1 広報あつぎ 1015 NO. 平成19年 (2007年) 5月15日 編集・発行 厚木市 市政企画部広報課 〒243-8511 神奈川県厚木市中町3丁目17番17号 TEL.046-223-1511 FAX.046-223-9951 http:┃┃www.city.atsugi.kanagawa.jp┃ 主な内容 2面…ゆとりの中に輝きを 団塊世代の起業をサポート 3∼6面…スーパータウンガイド 7面…審議会などの委員を公募 6月4日∼10日 歯の衛生週間 歯 の 健 康 に つ い て 考 え て み ま し ょ う 。 食べたら歯磨き。子どものころからの習慣が 大切です。きちんと汚れを落としましょう 歯 で 過 ご す た め 、 こ の 機 会 に も う 一 度 、 間 ﹂ 。 い つ ま で も お い し く 楽 し く 、 自 分 の 六 月 四 日 か ら 十 日 ま で は ﹁ 歯 の 衛 生 週 2 集 厚 ポ 木 ス 歯 タ 科 ー 医 が 師 掲 会 示 2 し 3 3 4て 局 あ 6 る 0 歯 8 科 1 医 院 へ 。 上 歯 が あ る 方 。 3 五 月 二 十 五 日 ま で に 募 以 上 ︵ 三 月 三 十 一 日 現 在 ︶ で 、 二 十 本 以 な が り ま す 。 し い 知 識 を 学 ぶ こ と で 、 確 実 な 予 防 に つ と も に 、 歯 科 医 や 歯 科 衛 生 士 か ら 歯 の 正 虫 歯 や 歯 周 病 を 早 め に 発 見 ・ 治 療 す る と 定 期 的 に 検 診 を 受 け る の も 効 果 的 で す 。 と 汚 れ を 落 と す 習 慣 を 身 に 付 け ま し ょ う 。 の 歯 磨 き で す 。 正 し い 磨 き 方 で 、 き ち ん や 歯 周 病 。 最 大 の 予 防 法 は 、 や は り 食 後 そ ん な 大 事 な 歯 の 大 敵 は 、 ご 存 じ 虫 歯 内 ま た は 愛 川 町 、 清 川 村 在 住 の 七 十 五 歳 ︽ 高 齢 者 よ い 歯 の コ ン ク ー ル ︾ 対 象 は 市 3 当 日 直 接 会 場 へ ブ ラ ッ シ ン グ 指 導 、 矯 正 相 談 な ど 。 無 料 。 時 ︽ 。 歯 保 の 健 無 セ 料 ン 相 タ 談 ー ︾ 。こ六 口う月 腔く う 三 内 日 の 、 相 十 談 時 、 ∼ 検 十 診 四 、 た コ ン ク ー ル を 行 い ま す 。 ち な ん で 、 無 料 相 談 や 高 齢 者 を 対 象 と し 厚 木 歯 科 医 師 会 で は 、 歯 の 衛 生 週 間 に 健 康 な 生 活 に 丈 夫 な 歯 は 欠 か せ ま せ ん 。 お い し く 食 べ た り 、 楽 し く 話 し た り 。 歯 の 衛 生 週 間 の 催 し ク ロ ー ズ ア ッ プ あ つ ぎ 江戸時代の村落を紹介 「厚木市史」9冊目を発刊 これまで収集した江戸時代の資料を基に、 9冊目の厚木市史として「近世資料編(4) 村落2」を発刊しました。 江戸時代に形成された市域村落のうち、 依知 と睦合、 玉川地区内の16村落に関する古文書な どを解説とともに掲載。 当時の村落社会の制度 や組織、 生活実態 などを知ること ができます。 上依 知村・三田村の 検地帳や、 伊能忠 敬の幕府天文方 厚木の歴史が見えてくる市史 測量隊の資料な ど興味深い資料も掲載しています。 市史は、中央図書館や公民館図書室などで 閲覧できるほか、市政情報コーナーと郷土資 料館で販売(価格3,570円)しています。 引き続き市では、 市史の編さんを進めていま す。 古文書や古地図、 写真など古い資料をお持 ちの方は、 資料の提供にご協力をお願いします。 文化財課 2 1225局2060 ぼうさいの丘公園に誕生 新たな遊具 「ふわふわドーム」 市民の憩いの場として親しまれているぼう さいの丘公園に、新たに人気の遊具「ふわふ わドーム」を設置しました。ルールを守り、 楽しく遊んでください。 《利用時間》9時30分∼17時(9月∼3月は みんな元気に飛び跳ねよう! 16時まで) ●雨天時は利用できません ●混雑時には安全確保のた め、 人数制限をすることがあ ります (15分間の入替制) ● 係員の指示に従ってくださ い●未就学児は保護者の付き添いが必要です 2公園緑地課1225局2410 平成19年(2007年)5月15日 生 産 販 売 に 取 り 組 ん で い ま す 。 ブルーベリーの生育を見守る「団魂ふぁ∼む」の皆さん 小 規 模 な 実 務 や 業 務 。 料 、 技 術 力 な ど を 活 用 し て 行 う 2政 産策 業課 政へ 策。 課申 0し 1 1 2込 局み 2 順 8 。 3 1 域 の 人 々 が 地 域 の 労 働 力 、 原 材 未 満 ︱ の す べ て を 満 た す 方 見 込 ま れ る 、 ま た は 起 業 か ら 三 年 を 営 ん で い る ③ 本 年 度 中 に 起 業 が 市 内 で コ ミ ュ ニ テ ィ ー ビ ジ ネ ス ※ 市 内 に 主 た る 事 務 所 を 置 く 団 体 ② ︽ 対 象 ︾ ① 市 内 在 住 の 個 人 ま た は た な 取 り 組 み を 支 援 し ま す 。 