エネルギー関連事業を通じて 安全・安心で持続可能な - 福岡証券取引所

エネルギー関連事業を通じて
安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献
2014年2月
富士電機株式会社
[ 証券コード 6504 ]
©2014 Fuji Electric Co., Ltd. All rights reserved.
1
富士電機の概要
2015年度 中期経営計画
2013年度の経営概況
株主還元
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富士電機の概要
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会社概要
社 名
富士電機株式会社
資本金
476億円※
設 立
1923(大正12)年8月
売上高
7,458億円
本 店
神奈川県川崎市川崎区
本 社
東京都品川区大崎
営業利益
連結子会社数
220億円
(2012年度)
(2012年度)
47社※
(国内25社、海外22社 )
代表者
代表取締役社長 北澤 通宏
連結従業員数
24,956名※
(国内:18,271名、海外:6,685名)
上場取引所
東京、名古屋、福岡
単元株式数
1,000株
※2013年3月31日現在
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経営理念・経営方針
経営理念
富士電機は、地球社会の良き企業市民として、
地域、顧客、パートナーとの信頼関係を深め、
誠実にその使命を果たします。
■豊かさへの貢献 ■創造への挑戦 ■自然との調和
経営方針
1.エネルギー技術の革新により、安全・安心で
持続可能な社会の実現に貢献します。
2.グローバルで事業を拡大し、成長する企業を
目指します。
3.多様な人材の意欲を尊重し、チームで総合力を
発揮します。
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富士電機の事業領域
パワー半導体
PCS
メガソーラー
小水力発電
計測機器
電力系統
インバータ
制御機器 UPS
急速充電器
スマート工業団地
風力発電
変電設備
スマートメータ
スマートビル スマート店舗
自販機
地熱発電
燃料電池
火力発電
放射線計測
エネルギー
マネジメントシステム
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事業概要
富士電機のエネルギー関連事業
食品流通
その他
冷熱技術をコアに、
メカトロ技術やITを
融合し、お客様に
最適な製品・ソリュー
ションを提供します
売上高
7,458億円
環境にやさしい発電プラントと
エネルギーマネジメントを融合させ、
スマートコミュニティの実現に貢献し
ます
(2012年度)
電子デバイス
産業機器・自動車・情報機器、
新エネルギー分野に欠かせな
いパワー半導体をはじめとす
る電子デバイスを提供します
発電・社会インフラ
産業インフラ
パワエレ機器
エネルギーの効率化・安定化に
寄与するパワーエレクトロニクス
応用製品を
提供します
・構成比率は、部門間の内部売上高消去前で構成比を表示
産業分野の様々なお客様に、
生産ライン・インフラ設備に関わ
る「省エネ化」「ライフサイクル
サービス」を提供します
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当社のコア技術と事業の関係
パワーエレクトロニクス技術をベースに「電気・熱エネルギー技術」を活用
発電・社会インフラ
産業インフラ
食品流通
パワエレ機器
電子デバイス
パワーエレクトロニクス技術
熱技術
(ヒートポンプ、電熱)
計測技術
パワー半導体技術
(パワー半導体)
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事業紹介 発電・社会インフラ
クリーンエネルギーと電力のエネルギーマネジメントを提供
再生可能エネルギー
高効率火力発電
創エネルギー
地熱発電設備
世界シェア 1位
太陽光発電システム 水力発電設備
燃料電池
電力システム
エネルギー
マネジメント
地域エネルギー
監視システム
電力量計
(スマートメーター)
・シェアは2012年までの
10年間。当社調べ。
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事業紹介 発電・社会インフラ(地熱発電)
地熱発電設備において高い納入実績
世界シェア1位
・蒸気タービン、 発電機、制御機器における
(2012年までの10年間)
高い耐腐食・防食技術により長期信頼性を確保
当社
40%
世界で67台を納入、2,774MWの発電に貢献
アイスランド
6台
トルコ
1台
中国
1台
インドネシア
11台
日本
5台
・世界の地熱発電設備に
おけるシェア。当社調べ。
アメリカ
20台
エルサルバドル
フィリピン
3台
15台
ニカラグア
2台
ニュージーランド
3台
世界最大出力(140MW)
ニュージーランド
ナ・アワ・プルア地熱発電所
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事業紹介 発電・社会インフラ(北九州市スマートコミュニティ)
北九州スマートコミュニティ創造事業の概要
<幹事会社>
■ 対 象 地 区 : 北九州市 八幡東区 東田地区
富士電機(株)
新日本製鐵(株)
