2012 広報 ｗｗｗ.ｔ ｏｗｎ.ｎｏｇ ｉｔ . ｏｃｈ ｉ ｇ ｉｊ .ｐ 町の人口 ５月１日現在 人口 男 １２,５９８人 女 １２,９０２人 計 ２５,５００人 世帯数 ９,２２３ の ぎ 町長選挙及び町議会議員補欠選挙 …２ 生活習慣病健診 …６ ・今月（６月）は町県民税の納期です ・「ひまわりフェスティバル」開催 今月の納期 第 １ 期 固定資産税 町 税 全第１期 期 軽 自県動 民 車税 Vol.488 Vol.489 … … 広報連絡委員レポート 「津波てんでんこ」 …３ シリーズ野木町のごみ処理⑦ 「生ごみのリサイクル施設等整備基本計画」（１） … 裏表紙 一面に広がるルピナス（長島さんのルピナス畑にて） 水と緑と人の和でうるおいのあるまち ………… 野木町 律 に よ り 告 示 日 後 と な り ま す 。 ※ 投 票 所 入 場 券 の 発 送 は 、 法 入 場 券 ︵ 届 い て い る 場 合 ︶ 持 っ て く る も の 場 日 催 し 所 時 ま す 役 午 ７ 。 場 後 月 本 １ １０ 館 時 日 ２ ３０ ︵ 階 分 火 大 ∼ ︶ 会 議 室 選 挙 の 立 候 補 者 へ の 説 明 会 を 開 役 場 本 館 １ 階 第 １ 会 議 室 期 日 午 ８ 前 前 月 投 ８ １ 票 時 日 所 ３０ ︵ 分 水 ∼ ︶ ∼ 午 ４ 後 日 ８ ︵ 時 土 ︶ 町 長 選 挙 及 び 町 議 会 議 員 補 欠 立 候 補 予 定 者 説 明 会 載 し ま す 。 期 ︽ 日 告 午 ８ 前 示 前 月 投 日 ７ ５ 時 日 票 期 ∼ ︵ ７ 間 午 日 月 ・ 後 ︶ ３ １ 時 ８ 間 日 ︵ 時 火 ︶ ︾ ご な 自 お 由 、 に 町 お ホ 持 ー ち ム く ペ だ ー さ ジ い に 。 も 掲 祉 セ ン タ ー に 備 え 付 け ま す の で 、 立 図 書 館 、 町 文 化 会 館 、 老 人 福 で ま 配 た 布 、 し 町 ま 役 す 場 。 、 町 公 民 館 、 町 ８月５日 町長選挙及び 町議会議員補欠選挙 投 票 日 時 選 挙 の 選 挙 公 報 は 、 新 聞 折 込 み ○入場券は、圧着ハガキで世帯主様あてに郵便 で届きます。（ハガキ１枚に４人分掲載され ます。）お名前等をお確かめの上、切り取り 線に沿って切って投票所にお持ちください。 ○投票所など、詳しいことは７月号でお知らせ します。 問 町選挙管理委員会事務局 （町総務課内）（５７） ４１１４ （５７） ４１９０ [email protected] 町 長 選 挙 及 び 町 議 会 議 員 補 欠 ※ ※ ・ ・ ・ ・ 票 在 員 す 書 に ﹁ ﹁ だ 管 か ま そ 身 介 て 指 遠 の 者 投 会 。 の あ 身 介 さ 理 か す れ 体 護 い 定 方 制 投 票 ま 詳 発 て 体 護 い 委 り 。 ぞ に 保 る 病 に 度 票 所 で し 行 は に 保 。 員 ま ま れ 重 険 方 院 滞 が ・ に お い を ま 重 険 会 す た あ 度 法 等 在 あ 郵 行 問 こ 受 る 度 法 ま の 、 て の で に さ り 便 け いとけ方の 障 で で で 手 は 障 要 入 れ ま 等 な 合 は る は が 要 お 、 続 ま が 介 院 て す に い わ 、 必 、 い 介 問 お き る い 護 又 い 。 よ 方 せ 選 要 事 の 護 い 早 に 要 の ５ は る る の く 挙 が 前 あ ５ 合 め は 件 あ の 入 方 不 た 在め だ管あにるの わに時が る方 所 さ 者に さ理り証方方 せ選間あな方 れ 投不 い委ま明﹂﹂ く挙がりど 。 く だ さ い 。 る と は 限 り ま せ ん の で 、 ご 了 承 す べ て に 投 票 立 会 人 を お 願 い す ※ な お 、 ご 応 募 い た だ い た 方 々 ご 応 募 く だ さ い 。 生 年 月 日 、 電 話 番 号 を 明 記 の 上 Ｅ メ ー ル に よ り 、 住 所 、 氏 名 、 応 直 募 接 方 窓 法 口 か 、 郵 便 ・ Ｆ Ａ Ｘ ・ 選 挙 公 報 き 住 ん で い る 方 町 ○ れ に 平 住 た 転 成 方 入 ２４ 所 届 年 を ４ し 月 た ３０ 方 日 で 以 、 前 引 に き 野 続 木 らにまはど な選す、の投 い挙。投理票 方人な票由日 は名お日で当 、簿、前投日 不 在登期に票、 者録日期所仕 投者前日へ事 票で投前行や が 満 票 投 け レ で２０を 票 な ジ き歳行がいャ まにうで場ー すな日き合な 。 ○ 次 平 年 の 成 方 ４ 齢 で 年 す ８ 。 月 ６ 日 以 前 に 生 ま 場 所 役 場 本 館 ２ 階 大 会 議 室 員 補 欠 選 挙 で 投 票 で き る の は 、 投票所の立会人 今 回 の 町 長 選 挙 及 び 町 議 会 議 投 票 で き る 方 期 日 立 候 午 ７ 後 月 １ ２４ 時 日 ３０ ︵ 分 火 午 ∼ ︶ 後 ４ 時 資 立 者 歳 会 従事時間 午前8時30分∼午後8時 午前6時30分から午後8時 で 以 格 人 公示日又は告示日の翌 選 上 を 挙 の 町 募 従 事 日 日から投票日の前日ま 投票日 権 方 内 集 での期間（従事可能な日） を ︵ に し 期日前投票所 従事場所 お住まいの地区の投票所 有 選 住 て （野木町役場内） す 挙 所 い る 人 を ま 投票事務の公正を確保 方 名 有 す 従事内容 するため、投票事務全 同 左 ︶ 簿 す 。 般の立会い 登 る 報酬額 1日9,500円(現行） 1日10,700円(現行） 録 ２０ 内 容 期日前投票所の立会人 補 届 出 書 類 等 事 前 審 査 町 選 挙 管 理 委 員 会 で は 、 投 票 投 票 立 会 人 の 募 集 （2） り ざ た さ れ な い 多 く の 問 題 家 庭 訪 問 で は マ ス コ ミ も 取 は 支 援 の 手 が 多 く 集 ま る が 、 事 柄 の 違 い で あ る 。 避 難 所 が で き る と 思 い こ ん で い る 要 と し て い る こ と と 、 自 分 ャ ッ プ を 感 じ た 。 相 手 が 必 と の 思 い の 計 り 知 れ な い ギ 送 っ て い る も の と 、 被 災 者 を 聞 き 、 満 た さ れ た 日 常 を 窓 口 に な っ て く れ た 保 健 師 さ ん に 被 災 し た 時 か ら の 話 場 機 能 も 麻 痺 し た 忙 し い 中 、 さ ら 惨 状 を 訴 え て い た 。 役 は 伝 え ら れ な い 空 気 が な お だ ろ う か 。 吉里吉里海岸にて打ち上げられた観光船 「はまゆり」その後解体された 載 せ ら れ た 煉 瓦 。 記 録 の 為 に 、 も と あ っ た 形 で ﹁ 搬 出 用 板 ﹂ に ﹁ す場ク移 。外レ動 にーを 搬ン待 出﹂つ さで煉 れ吊瓦 てり積 保上。 管げこ さらの れれ形 まてで 煉 瓦 窯 か ら 場 外 の 保 管 場 所 に の 部 分 で す 。 野 木 町 煉 瓦 窯 を 愛 す る 会 （3） 板 の 上 の 丸 い 空 間 は ﹁ 投 炭 孔 ﹂ 板 上 に 記 号 と デ ジ カ メ で 撮 影 。 光 景 、 テ レ ビ や 新 聞 な ど で 力 を 養 う 事 が 必 要 で は な い い う の か と 絶 句 し て し ま う 感 知 し て 、 危 険 回 避 で き る て き た 。 