状 が 贈 ら れ ま し た 。 岩 城 泉 田 ︶ に は 農 林 水 産 大 臣 か ら 感 謝 調 査 に 協 力 し た 田 口 健 三 さ ん ︵ 65 歳 ・ ま た 、 長 年 に わ た っ て 農 業 経 営 統 計 彰 さ れ ま し た 。 田 口 さ ん 携 わ っ て い る 高 橋 茂 三 郎 さ ん ︵ 67 歳 ・ 二 十 年 以 上 に わ た り 工 業 統 計 調 査 に 産 大 臣 か ら 表 彰 さ れ ま し た 。 三 浦 米 雄 さ ん ︵ 66 歳 ・ 大 水 口 ︶ が 農 林 水 矢 島 町 城 内 ︶ 、 渡 部 整 さ ん ︵ 65 歳 ・ 前 郷 ︶ 、 の 調 査 員 を 務 め た 土 田 昭 三 さ ん ︵ 82 歳 ・ しるの調雄 臣ら またと回査代秋表れ統 た。 ︵ し 答 の 表 田 彰 、 計 、 写 てに指理しを市調 長 真 ・ 厚 協 定 事 ん 受 内 査 年 中 生力事組せけのに に 央 労し業合いま一か わ ︶ 働、所長農し団か 大調と︶業た体る た 臣査しは協。と功 り か結て、同 農 5績 ら果労毎組 林 人や 表が働月合 業 の協 彰優状勤︵ セ 方力 さ秀況労阿 ン 々が れでな統部 サ が認 まあど計和 ス 大め 高 橋 さ ん 「 地元産ハタハタの直売や重量当てクイズなどが行わ れた恒例の「ハタハタまつり」 。炭火焼きやしょっつる 汁など、温かな旬の味は根強い人気で、多くの人だか りができました。 (12月5日、道の駅「にしめ」で) 鳥 海 町 下 笹 子 ︶ は 経 済 産 業 大 臣 か ら 表 か げ と 感 謝 し て い ま す ﹂ と 話 し ま し た 。 三 浦 さ ん 」 ☆「プラムワイン『太陽の華』」を 岡本 悦子さん(本荘地域)、 男鹿谷功一さん(岩城地域)、 高橋 昭子さん(本荘地域)、 鈴木 和子さん(東由利地域)、 眞坂 昌子さん(鳥海地域)へ。 今回の応募総数は10通でした。 評 価 さ れ た も の ︵で 写す 真。 ・ 上 段 左 ︶ に 務 め ら れ た の も 、 多 く の 皆 さ ん の お 渡 部 さ ん 的 に 活 動 し て い る 成 果 が 高 く 高 齢 者 の 雇 用 拡 大 な ど に 積 極 シ ッ プ や 職 場 見 学 へ の 協 力 、 生 徒 の ジ ュ ニ ア ・ イ ン タ ー ン こ れ ま で 同 社 が 出 羽 中 学 校 大 臣 か ら 表 彰 さ れ ま し た 。 ●編集・発行/由利本荘市広報課 (0184)24ー6237 23 ー1322 の で す 。 境 の 向 上 に か か る 功 績 が 認 め ら れ た も 部 長 で も あ り 、 こ れ ま で の 生 活 衛 生 環 け ま し た 。 こ れ は 、 同 組 合 本 荘 由 利 支 ︵ 72 歳 ・ 御 門 ︶ が 厚 生 労 働 大 臣 表 彰 を 受 事 な ど を 歴 任 さ れ た 小 野 寺 清 蔵 さ ん 県 ク リ ー ニ ン グ 環 境 衛 生 同 業 組 合 理 土 田 さ ん 一で大 康開会 代催が 表 さ 11 取れ月 締、2 役菊日 地 ︶建・ が 東 厚設京 生(株) ︵都 労橋港 働本区 No.138 12月15日発行 小 野 寺 さ ん は ﹁ 57 年 間 、 こ の 道 一 筋 な み 、 建 設 雇 用 改 善 推 進 全 国 建 設 雇 用 改 善 推 進 月 間 に ち まが長貴 すと田志 。も俊さ に三ん 知さ︵ 事 ん 55 表︵歳 彰 66 ・ を歳花 受・ 畑 け大 町 鍬 て町︶ い︶と 併 せ て 、 統 計 調 査 員 の 菅 原 〒015 ー8501 秋田県由利本荘市尾崎17番地 Eメール:kouho@city. yurihonjo. akita. jp 印刷/(有)高野写真印刷 森林環境の保全などに配慮した紙を使用しています。 16 日本とハンガリーの国交 いの心を開いて、正直であ 樹立百四十周年を記念する ることが大事です。私もで 行事の一環として﹁ハンガ きるだけのことをしていき リー・デー﹂が十一月二十 ますので、これからもこの 五日に開催されました。 貴重ないい交流を続けてく この記念行事に出席する ださい﹂とあいさつを述べ、 ため、ハンガリー共和国の その後の懇親会で交流を深 ボハール・エルヌー駐日大 め合いました。 使が本市を訪れ、長谷部市 ボハール大使の訪問は一 長への表敬訪問、アクアパ 昨年十一月以来、二度目で、 ルでの﹁国際児童絵画交流 翌二十六日には矢島地域の 展﹂視察後、市内ホテルで行 国指定重要文化財﹁土田家 われた﹁ハンガリー・デー﹂ 住宅﹂を訪問し、質問をさ に出席されました。 れるなど興味津々の様子で 第一部の﹁ハンガリー友 見学されました。いろりを 好交流訪問団派遣報告会﹂ 囲んでお茶をいただきなが では、相互交流を行ってい ら、歴史ある住宅に思いを る同国のバーツ市を今年七、 はせ、日本とハンガリー、 八月に訪れた中学生団員ら それぞれ幼いころの話に花 の報告に耳を傾けた大使が、 を咲かせました。また、矢 ﹁外交というと、ネクタイ 島駅も訪れ、前郷駅までの をしたまじめな顔と大量の 乗車予定だった﹁おばこ号﹂ 資料を連想しがちだが、そ をお気に召し、羽後本荘駅 れは間違い。バーツと由利 まで延長して、ローカル線 本荘の子どもたちの交流こ での小さな旅を楽しみまし そが本当の外交です。お互 た。 土田家住宅を訪問 市民俗芸能大会が十一月二 十一日、矢島地域の日新館で 開かれました。今回は高尾山 金峰神社御獅子講︵大内︶ 、屋 敷 番 楽 保 存 会︵由 利︶、本 海 番楽八木山講中 前 ・ノ沢講中 ︵鳥 海︶、赤 田 獅 子 舞 保 存 会 ︵本荘︶、濁川獅子舞講中︵矢 島︶の六団体が出演。 幕間には、県民俗学会副会 長の齊藤壽胤さんが、各演目 についてわかりやすく解説し てくださり、およそ三百人の 観衆は演舞や歌、舞に興味深 く見入り、伝統芸能を堪能し ました。 ij 広報ゆりほんじょう 平成22年12月15日号 Ĵ Yurihonjo city public Relations. 2010 花束で大使を歓迎 鮎の風実行委員会(小澤茂 会長)主催のクリスマスイル ミネーション点灯式が11月26 日、旧鮎川小学校校舎で行わ れました。鳥海山ろく線「お ばこ号」の通過に合わせ花火 が打ち上がると、校舎に飾られた約8,500個のLEDが一斉に点灯。幻 想的な雰囲気の中、親子連れなど約80人と列車の乗客が互いに手を 振り合いました。イルミネーションは来年1月中旬まで毎日、午後4 時半から10時半ころまで点灯される予定です。 国際児童絵画交流展を視察 懇親会であいさつする大使 市青少年ハンガリー友好交流訪問団派遣報告会での発表 由利高原鉄道応援大使の 佐藤まつ子さん(右)と(矢島駅) 小・中学生のための「第7 回科学フェスティバルイン大 内」が12月4日、市総合体育 館で開かれました。市内の各 中学校・高校、県立大学やサ イエンスクラブなどが実験や 工作などのブースを出展。