日本IBM(株)
■ 実証開始時期 : 2012年4月~
■ 狙 う 効 果 : 地域のCO2を50%削減 (2005年比)
(地域のエネルギー(20MW)の10%以上を新エネルギーで供給)
当社の取り組み
■ 主 な 役 割 : 発電量と電力使用量の監視による最適な需給バランスの実現
■ 製品・システム : CEMS、スマートメーター、燃料電池等
地域節電所
(CEMS)
燃料電池
スマートメーター
新エネルギーの
導入
225世帯
再生可能エネルギー
(太陽光発電等)
50事業所
電力需給バランスに応じて電気料金を日々変動させる
「ダイナミックプライシング」により電力消費の最小化を図る
・CEMS:地域エネルギーマネジメントシステム
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事業紹介 産業インフラ
生産エネルギーの効率化、施設の安定稼働を実現
生産ラインの駆動・制御
受変電
エネルギー
安定供給
省エネルギー
安全・安心
駆動制御機器
鉄鋼、化学、自動車などの工場
受変電設備
計測機器
見える化
最適化
電熱炉
設備管理
予防保全
大容量整流器
スマートファクトリーの構築
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事業紹介 パワエレ機器
電気を自在に制御する省エネ機器を提供
用途
エレベータ
搬送ライン
インバータ
データセンタ
メガソーラー
配電盤
UPS
PCS
電磁開閉器
(無停電電源装置)
(パワーコンディショナ)
(マグネットスイッチ)
主要製品
モータ
業界最高効率98.5%
インバータでモータの回転速度を
最適制御し省エネ化
電流の効率化
+バックアップ電源
汎用インバータ
中大容量UPS
国内シェア
国内シェア
2位
2位
・シェアはいずれも2012年実績。当社調べ。
直流から交流へ
高効率変換
遠隔地から安全に
大電流電源をオン/オフ
国内シェア
国内シェア
3位
1位
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事業紹介 パワエレ機器(グローバル新製品)
アジア市場をターゲットに製品投入
グローバル空調用
インバータ「HVAC」
グローバルUPS
「7200BXシリーズ」
・電力需要が急増するアジアの省エネに貢献
・停電時のバックアップ電源として安全性に貢献
・防塵・防水対応、スリム設計により、
置きたい場所に壁取り付けが可能
・必要に応じて拡張が可能なユニット方式を採用
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事業紹介 電子デバイス(パワー半導体)
電圧・電流変換のキーコンポーネント、パワー半導体を提供
産業分野
用 途
【売上比率:45%】
インバータ
ロボット
IGBTモジュール
PCS
SiCモジュール
主要製品
電力変換効率の向上により、
産業機器を省エネ化
自動車分野
電源分野
【売上比率:35%】
【売上比率:20%】
自動車電装
サーバ
車載用IGBT
電源制御 IC
圧力センサ
MOSFET
IGBTモジュール
世界シェア
3位
(2012年)
・売上比率は2012年度実績。シェアは当社調べ。
・IGBT:パワー半導体のなかでも、大電流・高電圧での使用が可能な半導体。
高効率化により
燃費向上
高耐圧・低損失化
により消費電力削減
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事業紹介 電子デバイス(次世代SiCデバイス)
次世代SiCデバイスを活用し、強いパワエレ製品の開発・製品化を推進
SiCの概要(Siとの比較)
<効果>
<課題>
・変換効率が高い
・高電圧で使える
・耐熱性が高い
省エネ、小型化、
用途拡大に貢献
・ウェハの大口径化によるコスト削減
SiC搭載パワーコンディショナ [開発段階]
・装置の大きさを 5分の1に小型化
オールSiC
モジュール
・SiC:炭化ケイ素 Si:シリコン
・消費電力を
75%削減
太陽光発電用
パワーコンディショナ
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事業紹介 食品流通
電気・冷熱技術を駆使した機器・システムを提供
自販機
店舗流通
中国市場向け
自動販売機
環境対応
自動販売機
冷凍・冷蔵
ショーケース
自動釣銭機
流通システム
要冷・冷蔵設備
自販機の電力消費量
▲70%
2003年機
2013年機
缶飲料自販機
缶飲料自販機
国内シェア 1位
中国シェア 1位
(2012年)
(2012年)
出典:日本自動販売機工業会
当社調べ
店舗省エネシステム
輸配送用
チルドコンテナ
(D-BOX)
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事業紹介 食品流通(新事業)
産地
保管・配送
食品加工
新規領域(要冷物流
新事業の開拓
植物工場
店舗
消費者
他)
安全・安心、鮮度、効率 を提供
物流センター
エアカーテン
チルドコンテナ
(D-BOX)
冷凍トラック
技術融合(熱・IT制御・電気)
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2015年度 中期経営計画
(2013年7月26日発表)
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2015年度 中期経営計画
