第87回 第87回 日本医療機器学会大会 プログラム 日本医療機器学会大会 プログラム 6 月 7 日木曜日(第 1 日目) 札幌コンベンションセンター 第 1 会場(特別会議場)513名 第 2 会場(中ホール)500名 第3会場(107+108会議室)308名 第4会場(204会議室)300名 第 5 会場(小ホール)194名 大ホール 9:00 10:00 実践ME技術講習会 (第12回臨床ME専門認定士認定更新講習会) 「医療機器最前線−最新の手術機器から航空医学までー」 開会挨拶:加納 隆(臨床ME専門認定士合同認定委員会委員長) 1. 今後の臨床ME専門認定士の進む道を考える(10:10∼11:00) 加納 隆(埼玉医科大学) 11:00 2. 最新の内視鏡装置について(11:10∼12:00) 林 照夫(㈱アムコ) 12:00 マネジメントセミナー受付開始は11:00です. セミナーの参加費は3,000円で2会場の聴講ができます. なお,本学会で認定している臨床ME専門認定士,滅菌技師・士, MDICが,本セミナーに参加した場合,規定のポイントを加算します. (臨床ME専門認定士10点,滅菌技師・士5単位,MDIC10点) *1と2を行き来してもポイントは上記の加算になります. 昼食休憩 13:00 マネジメントセミナー1「現場に役立つ洗浄・滅菌の最新事情」 司会:深柄和彦(東京大学医学部附属病院 手術部・准教授) 横畑千春(北海道大学病院 物流管理センター材料室・看護師長) 1. 効果的に洗浄するための最新情報(13:00∼13:30) 伏見 了(大阪大学医学部附属病院 材料部) 14:00 2. 貸し出し手術器械運用のお手本(13:30∼13:50) 三浦 眞優美(我汝会えにわ病院 看護部長) 3. 貸し出し手術器械の清浄度評価(13:50∼14:05) 岡崎悦子(横浜市立市民病院 看護部・看護師長) 4. 洗浄新技術:減圧沸騰洗浄器(14:05∼14:20) 齋藤祐平(東京大学医学部附属病院 手術部・助教) 休 憩(14:20∼14:40) 5. 確実に滅菌するための最新情報(14:40∼15:10) 15:00 高階雅紀(大阪大学医学部附属病院 材料部・部長) 6. 滅菌新技術:低温蒸気ホルムアルデヒド滅菌(15:10∼15:25) 金光敬二(福島県立医科大学感染制御・臨床検査医学講座・教授) 7.過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌における留意点(15:25∼15:40) 鐡田理香(近畿大学医学部附属病院 安全管理部感染対策室・看護長) 8.滅菌バッグについて ーシールバリデーション、無菌性の破綻などー(15:40∼16:00) 神 貴子(東京医療保健大学大学院) マネジメントセミナー2「電力供給不足に備えて対策は万全か」 司会:加藤伸彦(北海道大学病院 ME機器管理センター) 3. 最近の内視鏡装置について(13:00∼13:50) 永留智也(エムシーメディカル㈱) 1. 透析クリニックとしての停電対策(13:00∼13:40) 渋谷泰史(東葛クリニック病院 臨床工学部・部長) 4. 補助人工心臓の進化と臨床工学技士の関わり (14:00∼14:50) 関口 敦(埼玉医科大学国際医療センター) 併設機器展示会 2.在宅人工呼吸療法と電力供給不足 −外部電源の種類と特徴−(13:40∼14:20) 阿部博樹(こやぎ内科) 5. 臨床工学技士のための航空医学概論(15:00∼15:50) 篠原一彦(東京工科大学) 休 憩(14:20∼14:40) 主 催:日本生体医工学会 / 日本医療機器学会 臨床ME専門認定士合同認定委員会 共 催:日本生体医工学会ME技術教育委員会 司会:高倉照彦(亀田総合病院 医療技術部ME室・室長) 3. 