ガラスのマドラーづくり、水の電気分解を 利用した燃料電池カーを走らせる実験、紙コップロケットと注射器ロ ケットを飛ばす実験や算数・数学のおもしろ問題にチャレンジするな ど、子どもたちは不思議な科学の世界を楽しんでいました。 旧岩城町出身で財団法人 大日本武徳会設立功労者で ある鳥海弘毅先生の業績を た た え る﹁鳥 海 弘 毅 顕 彰 剣 道大会﹂が十一月十三日、岩 城総合体育館で行われました。 今 大 会 は 秋 田 市・に か ほ 市 本 ・ 市 の ほ か、第 五 十 回 目 を 記 念 し て、男 鹿 市・湯 沢市 五 ・城目町から招待チー ムを迎えて開催。九十五チー ム、総 勢 四 百 七 十 三 人 の 児 童 生 徒 が 参 加 し て、日 ご ろ の練習の成果を存分に発揮 し、気 合 い の 入 っ た 熱 戦 が 終日繰り広げられました。 よりよい学校を目指し「私 たちが明日からできること」 を協議しようと、市内11中学 校の生徒会役員を務める生徒 22人が参加して11月22日、中 学生会議が鶴舞会館で開かれ ました。佐々田教育長が司会進行、生徒は各校の現状を紙に書き出し、 問題点や改善策をグループ協議。本荘東中学校生徒会長の村上柊君(2 年・一番堰)は「今まで気づかなかった他校との共通点がわかった。 本音で語り合えた」と話していました。 ハンガリーのおみやげを いただきました シンガーソングライター伊 藤秀志さんのトーク&ライブ が11月14日、大内農村環境改 善センターで行われました。 現在、名古屋市でラジオやラ イブ活動のほか、中京大学で 講師を勤める伊藤さんは大内地域長坂の出身。「歌っこが大好きだっ た」少年時代からこれまでの思い出話をユーモアたっぷりに語り、秋 田弁で洋楽「ヴィーナス(米ナス)」や大ブレイク曲「大きな古時計 ∼ZUZUバージョン」などを披露しました。 の 3 お で ・ 客 す1 5様 。 % ︶ の に 値 つ 上 き げ 、 ﹂ 平 と 均 な 改 る 定 も 率 大 会 議 室 区 本 町 3 ︱ 3 ︱ 1 東 北 経 済 産 会 場 本 荘 文 化 会 館 午 後 2 時 ∼ 9 れ が 8 も き 01 2の ︱ 月 宛 82 1先 4 日 ﹂ 0 ︵ を 火 3 ︶ 明 仙 ま 記 台 で し 市 、 、 青 ﹁ い 葉 〒 ず 聴 会 ﹂ は 開 催 さ れ ま せ ん 。 書 ﹂ の 提 出 が な い 場 合 、 ﹁ 公 月 2 日 、 申 請 し ま し た 。 以 ら 上 小 改 使 口 定 用 部 の の 門 内 大 ︵ 容 口 年 は 部 間 ﹁ 門1 0来 を 万 年 除 立 5 い 方 月 た ㍍ か ※ 期 日 ま で に ﹁ 意 見 陳 述 届 出 絡 ︵ 詳 く し 2く だ2 さ ︱ は い 4 ガ 。 3 ス 7 水 5 道 ︶ 局 へ 管 ご 理 連 課 日 時 1 月 11 日 ︵ 火 ︶ ガ ス 水 道 局 で は 、 原 料 ガ ス と を 目 的 に 、 次 の と お り ﹁ 公 市 民 の 皆 さ ん の 意 見 を 聞 く こ 容 を 審 査 す る と と も に 、 広 く 東 北 経 済 産 業 局 で は 、 申 請 内 本 市 か ら の 申 請 を 受 け て 、 た 、 傍 聴 を 希 望 す る 場 合 に は 、 た 意 見 陳 述 届 出 書 を 作 成 、 ま 職 業 、 意 見 の 概 要 ﹂ を 記 載 し す る 場 合 に は 、 ﹁ 住 所 、 氏 名 、 公 聴 会 で 意 見 を 述 べ よ う と 名 、 ﹃ 由 利 本 荘 市 関 係 公 聴 会 郵 便 往 復 は が き に ﹁ 住 所 、 氏 く だ さ い 。 電 力 ・ ガ ス 事 業 課 ﹂ へ お 送 り 業 局 資 源 エ ネ ル ギ ー 環 境 部 ﹁ 料 金 改 定 の 内 容 ﹂ は 、 ガ の 卸 価 格 改 定 に 伴 う 総 原 価 見 聴 会 ﹂ を 開 催 い た し ま す 。 傍 聴 希 望 ﹄ の む ね 、 返 信 用 は ス 水 道 局 で 閲 覧 で き ま す 。 改 直 定 し ﹂ に を よ 東 る 北 ﹁ 経 市 済 営 産 ガ 業 ス 局 の に 料 1 1金 ︱ 2 2 1 ︱ 4 9 3 6 ま で 。 力 ・ ガ ス 事 業 課 0 2 2 資 源 エ ネ ル ギ ー 環 境 部 電 合 わ せ は 東 北 経 済 産 業 局 ﹁ 公 聴 会 ﹂ に つ い て の 問 い i honj oc i t y pub l i cRe l a t i ons. 2010 5 Yur 申 第 第 込 2 1 期 回 回 限 目 目 = = 11 2 月 月 3 12 7 日 日 ︵ ︵ 月 月 ︶ ︶ 都 市 ガ ス 料 金 値 上 げ 申 請 に か か る 支 所 産 業 課 ﹁ 公 聴 会 ﹂ を 開 催 し ま す 対 し 、 補 助 金 を 交 付 し ま す 。 る 農 地 な ど の 土 地 改 良 事 業 に を 数 受 ︵ 市 け 県 で 、 中 は 農 央 、 家9 0本 の ︶ 年 経 の 稲 営 著 作 基 し の 盤 い 作 と 不 況 な 良 指 補 00 設 の 助4 率 万 計 更 円 事 新 3 未 業 や 分 満 な 補 の ︶ ど 修 2 ︵ 、 6 0ま 以 内 万 た 円 は 以 調 上 査 申 6 農 し 3 山 込 5 漁 み 5 村 ・ 、 振 問 ま 興 い た 課 合 は わ 各 せ 4先 総2 合 ︱ ﹁ 緊 急 支 援 農 地 等 整 備 事 業 ﹂ 事 業 内 容 農 業 水 利 施 設 な ど 補 助 金 を 交 付 し ま す 営 農 継 続 や 管 理 負 担 軽 減 の た め へ の 降 雪 を 皆 さ ん で 祈 り ま し ょ う ! 農 業 者 の 皆 さ ん を 支 援 し ま す に 行 き ま せ ん か ? ま ず は ス キ ー 場 す た め に も 、 家 族 み ん な で ス キ ー 場 ズ ン に 突 入 し ま す 。 冬 を 元 気 に 過 ご オ ー プ ン 。 い よ い よ ウ イ ン タ ー シ ー に場今 はの月 鳥 オ 18 海ー日 オプ︵ コン土 ジを︶ の ョ皮鳥 ラ切海 ンり高 ドに原 ス、 同矢 キ 25 島 ー日ス 場︵キ が土ー ︶ 市内スキー場の営業案内 営業期間 営業日/時間 鳥海高原 矢島スキー場 鳥海オコジョランド スキー場 3月21日(月) まで 毎日/午前9時∼午後9時 (ナイター/午後4時∼9時) ナイターは、2月末まで毎日、3月は 金・土・日・祝のみ営業 金 の 借 り 換 え は 不 可 ︶ い 農 協 ほ か 、 各 金 融 機 関 資 必 金 ル 要 使 に な 途 加 運 入 転 平 さ 資 成 れ 3て 金2 ︵ 年 い 既 の る 往 営 方 借 農 入 に 問 支 い 4合 所2 産 ︱ わ 業 6 せ 課 3 先 、 5 秋 3 農 田 、 業 し 各 振 ん 総 興 せ 合 課 ※ 原 則 と し て 米 戸 別 補 償 モ デ 人 ・ 集 落 営 農 組 織 対 象 者 農 業 者 / 農 業 法 ご 相 談 は 随 時 行 っ て い ま す 。 