2015年度
中期経営計画
売上高
8,500億円
営業利益
450億円
営業利益率
5.3%
【財務指標】
2015年度
中期経営計画
ネットD/Eレシオ
自己資本比率
ROA
ROE
0.7倍
25%
3%
14%
・前提為替レート、US$=90円、EURO=115円
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業績推移
事業構造改革による
利益体質構築
2015年度 中期経営計画
2012-15年度
増減額
(億円)
8,500
7,666
6,912
6,891
7,035
7,458
+1,042
7,500
450
+230
(5.3%)
売上高
9
(0.1%)
119
(1.7%)
193
(2.7%)
220
(2.9%)
270
(3.6%)
●
0
2008年度
営業利益
(営業利益率)
2009年度
-189
(-2.5%)
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
経営計画
(期初計画)
2015年度
中期経営計画
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2015年度 中期経営計画の基本方針
■収益力の強化
・直材コストダウンの強化
・徹底した経費の削減
■成長基盤の確立
国内・アジアでの事業拡大
産業インフラ・パワエレ機器・パワー半導体の事業拡大
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日本・アジアの市況変化と売上高計画
アジア:
年平均成長率※
9%
2012-15年度
増減額
(億円)
8,500
電力投資
7,458
日系企業による設備投資
1,785
省エネ・自動化・
電源安定化投資
24%
日本:年平均成長率※ 4
2,360
海外 +575
海外比率
うちアジア
28%
+301(+31%)
6,140
日本 +467(+8%)
%
老朽設備の
更新・省エネ投資
5,673
クリーンで経済的な
エネルギーへの投資
食品流通の
安全・安心の確保
※2012~2015年度 エネルギー・環境市場 当社推計
0
2012年度
実績
2015年度
中期経営計画
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売上高・営業利益(セグメント別)
産業インフラ、パワエレ機器、半導体を主体に売上・利益を拡大
売上高
(億円)
8,500
7,458
606
1,121
600
その他
1,300
食品流通
1,300
電子デバイス +164
( パワー半導体 +241)
1,800
パワエレ機器
10
80
+179
16
64
12
1,569
0
1,700
産業インフラ
+413
発電・社会
インフラ
+131
消去 -445
消去 -600
2012年度
実績
2015年度
中期経営計画
110
0
84
-14
その他
食品流通
+16
90
電子デバイス +104
( パワー半導体 +89)
100
パワエレ機器
+88
140
産業インフラ
+30
100
発電・社会
インフラ
+16
220
+316
1,484
2,400
2012-15年度
増減額
450
1,136
1,987
営業利益
(億円)
2012-15年度
増減額
消去 -70
消去 -53
2012年度
実績
2015年度
中期経営計画
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2013年度の経営概況
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2013年度経営計画
(単位:億円)
2013年度
経営計画(4/25発表)
2013年度
経営計画
増減
(14/1/30発表※)
7,500
7,550
+50
営業利益
270
300
+30
経常利益
260
300
+40
当期純利益
140
160
+20
売上高
・前提為替レート、US$=100円、EURO=135円
・前提為替レート、US$=100円、EURO=135円
※年間の業績予想値は、2013年10月24日発表時より見直しておりません。
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アジア・中国の事業強化
■タイ変圧器メーカー
「Tusco Trafo社」へ資本参加
(2013年10月)
現地設計および地産・地消による「現地完結型」の
体制を構築し、社会・産業インフラ需要を取り込む
ことで、売上拡大を目指します。
■中国高圧モータのトップメーカー
「上海電気集団」と高圧インバータ
の販売・生産の合弁会社設立
(2014年2月設立予定)
高圧インバータに加え、無停電電源装置や
パワーコンディショナなどに事業範囲を広げ、
パワエレ機器事業を拡大し、さらに産業イン
フラ事業を強化することも検討します。
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グローバル生産体制の構築
日本、アジア、中国の3拠点体制
アジア
中国
・アジア市場向け製品の生産
・ 欧米市場向け製品の生産を
中国からシフト
・中国市場向け製品の生産
タイ新工場の操業開始
インバータ、無停電電源装置、パワーコンディショナなど、
パワエレ機器を中心としたアジアの中核生産拠点として、
タイの 新工場が2013年12月に稼働を開始しました。