計画停電を体験して(14:40∼15:20) 梶原鐡春(東大和病院 ME室・技士長) (お申込は下記URL参照) 第12回臨床ME専門認定士認定更新講習会のホームページ http://www.megijutu.jp/ 4. 停電シミュレーションの経験(15:20∼16:00) 白井康之(虎の門病院 臨床工学部・副部長) 16:00 17:00 定時総会(17:00∼18:00) 18:00 懇親会(18:30∼20:00) 於:札幌グランドホテル1F・ビッグジョッキ 会費1名3,000円 会場から送迎バスでご案内します 12:50 テープカット メディカルショージャパン & ビジネスエキスポ2012 6 月 8 日金曜日(第 2 日目) 札幌コンベンションセンター 第 1 会場(特別会議場)513名 8:50 9:00 開会の辞 大会長:佐藤直樹 シンポジウム1(9:00∼11:00) 「単回使用器材(Single-Use Devices:SUD)の再使用における諸問題」 座長:安原 洋(東京大学医学部附属病院 手術部・部長・教授) 佐藤一史(福井大学医学部附属病院 手術部・副部長) ①SUDの管理とその規制について 関野秀人(厚生労働省医政局経済課・医療機器政策室長) ②SUDのリプロセスにおける課題 10:00 寶金清博(北海道大学大学院医学研究科脳神経外科・教授) ③SUDの再使用についての提言 大平明弘(島根大学医学部眼科学講座・教授) ④わが国と諸外国におけるSUD再使用の現状 染谷 拓(スリーエムヘルスケア㈱医療用製品事業部) 11:00 総括発言:大久保 憲(東京医療保健大学/大学院・教授) 特別講演1(11:00∼12:00) 「滅菌と消毒の課題」 小林 伊(東京医療保健大学/大学院・学長) 座長:永井 勲(洗心会玉置病院・顧問) 第 2 会場(中ホール)500名 第3会場 (107+108会議室) 308名 第4会場 (204会議室) 300名 第5会場 (小ホール) 194名 一般演題(人工呼吸器)9:00∼10:00 1∼7 座長:久保 仁(東京大学) 一般演題(手術環境1)9:00∼10:00 8∼T14 座長:野口悟司(大阪大学) 一般演題(血液浄化)9:00∼10:00 42∼48 座長:金井直明(東海大学) シンポジウム5(10:00∼12:00) 「臨床環境の安全と医療用RFIDタグ」 座長:近藤克幸(秋田大学医学部附属病院 医療情報部・教授) 保坂良資(湘南工科大学工学部人間環境学科・教授) ①医療環境の安全性とパッシブRFID 保坂良資(湘南工科大学工学部人間環境学科・教授) ②看護現場の現状とシステムインテグレーション 瀬戸僚馬(東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科・講師) ③携帯端末と電子タグによるベッドサイド安全管理システムと点滴台 一体型認証装置への応用 大佐賀 敦(秋田大学医学部附属病院 医療情報部・副部長) ④RFIDを使用したME機器中央管理による医療安全および業務負担軽減 の検討 室橋高男(札幌医科大学附属病院 臨床工学部・主任技師) ⑤RFIDのUHF帯周波数変更と今後 白石裕雄(一般社団法人日本自動認識システム協会 医療自動認識委員会 委員長) ⑥病院内資産の個体認証におけるUHF帯RFIDシステムの有効性 池田壮秀(マイティカード㈱営業・マーケティング本部) ⑦リストバンドのRFID化 新美則明(小林クリエイト㈱商品開発部 第二商品開発G・課長) 一般演題(手術環境2)10:00∼11:00 15∼21 座長:吉中平次(鹿児島大学) 一般演題(医療安全対策1)10:00∼11:00 49∼55 座長:最首俊夫(みやぎ県南中核病院) 一般演題(保守管理1)11:00∼11:50 22∼27 座長:加納 