ま す 。 貸 し 付 け の 受 け 付 け 、 営 農 に 必 要 な 資 金 を お 貸 し し な っ た 農 業 者 に 対 し 、 来 年 の 減 少 し た こ と を 受 け 、 減 収 と 貸 1 付 た 日 実 金 ∼ 行 額 1 1期 内 月 間 3 0 日 平 成 2 3 年 1 月 害 資 金 、 諸 対 策 金 額 を 除 い 貸 を 付 れ 比 限 の 較 度 場 し 額 合 減 は 収 平 0 額 成 % か2 1︶ ら 年 他 と の2 2 災 年 と し た 農 作 物 の 収 穫 が 大 き く 異 常 気 象 に よ り 水 稲 を 主 体 貸 % 付 以 利 内 率 ︵ J 農 A 業 か 者 ら 負 の 担 借 0 り ・ 入5 0 ﹁ 営 農 維 持 緊 急 支 援 資 金 ﹂ 創 設 さ れ ま し た 長坂スキー場 大平スキー場 (大 内) (東由利) 2月27日(日) まで 平日・日・祝日/ 午前9時∼午後4時 金・土/午前9時∼午後9時 2月27日(日) まで(予定) 平日(水・金のみ)/ 午後6時∼9時(ナイター) 土/午前9時∼午後9時 日/午前9時∼午後5時 3月6日(日) まで(予定) 年末年始は午前9時∼午後9時、2月 7日(月)以降は金・土・日のみ営業 1月6日(木) から営業。1月9日(日) は 午前9時∼午後9時。 アンバーリフト 土・日・祝日/ 午前9時∼午後5時 火・木・土/午後6時∼9時 (ナイター) 設 備 クワッドリフト、ペアリフト ロマンスリフト 主な料金 1回券 大 人 400円 子ども 200円 シニア 300円 1日券(午前9時∼午後4時) 大 人 2,600円 子ども 1,300円 シニア 2,000円 1回券 大 人 200円 子ども 100円 シニア 150円 1日券(午前9時∼午後4時) 大 人 2,200円 子ども 1,100円 シニア 1,600円 14回券 大 人 700円 子ども 400円 1日券 大 人 1,500円 子ども 1,000円 ナイター券 大 人 1,500円 子ども 600円 昼間券・夜間券 大 人 600円 子ども (中学生以下) 300円 スキー場 Tel 56−2182 スキー場 Tel 58−2932 鳥海総合支所産業課 Tel 57−2205 スキー場 Tel 66−2526 大内公民館 Tel 65−2210 スキー場 Tel 69−2328 東由利教育学習課 Tel 69−2310 問い合わせ先 矢島総合支所産業課 Tel 55−4953 アンバーリフト ●リフト料金の割り引きやイベント情報など、詳しくは各スキー場へお問い合わせください。 ご 支 援 、 あ り が と う ご ざ い ま す 。 地 元 の 皆 さ ん の 熱 意 と 温 か な い ま し た 。 ゲ レ ン デ に 生 い 茂 る 草 を 刈 り 払 刈 り 払 い 機 で お よ そ 三 時 間 か け 、 れ が 三 回 目 の 実 施 。 持 ち 寄 っ た ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 の 一 環 で 、 こ 備 を 図 ろ う と い う 二 団 体 に よ る こ れ は 地 元 ス キ ー 場 の 環 境 整 り 作 業 を 行 っ て く だ さ い ま し た 。 ン ド ス キ ー 場 で ゲ レ ン デ の 草 刈 一 月 二 十 一 日 、 鳥 海 オ コ ジ ョ ラ 少 年 団 親 の 会 の 会 員 十 八 人 が 十 コ ジ ョ ジ ュ ニ ア ス キ ー ス ポ ー ツ 鳥 海 ス キ ー ク ラ ブ の 会 員 と オ 草 刈 り 作 業 ︱ 2 団 体 が 奉 仕 活 動 鳥 海 オ コ ジ ョ ラ ン ド ス キ ー 場 で 22 12 15 平成 年 月 日号 広報ゆりほんじょう 4 申 ※込 書 の 郵 送 希 望 の 場 合、 ます。 宛先を明記した 円切手貼 申告対象資産 構造物、機械 付の返信用封筒︵角2号︶ お よ び 装 置、工 具、器 具、 を 同封し、 ﹁採 用試験 申 込 備品など。自動車税、軽自 書 請 求﹂と 朱 書 き の う え、 動車税の課税対象となって 送付ください いない車両も含みます。 申告の方法 該当される方に 申 告 書 を 送 付 し ま す の で、 平成 年 1月 日 ㈪まで に提出してください。 免 ※税点未満であり税額が発 生しない場合でも、償却資 産を所有していれば申告が 必要です。 提出先 税務課、各総合支所 振興課、各出張所 問い合わせ先 税務課資産税 班 ☎ 6 ―304 ﹁ ※地 方 税 電 子 申 告 シ ス テ ム・e LTAX︵エ ル タ ッ クス︶ ﹂を 利用し た市税 の 申 告 を 受 け 付 け て い ま す。 詳しくは市ホームページを ご覧ください。 ■ 市民相談員による相談︵要予約︶ 日時・会場 月 日㈰ 午前9時∼正午・市役所附 属会館 2階1号室 ■消費生活相談員による相談 日時 月∼金曜日︵祝日を除 く︶の午前 時∼午後4時 会場 市役所市民相談室 東北財務局秋田財務事務所で は、借金を抱えお悩みの方々の 相談に応じています。借金問題 はさまざまな方法で解決できま す。お気軽にご相談ください。 相談窓口 財務省東北財務局 秋田財務事務所 理財課 ︵秋田市山王7丁目1 4 ― 秋 ・田第2合同庁舎3階︶ 受付時間 月∼金曜日︵祝日、 年末年始除く︶午前8時 分∼午後5時 分 相談専用電話 ☎018 8 ― 62 4 ―196 ﹁事故の被害者、または加 害 者 に な っ て 困 っ た﹂ ﹁何 の 保険で補償されるのかわから ない﹂など、交通事故でお困 りの方はご相談ください。 相談日時 月∼金曜日︵祝日 除く︶午前9時∼正午、午 後1時∼5時 弁護士相談︵要予約・要面談 無 ︶ 毎 月 第 2・4 木 ・ 料 曜日 午後1時∼4時 問い合わせ先 ㈳日本損害保 以上の相談のほかには、市民 ※ 課市民相談室と各総合支所市 険協会 秋田自動車保険請 民福祉課の職員が対応します 求相談センター︵秋田市山 王2 1 申し込み・問い合わせ先 ― ―・三井住友海 上 秋 田 ビ ル 5 階 ︶ ☎0 1 市民課市民相談室 ☎ ― 8 8 6251 ―23 5 ―922 30 固定資産税は、土地や家屋 のほかに償却資産︵事業用資 産︶についても課税の対象と なります。 市内に事業用資産を所有さ れている個人や法人︵リース 業や賃貸住宅、駐車場経営な どを含む︶は、毎年1月1日 現在で所有している償却資産 について、申告していただき 23 24 31 15 43 23 24 60 20 120 26 勤務内容 地域振興事業など に係る事務補助 試験区分・採用予定人員 初 勤務時間 週 時間勤務 申し込み・問い合わせ先 級一般事務・1人程度 月 日 ㈪ ま で、総 務 課 職務内容 県内市町村等職員 の医療給付、年金、福祉事 ☎ 6 ―216 業に関する業務︵平成 年 公営住宅 4月1日採用予定︶ 岩城地域 1戸︵愛宕︶ 受験資格 昭和 年4月2日 1戸︵天鷺︶ 日 時 月 日 ㈰ 午 前 9 から平成5年4月1日生ま 1戸︵鶴岡︶ れの方。