平成26年度償却資産申告書作成の手引き(PDF:306KB) - 芦屋市

平成26年度償却資産申告書作成の手引
平成26年度償却資産の申告について
本市税務行政について,日頃からご協力をいただきありがとうございます。
償却資産を所有されている方は,地方税法第383条の規定により,毎年1月1日現在の当
該償却資産について,所在する市町村長に申告していただく必要がありますので,次の要領に
より申告書を作成の上,提出をお願いします。
申告義務者
平成26年1月1日現在,芦屋市内に事業用資産(償却資産)を所有する個人又は法人
(自己使用のほか貸し付けている資産も含まれます。
)
提出期限
平成26年1月31日(金)
事務処理の都合上,なるべく平成26年1月15日(水)までに提出いただくようご協力を
お願いします。
電子申告について
芦屋市では,地方税ポータルシステム eLTAX(エルタックス)を利用したインターネッ
トによる固定資産税(償却資産)の電子申告を受付けています。eLTAXを利用される方は,
利用届出などの手続きが必要です。手続きの方法及び,操作方法については,eLTAXのホ
ームページをご覧ください。
地方税ポータルシステム http://www.eltax.jp/
申告書の提出先及び問合せ先
〒659-8501
芦屋市精道町7番6号
芦屋市総務部課税課固定資産税係(南館1階 ⑪番窓口)
電話
0797-38-2017(直通)
1 償却資産とは
会社や個人で工場や商店などを経営している方や,駐車場やアパートなどを貸し付けてい
る方が,土地及び家屋以外の事業の用に供することができる構築物・機械・工具・器具・備
品等の固定資産を償却資産といい,土地・家屋と同じように固定資産税が課税されます。
「事
業」とは,一定の目的のために一定の行為を継続,反復して行うことをいい,必ずしも営利
又は収益そのものを得ることを目的とするものである必要はありません。したがって,公益
法人の行う活動は事業に該当します。また,所有者がその償却資産を自己の営む事業のため
に使用する場合だけでなく,事業として他人に貸し付ける場合も償却資産に含まれます。
◆ 申告が必要な資産とは
平成26年1月1日現在,事業の用に供することができる資産のうち,土地や家屋以外の有
形の事業用資産で,法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上,減価償却の対象となる
ものをいいます。具体的には次のようなものです。
種別
第1種
資産の種類
構 築 物
(建築附属設備を含む)
主 な 資 産 例 門,塀,駐車場施設,舗装路面,橋梁,焼却炉,煙突,広告塔,
フェンス,庭園,緑化施設,内装,厨房設備など
食料品製造業用設備,ガソリン又は液化石油ガススタンド設備,
第2種
機械及び装置
印刷業又は印刷関連業用設備,電気業用設備,水道業用設備,
パワーショベル・ブルドーザーなどの自走式機械など
第3種
船 舶
漁船,モーターボート,ボート,ヨットなど
第4種
航 空 機
飛行機,ヘリコプターなど
第5種
車両及び運搬具
フォークリフト,モータースィーパーなどの構内運搬車,
大型特殊自動車など(自動車税又は軽自動車の課税対象となるものは除く)
切削・測定工具,理美容機器,医療機器,娯楽スポーツ用具,
第6種 工具・器具及び備品
自動販売機,陳列ケース,事務用機器,レジスター,冷蔵庫,
応接セット,厨房用品,机,椅子など
※ 賃借している建物の附属設備(内部造作,電気設備,給排水設備,衛生設備,ガス設備,空調設備)につい
ては,設備の所有者(賃借人,テナント)が償却資産(構築物)として申告する必要があります。
◆ 業種別の主な償却資産例
業 種 名
小
売
業
飲
食
業
理容業・美容業
クリーニング業
医
療
業
駐 車 場 業
不動産賃貸業
主 な 資 産 例
陳列ケース,棚,陳列台,自動販売機,冷蔵庫,冷凍庫,レジ,パソコン等
接客用家具,自動販売機,厨房設備,カラオケセット,テレビ,放送設備等
理・美容椅子,洗面設備,タオル蒸器,テレビ,理・美容機材,棚,接客用家具等
洗濯機,脱水機,乾燥機,プレス,ミシン等