今後、自販機や高圧インバータ、開閉装置などの生産
も進めていきます。
日本
・技術開発、生産技術の
グローバル・マザー拠点
・日本市場向け製品の生産
所 在 地 : タイ王国パトゥムターニー県
敷地面積 : 約129,000m2
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太陽光発電システムの受注・売上拡大
メガソーラー市場に対してシステムで提供
・システム全体の設計・エンジニアリング、
・システム全体の設計・エンジニアリング、
調達、建設まで一貫して対応(EPC)
調達、建設まで一貫して対応(EPC)
・高効率のパワーコンディショナを提供
・高効率のパワーコンディショナを提供
事例 : みやま高柳 第1・第2発電所(福岡県)
富士電機の太陽光発電システムの概要図
メガソーラー
接続箱
PCS
集電箱
(パワーコンディショナ)
受変電設備
(系統連系設備)
商用電力系統
・EPC:設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)
・PCS:発電された電力(直流)を、家庭などで使用できる電力(交流)に変換する装置
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スマートメーターの生産力強化
スマートメーターの設備投資を決定
安曇野工場(長野県)において、自動生産ラインを新たに構築
■場
所 : GE富士電機メーター株式会社
安曇野工場(長野県)
■ 投資計画 : 2014年度 約10億円
2015年度 約10億円
スマートメーター市場でのシェアトップグループの地位確立を目指す
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コーヒーマシンの拡大
セブンカフェ向けコーヒーマシンを提供
セルフ式のレギュラーコーヒー機器
(全 約16,000店舗で導入)
●“おいしさ”にこだわるドリップ方式
●マシンの横幅は一般の2/3と小型
●ボタンを押して45秒の短時間抽出
㈱セブン-イレブン・ジャパン殿との共同開発により製品化
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株主還元
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株主還元
● 配当方針
中長期的な観点から安定的、継続的に行うことを基本とし、連結業績、研究開発や
設備投資計画、今後の経済環境などを勘案し、配当金額を決定。
● 配当状況
2013年度の中間配当は3.0円に決定。期末配当は未定。
12
1株当たり期末配当額
株当たり配当額(
円)
1
1株当たり中間配当額
10
8
6
8.0
8.0
4.0
4.0
7.0
5.0
4.0
4
5.0
4.0
4.0
2.0
2.0
1.5
2.0
2.0
2.0
2009
2010
2011
2012
4.0
2.5
2
2.5
3.0
2004
2005
4.0
4.0
4.0
3.0
1.5
3.0
0
2006
2007
2008
見通し
(億円) - 2
当期純損益
2 0 1 3 (年度)
78
186
※2013年10月24日発表時点予想値。
231
168
△733
68
151
118
264
160 ※
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株主様とのコミュニケーション(2013年度の実施内容)
株主様向け四半期報告書の発行
富士電機の業績・事業状況について、
四半期ごとにレポートを発行し、ご報告しています。
工場視察会の実施
2013年度 第1四半期報告書(抜粋)
富士電機の企業活動について一層のご理解を
いただくため、工場視察会を実施しています。
(応募者多数の場合は抽選)
●2013年度 実施工場
・川崎工場 ・・・ 蒸気タービンなどの火力・地熱発電設備の製造
・三重工場 ・・・ 自動販売機や冷凍・冷蔵ショーケースの製造
川崎工場
三重工場
オリジナルカレンダー進呈(応募者全員)
ジェフユナイテッド市原・千葉 サッカー試合
観戦ご招待(応募者多数の場合は抽選)
2014年版カレンダー
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ブランドステートメント
電気、熱エネルギー技術の革新の追求により、
エネルギーを最も効率的に利用できる製品を創り出し、
安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献します。
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注記
1.本資料および本説明会に含まれる予想値および将来の見通しに関する記述・
言明は、弊社が現在入手可能な情報による判断および仮定に基づいておりま
す。その判断や仮定に内在する不確実性および事業運営や内外の状況変化
により、実際に生じる結果が予測内容とは実質的に異なる可能性があり、弊社
は、将来予測に関するいかなる内容についても、その確実性を保証するもので
はありません。
2.本資料は、情報の提供を目的とするものであり、弊社の株式の売買を勧誘する
ものではありません。
3.目的を問わず、本資料を無断で引用または複製することを禁じます。
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