ただし大学、短大 時∼正午 公共住宅 会場 東光館︵本荘地域・赤田︶ の卒業者などは受験できま 東由利地域 1戸︵吉野︶ 対象 先着 人︵小学3年生 せん。 コミュニティ住宅 試験内容 第1次試験=教養 本荘地域 1戸︵伊勢堂︶ 以下は保護者同伴︶ 試験/第2次試験=面接試 参加費 円︵材料費︶ 申込期限 月 日㈪ 験、作文、身体検査 申し込み・問い合わせ先 申し込み・問い合わせ先 受 付 期 間 月 日 ㈪∼1 月 日 ㈫ ま で、東 光 館 入 居 の 条 件 な ど、詳 し く は 月 日㈫ 2882 都 市 計 画 課 ☎ 633 ☎ ― ― 申し込み・問い合わせ先 4、または各総合支所建設課 〒010 0 ―951 秋田 市山王4丁目2 3 ― 秋田 県市町村職員共済組合総務 課 ☎018 8 ―62 5 ― 262 28 広報ゆりほんじょう 平成22年12月15日号 Yurihonjo city public Relations Relations. 2010 12 10 開 催 日 1 月 6 日 ㈭ か ら 毎 週木曜日 午後2時 分∼ 3時︵全 回︶ 定員 組︵1∼3歳対象︶ 講師 高橋昭子さん 参加費 1千5百円 参 ※加費は教室初日にいただ きます。プール使用料は毎 回必要です。 申し込み・問い合わせ先 月 日 ㈬ か ら、ス ポ ー ツ課 ☎ 6 ―287 24 23 ハローワーク本荘で発行す る紹介状と市専用の履歴書を 提出してください。詳細はハ ローワーク本荘に備え付けの 募集要項でご確認ください。 県 ※緊急雇用創出臨時対策基 金事業の勤務経験が通算1 年を超える場合は応募でき ません ●地域振興事業事務補助員 募集人員 1人 雇 用 期 間 1 月 日 ㈫ ∼ 3 月 日㈭ 勤務先 岩城総合支所 12 鳥海診療所では、看護職員の退 職に伴う勤務体制の変更などによ り、やむを得ず来年1月から、土 曜日を休診とさせていただくこと になりました。 地域の皆さんにはご不便をおか けいたしますが、ご理解くださる ようお願いします。 なお、 「休日、時間外、夜間の急患」 の際は随時受け付けいたしますの で、ご遠慮なく来所ください。 24 市内各書店、市役所地下売 店、県地域振興局、コンビニ などで取り扱っています。 価格 1冊 円︵税込み︶ 表紙色 黒 サイズ ㍉ ×㍉ 問い合わせ先 企画調整課 6 統計班 ☎ ―227 28 15 15 12 24 24 18 12 地域中核病院である「由利組合総合病 院」と「矢島、東由利、鳥海地域」に受 診用の受付システムが構築され、その運 用がこのほど始まります。 この受付システムにより、本市の広大 な圏域の地理的、交通事情などの社会的 な条件による地域格差のない医療サービ スが実現するもので、少子・高齢化時代 において、市民の皆さんが安心して生活 できる地域医療の確保が期待されます。 29 26 20 27 12 500 21 12 24 12 23 27 24 11 80 19 12 31 月 日現在で実施します。 問い合わせ先 収納課 ☎ 今年は全国の﹁従業者4人 6 ―256 以上の製造業の事業所﹂を対 象に、本調査を行います。本 調査の準備のため、 月下旬 からすべての事業所に統計調 企画展示室の緊急改修工事 査員が事業所名や従業者数な のため、当分の間、企画展﹁小 どの確認にお伺いします。 島彼誰の文芸と生涯﹂は休止 調査へのご理解をよろしく します。なお、この期間、常 お願いいたします。 設展は無料で入館できます。 問い合わせ先 企画調整課 また、年末年始の休館日は 統計班 ☎ 6 月 日㈫∼1月3日㈪まで ―227 となっています。 問い合わせ先 本荘郷土資料 3570 館 ☎ ― 固定資産税第3期分と国民 健康保険税第6期分の納期限 ︵口 座 振 替 日︶は 月 日 ㈫ で す。お 近 く の 金 融 機 関、 主な重点事項 犯罪の予防/ J Aまたは市役所市金庫で忘 交通死亡事故の抑止/少年 れずに納付してください。口 の非行防止 座振替納付の方は預金残高の 問い合わせ先 由利本荘警察 4 署 ☎ 確認をお願いします。 ―111 12 12 24 500 150 15 12 12 31 経済産業省では、製造業の 実態を明らかにすることを目 的に統計法︵平成 年法律第 号︶に基づく基幹統計調査 として﹁工業統計調査﹂を 53 フリーダイヤル︵平日・日中︶ 24 国土交通省では、迅速なリ コールの実施やリコール隠し などの防止のため﹁自動車不 具合情報ホットライン﹂を通 じて、皆さんのお車に発生し た不具合情報を収集していま す。情報をお寄せください。 28 自動音声︵年中無休・ 時間︶ 12 ☎ 0120 7 ―44 9 ―60 ☎ 03 ― 35 8 0 ― 4 43 4 ホームページ受け付け www.mlit.go.jp/RJ/ 秋田県警察では、暴力団を 社会から排除するため、県や 県民などが講ずべき措置を定 めた﹁県暴力団排除条例︵案︶ ﹂ の制定に向けて、次のとおり ご意見を募集いたします。 募集期間 月 日㈫まで 条 ※例︵案︶概要については 県警ホームページにて閲覧 ください。県警本部の受け 付けや県内各警察署の窓口 でも受け取ることができま す。 意見の提出・問い合わせ先 〒010 0 ―951 秋田 市山王4丁目1番5号 秋 田県警察本部 刑事部組織 犯罪対策課 条例制定準備 班 ☎018 8 ―63 1 ― 111 除雪機による事故を防ごう 年末年始のため、市役所ほか各施設は12月29日㈬から1月3日㈪まで休業 します。 一部業務については次のとおりですので、ご確認のうえお出かけください。 ※市火災予防条例による設置義務期限(来年5月31日) まで、半年を切りました 設置率100%を目指しています(11月末現在の設置率41%) ○印…通常どおり 休印…休業・休館 「火災」はいつ起きるかわかりません! 家族の命と財産を守るため、安心・安全な生活のために、 1日でも早く「住宅用火災警報器」を設置しましょう。 →発見の遅れ、逃げ遅れによる死者を出さないため 市民課窓口 (☎24−6243) →初期消火できる範囲で被害をおさえるため 毎年、雪のシーズンになると除雪機 による事故が多発しています。 除雪機を使用する際には、次の点に 注意して操作しましょう。 ①作業を行う前に、取扱説明書をよく 読んで、正しい使い方を理解しま しょう。 ②雪詰まりを取り除くときは、必ずエ ン ジ ン を 停 止 し、回 転 部(オ ー ガ、 ブロワ)が完全に停止してから作業 を行いましょう。 ③回転部に近づくときには、必ずエン ジンを停止し、回転部が完全に停止 してから作業を行いましょう。 ④発進時は、転倒したり、挟まれたり しないよう、足もとや後方の障害物 には十分注意しましょう。 ⑤除雪作業中は、雪を飛ばす方向に、 人や車、建物がないこと確認しま しょう。また、除雪機の回りには絶 対に人を近づけないようにしましょ う。 