各種医療設備(CT スキャン,ベッド,手術台,心電計,X 線装置,パソコン等)
柵,照明等の電気設備,駐車場装置(機械設備・ターンテーブル)等
看板,門,塀,外灯,ルームエアコン,宅配ボックス,集合郵便受け,
インターホン,駐車場舗装,駐輪場等
-1-
◆ 次のような資産も 1 月 1 日現在において,事業の用に供することができる状態であれば申告
の対象となります。
(1) 既に減価償却が終って残存価額のみが計上されている資産
(2) 帳簿に算入されない資産
(3) 未稼動,遊休状態の資産
(4) 建設仮勘定で経理されている資産
(5) 取得価額が30万円未満の資産で,租税特別措置法第 28 条の 2 又は第 67 条の 5 の適用に
より即時償却した資産
※ 少額資産等の取り扱いについては,下表をご覧ください。
◆ 次のものは償却資産の対象になりません。
(1) 無形減価償却資産(鉱業権,特許権,コンピュ―タソフト等)
(2) 耐用年数が1年未満のもの
(3) 棚卸資産(商品,貯蔵品),繰延資産(開業費,試験研究費)
(4) 自動車税・軽自動車税の課税対象となるもの(自動車,軽自動車,小型特殊自動車,原動
機付自転車,二輪の小型自動車等)
(5) 取得価額が10万円未満の償却資産で,取得に要した経費の全部が所得の計算上,一時に
損金又は必要な経費に算入されたもの
(6) 取得価額が20万円未満の償却資産で,事業年度ごとに3年間で一括償却しているもの
(7) 所有権移転外ファイナンスリース取引に係るリース資産で,その所有者が取得した際の取
得価格が20万円未満のもの(平成20年4月1日以降)
※ リース資産については,3ページをご覧ください。
◆ 少額資産等の取扱い
資産の取得価額
償却方法
10 万円未満
10 万円以上 20 万円未満
20 万円以上 30 万円未満
個別減価償却
○
○
○
3年一括償却
×
×
一時損金算入
×
中小企業特例
○=固定資産税(償却資産)申告対象
○
○
×=申告対象外
※ 中小企業者の取得価額30万円未満の減価償却資産に対する特例制度(租税特別措置法)により即時償
却した資産は,固定資産税(償却資産)の課税対象となります。
-2-
◆ 固定資産税と国税の違い
項
目
償却計算の期間
固定資産税の取扱い
歴年
減価償却の方法
定率法
前年中の新規取得資産
圧縮記帳の制度
特別償却,割増償却
増加償却
陳腐化償却(耐用年数の短縮)
評価額の最低限度
半年償却(1/2)
認められない
認められない
認められる
認められる
取得価額の 100 分の5
改良費
区分評価
少額減価償却資産
(使用可能期間が 1 年未満か取得価額が 10
万円未満の資産)
一括償却資産
(取得価額が 20 万円未満の減価償却資産)
中小企業で租税特別措置法を適用して取得
された,30 万円未満の減価償却資産
国税の取扱い
事業年度
建物以外の一般資産は,定率法,定額法の
選択が可能
月割償却
認められる
認められる
認められる
認められる
備忘価額(1円)まで
原則区分評価。一部合算も可能
平成 19 年 4 月 1 日以後の取得は区分評価
平成 19 年 3 月 31 日以前の取得は合算評価
損金算入したものは課
税対象外
損金算入が可能
損金算入したものは課
税対象外
3 年間で損金算入が可能
課税対象
損金算入が可能
◆ リース資産について
リースの形態で償却資産の申告者が異なります。
(1) ファイナンス・リース取引
広く一般に行われているリース取引で,
企業等が必要とする機械設備等を購入する代わりにリース会社
がその資産を購入して企業等に賃貸し,リース期間中にリース料の形で資産の購入代価,金利等を回収す
るという形態のもの。
・所有権移転ファイナンス・リース取引(所有権留保付売買として扱うリース取引)
ファイナンス・リース取引のうち,リース期間経過後にその資産を無償又は名目的な対価による譲渡,
若しくは無償と変わらない名目的な再リース料で再リースする条件のもの。
*資産の借主が申告して下さい。
・所有権移転外ファイナンス・リース取引
ファイナンス・リース取引のうち所有権移転ファイナンス・リース取引以外のもの。
*資産の貸主が申告して下さい。