隆(埼玉医科大学) 一般演題(医療画像・検査)11:00∼12:00 56∼62 座長:矢冨 裕(東京大学) 一般演題(洗浄1)16:30∼17:30 28∼34 座長:伏見 了(大阪大学) 一般演題(臨床工学1)16:30∼17:30 63∼69 座長:高倉照彦(亀田総合病院) 一般演題(洗浄2)17:30∼18:30 35∼41 座長:柴田義浩(再春荘病院) 一般演題(臨床工学2)17:30∼18:30 70∼76 座長:篠原一彦(東京工科大学) 指定講演1(9:20∼9:50) 「医療機器安全管理責任者と医療機器情報担当者に必要なMDICの将来展望」 酒井順哉(名城大学大学院都市情報学研究科保健医療情報学・主任教授) 座長:高松 純(聖マリア病院 新規事業室・室長) シンポジウム3(10:00∼12:00) 「医療機器管理を通して安全・安心を提供する臨床工学技士」 座長:加藤伸彦(北海道大学病院・臨床指導准教授) 中島章夫(杏林大学保健学部先端臨床工学研究室・准教授) ①病院のニーズに沿った医療機器管理について 大内智之(なめがた地域総合病院 臨床工学部 医療機器管理室) ②当院における院内請負型アウトソーシングによる医療機器管理業務に ついて 楠本繁崇(大阪大学医学部附属病院 MEサービス部・主任) ③医療機器をアウトソーシングしている立場として 関川智重(四谷メディカルキューブ 臨床工学科・科長) ④中央管理の現状と展望 菊地真未(亀田総合病院 医療技術部ME室) ⑤中規模病院における医療機器の中央管理―管理から戦略的な運用へ― 小林剛志(平塚共済病院 臨床工学科・技士長) 12:00 12:10 13:00 ランチョンセミナー1(共催:㈱名優) 「滅菌器材供給に関する国際基準の落とし穴 − 途上国での観察から」 ヤン・ハゥス(ヘルス・パートナーズ・インターナショナル社) (逐次通訳) 13:20 平成23年度褒章者表彰式 著述賞・大村昭人・他,論文賞・水野光国 13:50 論文賞受賞記念講演「滞留回避機能を付与したカプセル内視鏡」 14:00 大会長講演(14:00∼14:30) 「一外科医と医療機器の関わり」 佐藤直樹(北海道大学病院 手術部・診療教授) 14:30 座長:大久保 憲(東京医療保健大学/大学院・教授) 特別講演2(14:30∼15:30) 「医療機器開発のブレイクスルー」 15:00 田邊達三(北海道大学・名誉教授) 座長:小林 伊(東京医療保健大学/大学院・学長) 16:00 メディカルショー展示見学休憩(15:30∼16:30) 16:30 シンポジウム2(16:30∼18:30) 17:00 「製品識別技術の意義と用途ー手術用鋼製器具のUDI(個体識別)表示は必要かー」 座長:高階雅紀(大阪大学医学部附属病院 手術部・副部長) 村田昭夫(一般社団法人日本医療機器工業会) 17:30 ①トレーサビリティの意義と概念 中田精三(市立伊丹病院・病院事業管理者) ②手術用鋼製器具の製造・販売および安全使用に必要な個体識別のあり方提案 18:00 酒井順哉(名城大学大学院都市情報学研究科保健医療情報学・主任教授) ③新UDI技術による外科用内視鏡の管理 落合慈之(NTT東日本関東病院・院長) ④島根大学病院での鋼製小物用RFIDタグ導入作業を経験して 佐藤玄一(㈱エバ RFID販売室・室長) ⑤2次元シンボルを用いた手術器械運用管理システムの構築 住谷健二(瑞穂医科工業㈱開発部・部長) ⑥手術用鋼製器具におけるRFID技術の活用 小松弘英(KRDコーポレーション㈱・代表取締役)) 18:30 滅菌技士特別講座(18:50∼20:20) 大ホール シンポジウム4(16:30∼18:30) 「ネットワークが繋ぐ,医療機器の新地平ーそこに見える病院の近未来ー」 座長:美代賢吾(東京大学医学部附属病院 企画情報運営部・副部長) 