社団法人日本農業機械工業会/除雪 機安全協議会 ☎03−3433−0415 ホームページ: http://www.jfmma.or.jp/ Yurihonjo city public Relations Relations. 2010 ※住宅火災での死亡原因は「逃げ遅れ」がトップ。全体の約6割を占めます。 ●煙式(光電式) 寝室・階段・廊下など 煙が火災警報器に入ると音や音声でお知らせします。 最近は工事不要、設置が容易な電池式が主流 約10年使用可能 ●熱式(定温式) 車庫・台所など(大量の煙や湯気が滞留する場所用) 周囲温度が一定の温度に達すると音や音声でお知らせします。 ●火災・ガス漏れ複合型/●ワイヤレス連動型…火災を検知す るとほかの部屋の警報器も連動して警報メッセージを発信/●補 助警報装置…耳の不自由な方などに「光による補助警報」を併用 住宅用火災警報器などの設置義務化を契機に、不適正な 価格・無理強い販売などを行う業者にご注意ください。 (住宅用火災警報器はクーリング・オフの対象です) ※対応のポイント(不審に感じたら、消防署や警察署へすぐに相談を) ●断る勇気を持ち、1人でいるときには契約をしないようにしま しょう。(訪問販売は8日間のクーリング・オフが可能です) ●町内会などで共同購入をすることで、悪質な訪問販売を防ぐこ とができます。 ご希望の日時、所要時間の範囲内で説明します。希望される方は 下記問い合わせ先へご連絡ください。 ホームタンクからポリタンクに移し替 えている最中に目を離したり、移し替え た後、タンクのバルブを閉め忘れたこと による油の流出事故が発生しています。 自分ではきれいにしたつもりでも、地 面にしみこんだ油は時間が経ってから水 路に流出することや、雨が降った際に流 れ出ることもあります。 もしも油が流出してしまった場合には 速やかに消防署、または警察署、市役所 生活環境課、各総合支所や保健所などに 連絡してください。 30 31 1 2 3 水 木 金 土 日 月 ※ ※ 休 休 休 休 ※29日㈬ 午前9時∼午後3時、30日㈭午 前9時∼正午に本庁窓口を開設します。 取扱業務は住民票謄抄本の発行、印鑑登 録と証明書発行および市税の納付と相談 です。戸籍の証明書発行、住民登録の異 動手続きは行いませんので、お急ぎの方 は28日㈫までにお済ませください。 収納課窓口 (☎24−6256) ①タンクを設置する場所の補強やチェー ンなどによる転倒防止の対策は大丈夫 ですか? ②タンクと配管の結合部分は、タンクが 揺れても損傷しないような構造になっ ていますか? ③万一タンクから油が漏れても外に流出 しないように、囲い(防油堤)を設置 していますか? 29 ごみ収集(矢島、鳥海以外) ごみ収集(矢島、鳥海) 本荘清掃センター 矢島鳥海清掃センター 埋立地(本荘) し尿処理施設 休 ○ 休 休 休 休 休 休 休 休 休 休 ○ ○ 休 休 休 休 休 休 休 休 休 休 ○ ○ ※ ※ 休 休 休 休 休 休 休 休 ●収集品目に変更はありません。 ※30日㈭の埋立地(本荘)、し尿処理施設は正午まで。なお、それ以降し 尿処理施設は、業者による搬入ができませんので、前もって許可業者へ くみ取りなどを依頼してください。 問い合わせは生活環境課(☎24−6253)または各総合支所市民福祉課まで 高 橋 桑 山 三 浦 葉満子 明 久 忍 休日応急診療所 (☎24−3917) 休 休 休 鶴舞温泉 (☎23−7227) 休 休 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ぱいんすぱ新山(☎28−1661) ○ ※12月27日㈪、28日㈫は休館日です。 ○ ○ ○ 亀田城佐藤八十八美術館 (☎74−2500) 休 休 休 休 休 休 鳥海診療所(☎57−2003) 直根診療所(☎58−2004) 笹子診療所(☎59−2321) ○ ○ ○ 休 休 休 休 休 休 休 休 休 ○ 休 休 休 休 休 平成22年12月15日号 広報ゆりほんじょう ﹁心の健康を考える集い 鳥海﹂が十一月十四日、紫水 数の増減では語れない 館で開催されました。NPO 自殺者数の増減では語れな 法人﹁自殺対策支援センター い面があることにも注意すべ ラ イ フ リ ン ク﹂︵東 京︶代 表 き。例えば、全国で前年比二 の清水康之さん︵ 歳︶が﹁人 千人が減ったとしても本質的 とのつながりが、新しい解決 な意味で言えば、自殺した人 力を生む﹂と題して基調講演。 が生き返る訳ではなく、遺族 自殺対策基本法制定のために にとっては亡くなった家族が 力を尽くした経験などを踏ま 帰って来るわけではない。 え、﹁自 殺 予 防 に は、当 事 者 自殺に追い込まれる人は失 本位の対策が必要﹂と訴えま 業や生活苦、多重債務、うつ した。 病など、一人平均四つの問題 清水さんは﹁自殺の問題に を抱えているとされる。四つ 目を背けず、地域で向き合う の問題を一カ所の窓口で相 こと。出口には光がある。地 談・解決できるような、ワン 域のさまざまな問題に対応す ストップ型の体制整備が求め ることで、自殺の問題にも光 られる。 が見えてくる。 今、年間三万二千人の人が 自殺で亡くなっている。この 社会にはアリ地獄のような穴 がある。私たちもいつ、そこ に落ちるかわからない。こう いう環境を改善しなければな らない。水際の対策だけが自 殺予防対策ではなく、生きる 支援、社会のセーフティネッ トを整備することが重要﹂な どと述べました。 傾聴、あいさつが大切 NPO法人蜘蛛の糸・佐藤 久男理事長がコーディネー ターを務めた質疑応答では会 場から﹁一個人の生活レベル でできる自殺対策は何か﹂と の質問があり、佐藤さんは﹁悩 んでいる相手の話を傾聴する こ と﹂を 示 し、清 水 さ ん は ﹁①自殺の事実、実態を知る こ と、②ふ だ ん か ら あ い さ つ をちゃんと交わすこと。あい さつの仕方の変化からその人 の 心 の 変 化 が わ か る、③悩 み を抱えた人の隣で、自分の悩 みを吐いてみる。お互いの弱 い部分を見せあえる関係から 信 頼 関 係 が 築 か れ る。ま た、 聞いてもらうことで、相手の 立場に立てる﹂などと指摘し ました。 集いには約百人が参加。何 度もうなずきメモを取ったり しながら聴講していました。 ㈱タカヤナギの市内二店舗の 従業員の皆さんが市に金一封を 寄 付 く だ さ い ま し た。こ れ は 同 社の創業百周年を記念した活動 本荘法人会︵齋藤銑四郎会長︶ か ら 市 教 育 委 員 会 へ 十 一 月 十 日、 で、十 一 月 八 日、同 社 の 第 三 販 売 部 長 佐 川 恭 一 さんから藤原 環境図書などを寄贈いただきま 副 市 長 に 目 録 が 手 渡 さ れ ま し た。 し た。寄 贈 い た だ い た 図 書 は 市 佐 川 部 長 は﹁日 ご ろ の 感 謝 を 込 内 中 学 校 へ 配 置 し、環 境 学 習 や め て 少 し で す が、市 の 事 業 な ど 理科教育などに活用させていた だきます。ありがとうございます。 に 役 立 て て い た だ け れ ば﹂と 話 し ま し た。篤 志 あ り が と う ご ざ います。 