動 費 や 経 費 な ど の 一 部 を 補 助 。 新 れ る 団 体 や 個 人 の 起 業 に 対 し 、 活 永ビ 沢ジ 映えいネ さス んサ にポ よー るト 講セ 座ン なタ どー 代 表 ・ ︽ 内 容 ︾ N P O 法 人 コ ミ ュ ニ テ ィ ︽ 対 象 ︾ 市 内 在 住 在 勤 在 学 五 十 人 ︽ 会 場 ︾ 厚 木 商 工 会 議 所 ︵ 栄 町 ︶ 時 三 十 分 ︽ 日 時 ︾ 六 月 九 日 、 午 後 一 時 ∼ 四 に 興 味 の あ る 方 に お 勧 め で す 。 る 団 塊 世 代 の 方 や 、 地 域 で の 起 業 こ れ か ら 新 た に 事 業 を 考 え て い 会 と な り ま し た 。 害 対 策 ﹂ を 考 え る 上 で 非 常 に 良 い 機 で き 、 わ た し の 政 策 理 念 で あ る ﹁ 災 る 方 か ら 体 験 談 も お 聞 き す る こ と が で 、 い ま だ に 避 難 所 で 生 活 さ れ て い 災 害 発 生 か ら 二 週 間 が た っ て い る 中 話 を 聞 か せ て い た だ き ま し た 。 ま た 、 ら そ の 後 の 対 応 な ど に つ い て 、 直 接 シ ー ト を 直 接 お 渡 し し 、 地 震 発 生 か ※ コ ミ ュ ニ テ ィ ー ビ ジ ネ ス 地 ︽ 申 し 込 み ︾ 六 月 五 日 ま で に 産 業 ︽ 受 講 料 ︾ 無 料 戻 れ ま す こ と を ご 祈 念 申 し 上 げ ま す 。 者 の 皆 さ ま が 一 日 も 早 く 元 の 生 活 に 最 後 に 被 災 地 の 早 期 の 復 興 と 、 被 災 年 ∼ 二 十 四 年 生 ま れ ︶ の 方 が 含 ま 立 つ 講 座 を 開 催 し ま す 。 島 市 の 梶 文 秋 市 長 に 土 の う 袋 と ブ ル ー 市 で は 、 団 塊 世 代 ︵ 昭 和 二 十 二 す る コ ミ ュ ニ テ ィ ー ビ ジ ネ ス に 役 現 地 の 救 援 物 資 搬 入 場 所 で は 、 輪 活 動 費 な ど を 支 援 ◆ ビ ジ ネ ス 起 業 講 座 を 開 催 ◆ 地 域 の 人 々 が 主 体 と な っ て 起 業 て 肌 で 感 じ さ せ ら れ ま し た 。 込 め て 苗 木 を 育 て ま す 。 残 っ て お り 、 地 震 の 怖 さ を あ ら た め 家 屋 の が れ き が 道 路 を ふ さ ぐ よ う に い ﹂ ︱ 。 会 員 た ち は 今 日 も 丹 精 を 女 性 四 人 の 仲 間 で 立 ち 上 げ 、 市 内 十 二 ・ 二 十 三 年 生 ま れ の 男 性 六 人 、 皆 さ ん 。 お と と し 五 月 に 、 昭 和 二 を 育 て て い る ﹁ 団 塊 ふ ぁ ∼ む ﹂ の 地 を 利 用 し 、 ブ ル ー ベ リ ー の 苗 木 小 鮎 地 区 の 小 高 い 丘 で 、 休 耕 農 会 員 は 、 教 員 や エ ン ジ ニ ア 、 地 た ﹂ と 、 起 業 の き っ か け を 話 し ま す 。 動 費 を 支 援 し 後 押 し し て く れ ま し 業 を し よ う と 始 め ま し た 。 市 も 活 緑 を 守 り な が ら 、 夢 の あ る 共 同 作 家 の 生 ま れ 。 減 り つ つ あ る 地 域 の 在 住 ︶ は ﹁ み ん な 地 元 の 同 級 生 で 農 代 表 の 小 島 良 和 さ ん ︵ 59 ・ 飯 山 る 、 新 鮮 で 安 心 な 農 産 物 を 届 け た ﹁ 地 域 の 皆 さ ん に 喜 ん で も ら え へ の 挑 戦 に 瞳 を 輝 か せ ま す 。 返 し て い ま す ﹂ と 、 新 た な 農 作 業 し た 生 産 の 実 現 に 試 行 錯 誤 を 繰 り て き た 情 報 を 生 か し 、 こ の 地 に 適 代 の 仲 間 た ち ﹁ 。 長 年 の 経 験 や 培 っ 方 公 務 員 な ど を 勤 め て き た 団 塊 世 2接 産産 業業 政政 策策 課課 0へ 1 1 2。 局 2 8 3 1 項 を 書 き 、 七 月 三 十 一 日 ま で に 直 舎 八 階 ︶ に あ る 申 込 用 紙 に 必 要 事 ︽万は塊合人す交費︽ 補 申円十世は事︶ 。付な し 万代十業限決ど助 込 円の万主度定の額 み 、構円、額に二︾ ︾ 半成②任はは分補 産 数員申意①審の助 業 以が請団申査一額 政 上半者体請・以は 策 の数がを者選内、 課 場未法含が考︵経 ︵ 合満人む個が補費 第 はので︶人あ助や 二 十場、の︵り金活 庁 五合団場個まの動 お団 勧塊 め世 し代 まの す方 に 被 害 の 大 き か っ た 門 前 地 区 で は 全 壊 団ゆ 塊と 世り 代の の中 起に 業輝 をき サを ポ ー ト で は 珍 し い ブ ル ー ベ リ ー の 苗 木 の シ ー ト が 掛 け ら れ て い ま し た 。 