こ れ が 壊 滅 状 態 と 害 時 に 起 こ り う る リ ス ク を る 全 戸 家 庭 訪 問 ﹂ に 参 加 し こ れ か ら は 、 そ れ ぞ れ が 災 り 、 大 槌 町 の ﹁ 保 健 師 に よ う 思 い か ら れ た ひ と り で あ 当 時 私 も 何 か し た い 東 日 本 大 震 災 か ら １ と 年 い 、 が 逃 げ て 来 ろ ん た で ら と ん 津 い に 波 う ︵ が 教 そ 来 え れ る で ぞ と あ れ 思 る ︶ え 。 し 取 る 範 囲 の 目 印 で す 。 白 ボ ー ド の 脇 の ﹁ 糸 ﹂ は 、 剥 が 板 に 移 動 し ま す 。 に 細 部 に わ た り 記 録 を と り ま す 。 崩 れ た 煉 瓦 も そ の ま ま の 形 で ら の 言 い 伝 え で あ る 。 地 震 デ ジ カ メ に 記 録 。 復 元 す る た め 剥 が し 取 る 煉 瓦 の ﹁ か た ち ﹂ を 搬 出 用 板 に 載 せ ま す 。 煉 瓦 を 剥 が し 、 も と あ っ た 形 で た 三 陸 地 方 に 伝 わ る 先 人 か 広 報 連 絡 委 員 レ ポ ー ト ３ １ ３ 広 報 連 絡 委 員 小 村 平 安 子 治 ・ 昭 和 と 大 津 波 を 経 験 し ﹁ 津 波 て ん で ん こ ﹂ は 明 て２ い階３ ま投月 し炭中 た孔旬 。部修 そ分復 のの工 様﹁事 子煉の を瓦現 ごの場 紹剥を 介が見 いして た﹂き しがま ま行し すわた 。れ。 え な い 多 く の こ と が あ っ た 。 が 見 え た 。 現 場 で し か 知 り 町 長 へ 報 告 さ れ ま し た 。 推進検討委員会、委員長の宇都宮大学陣内雄次教授と 副委員長の河田政子さんより町長へ指針報告 々 の ご 意 見 を い た だ き 、 ３ 月 に メ ン ト を 実 施 し 、 広 く 町 民 の 方 策 定 し 、 そ の 後 、 パ ブ リ ッ ク コ 検 討 委 員 会 で 検 討 を 重 ね 素 案 を １９． ２トンのごみが 回収されました ○ ○ 潤 松 島 原 ビ タ ク イ ト ガ リ ー ︵ ー ︵ ス ズ ５６ ⋮ ５７ ⋮ ⋮ ︶ １ 須 ︶ ０ 青 ９ 田 １ 木 ５ 吉 １ 正 ８ 夫 ９ 人 ○ 表 ○ 野 丸 者 ０ 木 林 ま ９ イ ベ で ０ ー ア お ︵ グ ー 問 ８ ル ズ い ５ ス 合 ０ ⋮ ︵ ⋮ ⋮ ４ ⋮ ５６ ⋮ わ せ ︶ ６ 橋 ︶ １ 笹 く ８ 本 ２ 川 だ ９ 淳 ２ さ ０ 一 ７ 徹 い 。 す 。 詳 し い こ と は 各 チ ー ム の 代 ー ム は 随 時 選 手 を 募 集 し て い ま い な ま お す 、 。 野 木 町 野 球 連 盟 学 童 チ 父 兄 の 応 援 の も と 、 が ん ば っ て 各 チ ー ム の 熱 心 な 指 導 者 や ご 者 や 公 募 委 員 で 構 成 さ れ た 推 進 う ご ざ い ま し た 。 指 策 針 定 ﹂ に を あ 策 た 定 っ し て ま は し 、 た 学 。 識 経 験 め に ﹁ 野 木 町 協 働 の ま ち づ く り し て 地 域 課 題 を 解 決 し て い く た し 、 ま ち づ く り の パ ー ト ナ ー と 域 、 企 業 、 行 政 等 が 役 割 を 分 担 応 や 地 域 課 題 に 対 し 、 町 民 や 地 い き ま し ょ う 。 ご 協 力 あ り が と 私 た ち の 憩 い の 場 で あ る 渡 良 瀬 多 一 く 人 の ひ ご と み り が が 回 マ 収 ナ で ー き を ま 守 し り た 、 。 の 参 加 に よ り 、 粗 大 ご み を 含 む 活 ま し 当 動 た 日 が が は 行 、 、 わ そ 朝 れ ん か ま な ら し な 雨 た か が 。 90 降 名 っ 近 て く い ボ ラ ４ ン 月 テ１ ４ ィ 日 ア に と 渡 協 良 働 瀬 に 遊 よ 水 る 地 清 で 掃 、 風 船 を 飛 ば す 様 子 で す 。 る 学 童 野 球 ４ チ ー ム の 選 手 達 が 、 遊 水 地 の 自 然 を 大 切 に 保 全 し て 多 様 化 し た 町 民 ニ ー ズ へ の 対 球 が 出 来 る 幸 せ を 願 い 、 天 高 く ４ 月 の 開 幕 に 合 わ せ 、 勝 利 と 野 野 木 町 野 球 連 盟 に 加 盟 し て い 町ホームページに掲載するバナー広告を募集します。 「広報のぎ」に掲載する有料広告を募集します。 モノクロ１段枠（横１７５㎜×縦４０㎜）１６,０００円／月 １枠当たり：７， ０００円／月 モノクロ半段枠（横 ８５㎜×縦４０㎜） ８,０００円／月 天地６０ピクセル、左右１２０ピクセル、 容量８KB以内、形式GIF・JPEG ※ 審査の結果、掲載できない場合があります ※ 詳しいことはお問い合わせください。 問政策課 （５７） ４１３３ ※ この記事のサイズが「半段枠」です。 ※ 審査の結果、掲載できない場合があります ※ 詳しいことはお問い合わせください。 問政策課 （５７） ４１３３ （4） 広報のぎ 2012 〈野木町役場〉 ０２８０ （５７） ４１１１ （代表） 〈野木町公式ホームページ〉http://www.town.nogi.tochigi.jp/ ○ １ 年 年 金 目 特 の 別 方 徴 は 収 、 ︵ １ 年 期 金 、 か ２ ら 期 天 を 引 ︶ ○ 月 期 普 の は 通 ４ 、 徴 回 ６ 収 で 月 ︵ す 、 個 。 ８ 人 月 で 、 納 １ ０付 月 ︶ 、 の １ 納 ○ 予 納 定 税 で 通 す 知 。 書 は ６ 月 １５ 日 発 送 の や さ し い 言 葉 木 中 目 学 指 校 そ 舘 う 野 よ た て の 充 喜 み つ き 税 額 の 計 算 方 法 年税額＝均等割額＋所得割額 均等割額 ４７００円 （町民税３０００円＋県民税１７００円） 所得割額 課税所得金額(合計所得金額―所得控 除額)×税率(一律１ ０％)−税額控除等 ※町民税・県民税とも前年中の所得 金額を基礎に計算します。 ④ ③ ② ま 以 親 ︵ 者 万 前 ま 以 親 ︵ 者 万 前 １ 寡 障 せ 下 族 控 及 円 年 せ 下 族 控 及 円 年 ２ 夫 が ん の を 除 び × 中 ん の を 除 び × 中 ５ で い 。 方 有 対 扶 ︵ の 。 方 有 対 扶 ︵ の 万 前 者 に す 象 養 本 総 に す 象 養 本 合 円 年 、 配 は る は る 配 親 人 計 以 の 未 親 人 所 偶 所 場 族 、 得 均 場 偶 族 、 所 下 合 成 得 合 者 の 控 金 等 合 者 の 控 得 の 計 年 割 は ま 合 除 額 割 は ま 合 除 金 方 所 者 は ３２ た 計 対 等 は １７ た 計 対 額 得 、 は か 万 か 万 は 数 象 が 数 象 が 金 寡 か 円 扶 ︶ 配 、 額 婦 か 円 扶 ︶ 配 、 ８ り ︶ 養 ＋ 偶 ３５ り ︶ 養 ＋ 偶２ が 、 語 http.//www.nenkin.go.jp/ ︵ ２３ 年 度 に 学 校 を 通 し て 募 集 し た も の で す ︶ み ん 人 な 権 で 幸 標 野 せ 納 税 納 期 等 日 所 本 で 年 ご 金 確 機 認 構 く ホ だ ー さ ム い ペ 。 ー ジ ム ペ ー ジ 又 は お 近 く の 年 金 事 務 に つ い て は 、 日 本 年 金 機 構 ホ ー ※ そ の 他 の 地 域 の 担 当 委 託 業 者 問 ︵ 委 ダ コ 株 託 ０ イ ０ ー 事 ル ︶ 業 １ レ １ ク ２ ト ２ セ ア 者 ０ メ ０ ン イ ︵ ︵ ︵ タ ヴ 栃 ８ ー ル ７ ー ィ ７ フ １ フ ジ 木 ８ リ ０ リ ッ 年 ー ト 金 ︶ ︶ ８ ー ５ 事 ダ ダ ２ イ １ イ 務 ８ ヤ ２ ヤ 所 ル ︶ ル し て い ま す 。 