その所有者が取得した際の取得価格が20万円未満のもの(平成20年 4 月 1 日以降)は,償却資
産の対象に含みません。
(2) オペレーティング・リース取引
ファイナンス・リース取引以外のすべてのリース取引。
*資産の貸主が申告して下さい。
各リース取引資産の申告者
取引形態
所有権移転ファイナンス
所有権移転外ファイナンス
オペレーティング
国税
固定資産税
借主
借主
借主
リース会社等の貸主
リース会社等の貸主
リース会社等の貸主
-3-
2 提出していただく書類について
(1)初めて申告される場合
・償却資産申告書(緑色)
【記入例1】
巻末の記入例をご参照のうえ,記入漏れの無いよう作成してください。
・種類別明細書(増加資産・全資産用)
(青色)
【記入例2】
平成26年1月1日現在所有の全資産を申告してください。
(2)前年度までに申告されていて,増減がある場合
・償却資産申告書(緑色)
【記入例1】
・種類別明細書(増加資産・全資産用)
(青色)
【記入例2】
・償却資産申告書(減少用)
(赤色)
【記入例3】
・種類別明細書(増加資産・全資産用)提出用(※既申告分で確認用に送付したもの)
平成25年1月2日から平成26年1月1日までに増加又は減少した資産について申告し
てください。
一部減少の場合は,取得価額のうち減少した額を記入してください。 【記入例3】
(3)前年度までに申告されていて,増減がない場合
・償却資産申告書(緑色)
【記入例1】
・種類別明細書(増加資産・全資産用)提出用(※既申告分で確認用に送付したもの)
前年度と申告内容に変わりがない場合でも申告は必要ですので,償却資産申告書(緑色)
の資産異動状況(17)欄の「前年度より増減なし」項に記入してください。
※ 既に申告いただいている資産の名称,数量,耐用年数,取得価額等を種類別明細書に打ち出してい
ますので,これを基に増加,減少等の資産について申告してください。前年度の申告が自社の電算処
理による全資産申告(電算申告)の方には,種類別明細書をお送りしておりません。
(4)該当する資産のない場合
・償却資産申告書(緑色)
【記入例1】
はじめての申告で該当する資産のない場合や休業,廃業,解散等の場合でも,その旨を償
却資産申告書(緑色)の資産異動状況(17)欄,または備考(18)欄に記入して,必ず
提出してください。
-4-
3 申告内容
(1) 資産の種類,名称,数量及び所在
(2) 資産の取得価額
(3) 資産の取得時期
(4) 資産の耐用年数
※一般に「減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和 40 年大蔵省令第 15 号)
」に定め
られた耐用年数を使用します。8・9ページの資産名称別耐用年数表を参照してください。
4 郵送で提出される方へお願い
申告書(控)の返送を希望される場合は,必ず返信用封筒に切手を貼付し,その封筒に住所・
氏名を記入して同封してください。切手が貼付された返信用封筒が無い場合は控えの送付はい
たしませんのでご了承ください。
5 参考資料提出のお願い
4ページに記載の提出書類のほか,償却資産の確認ができる次の書類の写しの提出について
もあわせてお願いいたします。
(1) 法人事業者
・直近の法人税確定申告書(控)中の別表1及び16と減価償却資産個別明細書
・その他減価償却の明細がわかる書類
(2) 個人事業者
・直近の所得税の青色申告決算書(控)
・その他減価償却資産の明細がわかる書類
6 特例について
地方税法第 349 条の 3,同法附則 15 条に該当する資産は課税標準の特例が適用され,固定資
産税が軽減されます。また,平成 24 年度税制改正により,地域決定型地方税特例措置(通称:
わがまち特例)の対象となった地方税法附則第 15 条第 2 項第 6 号の償却資産についても固定資
産税が軽減されます。
上記の課税標準額の特例に該当する資産を新規で取得された場合は,適用に係る証明申請書
などの関係書類を提出してください。
【特例の対象となる資産(一部抜粋)
】
対象資産
適用
期間
取得期間
一定の低公害自動車に燃料を