特 に 色 の 紙 が 張 ら れ 、 多 く の 屋 根 に ブ ル ー か け た 家 屋 に 危 険 度 を 示 す 黄 色 や 赤 所 に 向 か う ま で の 道 沿 い に は 、 傾 き 輪 島 市 内 に 入 り 、 救 援 物 資 搬 入 場 行 っ て ま い り ま し た 。 島 市 に 四 月 八 日 、 救 援 物 資 を 届 け に 地 震 で 大 き な 被 害 を 受 け た 石 川 県 輪 三 月 二 十 五 日 に 発 生 し た 能 登 半 島 ど の 一 部 を 補 助 し て い ま す 。 事 業 ﹂ 。 個 人 や 団 体 の 皆 さ ん に 、 コ ミ ュ ニ テ ィ ー ビ ジ ネ ス の 起 業 に 必 要 な 経 費 や 活 動 費 な 団 塊 世 代 の 起 業 を 支 援 す る た め 、 昨 年 度 か ら 実 施 し て い る ﹁ 輝 く 団 塊 世 代 等 起 業 支 援 発 ・ 研 修 費 用 広 告 宣 伝 ・ 販 売 促 進 費 用 ⑤ 商 品 開 費 用 ③ 備 品 ・ 消 耗 品 の 購 入 費 用 ④ 費 用 ② 事 務 所 確 保 の た め に 要 す る 見 込 ま れ る 次 の 費 用 。 ① 設 立 登 記 十 一 日 ま で に 支 出 、 ま た は 支 出 が 厚 木 市 長 小 林 常 良 2 輪島市の救援物資搬入場所で梶市長と し 四 月 一 日 か ら 平 成 二 十 年 三 月 三 ︽ 補 助 対 象 費 用 と な る も の ︾ こ と 3 平成19年(2007年)5月15日 10戸⑤クリア・エスペーロSK水 引(水引 1 丁目)44戸⑥レグリー ル(愛甲)21戸《入居資格》同居 する親族がいる、所得が一定範囲 内であるなど《入居時期》空き家 が発生次第《家賃補助》所得によ り45%∼15% 《案内書》5 月17日∼ 31日に市役所、駅連絡所、各公民 館で配布《登録有効期間》 7 月∼ 12月。 3申込書に必要事項を書き、 5 月31日(消印有効)までに郵送 で〒220-0023横浜市西区平沼 1 - 3 13JA全農かながわ特優賃管理課 (0045・321局2468)へ。詳細は ホ ー ム ペ ー ジ ( http: / / www. ja-t-amn. com /)で。2住宅政策 課0225局2330。 5 SUN M ON ウェブ申し込み マイタウンクラブ 印の番号で申し込みなどが できます。 (公募はパソコンのみ) http://www.mytownclub.com/ [携帯電話は末尾にcp/を] 7 W ED THU FRI SAT 1 2 3 4 5 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 160735 6 月22日、 10時∼11時。 総合福祉セン ター。 マッサー ジで、赤ちゃ んとのかかわ り方を知る。 市内在住の生後 1 か月∼ 6 か月の 赤ちゃんと保護者16組(過去にベ ビーマッサージまたは赤ちゃん体 操を受けている方は不可) 。300円 (オイル代) 。バスタオル 2 枚、お 手ふきをお持ちください。3 5 月 23日∼ 6 月15日に子育て支援セン ター0225局2922へ。抽選。 6 月のおはなし会 親子ふれあい遊び ウェブ申し込み ①160731②160732 ③160733④160734 6 月 8 日、①10時∼10時40分② 11時∼11時40分。 6 月15日、③10 時∼10時40分④11時∼11時40分。 総合福祉センター。①②市内在住 の 2 歳児と保護者各20組、③④市 内在住の生後 7 か月∼よちよち歩 きの子どもと保護者各15組(既受 講者を除く) 。無料。当日は、動き やすい服装で参加ください。 バギー での来場はご遠慮ください。3① ② 6 月 1 日、③④ 6 月 8 日までに 子育て支援センター0225局2922へ。 抽選。 子育てヘルパー 360082公募 ブックスタート 6月 ①160672②160673 ① 6 月 7 日=森の里児童館、12 日=三田児童館、22日=藤塚児童 館、28日=戸室児童館、 10時15分∼ 11時45分(移動子育てサロンとの 共催)② 6 月17日、10時∼12時、 14時∼16時。中央図書館。絵本な どが入ったブックスタートパック SUN 3 M ON 4 TUE 5 W ED 6 THU 7 FRI SAT 1 2 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 該当する方。 3子育て支援センター 0225局2922へ。 第26回厚木青少年 音楽コンクール出場者 7 月 1 日(予選)、22日(本選) 10時∼16時。文化会館。ピアノ、 バイオリン、声楽、そのほかの楽 器(木管・金管など)のコンクー ル。3生涯学習課または市内楽器 店にある申込書に必要事項を書き、 6 月 3 日まで記載の申し込み先へ。 2生涯学習課0225局2510。 特定優良賃貸住宅の 空き家入居登録者 360072公募 ファミリー世帯向け、家賃補助 付き特定優良賃貸住宅の空き家待 機者を募集します。 