続 き の ご 案 内 を 民 間 業 者 へ 委 託 付 の ご 案 内 や 免 除 な ど の 申 請 手 に 住 平 む 成 方 ２４ 年 １ 月 １ 日 現 在 、 町 内 ① 受 生 け 活 て 保 い 護 る 法 方 に よ る 生 活 扶 助 を 電 話 ・ 文 章 ・ 訪 問 な ど に よ る 納 保 険 料 を 納 め 忘 れ の 方 に 対 し て 、 納 税 義 務 者 に な る 方 問 今 税 町 月 務 ︵ 県 課 民 ６ 税月 ︶ ︵ の は ５７ 納 ︶ ４ 期 １ で ２ ２ す ※ 課 次 税 の さ ① れ ∼ ま ④ せ に ん あ て は ま る 方 は ０普 な は ま１ り 、 す 月 通 ま 引 。 か 徴 す き な ら 収 。 続 お 年 で き 、 金 納 年 ２ 特 め 金 年 別 て 特 目 徴 い 別 以 収 た 徴 降 と だ 収 の な き と 方 り 、 日 本 年 金 機 構 で は 、 国 民 年 金 問 栃 木 年 ０ 金 ２ 事 ８ 務 ２ 所 ︵ ２２ 国 ︶ ６ 民 ０ 年 ７ 金 ４ 課 収 納 業 務 を 民 間 委 託 に 国 民 年 金 保 険 料 お知らせ 第 １ 子 ・ 第 ２ 子 子 の 加 算 額 年 に 額 よ ︵ ２ ︵ １ っ て 前 級 前 級 加 年 ７８ 年 ９８ 算 度 万 度 万 が 比 ６ 比 ３ あ △ ５ △ １ り ２ ０ ３ ０ ま ４ ０ ０ ０ す ０ 円 ０ 円 。 ０ ０ 円 円 ︶ ︶ 歳 支 未 な 給 満 お さ ︶ 、 れ の １８ る 子 歳 年 が 未 金 い 満 。 る ︵ 場 障 合 害 は 者 人 は 数 ２０ す 入 ※ 。 期 各 間 基 な 礎 ど 年 の 金 支 に 給 は 要 納 件 付 が 状 あ 況 り や ま 加 や ケ ガ で 障 害 者 に な っ た と き に し ○ て ２０ 障 い 歳 害 る 以 基 間 前 礎 に 又 年 初 は 金 診 国 日 民 が 年 あ 金 る に 病 加 気 入 ︵ 前 年 度 比 △ ２ ０ ０ 円 ︶ 各 第 第 ２２ １ ３ 子 ︵ 万 子 以 前 ６ ・ 降 年 ３ 第 ２ 度 ０ ０ 子 比 円 △ ７ ０ ０ 円 ︶ 会 日 み 午 ７ ま 場 後 月 時 せ １ ２０ ん 町 時 日 ６ か 保 ３０ ︵ 月 。 健 分 全 ２９ セ ∼ ３ 日 ン ３ 日 ・ タ 時 ・ ７ ー 金 月 曜 ６ 日 日 ︶ の マ マ た ち と の 仲 間 作 り を し て ※ お 親 越 子 し と く も だ 、 さ 動 い き 。 や す い 服 装 で 参 内 対 会 日 を 加 連 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９月７日（金） １０月５日（金） 午後１時 １１月２日（金） １２月７日（金） １月１１日（金） ∼４時 庁舎（県南健 康福祉センタ ー）３階 相談室 ２月１日（金） ３月１５日（金） ※ ︵ ・ ︵ ・ ・ い 町 詳 応 ォ 未 町 町 。 ホ し 募 ト 来 締 の 民 ー く 期 コ に め 鳥 等 ム は 間 ン 残 切 提 ペ 広 ⋮ テ し り 案 ⋮ ー 報 ９ ス た 事 月 ジ の ３ ト い ７ 月 業 を ぎ 日 野２ ご ４ ∼ 木 ０ 覧 、 １０ 町 日 く ５ 月 ５０ ︶ ５ だ 月１ 選 日 さ 号 ︶ フ 、 事 業 町 を 制 募 ５０ 集 周 中 年 で を す 記 。 念 し て 、 次 の プ ラ ン の 作 成 や 事 業 者 と の 連 絡 ー ビ ス を 利 用 で き る よ う 、 ケ ア 介 護 保 険 制 度 で 適 切 な 介 護 サ 問 社 健 会 康 福 ０ 福 祉 祉 ２ 法 課 ８ ︵ 人 ６ と ち ︵ ５ ぎ ５７ ０ 健 ︶ 康 ︶ ４ ５ 福 １ ５ 祉 ７ ８ 協 ３ ７ 会 問 内 容 し て 開 催 し ま す 本 大 震 災 へ の 継 続 支 援 を 目 的 と 問 政 策 課 ︵ ５７ ︶ ４ １ ０ １ 発 展 充 実 を 図 る と と も に 、 東 日 募 集 中 の 町 制 施 行 50 周 年 記 念 事 業 ラ ン テ ィ ア の よ り 一 層 の 創 出 と 人 相 互 の 交 流 と 親 睦 を 深 め 、 ボ ★ 募 金 活 動 コ ー ナ ー 町 民 や ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 ・ 個 ★ 三 体 味 験 線 、 、 発 お 表 琴 の ・ コ 吹 ー 奏 ナ 楽 ー な ど 続 け よ う 復 興 支 援 テ 届 ー け マ よ う ま ご こ ろ 、 ★ フ 団 リ 体 ー 活 マ 動 ー 紹 ケ 介 ッ コ ト ー な ナ ど ー き ら り 夏 フ ェ ス タ イ ブ ニ ン グ コ ン サ ー ト ∼ ★ ト ベ 遊 ン ー び ボ ゴ の な マ コ ど 、 ー 駒 ナ 、 ー 縁 ︵ 台 昔 将 遊 棋 び 、 ︶ 紙 ∼ ボ ラ ン テ ィ ア ・ ★ 焼 食 き の そ コ ば ー 、 ナ 駄 ー 菓 子 な ど ０ ２ ８ ５ 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１ １ ０ １ 下 都 賀 農 業 振 興 事 務 所 経 営 普 及 部 まト んマ 延ト 防黄 止 に化 ご葉 協巻 力病 をの お 願 い し ま す 。 施 し ま す 。 ﹁ エ キ サ イ ゼ リ ・ コ キ 一 環 と し て 、 ﹁ 植 物 観 察 会 ﹂ を 実 渡 良 瀬 遊 水 地 環 境 学 習 講 座 の 問 ︵ シ 財 ョ ︶ ン 渡 ０ 振 良 ２ 興 瀬 ８ 財 遊 ２ ︵ 団 水 ６２ 湿 地 地 ア ︶ ５ 資 ク ５ 料 リ ５ 館 メ ８ ー [email protected] ツ ネ ノ ボ タ ン ・ タ チ ス ミ レ ﹂ な 雑 草 を 含 め て 防 除 へ の ご 協 力 を 植 物 観 察 会 殖 源 と な り ま す の で 、 畑 周 辺 の 渡 良 瀬 遊 水 地 環 境 学 習 講 座 問 都 排水工事 市 １１月中旬まで 整 備 課 問 都 市 整 備 課 ︵ ５７ ︶ ４ １ ５ ７ ︵ ５７ ︶ ４ １ ５ ７ は じ め と す る コ ナ ジ ラ ミ 類 の 繁 ０ ３ ︵ ６ ２ ３ ８ ︶ １ ９ ４ ４ ● 地 上 デ ジ タ ル 放 送 の 受 信 相 談 ０ ３ ︵ ６ ２ ３ ８ ︶ １ ９ ４ ５ や 花 き は 、 タ バ コ コ ナ ジ ラ ミ を く だ さ い 。 露 地 野 菜 、 家 庭 菜 園 や か に 抜 き 取 り 土 中 に 埋 設 し て 対 に や め ま し ょ う 。 は 法 律 で 禁 止 さ れ て い ま す 。 絶 鳥 を 捕 っ た り 飼 っ た り す る こ と 排水工事 ８月下旬まで ● テ レ ビ ・ ラ ジ オ の 受 信 障 害 問 関 東 総 合 通 信 局 ル は み ん な で 守 り ま し ょ う 。 い 大 切 な も の で す 。 電 波 の ル ー の 電 取 波 締 は り 暮 を ら 強 し 化 の し 中 ま で す 欠 。 