東 竜一郎(サクラシステムプランニング㈱・代表取締役) ①自動認証点滴台による医療安全への寄与 近藤克幸(秋田大学医学部附属病院 医療情報部・教授) ②アクティブタグが可能にする真に役立つ医療機器管理 花田英輔(島根大学医学部附属病院 医療情報部・准教授) ③診療情報との連携による新たな院内物流管理 大橋 太(㈱エフエスユニマネジメント・代表取締役社長) ④ロボット技術が拓く病院の未来 北野幸彦(パナソニック㈱生産革新本部ロボット事業推進センター・参事) シンポジウム6(16:30∼18:30) 「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)の今後の課題(仮)」 座長:加見谷 将人(高梁中央病院・副院長) 併設機器展示会 メディカルショージャパン & ビジネスエキスポ2012 (10:00∼17:30) 6 月 9 日土曜日(第 3 日目) 札幌コンベンションセンター 第 1 会場(特別会議場)513名 9:00 シンポジウム7(9:00∼11:00) 「日本医療機器学会が医療に果たした役割と今後」 座長:西村 チエ子(信州大学医学部附属病院 手術部・特任准教授) 平田 哲(旭川医科大学 手術部・教授) 9:30 第 2 会場(中ホール)500名 指定講演2(9:00∼9:30) 「手袋バリア性の限界と病原性微生物通過の可能性」 黒田 聡(北海道工業大学医療福祉工学科・教授) 座長:佐々木 まり子(札幌社会保険総合病院・看護科長) 第3会場 (107+108会議室) 308名 一般演題(洗浄4)9:00∼10:00 84∼90 座長:島崎 豊(愛知県厚生連海南病院) 第4会場 (204会議室) 300名 第5会場 (小ホール) 194名 一般演題(感染防止)9:00∼10:10 112∼119 座長:一ノ渡 学(岩手医科大学) 大ホール 一般演題(保守管理4)9:00∼9:50 149∼154 座長:酒井基広(東京女子医科大学) ・堀田哲夫(新潟大学医歯学総合病院 手術部・病院教授) ・高階雅紀(大阪大学医学部附属病院 手術部・副部長) ・戸畑裕志(九州保健福祉大学保健科学部臨床工学科・教授) ・根本 喬(瑞穂医科工業㈱・代表取締役社長) 指定講演3(9:30∼10:00) 「病院経営における手術の役割」 柴山純一(旭川医科大学病院 経営企画部) 座長:臼杵尚志(香川大学医学部附属病院 手術部・部長) 一般演題(臨床工学3)9:50∼10:50 155∼161 座長:廣瀬 稔(北里大学) ・森 清一(㈱エムシー・代表取締役) 指定発言 中谷 祐貴子(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 10:00 精神・障害保健課・課長補佐) シンポジウム9(10:00∼12:00) 「国産医療技術の早期実用化のために−誰も日本の技術を潰したくはない−」 座長:吉見靖男(芝浦工業大学工学部応用化学科・准教授) 特別発言 馬杉則彦(湯河原厚生年金病院・顧問) 10:20 ①国産技術を早期に実用化するためのヒント −植込み型補助人工心臓の開発経験を通じて− 牛山博之(㈱サンメディカル技術研究所・取締役事業管理本部長) ②革新的な医療機器の承認審査 池田浩治(医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部・審査役代理) 11:00 ③日本から患者の期待にこたえる医療機器を−その課題を取材して 浅井文和(朝日新聞東京本社 科学医療部・編集委員) 特別講演3(11:00∼12:00) 「院内医療機器管理の現状とそのあるべき姿」 峰島 三千男(東京女子医科大学臨床工学科・教授) 座長:和田龍彦(北海道情報大学医療情報学科・教授) シンポジウム11(10:00∼12:00) 