《対象団地》6 団地143戸=①パス トラル本厚木(戸室 1 丁目)20戸 ②パル本厚木(旭町 5 丁目)20戸 ③グランドゥール本厚木(岡田 4 丁目)28戸④ステラ本厚木(泉町) 移動子育てサロン 160697 6 月 2 ・ 3 ・ 9 ・10・16・17・ 23・24・30日、14時∼14時30分。 中央図書館。お話、絵本と紙芝居 の読み聞かせなど。 4 歳∼小学 2 年生くらい。無料。3当日直接会 場へ。2中央図書館0223局0033。 6 市民活動推進補助金 24 25 26 27 28 29 30 を渡しながら、読み聞かせの方法 や年齢に応じた絵本を 5 分程度で 紹介。市内在住で平成18年 4 月 2 日以降生まれの赤ちゃんと保護者。 生後 4 か月ごろからが最適。母子 健康手帳をお持ちください。3当 日直接会場へ。 2中央図書館0223 局0033。 ベビーマッサージ ウェブ申し込み 6 TUE 第 3 子以降の乳児を養育する市 内の家庭を援助するため、子育て ヘルパーを派遣しています。心身 ともに健全で、母子への福祉に理 解と熱意のある方を募集します。 《対象》 ①保育士②ホームヘルパー 養成講習 3 級以上の修了者③介護 福祉士④保健師または看護師⑤乳 幼児の養育経験があり、市実施の 研修を受けている−のいずれかに ボランティアなどの公益的な市 民活動を行う団体に、活動事業費 の一部を助成します。 《対象》①市民が自発的、自立的 に活動をしている②団体の活動が、 市民の利益の増進に寄与すること を目的としている③市内に主たる 事務所または活動拠点がある④活 動を開始後、 1 年以上経過し、次 年度以後も継続して活動する見込 みがある⑤構成員が 3 人以上−の すべての要件を満たす団体《補助 金額》経費から収入を控除した額 の 2 分の 1 ( 1 団体につき20万円 を上限) 。 3ボランティア活動サポー ト室にある申請書に必要事項を書 き、 6 月 1 日∼29日に直接ボラン ティア活動サポート室( 0 225局 2104)へ。 第52回 神奈川建築コンクール作品 良好な市街地の形成に役立つ優 れた建築物を表彰し、魅力あるま ちづくりを進めます。 《募集期間》 5 月21日∼ 6 月20日 《対象》平成17年 6 月 1 日∼19年 5 月20日に県内で完成した、建築 基準法に基づく検査済証を受けて いる住宅・一般建築物《応募用紙》 県ホームページ (http: // www.pref. kanagawa.jp /)に掲載。2県建築 指導課0045・210局6248。 6月 160736 2子育て支援センター4225局2922 1日 妻田・古松台 18日 愛甲・小野・厚木南 4日 王子 (保健師同行) ・荻野 19日 まつかげ台・山際 5日 荻野新宿 20日 下古沢 6日 宮の里・ひまわり 21日 愛甲原・上落合 7日 森の里・厚木北 22日 中戸田・藤塚 8日 鳶尾・上荻野 25日 浅間山・緑ケ丘 11日 岡田自治会館 26日 衛生プラント・吾妻町 12日 三田・上依知 27日 中依知・下川入 13日 上戸田 28日 温水恩名・戸室 14日 飯山中部・及川 29日 玉川公民館 15日 妻田東・七沢 ※岡田自治会館、衛生プラント、公民館以外はすべて児童館。時間は10時 15分∼11時45分。保護者同士、子ども同士の交流と子育て相談の場です。 6 歳までの子どもと保護者。3当日直接会場へ。 5 平成19年(2007年)5月15日 国民健康保険の納入通知書 児童手当の請求は お済みですか? 出産や転入した方、昨年所得制 限限度額を超えて受給できなかっ た方が、新たに児童手当を受給す るためには請求が必要です。 《対象》小学 6 年修了前までの児 童を養育している方(所得制限あ り・表参照)《支給額》第 1 ・ 2 子 は月額 5 千円、第 3 子目以降は月 額 1 万円。 3 歳未満は一律で月額 1 万円《支給月》原則として 2 ・ 6・10月に、前月分までを支給《請 求に必要なもの》①請求者名義の 振込先(郵便局を除く)が分かる もの②請求者の健康保険証の写し (請求者が厚生年金・各種共済に 加入している場合) 。別途書類が必 要な場合もあります。 平成19年度児童手当所得制限限度額表 平成18年分所得額 平成18年 中の扶養 国民年金加入 親族など 者・年金未加 厚生年金・各 種共済加入者 の数 入者 0人 460万円未満 532万円未満 1人 498万円未満 570万円未満 2人 536万円未満 608万円未満 3人 574万円未満 646万円未満 4人 612万円未満 684万円未満 ※所得と年収とは異なります 2児童福祉課0225局2233。 住宅のバリアフリー改修工事 に伴う固定資産税の減額措置 既存住宅をバリアフリー改修工 事した場合、固定資産税が減額さ れる措置があります。 《住宅の要件》 1 月 1 日以前から 建ち、①65歳以上②要介護認定ま たは要支援認定を受けている③障 害のある―のいずれかの方が居住 する住宅 (賃貸を除く) 《工事の要件》 補助金などを除く自己負担が30万 円以上で、 4 月 1 日∼平成22年 3 月31日に行う廊下の拡幅や階段傾 斜の緩和、 手すりの取り付けなどの 工事《減額期間と範囲》 工事が完了 した翌年度分の固定資産税を 3 分 の 1 減額。1 戸当たり100平方㍍を 限度。3改修後 3 か月以内に工事 明細書や写真など関係書類を添付 し、資産税課(0225局2031)へ。 