か せ な の 周 知 ・ 啓 発 活 動 ・ 不 法 無 線 局 を 正 し く 利 用 し て い た だ く た め 知 啓 発 強 化 期 間 ﹂ と し て 、 電 波 日 ま 総 で 務 を 省 ﹁ で 電 は 波 、 利 ６ 用 月 環 １ 境 日 保 か 護 ら 周 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会 日 対 定 ※ ３ １ 時 象 員 く 当 ・ ・ 場 ・ 講 だ 日 ４ ２ あ テ 野 ３０ さ は 回 回 師 る ィ 木 名 い 、 目 目 方 ア 町 。 直 ⋮ ⋮ ガ 煉 接 野 野 プ イ 瓦 会 木 木 ロ ド 窯 場 町 町 グ に や へ 煉 公 ラ 興 ボ お 瓦 民 ム 味 ラ 越 窯 館 参 の ン し 照 び ま し ょ う 。 緑 や 草 花 に 親 し む ガ ー デ ニ ン グ 戯 れ な が ら 草 花 栽 培 の 基 本 を 学 講 座 を 開 講 し ま す 。 花 苗 や 土 と Ａ ク ラ ス ︵ 初 段 以 上 ︶ 対 日 午 午 局 前 前 時 ９ ９ ５ 時 時 ６ 戦３ ０ 受 月 方 分 付１ ０ 式 日 ︵ 大 ︵ 各 会 日 ク 開 ︶ ラ 始 ス ご と ︶ っ ぱ い の 町 づ く り を 目 指 し て 、 町 公 民 館 で は 、 活 気 あ る 花 い 問 町 公 民 館 ガ ー デ ニ ︵ ン ５７ グ ︶ ４ 講 １ ８ 座 ８ 参 加 く だ さ い 。 で 話 す ス キ ル の 向 上 に ⋮ ぜ ひ ご 問 町 青 神 公 木 原 民 館 猛 正 ︵ ︵ ︵ ５７５６５５ ︶ ４ ︶ １ ︶ １ １ ７ ７ ８ ０ ０ ８ ４ ４ み ま せ ん か 。 自 分 の 教 養 と 人 前 時 に 煉 瓦 窯 を 訪 ね て き た 方 の た り ま す が 、 こ の 歴 史 を 知 る と 同 木 町 に は ﹁ 野 木 町 煉 瓦 窯 ﹂ が あ 生 涯 学 習 、 各 地 域 で 活 躍 さ れ て い ま す 。 野 し て い る ボ ラ ン テ ィ ア の 方 が 、 今 、 名 所 や 文 化 財 な ど を 説 明 文 化 財 案 内 ボ ラ ン テ ︵ ィ ５７ ア ガ ︶ ４ イ １ ド ８ 講 ８ 座 問 町 公 民 館 文化財案内ボランティアガイド養成講座 プログラム いいとこ教え隊 おやままち ６／２１（木） ① １４：００∼１５：３０ ボランティアガイドの実際 なかボランティアガイド代表 大島 満雄 氏 ６／２８（木） ② １４：００∼１５：３０ 野木町煉瓦窯とは ７／５（木） ③ １４：００∼１５：３０ ガイドデビューに向けて ７／２１（土） ④ ９：３０∼１２：００ ガイドデビュー ガーデニング講座 プログラム ① ６／２３（土） １０：００∼１２：００ ② ７／２８（土） １０：００∼１２：００ ・イントロダクション （ガーデニングについて、花Q＆Aなど） ・草花の種まき実習（ジニア、コリウスなど） ・栄養繁殖実習（ペペロニアなど） ・管理技術（用土、病害虫など）について ・種まきした苗、葉ボタンのポット上げ実習（持ち帰り） ③ ８／２５（土） １０：００∼１２：００ ・各自育成したポット苗の確認 ・お楽しみフラワータイム ④ め に 説 明 ガ イ ド と し て 活 動 し て 土 特 日 祝 に 日 指 を 定 除 く の 午 な 前 い ８ も 時 ３ ０の 分 の ∼ 午 申 後 し ５ 込 時 １ ５み 分 は 町 長 ・ 議 長 杯 争 奪 将 棋 大 会 ９／１５（土） ・寄せ植えプランターの制作実習（持ち帰り） １０：００∼１２：００ （多肉植物をメインにした寄せ植え） ※プランター・ポット上げ苗はお持ち帰りいただきます。 ※都合により内容変更の場合がありますのでご了承ください。 文化財建造物保存技術協会 井上 裕司 氏 野木町煉瓦窯を愛する会 野木町煉瓦窯を愛する会 申 申 参 定 対 場 講 日 込 込 加 方 期 費 員 象 所 師 時 法 間 ︵ ３ ３０ 町 町 花 小 ︵ プ 館 受 ６ 千 名 在 公 担 山 全 ロ へ 講 月 円 ︵ 住 民 当 北 ４ グ 料 ４ ︵ 先 在 館 ︶ 桜 回 ラ 水 高 ︶ ム を 日 材 着 勤 戸 添 ∼ 料 順 者 参 部 校 え １５ 費 ︶ 照 健 町 日 ︶ 一 公 先 民 生 生涯学習 あ り ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。 ※ 都 合 に よ り 内 容 変 更 の 場 合 も 申 参 定 対 場 日 の 加 時 話 電 込 無 員 象 所 ・ を 話 料 講 聞 ま ６ 師 い た 月 て は ４ ３０ 町 町 プ み 町 日 名 在 公 ロ ま 公 ∼ ︵ 住 民 グ せ 民 １５ 先 在 館 ラ ん 館 日 着 勤 ム か 窓 順 者 参 ？ 口 ︶ 照 へ で の 協 働 講 座 で す 。 様 々 な 世 界 野 木 町 公 民 館 と 国 際 交 流 協 会 問 町 公 民 館 ︵ ５ ７ ︶ ４ １ ７ ７ 国 際 理 解 シ リ ー ズ 受 講 生 募 集 ※ 民 日 館 程 ま 変 で 更 お も 問 あ い り 合 ま わ す せ の 下 で さ 、 い 公 。 申 場 日 ま 込 す 不 所 時 。 要 町 午 ６ 午 ６ 公 前 月 後 月 民 ９１ ６ １ １４ 館 時 日 時 日 ２３ ０︵３ ０︵ 階 分 土 分 木 第 ∼ ︶ ∼ ︶ ４１ １ 研 時 修３ ０ 室 分 ３ 時 ３ ０ 分 象 パ ソ コ ン 相 談 室 を 開 催 し て い ボ ラ ン テ ィ ア に よ る 初 心 者 対 問 町 公 民 館 パ ソ コ ン ︵ ５７ サ ロ ︶ ４ １ ン ８ ８ 国際理解シリーズ プログラム 回 ① ② ③ ④ 日 時 ６／２３（土） １３：３０∼ １５：００ ６／３０（土） １３：３０∼ １５：００ ７／７（土） １３：３０∼ １５：００ ７／１４（土） １３：３０∼ １５：００ テーマ 開校式 内 容 小学校、中等学校を自費で建設し、多くの子どもたち ラオスの教育支援１ の教育支援をした話しです。 韓国のアレコレ 熱気球の魅力 際交流協会副会長兼事業部長） 歴史等アレコレ混ぜて話をします。 営学専門・韓国語教室講師） 熱気球に乗って世界２４ヶ国を踏破。４０年の実績と数々の賞を取り、 藤田昌彦 氏（日本初熱気球競技世界チ 世界チャンピオンになられた日本熱気球競技の第一人者のお話です。 ャンピオン・２００１年スペインで優勝） ①最近の子どもたちの活動と支援の様子 川島良一 、佐代子氏（野木町国 ラオスの教育支援２ ②４０年以上もたったベトナム戦争の遺物（地雷）が今なお、子どもたちの 際交流協会副会長兼事業部長） 生活に影響がある現実を視察し、これからの支援の仕方を考える話しです。 日 時 内 容 講 師 ６／９（土） 開講式 有機農業体験 舘野 廣幸 氏 ① １０：００∼正午 「田植え：コシヒカリと古代米」 ７／１４（土） 水耕栽培のトマト見学と収穫 ② １０：００∼正午 体験 針谷 明彦 氏 ７／２１（土） ③ １０：００∼正午 野木町煉瓦窯見学・ポニー試乗 ＳＶＣ ７／２８（土） 露地栽培 ④ １０：００∼正午 「とうもろこしの収穫体験」 ９／３０（日） 平地林観察と栗拾い ⑤ １０：００∼正午 「秋の林はおもしろい！」 １０／６（土） 岩崎 ミツ 氏 舘野 孝良 氏 有機農業体験 ⑥ １０：００∼正午 「自 分 で 植 え た 稲 を 刈 り 取 ろ 舘野 廣幸 氏 う」 ⑦ 川島良一 、佐代子氏（野木町国 韓国の現状と将来の展望 観光、ショッピング、産業、 金賢東 氏（白鴎大学留学生経 のぎ・まちなかグリーンツーリズム２０１２ プログラム 回 講 師 収穫祭 １１／１７（土） 「収穫したお米と地産野菜のク ＳＶＣ １０：００∼正午 ッキング」 ろ を み ん な で 発 見 し よ う 木 町 の 良 い と こ ろ 、 楽 し い と こ て 、 学 ぶ 、 楽 し い 講 座 で す 。 