平成 27 年 3 月 31 日までに
3 年間
充てんするための設備
取得
下水道法による公共下水道の
平成 24 年 4 月 1 日から平成
3 年間
使用者が設置した除害施設
27 年 3 月 31 日までに取得
-5-
特例課税率
2/3
3/4
適用条文
附則第 15 条
9項
附則第 15 条
2項6号
7 申告のない方又は虚偽の申告をされた方
正当な理由がなく申告をされない場合は,芦屋市市税条例第 84 条の規定により,10万円以
下の過料を科せられるほか,地方税法第 368 条の規定により不足税額に加えて延滞金を徴収さ
れることがありますので,必ず期限までに申告してください。
また,虚偽の申告をされますと,地方税法第 385 条の規定により,1年以下の懲役又は50
万円以下の罰金に処せられることがあります。
8 評価額及び相当税額の算出方法について
(1)評価額の算出方法
【例1.前年中取得のもの】
名称:内装
年度
平成26年度
計算方法:取得価額×前年中取得の減価残存率=評価額
平成25年中取得
取得価額(円)
3,500,000
【例2.前年前取得のもの】
名称:レントゲン
×
耐用年数:10年
減価残存率
0.897
取得価額:3,500,000 円
評価額(円)
3,139,500
=
計算方法:前年度の課税標準額×前年前取得の減価残存率=評価額
平成24年中取得
耐用年数:6年
取得価額:2,540,000 円
年度
前年度評価額(円)
減価残存率
評価額(円)
平成25年度
2,540,000
×
0.840
=
2,133,600
平成26年度
2,133,600
×
0.681
=
1,452,981
※ 取得された初年度のみ,前年度の評価額ではなく取得価額を用いて評価額を算出します。
【例3.前年前取得の資産で評価額が取得価額の5%まで減価した資産】
名称:看板
平成20年中取得
耐用年数:3年
取得価額:250,000 円
年度
前年度評価額(円)
減価残存率
評価額(円)
平成21年度
250,000
×
0.732
=
183,000
平成22年度
183,000
×
0.464
=
84,912
平成23年度
84,912
×
0.464
=
39,399
平成24年度
39,399
×
0.464
=
18,281
平成25年度
18,281
×
0.464
=
8,482→12,500
平成26年度
12,500
※ 取得された初年度のみ,前年度の評価額ではなく取得価額を用いて評価額を算出します。
評価額の最低限度は取得価額の 5%になります。上記の看板の例では,平成25年度で取得価額の
5%を下回るので平成25年度以降の評価額は 12,500 円になります。
-6-
(2)相当税額の算出方法
P6の例1~例3の償却資産を所有されている場合,相当税額は以下のとおりです。
各々の資産の平成26年度の評価額を課税標準額とし,合算して合計の 10 円未満を切捨てます。
10 円を未満切捨てした課税標準額 4,604,980 円
償却資産の課税標準額に固定資産税率 1.4%を乗じます。
4,604,980 円 × 1.4% = 64,469 円 (平成26年度の相当税額)
芦屋市内に土地・家屋を所有されている場合,固定資産税における課税標準額及び税額などの端数
処理については,土地・家屋・償却資産の課税標準額を合算し千円未満を切り捨てたものに,固定資
産税率 1.4%を乗じて算出します。
* 免税点について *
償却資産の課税標準額が150万円未満の場合,固定資産税は課税されません。
減価残存率表(固定資産評価基準別表第 15「耐用年数に応ずる減価率表」より作成)
耐
用
年
数
減価
率
2
3
4
5
6
7
8
9
0.684
0.536
0.438
0.369
0.319
0.280
0.250
0.226
P
減価残存率
前年中
前年前
取得
取得
1
2P
1-P
耐
用
年
数
0.658
0.732
0.781
0.815
0.840
0.860
0.875
0.887
0.316
0.464
0.562
0.631
0.681
0.720
0.750
0.774
10
11
12
13
14
15