国民年金の加入と保険料の 納付はお済みですか? 国内にお住まいの20歳以上60歳 未満の方は、すべて国民年金に加 入することになっています。会社 などを退職した場合は、加入手続 きをしてください。本年度の保険 料は、月額14,100円です。社会保 険庁から送付される納付書で、金 融機関やコンビニ、社会保険事務 所などで納付してください。2国 保年金課0225局2121。 保険料の納入通知書を 6 月中旬 に発送します。納期限までに納め てください。なお、会社などの健 康保険に加入した方は、両方の保 険証を持って国民健康保険の脱退 手続きをしてください。2国保年 金課0225局2122。 平成19年商業統計調査 卸売業、小売業を営むすべての 事業所を対象とした商業統計調査 を、 6 月 1 日に全国一斉で行いま す。これは国や都道府県・市区町 村の商業振興、中心市街地の活性 化など流通産業施策の基礎資料と なります。 5 月下旬から調査員が 訪問しますので、ご協力をお願い します。 2行政総務課0225局2180。 平成19・20年度小規模工事 (修 繕)受注希望者随時登録 建設業許可がないなどの理由で 競争入札に参加できない小規模業 者が、公共施設などの小規模工事 (修繕)を受注できるよう、希望 業者の随時登録を行っています。 《対象》 ①地方自治法施行令第167 条の 4 に定める欠格事項に該当が ない②国税、地方税を完納してい る③ 2 年以上の事業経験があり自 ら施工ができる④市競争入札参加 資格登録(工事)を申請していな い―などの要件を満たす市内に住 所がある個人事業者または市内に 本店(本社)がある法人《小規模 工事の範囲》 ① 1 件当たり130万円 以下の工事② 1 件当たり50万円以 下の修繕《登録の有効期限》名簿 登録月の 1 日∼平成21年 3 月31日 《対象業種・種目》土木、建築、 外構、内装、外装、設備、造園関 係、その他。3市ホームページで ダウンロードまたは市役所本庁舎 1 階市政情報コーナーでコピー (有 料)した申請書を、登録月の前月 10日までに直接または郵送で〒2438511契約課(0225局2080)へ。 従軍看護婦の方(慰労給付金受給 者を除く)に対し、その労苦を報 いる総理大臣名の書状を贈呈して います。3平成21年 3 月31日まで に総務省大臣官房管理室業務担当 003・5253局5182へ。 恩給欠格者、戦後抑留者、引揚 者に対する特別慰労品贈呈 旧軍人などで恩給を受けていな い方、戦後強制抑留された方、終 戦に伴い本邦以外の地域から引き 揚げて来た方に、 総理大臣名の 「特 別慰労品」を贈呈しています。3 福祉総務課にある請求書で平成21 年 3 月31日までに行ってください。 2平和記念事業特別基金30120・ 234・933(月∼金曜、 9 時15分∼ 17時15分) ・福祉総務課0225局2200。 行政相談委員を委嘱 4 月 1 日付で行政相談委員とし て、中野正規さん、新藤悦子さん、 會田國安さん、新たに大貫公子さ んが総務大臣から委嘱されました。 行政相談委員は皆さんの相談相 手として、国の行政機関の業務な どに関する苦情や相談を受け付け、 必要な助言をしたり、関係機関に 内容を伝えたりするなど、解決の お手伝いをしています。お気軽に ご相談ください。 《相談日》第 2 ・ 4 木曜、13時∼ 16時《会場》市民活動推進課。2 市民活動推進課0225局2100。 人権擁護委員を委嘱 お気軽に相談を 4 月 1 日付で人権擁護委員とし て又村和夫さん、見上͒子さん、 成川三八子さん、土屋美智子さん が法務大臣から委嘱されました。 人権に関する悩みなど気軽に相談 ください。2人権・同和対策課0 225局2215。 図書館の休館 特別整理のため、 5 月21日∼30 移動図書館 わかあゆ号 産学共同研究・企業巡回訪問 日は休館します。移動図書館「わ かあゆ号」と公民館図書室(依知 北・睦合北・荻野・小鮎・玉川・ 森の里・相川)も休みます。また、 5 月20日、17時∼28日、24時は、 マイタウンクラブの図書検索・予 約は利用できません。 本の返却は、 中央図書館または上記 7 公民館に あるブックポストへお願いします。 2中央図書館0223局0033。 情報プラザ臨時休館 6 月11日は館内床清掃のため休 館します。 2情報プラザ0220局2711。 環境センター臨時休業 5 月20日は館内総合点検のため 休業します。資源や粗大ゴミなど の持ち込みはできません。2環境 事業課0225局2790。 厚木保健福祉事務所の相談 4224局1111 ●精神保健・認知症相談 6 月13・ 20日、13時30分∼16時。心の病気 の治療や再発予防、アルコール・ 薬物などの依存症、認知症の相談 に専門医が応じます。要予約。 ●栄養専門相談 6 月 5 ・19日、 9 時30分∼16時。病気のある方な どの食事に関する相談。要予約。 ●障害児者歯科相談 6 月 7 日、 13時30分∼14時。心身に障害のあ る方。要予約。 ●エイズ無料検査 第 1・3 月曜、 13時15分∼14時45分。要予約。電 話相談は随時。エイズ検査目的の 献血は絶対にしないでください。 守りましょう。 電波のルール。 