「材料部におけるリプロセッシングの現状と課題」 座長:久田友治(琉球大学医学部附属病院 手術部・副部長) 松田和久(済生会福岡総合病院 中央手術部・部長) ①回収の現状と課題 今和泉 静枝(自治医科大学附属病院 看護部・主任看護師) ②洗浄 大石貴幸(大崎市民病院 感染管理室・主任) ③組立の現状と課題 徳田洋子(京都第二赤十字病院 看護部医療安全推進室・看護師長) ④包装 川上千森(鹿児島市立病院 中央手術室) ⑤安全・安心の医療を実現する滅菌業務への取り組み 河村明江(広島大学病院 SPDセンター滅菌器材管理室・看護師長) ⑥保管 石野直己(浜松医科大学附属病院 材料部) 併設機器展示会 メディカルショージャパン & ビジネスエキスポ2012 (10:00∼16:00) 一般演題(保守管理2)10:10∼11:10 120∼126 座長:白井康之(虎の門病院) 一般演題(技術開発・改良)10:50∼12:00 162∼169 座長:佐久間 一郎(東京大学) 一般演題(保守管理3)11:10∼12:10 127∼133 座長:目黒 勉(国立国際医療研究センター) 12:00 12:10 ランチョンセミナー2(共催:ジョンソン&ジョンソン㈱) 「次世代「過酸化水素低温プラズマ滅菌器」の性能と有用性」 13:00 招聘講演(13:00∼14:00) 「SUD (単回使用医療機器)再生処理の世界動向について」 Mr. Daniel J. Vukelich, Esq (米国AMDR: Association of Medical Device Preprocessors) 座長:都築正和((財)日本国際医学協会・会長) 一般演題(洗浄3)13:00∼14:00 77∼T83 座長:大平正樹(飯田病院) 一般演題(滅菌1)13:00∼14:00 91∼97 座長:水谷 光(大阪労災病院) 一般演題(医療安全対策2)13:00∼14:00 一般演題(病院管理・業務管理)13:00∼14:10 134∼140 座長:釘宮豊城(湯河原厚生年金病院) 170∼177 座長:佐藤根 敏彦(高岡整志会病院) (同時通訳) 14:00 メディカルショー見学休憩(14:00∼15:00) 15:00 シンポジウム8(15:00∼17:00) 「感染対策の視点から考える医療機器管理」 座長:平岡康子(旭川赤十字病院 感染管理室・看護副部長) 15:30 真下 泰(札幌社会保険総合病院 ME部・技師長) ①使用後の医療機器の微生物汚染と機器消毒薬選択について 尾家重治(山口大学医学部附属病院 薬剤部・准教授) 16:00 ②救命救急センターにおける多剤耐性菌と感染管理 森 和久(札幌医科大学救急・集中治療医学講座・講師) ③現場の医療機器の清浄化と消毒の現状ー感染管理認定看護師の立場から 桐 則行(市立旭川病院 医療安全管理室・感染管理認定看護師) ④医療機器使用後管理の現状と課題−臨床工学技士の立場から 脇田邦彦(旭川赤十字病院 医療技術部 臨床工学課長) 17:00 大会優秀演題発表・閉会の辞 シンポジウム10(15:00∼16:30) 「激甚災害時の医療機器管理(仮)」 座長:南 正人(大阪大学医学部附属病院 手術部・部長) 堀口 剛(秋田大学医学部附属病院 手術部・副部長) 一般演題(洗浄5)15:00∼16:00 98∼104 座長:中嶋裕子(弘前大学) 一般演題(滅菌2)16:00∼17:00 105∼111 座長:藤井 昭(東京医療保健大学大学院) 一般演題(滅菌3)15:00∼16:10 141∼T148 座長:深柄和彦(東京大学) 一般演題(滅菌4)15:00∼16:10 178∼185 座長:杉田 達(杉田眼科)
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