野 と 農 業 を 親 子 で 体 験 し 、 味 わ っ ※ 内 容 変 更 の 場 合 が あ り ま す 。 協 働 で お 贈 り す る 、 豊 か な 自 然 テ ィ ア ︵ Ｓ Ｖ Ｃ ︶ と 町 公 民 館 の 野 木 町 公 民 館 サ ポ ー ト ボ ラ ン 申 込 方 法 民 参 館 加 へ 費 を 添 え て 町 公 問 町 公 民 館 ︵ ５７ ︶ ４ １ ７ ８ グ リ ー ン ツ ー リ ズ ム ２ ０ １ ２ ﹂ 親 子 ゼ ミ ﹁ の ぎ ・ ま ち な か 申 参 定 対 日 込 加 時 期 費 員 象 ・ 内 間 １ 先 護 ５ 容 ６ 人 着 者 歳 月 １ １５ の 以 ５ 組 ペ 上 プ ︵ １ 日 ︵ ︵ ア の ロ 土 ∼ ０ ０ ３ ０ 日 ８ 円 人 祖 子 グ 父 ど ラ を 日 母 も ム ︶ 除 も と 参 く 可 保 照 ︶ ︶ スポーツ ︵ 定 員 に な り 次 第 終 了 ︶ 申 講 持 参 定 会 日 プ 参 シ ス ち 加 ア 加 込 公 師 ュ タ 物 料 員 場 時 ッ プ 料 認 ー オ を ６ 指 日 ズ ル 運 非 会 ３０ 町 午 ２７ ７ ６ 名 武 前 日 月 月 添 月 導 本 、 ま 動 会 え ６ 員 エ 飲 た が 員 員 ︵ 道 １０ ︵ ６ ２９ 先 館 時 全 日 日 生 日 ア み は で ∼ ５ ・ ・ 涯 ∼ 染 ロ 物 ヨ き １ ５ 着 １１ 回 １３ 学 ２０ 野 ビ ガ る ０ ０ 順 時 ︶ 日 習 日 智 ッ マ 服 ０ ０ ︶ ３０ ・ 課 子 ク ッ 装 ０ 円 分 ２０ ま さ 連 ト 、 円 日 で ん 盟 、 バ 申 種 会 日 込 目 場 時 問 い 合 わ せ 先 へ 申 対 会 込 象 場 問 い 合 わ せ 先 へ 中 学 生 以 上 町 弓 道 場 一 般 男 女 町 総 合 運 動 公 園 テ ニ ス コ ー ト 午 ６ 前 月 ９ １７ 時 日 ∼ ︵ 日 ︶ 日 毎 毎 週 週 時 土 水 曜 曜 日 日 １ 回 ︵ ２ 全 時 １０ 間 回 程 ︶ 度 午 午 後 後 ７ １ 時 時 ∼ ３０ 分 ∼ ０ ８ ０ ︵ １ １ ６ ０ ︶ １ １ ６ ７ 問 第 ０ 須 ４ 見 回 野 照 木 夫 町 ソ フ ︵ ５７ ︶ ３ ７ ７ ５ 問 栗 田 秀 実 ト テ ニ ス 選 手 権 大 会 弓 道 教 室 く 取 り 入 れ 脂 肪 を 燃 焼 強 化 ﹂ ３ つ の 要 素 を バ ラ シ ン ェ ス イ よ ﹁ 有 酸 素 運 動 ・ 柔 軟 性 ・ 筋 力 問 生 涯 学 習 課 ︵ ５７ ︶ ４ １ ８ ７ ダ イ エ ッ ト エ ア ロ ビ ク ス 元 気 の 出 る ス ポ ー ツ ク ラ ブ の ぎ 事 業 土 特 日 祝 に 日 指 を 定 除 く の 午 な 前 い ８ も 時 ３ ０の 分 の ∼ 午 申 後 し ５ 込 時 １ ５み 分 は ス ポ ー ツ 、 申 同 申 参 対 会 ︻ ︻ 期 日 込 加 込 午 期 料 象 場 学 社 日 会 後 限 ︵ 童 人 問 ６ １ 学 町 町 ︼ い 時 ６ チ 童 野 総 ６ ︼ 合 ３０ 月 ー は 球 合 月 ６ わ 分 １２ ム 町 連 運 ２４ 月 せ か 日 ７ 内 盟 動 日 １７ ・ 先 ら ︵ ０ チ 登 公 、 ７２ へ ︶ 抽 ０ ー 録 園 月 ４ 選 ０ ム チ 野 １ 日 ︵ 会 円 ︶ ー 球 ︵ 日 も ム 場 日 ︶ ︶ 問 第 岡 ３ ６ 村 回 勝 野 木 町 ︵ ５７ ︶ ３ ０ ８ ８ 申 参 指 対 会 期 問 岩 加 込 料 導 象 場 日 崎 統 一 問 ６ ５ 野 小 ︵ ︵ ︵ 毎 ６ い 月 ０ 木 学 土 火 全 週 月 ︶ ・ １０ 火 ７ 合 ７ ０ 剣 生 日 わ ま 円 友 以 野 木 回 ・ 日 ︵ ︶ ︶ 木 ∼ せ で 会 上 木 ５６ ︵ 二 町 先 当 ・ ２８ ︶ 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全 ６ 飾 児 月 り 童 ７ 付 日 ︵ け 木 し ち ︶ 下 ゃ 校 お 後 う 参 加 無 料 ・ 当 日 直 接 児 童 館 へ 参 加 無 料 ・ 当 日 直 接 児 童 館 へ ︽ 壁 面 づ く り ︾ を し て 、 児 童 館 を 夏 が 近 づ い て き た ぞ 実 施 し ま す 。 ︶ 折 り 紙 教 室 夏 の 対 日 も 大 象 時 歓 迎 幼 午 ６ 児 前 月 と １０ １２ 保 時 日 護 ３０ ︵ 者 分 火 ∼ ︶ 正 午 対 日 の 参 象 時 加 を 全 下 ６ 待 児 校 月 っ 童 後 １９ て 日 る ∼ よ ２１ ∼ 日 ♪ ♪ ♪ マ 友 づ く り に お 越 し い た だ い て 大 ど 丈 し 夫 ど し 参 加 し て ね み ん な お 誘 い 合 わ せ Ｏ Ｋ ！ も ち ろ ん マ 手 な お 友 達 も 簡 単 に 作 れ る か ら お し ゃ べ り を 楽 し み ま せ ん か ？ ︽ ス ラ イ ム ︾ を 作 ろ う 工 作 苦 申 参 加 込 無 料 児 当 ク 日 ラ 直 ブ 接 ひ 児 よ 童 こ 館 組 へ 内 ︵ で 幼 子 さ ん を 囲 み な が ら 、 み ん な で 工 作 教 室 対 日 ち ゃ 象 時 お う 幼 午 ６ ♪ 児 前 月 と １０ ６ 保 時 日 ０︵ 護３ 分 水 者 ∼ ︶ １ １ 時 ３ ０ 分 マ マ 達 の ふ れ あ い タ イ ム お 話 し ま し ょ な で 、 子 ど も に 安 心 な 試 食 を し 話 ︾ ・ ︽ 食 育 話 ︾ の あ と は ⋮ み ん ︽ 今 、 気 に な る 放 射 能 対 策 リ ス ト が 新 橋 児 童 館 に 来 館 ﹁ 安 全 な 自 然 食 品 ﹂ の ス ペ シ ャ 申 参 対 日 間 加 込 料 象 時 当 ︵ １ 幼 午 ６ 日 講 家 児 前 月 直 師 族 と １０ ９ 代 接 と ５ 保 時 日 ０︵ 児 し ０ 護３ 分 土 童 て ０ 者 ∼ ︶ 館 ︶ 円 １ １ へ 時 ３ ０ 分 お 対 日 象 時 幼 午 ６ 児 前 月 と １０２９ 保 時 日 ０︵ 護３ 分 金 者 ∼ ︶ １ １ 時 ３ ０ 分 橋 マ マ 講 座 ぐ し 体 操 も あ り 、 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ひ こ の 機 会 に 来 安 に 感 じ て い る こ と や 疑 問 に 思 と 食 ﹄ の お 話 と 試 食 会 で す 。 不 み ん な の 知 っ て い る お は な し ば 生 協 さ ん に よ る ﹃ 放 射 能 数 値 対 参 加 象 無 料 全 利 用 者 お は な し ラ ン ド 今 月 の ぴ よ ぴ よ ぐ み は 、 よ つ 日 て 来 時 て ね 開 ６ 。 館 月 時 １ 間 日 中 ∼ ３０ 日 可 え ︶ て 児 童 セ ン タ ー ま で ︵ 電 話 不 ぴ よ ぴ よ ぐ み ＆ マ マ の つ ま み ぐ い 直 接 児 童 セ ン タ ー に 絵 を 持 っ り ま し ょ う 。 で ど こ に も 負 け な い 美 術 館 を 作 み ん な の 大 好 き な 、 素 敵 な 絵 申 参 ※ 対 日 く 加 お れ 込 料 子 象 時 ま さ す ６ １ ん １０ ６ よ 月 人 は 幼 時 月 。 ４ ５ 職 児 ∼ ２２ 日 ０ 員 と と 正 日 ∼ ０ 遊 保 午 ︵ 金 参 円 ん 護 ︶ 加 で 者 料 い を ま 添 す つ か 美 術 館 ﹄ を 作 り ま す 。 