市 婦 人 団 体 連 絡 協 議 会︵畠 山 恵美子会長︶が十一月十七日、﹁第 六 回 市 消 費 者 問 題 研 修 会﹂を 西 目 公 民 館 シ ー ガ ル で 開 き、会 員 約 百 五 十 人 が 学 習 を 深 め ま し た。 県職員が冬場の省エネ対策とし て住宅の断熱リフォームなどを 説 明、市 職 員 が イ オ ン・マ ッ ク スバリュ各店舗のマイバッグ持 参率が昨年の実施から平均八十 五%の推移と報告。同店舗は﹁統 計 で は 七 十 五 ∼ 八 十% が 平 均 値。 エ コ 意 識 の 高 い 地 域﹂と 評 価 さ れています。 勉強します。中国語検定対策も盛り込ん と紙芝居の発表会を行う予定です。こち でいます。韓国語講座では、毎回十分程 らも楽しいゲームなどを企画中です。 キムキョンスク 度、受講生同士が韓国語で自由に会話す 韓国語を教える金京淑先生は﹁受講生 る時間を作っており、その時間を通して の皆さんが語学教室を大切にしてくれて いることに感動する。日本人や韓国人で 受講生同士が仲良くなるそうです。 楽しい行事を計画しているのも特徴の ある以前に私たちは同じ人間なので、語 ひとつ。一月中旬に忘年会を行うのは中 学教室を通じて、語学だけではなく人と 国語講座。中国では旧正月を採用してい 人とのつながりを築いていきたい﹂と話 るため、この時期に忘年会を行います。 してくださいました。 水餃子を皮から手づくりしたり、チャイ 今年度の語学教室の募集は終了しまし ナドレスを着たりと盛りだくさんです。 たが、県立大学では今後も市民の方を対 韓国語講座では受講生が中心となり、今 象とした講座を開講する予定です。ぜひ、 月二十三日に本荘文化会館で韓国語の歌 楽しみにお待ちいただければと思います。 広報ゆりほんじょう 平成22年12月15日号 Yurihonjo city public Relations. 2010 話を練習します。中国語講座では、日本 シュショウレイ のテキストだけでなく、朱小蕾先生が中 国から持ってきたテキストも使用し、今 の中国で実際に使われているフレーズを 来秋、開館予定の(仮)文化複 合施設プレイベントとして、映像 や音響効果を加えた「大人のため の朗読会」を開催します。クリス マスの夜、本荘高校放送部の皆さ んから朗読のプレゼント、お楽し みください! in ﹁ 先生におすそわけ﹂と、受講生が柿 をプレゼント。続々と教室に集まってく る受講生は、外国語であいさつをすると、 隣りの席の人と楽しく会話を始めます。 語学教室を見学に行くと、その温かな雰 囲気にまず驚かされました。 県立大学では、一般の方を対象にスペ イン語・中国語・韓国語の語学教室を開 催しています。講師は本学教員の奥様方。 それぞれの講座には、受講生が楽しく外 国語を学べるよう、多くの工夫がされて います。 スペイン語講座では、クアドラ・イル マ先生と夫であるカルロス先生の短い会 話で重要フレーズを学んだ後、イルマ先 生と受講生がそれにならって一人ずつ会 日時 12月25日㈯ 午後5時∼ 場所 本荘図書館一般閲覧室 38 新着案内 《一般書》 灰色の虹 貫井 徳郎 抱擁、あるいはライスには塩を 江國 香織 テティスの逆鱗 唯川 恵 木暮荘物語 三浦しをん タイニーストーリーズ 山田 詠美 妻の超然 絲山 秋子 白銀ジャック 東野 圭吾 もしもし下北沢 よしもとばなな 歌うクジラ 村上 龍 マボロシの鳥 太田 光 行かずに死ねるか! 石田ゆうすけ 本屋さんがくれた奇跡 読書普及協会 もう限界!施設介護を考えるとき に読む本 高室 成幸 マスコミは何を伝えないか 下村 健一 交番の夜 名取佐和子 新微組 佐藤 賢一 干し野菜手帖 KAORU はじめてのキッチン 小林ケンタロウ 生物多様性 ニュートンプレス 60歳からの古文書独学 片山 正和 100年前の女の子 船曳 由美 モリオ 荻上 直子 その後の不自由 上岡 陽江 月光 林 完次 離れたくても離れられない人との 距離の取り方 石原加受子 《児童書》 ワニあなぼこほる 石井 聖岳 たのしいマジック ゆうきとも おたすけこびとのクリスマス なかがわちひろ 偉人が愛したスイーツ 綾野まさる 学校クエスト 僕たちの罪 中松まるは もも か 德 百椛ちゃん(好樹さん)薬師堂 じ ゆ 髙橋 慈結ちゃん( 潤 さん)大鍬町 せい ご 佐藤 成悟ちゃん(憲行さん)石脇 み き の 木内桃姫乃ちゃん(洋平さん)薬師堂 えい と 畠山 瑛斗ちゃん(和彰さん)砂子下 りょうた 齋藤 亮太ちゃん( 健 さん)土谷 りん 藤井 凛ちゃん(弘樹さん)金山 あお い 佐藤 蒼依ちゃん(寿樹さん)三条 みず き 吉井 瑞紀ちゃん(彰敏さん)東梵天 だい き 須藤 大希ちゃん(貴弘さん)一番堰 こう 角谷 航ちゃん( 孝 さん)石脇 り お 鵜沼 里緒ちゃん(夏輝さん)矢島町七日町 かん た 佐藤 堪太ちゃん(恵介さん)矢島町城内 ゆき と 伊藤 侑翔ちゃん(佑輔さん)山本 め い 土門 芽衣ちゃん( 篤 さん)岩谷町 み ゆ 古川 心唯ちゃん(雅彦さん)東由利老方 れ お 佐々木礼王ちゃん( 淳 さん)西目町沼田 り お 黒政 莉音ちゃん( 稔 さん)西目町海士剥 り な サル 社会人フット 平成22年度 ーム募集 リーグ出場チ 上の社会人 対象/18歳以 さい。 い合わせくだ 問 ※詳しくはお ㈪ 月27日 /12ごう 申し込み期限 佐藤剛 問い合わせ/ 7 −5 4 1 6 ☎0 9 0 −2 2 7 IJĴ Yurihonjo city public Relations. 2010 (万願寺・94歳) 金 サエ子さん (川口・76歳) (石脇・71歳) 新春オープニングライブ ミッドナイト「ライブIN阿弥陀」 日時/1月1日 午前0時 場所/廣誓寺(日役町) 内容/「高砂」:仕舞/佐藤優子、 宇宙の調べ「阿字観」 :尺八/竹 禅観洞、ほか(入場無料) 除夜の鐘始まり/午後11時30分 問い合わせ/亀崎☎22−3246、FAX 22−4070、Eメール:kame.e@ blue.plala.or.jp 本荘高校吹奏楽部 第22回クリスマスコンサート 日時/12月25日㈯ 午後1時30分開場、2時開演 場所/本荘文化会館 入場料/500円 問い合わせ/同校吹奏楽部 加藤☎22−0832 佐藤 久美さん 髙橋ハナヨさん 縄野 ミツさん (西小人町・83歳) 阿部 正隆さん 髙橋キミ子さん (中竪町・62歳) 阿部 定藏さん (浜ノ町・72歳) 読書体験記を募集します 自由な発想でお書きください。本 のジャンルは問いません。 対象/県内小学校児童、中学校生徒、 小中幼稚園・保育所の児童・生徒 ・幼児の保護者 枚数(400字詰原稿用紙)/小学校 児童2∼3枚、中学校生徒および 保護者5枚以内 応募方法/各学校・幼稚園・保育所 単位でお送りください。保護者部 門も同様。原稿は二つ折り。 ※詳しくはお問い合わせください。 