16
17
1-
減価残存率
前年中
前年前
取得
取得
減価
率
0.206
0.189
0.175
0.162
0.152
0.142
0.134
0.127
1
2P
1-P
耐
用
年
数
0.897
0.905
0.912
0.919
0.924
0.929
0.933
0.936
0.794
0.811
0.825
0.838
0.848
0.858
0.866
0.873
18
19
20
21
22
23
24
25
1-
P
-7-
減価
率
0.120
0.114
0.109
0.104
0.099
0.095
0.092
0.088
P
減価残存率
前年中 前年前
取得
取得
1
2P
1-P
0.940
0.943
0.945
0.948
0.950
0.952
0.954
0.956
0.880
0.886
0.891
0.896
0.901
0.905
0.908
0.912
1-
資産名称別耐用年数表(五十音順)
資
産
名
ア アーケード又は日よけ設備
・主として金属製のもの
・その他のもの
アスファルト舗装
アンテナ
(放送用又は無線通信用のもの)
イ 衣装
インターホン設備
飲料,たばこ又は飼料
エ 映写機
エアコン
衛生設備
オ 音響機器
応接セット
・接客業用のもの
・その他のもの
オペラグラス
カ 外構工事
ガス機器
簡易建物(仮設のもの)
ガソリン又は液化石油ガススタンド設備
カーテン
楽器
カメラ
乾燥機(写真製作機器)
看板
可動間仕切り
・簡易なもの
・その他のもの
家具又は装備品製造業用設備
キ キャビネット
・金属製のもの
・その他のもの
金庫
・手さげ金庫
・その他のもの
機械式駐車設備
給排水設備
金属加工用金型
金属圧延用ロール
耐用
年数
資
産
名
ケ 検査工具
15
顕微鏡
8
10 コ 光学検査機器
10
・ファイバースコープ
・その他のもの
コンクリート舗装
2
コインロッカー
6
ゴム製品製造業用設備
10
シ 室内装飾品
5
・主として金属製のもの
6
・その他のもの
15
寝具
歯科診療ユニット
5
自動販売機
じゅうたん
5
手術機器
8
消毒殺菌用機器
2
事務用机及び椅子
・主として金属製のもの
10
・その他のもの
6
自動車整備業用設備
7
食料品製造業用設備
8
3 ス スポーツ具
5
水道業用設備
5
8 セ 製氷機
3
洗濯機
切削工具
3
製本業用設備
15
石油製品,又は石炭製品
11
製造業用設備
洗濯業,理容業,美容業,
又は浴場業用設備
15
8 ソ 測定器具
葬儀用具
5
20
10
15
2
4
-8-
耐用
年数
5
8
6
8
15
10
9
15
8
3
7
5
3
5
4
15
8
15
10
3
18
6
6
2
7
7
13
5
3
資
産
名
タ タイムレコーダー
暖房用機器
チ 治具及び取付工具
厨房用品
・陶磁器製又はガラス製
・その他のもの
調剤機器
陳列棚及び陳列ケース
・冷凍機付又は冷蔵庫付
・その他のもの
耐用
年数
資
産
名
耐用
年数
5 ヘ 塀
6
・金属製
・コンクリート製
3
ベッド
10
15
8
2 ホ 放送設備
5
放送用配線
6
望遠鏡
6
10
5
6 マ 麻雀(遊戯具)
8
マネキン人形
5
2
6 ム 無人駐車管理装置
5
ツ 通信機器
通信ケーブル
・光ファイバー製
・その他のもの
通信業用設備
10 モ モーターボート
13
木材,又は木製品(家具を除く)
9
製造業用設備
4
テ テレビジョン
電話設備
電子式卓上計算機
電気設備
電気機器
5 ユ 遊戯具
6
5 ヨ 窯業,又は土石製品製造業用設備
15
6 ラ ラジオ
5
5
6
ネ ネオンサイン
ネット設備
リ 理容機器
10
緑化施設
5
3 レ 冷蔵庫
冷房用機器
10
レントゲン
3
・固定式
9
・移動式
レジスター
3
15
ハ パルプ,紙,又は紙加工品製造業用設備
パソコン(サーバー)
(サーバー以外)
12
5
4
ト 時計
度量衡器
床用敷物
ナ 内装
簡易なもの
なめし革製品,又は毛皮製造業用設備
ヒ 美容機器
5
フ フォークリフト
複写機
ファクシミリ
4
5
5
-9-
8
9
5
6
6
6
4
5