い 。 楽 し い 先 生 が 優 し く 教 え て 児 童 セ ン タ ー の 一 角 に ﹃ あ か お 絵 か き 月 間 １ 度 チ ャ レ ン ジ し て み て く だ さ キ ま ン だ グ 、 ﹄ 経 で 験 す し 。 て い な い 方 ぜ ひ あ か つ か 問 児 ︵ 童 ５4 セ ︶ １ ン ４ ４ タ ０ ー お な じ み の ﹃ ス ク ラ ッ プ ブ ッ デ コ っ ち ゃ お 。 参 加 無 料 ・ 当 日 直 接 児 童 館 へ 対 日 る よ 象 時 。 ぜ 全 開 ６ ひ て 館 月 、 の 時 ２６ 遊 利 間 日 び 用 中 ∼ に 者 ７ 来 月 て ７ ね 日 。 ひ こ ぼ し ﹄ に な っ て 写 真 も 撮 れ 敵 今 な 年 笹 は に ﹃ 変 な 身 り さ き せ り よ お う と ひ め ・ し た 短 冊 や 様 々 な 飾 り を し て 素 児 童 セ ン タ ー の 笹 に 願 い 事 を さ い 。 ︵ 電 話 可 ︶ 七 夕 週 間 申 対 参 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ヘルス相談 午後４時３０分 相談員 不動産関係の相談、 会社関連の相談、 裁判所手続関連の 相談、成年後見関 司法書士 連の相談、供託、 消費者金融会社等 の借金整理 あすなろ教育相談室 （５７） ４１８９ （直通） 町社会福祉協議会 （５７） ３１００ 関 東 財 務 局 宇都宮財務事務所 多重債務者相談窓口 0２８-６３３-６２２１（代表） 法テラス栃木 ０５０３３８３−５３９５ 司法書士会 028（６１４） １１２２ 職場でストレスやメ ンタルヘルス不調を 小山労政事務所 産業カウンセラ 小山労政事務所 小山市犬塚３−１−１ 抱えている方、その 0285（22）4032 県庁小山庁舎３階 ご家族や上司・同僚 ー の方からの相談 行政書士電話 月∼金曜日（祝日を除く）電話相談 相談センター 午前９時∼午後５時 ０２８ （６３８） ０９１９ 成年後見・相続・遺 行政書士 言・契約書・許認可 行政書士会 028(635)1411 み ん な の 平日 午前８時３０分 人 権１１０番 ∼午後５時１５分 近隣間のトラブル、 電話相談 高齢者に対する虐 ０５７０ （００３） １１０ 待、障がい者に対 相談員 （全国共通）する差別や偏見な どの相談 宇都宮地方法務局 028(623)0926 平日 女性の人権 午前８時３０分 ホットライン ∼午後５時１５分 夫・パートナーから 電話相談 の暴力やストーカ ０５７０ （０７０） ８１０ ー行為、女性に対す 相談員 （全国共通）る差別など、女性を めぐる様々な相談 宇都宮地方法務局 028(627)3855 電話相談 ０１２０ （７３８） ５５６ 栃木いのちの 電話事務局 028 （６２２） ７９７０ フリーダイヤル 毎月１０日午前８時 「自殺予防 いのちの電話」 ∼１１日（日）午前８時 自殺予防相談 相談員 相談コーナー 名 称 日 時 場 所 内容・対象 相談員 問い合わせ先 ６月４日（月） 子育てサロン ６月１８日（月） 午前１ ０時∼正午 新橋児童館 ６月６日（水） 心配ごと相談 ２０日（水） 午前１ ０時∼正午 民生児童委員 町老人福祉センター 日頃の悩みなど日 保護司 （ホープ館） 常生活について 人権擁護委員 ６月１１日（月） 子育てサロン ２５日（月） 午前１ ０時∼正午 あかつか児童センター 子育てについて 人 権 ・ 行 政 ６月１３日（水） 合 同 相 談 午前９時∼正午 人権侵害の悩み、 毎日の暮らしの中 町老人福祉センター 人権擁護委員 で役所などが行っ （ホープ館） 行政相談委員 ている仕事に対す る疑問や相談 生活環境課 （５７） ４１ ３２ ６月１９日（火） 健 康 相 談 午前９時３０分 ∼１１時３０分 町老人福祉センター 健康管理や健康指 保健師 （ホープ館） 導について 町社会福祉協議会 （５７） ３１ ００ 全 国 一 斉 ６月２５日（月）∼７月１日(日 ) 電話相談 「子どもの 午前８時３０分∼午後７時 人権１１０番」（土・日は午前１０時∼午後５時） 子育てについて 子育てサロン相談員 新橋児童館 （５７） ９１ ５５ 町社会福祉協議会 （５７） ３１ ００ （１１日）センター職員 あかつか児童センター （２５日）子育てサロン相談員 （５４） １４ ４０ 「いじめ」 、いやがら せ、強制、強要、暴行、相談員 虐待など様々な子ど もの人権問題 宇都宮地方法務局 栃木県人権擁護委員連合会 ０１２０−００７−１１０ （フリーダイヤル・全国共通） 行 政 書 士 ６月２７日（水） 専 門 相 談 午前１ ０時∼正午 相続や遺言、農地転 町老人福祉センター 用、開発行為など、 行政書士 （ホープ館） 役所に提出する書類 や手続に関すること 住民課 （５７） ４１ ２７ 行政書士会小山支部 ０２８５ （３２)３０９０ ６月３０日（土） 野 木 町 午後１時３０分∼ こころの相談 （要予約） 町保健センター 健康福祉課 （５７） ４１ ９６ （５７） ４１ ９３ こころの悩み カウンセラー 月∼金曜日 友沼５８４０−１ 高齢者についての 保健師 野木町地域包括 午前８時３０分 町老人福祉センター 介護相談・総合的 社会福祉士 支援センター ∼午後５時１５分 （ホープ館）隣 な相談 介護支援専門員 （緊急時は上記以外でも） 月∼金曜日 ライフサポート 午前８時３０分 センターゆめ ∼午後５時３０分 み ら 月∼金曜日 い 午前９時 ∼午後５時３０分 障がいのある方、 ライフサポート 丸林６３０−４ 発達に障がいのあ 相談支援専門員 セ ン タ ー ゆ め グランツブリーゼ るお子さんとその （３３） ３６ ２４ ご家族など 丸林３７１−１２ 健 康 ・ 育 児 毎週水曜日 相 談 （受付）午前９時３０分∼１１時 町保健センター ボランティア 火∼日曜日 相 談 午前９時∼午後６時 野木町地域包括 支援センター （５７） ２４００ 障がいのある方、 みらい 発達に障がいのあ 相談支援専門員 るお子さんとその （５７） ２６ ７３ ご家族など 健康・子育てにつ 保健師・栄養士 健康福祉課 いて （５７） ４１ ７１ 町ボランティア ボランティアにつ 町ボランティア支援 支援センター コーディネーター センター（きらり館） いて （きらり館） （２３） １２ ３１ 月∼金曜日 幼児ことばの教室 幼 児 こ と ば （祝日を除く） ことばの発育で気 （町武道館裏） 言語聴覚士 になる事など の 教 室 午前９時３０分∼正午 （窓口：こども教育課） 午後１時から５時 幼児ことばの 教室 （５７） ４１ ８９ 問 観 光 協 会 騎 西 ０支 ４部 ８事 務 ０ ︵ 局 ７３ ︶ １ １ １ １ ー ド ス タ ン プ ラ リ ー 内 と こ 容 ろ ア に よ る ガ イ ド 、 あ じ さ い ロ 人 力 車 、 あ じ さ い ボ ラ ン テ ィ 玉 敷 公 園 、 ふ じ と あ じ さ い の 道 ※ 雨 天 決 行 と イ ベ き ン ト 午 ６ 前 月 ９ １７ 時 日 ３０ ︵ 分 日 ∼ ︶ 午 後 ３ 時 期 騎 間 西 あ ６ 月 じ １ さ い 日 ︵ 祭 金 り ︶ ∼ ３０ 日 ︵ 土 ︶ 問 休 入 場 期 ﹁ 篆 館 館 南 刻 日 料 所 間 瓜 美 ﹂ 術 月 小 一 篆 ６ を 館 曜 中 般 刻 月 篆 日 高 ２ 美 ２１ 書 生 ０ 術 日 で ５０ ０ 館 ︵ 木 表 円 円 現 ︵ ︶ ま し ２２ で ま ︶ ５ す ６ 。 １ １ の 特 産 品 の 一 つ カ ボ チ ャ に ち な ん で 現 代 書 壇 を 代 表 す る 書 家 が 、 古 河 市 第 5 回 許こ 我が 篆 書 展 流 れ は ど う 補 っ て も 影 響 は 免 れ 象 に よ る も の で し た 。 古 い 川 の 当 面 は お 休 み し ま す 。 旧 河 川 の 流 れ に 沿 っ た 液 状 化 現 ※ ひ ろ コ ラ ム は 選 挙 前 で す の で 被 災 し た 用 水 路 被 害 の 大 部 分 は 水 田 と い え ば 、 東 日 本 大 震 災 で 施 し て い か な け れ ば な り ま せ ん 。 い 手 が 継 承 出 来 る よ う 、 対 策 を に な ら な い よ う に 、 効 率 良 く 担 木 町 の 水 田 も 出 来 る だ け 不 耕 作 よ い よ 始 動 と な り ま し た が 、 野 お か げ 様 で 佐 川 南 土 地 改 良 も い 時 代 か ら 確 保 さ れ て 来 ま し た 。 る 当 た り 前 の 論 理 で 水 田 は 古 い 言 水 っ は て 高 も い い 所 い か で ら し 低 ょ い う 方 。 に 流 れ 野木町・栃木市合同水防演習風景 い ﹁ 町 。 ご 意 ホ 見 ー 箱 ム ﹂ ペ を ー ク ジ リ ト ッ ッ ク し プ て ペ く ー だ ジ さ の ０ ２ ８ ０ ︵ ５７ ︶ ４ １ ９ ０ 宛 先 野 〒 木 ３ 町 ２ 長 ９ ︲ ０ 真 １ 瀬 ９ 宏 ５ ︵ 子 住 所 行 不 要 ︶ の 参 考 と さ せ て い た だ き ま す 。 く だ さ い 。 今 後 の 新 し い ま ち づ く り 町 政 へ の ご 提 案 や ご 意 見 を お 寄 せ び て い く 風 景 は 日 本 の 原 風 景 と き 先 を 考 え さ せ ら れ ま し た 。 て も 水 田 に 水 が 満 ち 、 早 苗 が の っ た り し ま す 。 そ し て 何 と 言 っ れ 雨 か の ら し も ず っ く と を 工 見 夫 な を が 要 ら し そ ま の す 行 。 方 に も 影 響 を 及 ぼ し て い る と 思 少 な い 野 木 町 の 雨 水 の 処 理 は こ が 少 な か ら ず 私 達 の 生 活 や 考 え 要 な 時 だ と 思 い ま す 。 高 低 差 が 煉瓦窯の保存修復費用として、 皆さんの寄附金・募金を受付けています。 4月末までにご協力いただいた寄附金・募金 6,956,885円 寄附金 （内ふるさと納税 2,436,000円） 745,466円 募 金 計 （5） 7,702,351円 問生涯学習課 （５７） ４１８８ 雨 水 排 水 処 理 も 長 期 的 展 望 が 必 洗 わ れ る 思 い で す 。 じ っ と 雨 を 近 各 地 で 問 題 と な っ て い る 都 市 木 々 の 葉 は 緑 が 一 層 美 し く 、 心 に は 、 万 全 を 期 し て い ま す 。 最 梅 雨 に は い る と 、 雨 に ぬ れ た ら の 増 水 に 備 え 、 常 に 監 視 体 制 バ ッ ク ウ ォ ー タ ー や 思 川 上 流 か 雨 日 雑 感 は そ の 一 環 で す 。 ま た 利 根 川 の 習 や 友 沼 ・ 川 西 地 区 避 難 訓 練 等 い ま す 。 栃 木 市 と の 合 同 水 防 演 水 害 へ の 備 え は 重 要 だ と 思 っ て な い 安 全 な 町 だ と 思 い ま す が 、 ま 野 せ 木 ん 町 で は し 比 た 較 。 的 自 然 災 害 も 少 町の封筒に広告を載せませんか？ 問 ○総務課 （５７） ４１１９ ○こども教育課 （５７） ４１８２ 町と町教育委員会では、公用封筒に掲載する有料広告 または広告入り封筒の寄附を募集しています。 長３封筒裏面 枠サイズ縦３㎝×横１０㎝程度、 最大４枠、１色刷り 【有料掲載の場合】単価 ３円(１枠あたり１枚につき) 数量 町 ５０,０００通 教育委員会 １５,０００通 ※審査の結果、掲載できないことがあります。 ※詳しいことは、お問い合わせください（町ホームページ でご覧になることもできます）。 町内の犯罪発生件数 町内の交通事故 野木町煉瓦窯を 野木町煉瓦窯を 未来に残すために！ 未来に残すために！ 見 て い る と 、 日 本 の 湿 潤 な 風 土 件数 ４ 月 累 死者 計 傷者 空き巣 5 0 前 年 27 比 傷者 ︶ （増減） (△5) 2 ４ 自動車盗 月 累 計 車上ねらい 0 自転車盗 3 空き巣 （増減） 自動車盗 （増減） 車上ねらい （増減） 自転車盗 （増減） 5 (3) 1 (△9) 4 (2) 9 (△2) 8 件数 23 24 （増減） (△3) 年 累 死者 1 計 ︵ （増減） (1) 町内の救急出場 24 年 累 計 ︵ 前 年 比 ︶ 0 出場 ４ 件数 月 累 計 搬送 人員 24 出場 年 件数 度 （増減） 累 計 ︵ 搬送 前 人員 年 比 （増減） ︶ 95 89 95 (25) 89 (29) 保健センターでの集団健診の申し込み方法 事前申し込みが必要です。健康福祉課に電話か来所でお申し込みください。 ※定員（１２０名程度）になり次第、締め切らせていただきます。 （表３）お申し込みの時、次のことをおたずねします （表２）健診日と受付開始日 健診日 受 付 受 付 健診日 開始日 開始日 ９/２（日） ９/３（月） ９/４（火） １０/２５ （木） ７/２２ （日） ７/２６ （木） 受付中 ７/２７ （金） １０/２６ （金） ６/１５ １１/１６ （金） （金） １１/１８ （日） １１/２２ （木） １２/８（土） １２/１０ （月） ①集団か個別か 集団健診のお申し込みか、個別健診のお申し込みかを確認します。 ②希望健診日 (表２)の集団健診日程表から選んてください。 ③健康保険証 申し込みの時にご用意ください。 ④生年月日 ⑤希望健診項目 基本健診、特定健診、後期高齢者健診、胃がん検診、肺がん検診、前立腺がん検 診、大腸がん検診、 子宮がん検診、 乳がん検診、 肝炎ウイルス検診のお申し込みを 受け付けます。 年齢などによって対象にならない健診もありますので、 (表１）の 対象の欄をよくご確認ください。 ⑥お名前 ⑦ご住所 ⑧お電話番号 町委託医療機関での個別健診の申し込み方法 健診項目によって、申し込み方法が違います。 （表４）希望健診項目と申込方法 医療保険などの種類・希望の健診項目 実施期間 申し込み方法 ６月∼１２月 「受診券」が必要です。 受付開始日以降に健康福祉 課にお電話ください。 「受診券」が届いたら、 町指定の医療機関にお申し 込みください。 特定健診（野木町国保の方） 後期高齢者健診 基本健診（生活保護の方） 子宮がん検診 ５月∼１月 乳がん検診 ４月∼３月 基本健診（３０歳代の方） ４月∼３月 胃がん・大腸がん・前立腺がん検診 町指定医療機関に直接電話でお申し込みくださ い。 医療機関によって、受けられる項目が違います。あらかじめ十分ご確認されてからお申し込みください。 （表５）町指定医療機関 医療機関 電話番号 いなば内科クリニック (57)0770 岩崎医院 (56)0280 菊池クリニック (57)2510 さくら診療所 (54)5004 鹿野クリニック (57)0056 寺内整形外科 (57)9811 野木病院 (57)1011 基 本 健 診 特 定 健 診 健 後 期 高 齢 診者 胃 が ん 検 診 検 大 腸 が 診ん 検 前 立 腺 が 診ん (表６)子宮がん・乳がん指定医療機関 ※連絡先は受診券を送付するときにご案内します 子宮がん検診 乳がん検診 （小山市内）樹レディースクリニック、小山市民病院、やまなかレディースクリニック （下野市内）木村クリニック、中央クリニック （小山市内）小山市民病院、光南病院、光南健診クリニック、星野胃腸科外科医院 （下野市内）小金井中央病院 （6） 生 活 習 慣 病 健 診 健診は 健康づくりの 第一 健診は 健康づくりの 第一歩 歩 ∼２４年度後半の受付けが開始されます∼ 健診を受診して、健康管理に役立てましょう。 