締め切り日/1月31日㈪(厳守) 発表/3月上旬新聞紙上で発表 申し込み・問い合わせ/ 〒010 0061 秋田市卸町3丁目 7−1 NPO法人秋田県よい本 をすすめる会宛 ☎018−862−8311 FAX018−823−5199 (中館・65歳) 大竹シナオさん (矢島町元町・87歳) 大坂ナヲヱさん (新沢・87歳) 佐々木健造さん (岩城滝俣・73歳) 佐藤 利一さん ( (東由利舘合・84歳) 阿部 豊さん (曲沢・95歳) 尾留川サダヱさん (東由利蔵・84歳) 髙橋サカヨさん (前郷・84歳) 庄司 良吉さん ( (東由利黒渕・83歳) 畠山 秀夫さん 岡・74歳) 田口美和子さん (東由利田代・73歳) 眞坂 サダさん (加賀沢・77歳) 佐々木商之助さん (一番堰・80歳) 岡・81歳) 小松 照子さん (東鮎川・75歳) 原田 キエさん (中竪町・83歳) 佐々木清一さん (中田代・83歳) 宮内 孝作さん (矢島町荒沢・78歳) 土田 久一さん (桶屋町・85歳) 小笠原 昭さん 小柳 修二さん (矢島町立石・83歳) (二十六木・91歳) 鈴木 フサさん 柴田健治郎さん 髙橋 璃海ちゃん(寿広さん)三条 「大内スキー・スノー ボードスポー ツ少年団」団員募集 本格的なスキーシー ズンが近づき、 「大内スキー・スノー ボードスポー ツ少年団」では団員を 募集しており ます。 初心者でも大歓迎、 基礎からしっ かりと指導いたします 。 期間/1月∼3月(週 2回) 場所/主会場:長坂ス キー場(大内) 問い合わせ/大内スキ ークラブ事務 局 佐々木光隆☎6 7−2369 木内哲郎さん(旧本荘市功労者・花畑町) 佐藤ユキミさん 11月19日永眠されました。昭和37年本荘建 (西梵天・82歳) 設業協会理事に就任、その間建設業労働災害 猪股參二郎さん 防止協会秋田県支部由利分会副分会長を務め (石脇・77歳) られるなど、長きにわたり建設業の発展と労 小川 ミヱさん 働災害防止、安全意識の高揚に貢献されまし (水林・91歳) た。昭和60年旧本荘市産業功労者顕彰。90歳。 佐藤アヤメさん 佐々木三郎さん(旧本荘市功労者・松ヶ崎) (芦川・81歳) 11月30日永眠されました。昭和52年から24 岡本 勇助 さん 年間本荘市民生委員として松ヶ崎地区の住民 (円正脇・81歳) 福祉の向上と児童の健全育成に貢献。また、 16年間本荘市人権擁護委員、8年間選挙管 菊地タミヱさん (薬師堂・96歳) 理委員会職務代理者として尽力されました。 斉藤 健治さん 平成12年旧本荘市民生功労者顕彰。85歳。 (鳥海町下笹子・87歳) 佐藤マサヨさん (松本・80歳) (鳥海町小川・76歳) (締め切り日は「市民伝言板」のコー ナーに記載) ●掲載できない場合もあります 主に市内の公共施設で開催するグ ループやサークルの行事、お知らせ にご利用いただけます。市民の方か らの依頼に限ります。 営利目的やこれに類するもの、発 行日から3日以内の行事は掲載でき ません。同一内容の再掲依頼、会員 や一部関係者のみを対象とした活動 はご遠慮ください。 ●原稿のお申し込み方法 ●広報課からのお願い 電子メール、ファクス、直接当課 に持参のいずれかでお申し込みくだ さい。最低限必要な情報をできるだ け簡素に記入してください。連絡先 を必ず明記してください。 「市民伝言板」では誰もが参加で きる活動を掲載したいと考えており ます。皆さまに気持ちよくご利用い ただけるよう、掲載のお願いに対し ましてご了承、ご協力くださるよう お願いします。 ●締め切り日はお守りください! 原稿は掲載を希望する号の締め切 り日必着で提出をお願いします。締 め切り日を過ぎたものは受け付けま せん。 ●問い合わせ先 広報課 ☎24−6237 平成22年12月15日号 広報ゆりほんじょう IJij 最 高 賞 に 輝 い た 岡 部 君 最 優 秀 賞 の 黒 木 さ ん 村上さん(右)と大場さんが3位入賞 ん 、 篠 さ ん 、 今 野 さ ん ー 3 位 高 橋 さ ん 、 山 科 さ 年 ︶ ▽ 二 百 トメ ルー メ ド レ ー リ レ さ ん 、 今 野 百 枝 香 さ ん ︵ 4 高 橋 香 奈 里 さ ん ︵ 6 年 ︶ 、 篠 ー リ レ ー 2 位 山 科 さ ん 、 さ ん ︵ 6 年 ︶ ▽ 二 百 トメ ルー フ リ が 3 位 入 賞 を 飾 り ま し た 。 大 場 心 音 さ ん ︵ 5 歳 ・ 明 法 ︶ ︵ 6 歳 ・ 鳥 海 町 下 直 根 ︶ と き ﹂ を 演 じ た 村 上 綾 音 さ ん 少 女 の 部 で 、 ﹁ 昭 和 枯 れ す す 7 日股 ・旅 岩舞 手踊 県全 遠国 野大 市会 ︶ の︵ 少 11 年月 五 十 トメ ルー 同 3 位 山 科 麻 由 子 ん ︵ 6 年 ︶ ▽ 百 トメ ルー 背 泳 ぎ 2 位 、 バ タ フ ラ イ 2 位 篠 暖 さ ブ県 ロイ ンメ ズ ジ 道ア 心兊 プ の貢 皆献 さ賞 んを 受 賞 し た 3 連 覇 を 達 成 し た 新 山 小 の 水 泳 部 ■ 大ー君君リ君ぎ希位年百■ トメ 女優川2 、レ︵、君、︶ ルー 男 ︵ 4 百 子勝君位▽大ー 二▽同子 トメ 6 、 二川1年 百百1 ルー トメ トメ ︶ 同年 菅浦百蓮位 ▽ ルー ルー 位 ▽ トメ ︶ ▽ 3 野山 君 百 同 個 ルー 五 トメ 君君メ︵菅二位▽4人齋十 ル ー トメ ▽、ド3野百 五位メ藤 自 ルー 年 トメ 十 男齋レ 君 由 平 ルー 浦 ド 健 トメ ルー 菅 レ 子藤ー︶ 形 、、フ山 君泳 背 総君リ齋浦リ礼 、 野ー︵ぎ 合、レ藤山ー央泳将36、 同 股 旅 舞 踊 全 国 大 会 が 最 優 秀 賞 に 輝 き ま し た 。 ︵ 川 内 小 4 年 ・ 鳥 海 町 伏 見 ︶ 年大 少会 の︵ 部 11 で月 、 23 黒日 木・ 真大 白仙 さ市 ん︶ 第 1 回 秋 田 飴 売 り 節 全 国 秋 田 飴 売 り 節 全 国 大 会 育 長 賞 を 受 賞 し て い ま す 。 中 3 年 の 田 中 颯 さ ん が 県 教 磨 君 が 県 知 事 賞 を 、 本 荘 北 の 部 で 由 利 小 3 年 の 佐 藤 優 会 県 支 部 長 賞 を 、 児 童 生 徒 成 績 は 次 の と お り で す 。 田 秋 夫 さ ん ︵ 石 脇 ︶ が 発 明 協 成 し 遂 げ ま し た 。 男 女 別 の 泳 部 が 男 女 総 合 で 三 連 覇 を 小 学 校 ︵ 櫻 井 茂 和 校 長 ︶ 水 五水 城泳 目競 町技 で大 開会 催が さ 11 れ月 、7 新日 山、 N H K 杯 全 県 選 抜 小 学 校 同 展 で は 、 一 般 の 部 で 湯 し ま し た 。 東 北 経 済 産 業 局 長 賞 を 受 賞 ︵ 小 友 小 4 年 ︶ が 最 高 賞 の す る ﹁ ペ ッ ト ボ ト ル こ わ し 機 ﹂ を 出 品 し た 岡 部 陽 太 君 全 県 小 学 校 水 泳 競 技 大 会 ル を ら せ ん 状 に 切 り 少 量 化 カ ッ タ ー ナ イ フ で ペ ッ ト ボ ト 抱 負 を 語 り ま し た 。 