6 月 1 日∼10日は電波利用保護 旬間です。ルールを守り正しく使 いましょう。2関東総合通信局○ 不法無線局による混信・妨害003・ 6238局1939○テレビ・ラジオの受 信障害003・6238局1945○地上デ ジタル放送の相談003・6238局1944。 6月 2中央図書館4223局0033 貸し出しは 1 人10冊まで。雨の日はお休みです。 子合児童遊園 本厚木スカイハイツ 山際児童館 10:30∼11:30 14:00∼15:00 15:30∼16:00 5 ・19日 エステスクエア本厚木 勝見公園 緑ケ丘北公園 13:30∼14:00 14:30∼15:00 15:30∼16:00 6 ・20日 及川球技場 そりだ公園 たちばな幼稚園前 10:30∼11:30 14:00∼15:00 15:30∼16:00 7 ・21日 愛名第二公園 西ノ久保公園 13:50∼14:20 15:20∼16:00 8 ・22日 下戸田菅原神社 中戸田八幡神社児童遊園 14:00∼14:45 15:15∼16:00 旧日本赤十字社救護看護婦や旧 陸海軍従軍看護婦の皆さんへ 12・26日 まつかげ台中公園 大谷公園 宮の里公園 13:30∼14:00 14:15∼14:45 15:30∼16:00 先の大戦で外地など(事変地の 区域または戦地の区域)に派遣さ れ、戦時衛生勤務に従事した旧日 本赤十字社救護看護婦や旧陸海軍 13・27日 七沢病院 愛甲宮前公園 愛甲児童館 13:00∼14:00 14:45∼15:15 15:30∼16:00 14・28日 長谷公園 若草公園 14:30∼15:10 15:30∼16:00 《産学共同研究》市内中小企業が 県内大学と共同研究を行う場合、 経費の一部を補助します。事前ヒ アリングを実施しますのでご連絡 ください。申請は 6 月15日まで。 《巡回訪問相談》市内中小企業を 対象に、経営・技術・販路拡大・ 特許活用などについて、中小企業 診断士などが相談業務を実施して います。必要に応じて企業訪問も 行います。起業相談も受け付けて います。 2産業政策課0225局2831。 1 ・15・29日 平成19年(2007年)5月15日 1 人300円。 以上●印の会場は七沢自然ふれ あいセンター。 3直接または電話、 ファクスに〒住所、 代表者の氏名、 大人・子どもの人数、電話番号を 書き、 6 月 8 日までに七沢自然ふ れあいセンター3248局3500・248 局4708へ。抽選。 特設人権相談会 「人権擁護委員の日」に特設相 談所を開設します。人権擁護委員 が、暮らしの中の心配事、悩み事 などの相談に応じます。 6 月 1 日、 9 時∼12時、13時∼ 16時。人権・同和対策課相談室(市 役所第 2 庁舎 2 階) 。秘密厳守。2 人権・同和対策課0225局2215。 農業体験学習 ウェブ申し込み 160706 6 月16日∼平成20年 1 月27日の 土・日曜、祝日(夏休み期間中は 平日も開催) 、9 時∼16時。市内農 家。市内の農家で農作業を体験し、 農業や食べ物の大切さ、働くこと の喜びを学ぶ。市内在住在学の小 学 4 ∼ 6 年25組、中学生以上 5 組 (原則 2 人 1 組) 。開催日は参加者 決定後に通知。3直接、電話また はハガキ、ファクスに講座名、〒 住所、参加者氏名、学年、電話番 号を書き、 6 月 8 日(必着)まで に〒243-8511農業政策課 (0225局 2800・223局0174)へ。抽選。 第1回 地域スポーツ指導者研修会 ウェブ申し込み 170040 6 月17日、10時∼12時。荻野運 動公園。市内在住在勤60人程度。 体力向上と生活習慣病の解消のた めにラジオ体操を習得。 講師は「み んなの体操」の指導者・長野信一 さん。室内履き・筆記用具を用意。 3 6 月 4 日までにスポーツ振興課 0225局2531へ。抽選。 人権啓発講演会 「わたしと部落とハンセン病」 6 月27日、13時30分∼16時(開 場12時30分) 。文化会館。「わたし と部落とハンセン病」についての 講演。無料。3当日直接会場へ。 2横浜国際人権センター0045・261 局3855。 ●第 1 回親子ふれあい 宿泊体験教室 160728 6 月23日、13時∼翌24日、13時 ( 1 泊 2 日) 。ジャガイモ、タマネ ギの収穫とカレーライス作り、工 作など。市内在住で 5 歳以上の子 どもがいる全日程に参加できる家 族( 1 家族 9 人以内で 5 歳未満は 不可)12組。 1 人1,200円。 ●第 2 回親子ふれあい 自然体験教室 160729 6 月24日、 9 時∼15時。ジャガ イモ、タマネギの収穫とカレーラ イス作り。市内在住の親子50人。 ★プラネタリウムライブ投影 「 5 月の星空とくまのおやこ」 160676 5 月19日、15時∼15時40分。 5 月の星空とおおぐま座とこぐま座 の物語を生解説で投影。 定員115人。 大人100円、 子ども( 4 歳∼中学生) 50円。3当日投影開始 1 時間前に 発売する観覧券を購入。 ★土曜科学実験室 「不思議物体ムニュムニュ」 人)。無料(住宅軽修理は材料費と 2 日目以降が有料) 。入場自由。2 厚木建築職組合0224局7538。 