健診項目・対象・内容・料金をご確認のうえ、お申し込みください。 問い合わせ先 健康福祉課 （５７） ４１７１ （表１） ２４年度健診対象者・内容・料金 種 別 対 象 内 容 な ど 料 金 30∼39歳(S48.4.1∼S58.3.31生ま 基 健 本 診 れ)で町内に住所がある方 ★問診・身体計測（身長・体重・ＢＭＩ・腹囲） ・ ※社保本人除く ３０∼３９歳…１， ０００円 診察・血圧・血液検査（脂質・血糖・肝機能・ 生活保護対象者…無料 30歳以上(S58.3.31以前生まれ)の 生活保護対象者 腎機能・貧血）尿（尿糖・尿蛋白） ・眼底検査 （個別は除く） ・心電図検査 （注１）野木町国保、後期高齢者医療の人 特 定 健 診 40∼74歳(S13.4.1∼S48.3.31生 ま れ 間ドック助成を利用した方は、特定健診、 ) 後期高齢者健診の対象外となります。 の野木町国民健康保険の方（注１） 〔 ４０∼６９歳…５００円 ７０歳以上…無料 〕 人間ドック等検査費用の助成については、 町住民課（ ５７−４１３６）にお問い合わせ 後期高齢者 健 診 ください。 後期高齢者医療該当者（注１） 胃 が ん 無料 ★バリウムによる胃レントゲン撮影 ５００円 ★便潜血反応検査（２日法） ３００円 肺 が ん ★胸部レントゲン撮影 Ｘ線…２００円 検 ★喀痰細胞診 X線＋喀痰…７００円 ★乳房レントゲン撮影と超音波検査 ５００円 ★細胞診とＨＰＶ検査 ５００円 ★血液検査（ＰＳＡ値測定） ３００円 検 診 大腸がん 30歳以上(S58.3.31以前生まれ)で 検 町内に住所がある方 診 診 乳 が ん 30歳以上(S58.3.31以前生まれ)の町 検 内に住所がある女性 診 子宮がん 20歳 以 上(H5.3.31以 前 生 ま れ)の 町 検 内に住所がある女性 診 前立腺がん 50歳以上(S38.3.31以前生まれ)の 検 町内に住所がある男性 診 ①２４年度中に40歳の方 肝炎ウイルス (S47.4.1∼Ｓ48.3.31生まれ) ★血液検査 Ｂ型検査…100円 検 ②41歳以上で、肝炎ウイルス検診を （Ｂ型、Ｃ型の肝炎ウイルス検査） Ｃ型検査…400円 診 受けたことがない方 ※町保健センター・医療機関実施を問わず、年度内に１回だけの受診となります。 ※野木町国民健康保険以外の方の４０∼７４歳の特定健診は、各保険者にお問い合わせください。 ※受診の際は健康保険証を持ってきてください。 （7） 広報のぎ 平 成 ２４ 年 ６ 月 １ 日 発 行 広 報 の ぎ ︵ ４ ８ ９ 号 ︶ 発 行 野 木 町 編 集 野 木 町 広 報 委 員 会 ● 野 木 町 役 場 政 策 課 秘 書 広 報 係 〒 ３ ２ ９ ︲ ０ １ ９ ５ 野 木 町 大 字 丸 林 ５ ７ １ ０ ２ ８ ０ ︵ ５７ ︶ ４ １ ３ ４ ま す 。 隊 員 募 集 中 。 も 花 を 咲 か せ た い と 隊 員 一 同 頑 張 っ て い 通 し て の 出 会 い と 交 流 、 町 民 の 方 の 心 に サ イ ク ル 施 設 ﹂ ・ ﹁ ︵ 南 赤 塚 ︶ 敷 地 に ﹁ 生 ご み の リ し た 。 現 野 木 資 源 化 セ ン タ ー 江い時 で化︵りりす治 らせ使っ っ舞 ﹁ 女 戸ま代野すも でで。会現﹂ん用た て﹁野 時す︶渡。あ子す、﹁︶在と。し楽さ踊さ渡 代がのの っ︶が一一の、呼県た器さらさ地 と、時﹁ て計、人人み野ぶ内そのられら区 言一かさ な八そで立で渡所でうこ﹂ま﹂に わ般らさ か名の舞二持地はもでととすは伝 れ的始ら なで他う人ち区幾獅すでは。毎わ てにま﹂ か実、獅獅回のつ子が、竹 年る い獅っは 苦施長子子り内か舞、音と 4 熊 ま子た古 労さ棒が﹂で、見の現は木 月野 す舞と河 しれ、三と行五ら事在獅を 、神 。の伝公 てま太人呼わ耕れをは子加 小社 工 学 す刀 ばれ地 え方 使舞し 生の 伝ら︵ い。、いれて︵ま、 ﹁ す 播れ室 る少金るるい五。さいにて に獅 はて町 様子棒踊踊ま自 さまも作 よ子 資 源 循 環 型 社 会 の 形 成 に 向 け 、 を お 知 ら せ し ま す 。 進 め る 計 画 と し ま し た 。 次 回 は 、 施 設 整 備 方 針 の 具 体 化 ② ご み か ら 資 源 へ と 可 能 な 限 り ま し た 。 安 全 性 と 効 率 性 の 向 上 を 図 り 示 ︶ に 配 置 す る こ と に よ り 、 小 山 広 域 保 健 衛 生 組 合 詳 し い 内 容 の お 問 い 合 わ せ は 、 0 2 ︵ 8 小 5 山 ︵ 市 2 塩 2 沢 ︶ 8 6 1 0 8 4 2 ︶ 定 区 域 全 体 ︵ 平 成 3 年 7 月 告 一 に 考 え 、 施 設 を 都 市 計 画 決 体 に 配 置 周 辺 環 境 の 保 全 を 第 ① 施 設 を 都 市 計 画 決 定 区 域 内 全 各 種 設 備 等 を 検 討 し て い ま す 。 員 会 に よ り 、 各 施 設 の 施 設 配 置 、 廃 棄 物 の 専 門 家 を 加 え た 検 討 委 た だ い た 意 見 を 踏 ま え 、 農 業 や や パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト な ど で い を 整 備 す る こ と と し 、 地 域 特 性 ニ プ ラ 施 設 ﹂ ・ ﹁ ス ト ッ ク ヤ ー ド ﹂ 容 リ 法 対 象 ビ い っ ぱ い の 活 動 を 展 開 し て い ま す 。 花 を つ い て 基 本 設 計 を 策 定 い た し ま ラ ン テ ィ ア の 方 の 協 力 の も と で 、 町 に 花 ﹁ 生 ご み の リ サ イ ク ル 施 設 ﹂ 等 に の 協 力 、 そ し て き ら り 館 は 利 用 さ れ る ボ 後 建 て 替 え が 予 定 さ れ て い る 、 融 機 関 や 商 店 、 コ ン ビ ニ 、 タ ク シ ー 会 社 町 、 小 山 市 、 下 野 市 ︶ で は 、 今 小 山 広 域 保 健 衛 生 組 合 ︵ 野 木 対象施設 基 本 設 計 事業用地の面積(南赤塚1513 ー２他) １． ８ｈａ 生ごみのリサイクル施設 施設規模 容リ法対象ビニプラ施設 （剪定枝チップ化施設含む） ストックヤード （積替施設） 日 常 の 管 理 は 駅 か ら 大 通 り に か け て の 金 約6.6ｔ／日 約 ２１ ｔ／日 剪定枝：約10ｔ／日 約４００㎡ は マ リ ー ゴ ー ル ド の 植 栽 を 行 い ま し た 。 ラ ン テ ィ ア 支 援 セ ン タ ー ﹁ き ら り 館 ﹂ に ⑦ 生 ご み の 整リ 備サ 基イ 本ク 設ル 施 計 ︵設 １等 ︶ し て い ま す 。 野 木 駅 東 口 ・ 西 口 に ジ ニ ア の 植 栽 を 、 ボ 結 成 ４ 年 目 の ﹁ 花 咲 か せ 隊 ﹂ は 今 年 も 問 シ 生 リ 活 ー 環 ズ 境 課 ︵ ５７ ︶ ４ １ ３ １ 調 査 を 行 い 、 施 設 規 模 を 決 定 限 り 資 源 化 す る た め に 、 実 態 地 域 に 存 在 す る 資 源 を 可 能 な
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