ー ジ ア ッ プ に 努 め た い ﹂ と 29 日県 に発 由明 利展 小の 学表 校彰 で式 行が わ 11 れ月 、 お り 、 各 地 で 県 や 市 の イ メ ー ロ ッ パ ・ ツ ア ー を 考 え て 県 発 明 展 の 表 彰 式 部 市 長 を 訪 問 し ﹁ 来 年 は ヨ 共 に 自 立 に 向 け た 行 事 の 開 童 生 徒 に 深 い 愛 情 を 注 ぐ と 特 別 支 援 教 育 に 携 わ り 、 児 安 倍 さ ん は 長 年 に わ た り 長 か ら 表 彰 さ れ ま し た 。 ▽ 女 子 総 合 準 優 勝 ー の R y u m a さ ん は 長 谷 聴 衆 を 魅 了 。 後 日 、 リ ー ダ 演 奏 を 披 露 し 、 約 七 百 人 の メ ン バ ー は 迫 力 あ ふ れ る 感 謝 状 が 贈 ら れ ま し た 。 取盟 県全 米国 子大 市会 ︶︵ で 10 同月 連 28 盟日 理・ 事鳥 全 日 本 特 別 支 援 教 育 研 究 連 武 義 さ ん ︵ 61 歳 ・ 大 鍬 町 ︶ が 、 前 本 荘 北 中 学 校 長 の 安 倍 y u m a さ ん ︵ 石 脇 ︶ た ち に 凱式 旋︵ ラ 11 イ月 ブ 11 の日 前・ に秋 行田 わ市 れ︶ 、は 献 賞 を 受 賞 し ま し た 。 表 彰 佐 竹 知 事 か ら リ ー ダ ー の R 特 別 支 援 教 育 に 尽 力 安倍 前 本荘北中学校長 れ 、 県 の イ メ ー ジ ア ッ プ 貢 度 を 高 め た 貢 献 を た た え ら が 、 音 楽 を 通 じ 秋 田 の 知 名 N Z E ︵ ブ ロ ン ズ ︶ ∼ 道 心 ∼ 国 内 外 で 活 躍 中 の B R O 県 イ メ ー ジ ア ッ プ 貢 献 賞 与 さ れ ま し た 。 県 特 別 支 援 教 育 の 発 展 に 寄 催 や 学 校 経 営 な ど を 通 じ 、 「市民と共に歩む市政」の一環 として「市民とのふれあいトーク」 を開催します。 これは、長谷部市長が地域の皆さんと 膝を交え、これからの地域づくりについ て『 座談会 』形式で意見を交換する会 です。 多くの皆さんのご参加をお願いします。 ●地域別開催日時(開催順) 鳥 海 12月22日(水)午後3時30分 紫水館 西 目 1月14日(金) 午後2時 シーガル 大 内 1月18日(火) 午後2時 農村環境改善センター で 、 ど う か お 忘 れ な く 、 お 早 め に ご 使 用 く ○ △ □ 市 商 品 券 の 使 用 は 今 月 限 り で す の ︵ 工 藤 さ ん ・ 23 歳 ・ 西 目 地 域 ︶ あ り が と う ご ざ い ま す 。 知 ら せ 欄 に 書 か れ て あ っ て よ か っ た で す 。 有 効 期 限 が 切 れ て し ま う と こ ろ で し た 。 お こ と を す っ か り 忘 れ て い ま し た 。 あ や う く ◆ ま だ 使 っ て い な い ﹁ 市 商 品 券 ﹂ が あ っ た ︵ 高 橋 さ ん ・ 47 歳 ・ 本 荘 地 域 ︶ i honj oc i t y pub l i cRe l a t i ons. 2010 1 5 Yur リ ー ム の ス タ ン プ ラ リ ー に も 挑 戦 し ま す 。 報 を い つ も 楽 し み に し て い ま す 。 シ ュ ー ク ◆ 市 政 ・ 芸 術 ・ ス ポ ー ツ ・ e t c 、 い ろ ん な 情 ︵ 正 木 さ ん ・ 56 歳 ・ 大 内 地 域 ︶ 生 き る こ と の 素 晴 ら し さ を 広 め て く だ さ い 。 が あ る こ と を 誇 り に 思 い ま す 。 音 楽 の 力 で し た 。 地 域 に こ ん な に も 素 晴 ら し い バ ン ド N Z E ∼ 道 心 ∼ ラ イ ブ に 行 き 、 心 に 響 き ま さ ◆ ︵ .N 、 11 P 生 月 孫 が き の か て 特 わ い 集 い る ﹁ い こ 命 お と と ば あ は 心 ち 素 の ゃ 晴 デ ん ・ ら ッ5 1 し サ 歳 い ン ・ 。 ﹂ 西 B 命 目 R の 地 域 O 尊 ︶ 生 ま れ て き て ほ し い 。 願 い は そ れ だ け で す 。 ど ん な に き か な い 子 で も い い か ら 、 元 気 に と 思 っ て い た 娘 が 二 児 の 親 に な る キ セ キ 。 ◆ 娘 が 近 く 第 2 子 を 出 産 し ま す 。 子 ど も だ ︵ P .N で ぶ り ん さ ん ・ 51 歳 ・ 本 荘 地 域 ︶ 現 力 に 改 め て フ ァ ン に な り ま し た 。 も な か な か の も の だ と 感 じ 、 伊 藤 さ ん の 表 口 を 開 け 、 大 笑 い の 二 時 間 で し た 。 秋 田 弁 過 ご さ せ て い た だ き ま し た 。 久 し ぶ り に 大 ◆ 伊 藤 秀 志 ト ー ク & ラ イ ブ で 楽 し い 時 間 を ︵ 男 鹿 谷 さ ん ・ 70 歳 ・ 岩 城 地 域 ︶ を 紹 介 し て く だ さ い 。 大 好 き な の で す 。 ◆ 地 産 地 消 の 材 料 を 使 っ た 農 家 レ ス ト ラ ン ︵ P .N 柳 沢 さ ん ・ 50 代 ・ 鳥 海 地 域 ︶ ン を 試 飲 し た 主 人 は う れ し い 様 子 で し た 。 ワ イ ン の 説 明 を し て く れ 、 う っ と り 。 ワ イ の デ ー ト の 場 所 で す 。 白 髪 の す て き な 方 が ◆ プ ラ ム ワ イ ン と ア イ ス ク リ ー ム ⋮ 主 人 と ︵ 佐 々 木 さ ん ・ 36 歳 ・ 本 荘 地 域 ︶ し い な あ 。 試 飲 し 、 太 陽 の 華 を お 土 産 に 帰 宅 。 懐 か 」 だ さ い 。 身 近 な 地 域 の 情 報 も お 待 ち し て い 「 ま す 。 よ ろ し く お 願 い し ま す 。 ろ は 坂 の よ う な 道 ! 女 性 た ち は ワ イ ン を と ワ イ ン 城 へ 行 き ま し た 。 ま る で 日 光 の い ◆ 数 年 前 、 姉 夫 婦 と 母 の 四 人 で 天 鷺 村 巡 り ︵ 矢 野 さ ん ・ 55 歳 ・ 鳥 海 地 域 ︶ 載 せ て く だ さ い 。 て み た い と 思 い ま し た 。 物 産 店 や 特 産 物 を い 所 ば か り で す が 、 ﹁ ワ イ ン 城 ﹂ を 見 に 行 っ ◆ 宮 城 か ら 転 居 し て 半 年 。 ま だ ま だ 知 ら な 岩 城 1月20日(木) 午後2時 岩城会館 由 利 1月24日(月) 午後2時 善 隣 館 東由利 1月31日(月) 午後2時 有 鄰 館 本 荘 2月 2日(水) 午後2時 アクアパル 矢 島 2月 4日(金) 午後2時 日 新 館 ◆内容 市長による講話、意見交換 ◆問い合わせ先 秘書課 24ー6203 22 12 15 平成 年 月 日号 広報ゆりほんじょう 1 4
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