ユース・フォーラム 「いのちを輝かせるために」 5 月26日、13時30分∼17時。厚 木アーバンホテル (中町 3 -14-14) 。 「緑の地球」 「世界の平和」「人々 の平等」などをテーマに、国籍の 違う高校生による意見交換と討論。 無料。3見学希望者は当日直接会 場へ。2国際ソロプチミスト厚木・ 堀江0221局1200。 弱者必勝! 1位づくりの経営戦略 6 月19日、19時∼21時。厚木商 保健センター 4 工会議所(栄町 1 -16-15) 。中小企 業経営コンサルタント・竹田陽一 さんによる経営講演会。3,000円。 3あつぎ異業種交流会事務局0228 局8848へ。ホームページ(http: // atsugi.gooside.com) からも申し 込みできます。 相模大ぜき見学会 5 月19日、9時30分∼14時30分。 社家取水管理事務所(海老名市社 家4587) 。取水施設の見学、自然に 関する講演、野鳥観察と巣箱作り 体験など。小学生以下は要保護者 同伴。無料。3当日直接会場へ。 小雨実施。2県内広域水道企業団 総務課0045・363局7823。 6月 2健康づくり課3225局2201 160677 会場指定がないものは保健センターが会場。無料。 6 月23日、14時∼16時。スライ ムを作って、その原理を探る。定 員30人。無料。3 6 月 2 日、 9 時 から子ども科学館へ(初日は電話 のみ・市外の方は 6 月 3 日から受 け付け) 。申し込み順。 血 6 月20日、10時∼16時。会場は本厚木駅北口広場。 本厚木献血ルームでは、年末年始を除く毎日、 9 時40分∼17 時30分の間、随時受け付け。 ※献血内容によっては受付時間が異なります。 4 か月児 健康診査 生後 4 か月以上 5 か月未満の乳児。実施医療機関( 4 月 1 日 号に掲載)に問い合わせてから受診してください。 8∼9か 月児健康 診 査 生後 8 か月以上10か月未満の乳児。実施医療機関( 4 月 1 日 号に掲載)に問い合わせてから受診してください。 1歳6か 月児健康 診 査 6 月 6 日=平成17年11月1日∼10日生まれ。6 月13日=17年11 月11日∼20日生まれ。6 月20日=17年11月21日∼30日生まれ。 受付時間13時∼14時。身長・体重測定、内科・歯科診察、保 健指導、栄養・歯科相談ほか。 2歳6か 月児歯科 健康診査 6 月 7 日=平成16年12月 1 日∼10日生まれ。 6 月14日=16年 12月11日∼20日生まれ。 6 月21日=16年12月21日∼31日生ま れ。受付時間 9 時30分∼10時30分。歯科診察、歯科保健指導、 必要時フッ素塗布。子ども用歯ブラシを持参。 3歳6か 月児健康 診 査 6 月 1 日=平成15年12月 1 日∼10日生まれ。 6 月 8 日=15年 12月11日∼20日生まれ。 6 月15日=15年12月21日∼31日生ま れ。受付時間13時∼14時。身長・体重測定、尿検査、視聴覚 検査、内科・歯科診察、保健指導、栄養・歯科相談ほか。 乳児幼児 健康相談 6 月 4 日=生後 5 か月までの乳児。 6 月11日=生後 6 ∼ 8 か 月の乳児。 6 月18日=生後 9 ∼11か月の乳児。 6 月25日=生 まれ月が 3 ・ 6 ・ 9 ・12月の 1 歳以上の幼児。 受付時間13時30分∼15時。身長・体重計測、育児相談、栄養 相談。 離 乳 食 マスター セミナー (Ⅰ∼ゴックン期∼) 6 月 1 日、10時30分∼11時30分。生後 4 ∼ 5 か月の乳児。離乳食初期の話と試食。予約制。 (Ⅱ∼モグモグ期∼) 6 月 8 日、10時30分∼11時30分。生後 6 ∼ 7 か月の乳児。離乳食中期の話と試食。予約制。 すくすく チャイルド セミナー 6 月22日、10時∼11時30分。 1 歳∼ 1 歳 2 か月の幼児。幼児 こうくう 食とおやつについて、虫歯予防と口腔観察の方法。予約制。 すこやか マタニティ ク ラ ス 6 月 5 ・12・19・23日、 7 月24日、 9 時30分∼11時15分( 6 月19日は10時∼12時、6 月23日、7 月24日は11時30分までで、 どちらか選択)。初妊婦と夫。母子保健制度、妊娠中の過ごし 方、口腔の衛生、マタニティーストレッチ、妊娠中の食事、 赤ちゃんとの生活、お風呂の入れ方など。予約制。 ヘルスアッ プ 相 談 6 月 5 ・14・29日 9 時∼11時、13時30分∼14時30分。生活習 慣病(糖尿病・高血圧・高脂血症・肥満など)を中心に生活 や栄養、運動などの健康に関する相談。予約制。 出張健康 相 談 《 9 時30分∼11時》 6 月 4 日=総合福祉センター、15日=上 古沢老人憩の家、19日=ふれあいプラザ、20日=市役所本庁 舎。 《13時30分∼15時》 6 月12日=依知北公民館。 保健師による健康相談。3当日直接会場へ。 ★ミニ工作教室 「変身人形 『かわらなきゃ』 」 160678 5 月20日、14時∼15時。紙をず らすだけでパッと変身する人形を 作る。定員100人。無料。3当日直 接会場へ。 献 ★おもしろ実験 「波と振動」 160679 6 月 3 日、14時∼15時。揺らし て遊ぶおもちゃで波や振動の伝わ り方を見る。定員100人。無料。3 当日直接会場へ。 以上★印の会場は子ども科学館。 2子ども科学館3221局4152。 ギャラリー 6月 ●市民ギャラリー (厚木サティ 7 階) 6 月 5 日∼11日=あつぎ撮磨会 写真展。12日∼18日=厚木切り絵 同好会展。19日∼25日=第 5 回パ ステル秋桜展(絵画)。26日∼ 7 月 2 日=第23回美流展 (絵画) 。 10時∼ 18時30分(最終日は14時まで) 。 ●ロードギャラリー (厚木地下道) 5 月17日∼ 6 月19日、 展示ショー ケース=厚木市老連 陶芸愛好会 ク ー 作陶展。 展示ケース=アトリエqu の手仕事「紙のコサージュとシル バージュエリー」展。 ●市役所 1 階ホールミニギャラリー 6 月 4 日∼ 7 月31日=天利重子 小品展(日本画) 。 市民ギャラリー 2 0225局0771。 第13回住宅デー 6 月24日、10時∼15時。睦合南 公民館。住宅の新築・増改築・リ フォーム相談、包丁研ぎ、竹とん ぼ作り、住宅軽修理(要予約・30 平成19年(2007年)5月15日 ボンなどの動きやすい服装でお越 しください。3 5 月31日までに警 防課1223局9365へ。抽選。 ヤマビルの生態と防除につ いての講習会 平成19年度 防火管理資格取得講習 160717 6 月20・21日(全 2 日) 、 9 時∼ 16時30分。荻野運動公園。甲種防 火管理新規講習 (乙種は20日のみ) 。 市内在住在勤96人( 1 事業所につ き 2 人まで) 。3,700円(テキスト 代)。3予防課にある申込書に写真 を添えて 5 月22日∼26日に直接予 防課(1223局9370)へ。 170043 6 月 9 日、14時∼15時30分。玉 川公民館。ヤマビルの生態と防除 について学ぶ。市内在住在勤在学 50人。無料。3直接、電話または ハガキ、ファクスに〒住所、氏名、 電話番号を書き、6 月 7 日(必着) までに〒243-8511生活環境課(1 225局2750・223局1668)へ。申 し込み順。 伝統文化こども教室 日本赤十字社 救急員養成講習会 ウェブ申し込み ウェブ申し込み 270002 6 月 3 ・ 9 ・10日(全 3 回)、 9 時∼17時。総合福祉センター。日 常生活での事故防止、手当ての基 本、人工呼吸や心臓マッサージの 方法、止血の方法など。検定合格 者には救急員認定証を交付。市内 在住在勤在学の全日程に参加でき る15歳以上30人。3,000円。3往復 ハガキに講習会名、〒住所、氏名 (ふりがな) 、性別、生年月日、電 話番号を書き、 5 月24日(必着) までに〒243-8511福祉総務課内日 本赤十字社厚木市地区 (1225局2200) へ。抽選。 子どもたちの文化に対する関心、 理解を深めるため、各地域で活動 している団体が、次世代を担う子 どもに伝統文化を伝えます。 ■遊花こどもいけばな教室 160727 6 月17日∼平成20年 3 月16日の 第 1・3 日曜(全15回)、13時30分∼ 15時。南毛利公民館。小学 2 年∼ 中学生30人。 1 回600円(花代) 。 3往復ハガキに教室名、〒住所、 氏名、年齢、学校名、学年、電話 番号を書き、5 月25日(消印有効) までに〒243-0216宮の里 2 - 2 -17 竹下敦子へ。抽選。 ■荻野地区伝統文化こども茶道教室 170006 応急手当普通救命講習会 ウェブ申し込み 160680 6 月16日、 9 時∼12時。睦合分 署(三田1475- 1 ) 。市内在住在勤 在学の中学生以上30人。応急手当 ての必要性や心肺蘇生、止血法、 自動体外式除細動器(AED)の 取り扱いを学ぶ。無料。当日はズ そ せい 7 月14日∼平成20年 3 月29日の 原則土曜(全20回)、9 時∼11時30 分。上荻野分館。市内在住在学の 小学 3 年∼高校生20人。1 回300円 (菓子・抹茶代) 。3往復ハガキに 教室名、〒住所、氏名、年齢、学 校名、学年、電話番号を書き、 5 月31日(消印有効)までに〒2430201上荻野4503田口光子へ。 抽選。 安心して利用するために 《介護保険料の額》 65歳以上の方の介護保険料は、市町村ごとに決め られています。設定期間は 3 年で、平成18年度∼20 年度の介護サービス提供量などを推計した基準額46,560 円を基に、本人と世帯員の負担能力に応じて 6 段階 に設定(右表参照)しています。 《税制改正による負担増を緩和》 17年度の税制改正で老年者の非課税限度額廃止に 伴い、地方税法上の経過措置が適用されている方は、 19年度も本来の保険料に段階的に移行できるよう緩 和措置を実施します。 《対象者と納付方法》(右図参照) ●普通徴収 年金受給額が年額18万円未満の方や老 齢福祉年金のみ受給している方、年度の途中で65歳 になった方や転入した方など。 【納付】 6 月∼翌年 3 月まで毎月の納期限までに、 6 月中旬に送付する納付書で直接金融機関に納めて ください。市指定の金融機関などで口座振り替えも できます。 ●特別徴収 年金受給額が年額18万円以上の方。 【納付】老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金の 定期支払い(年 6 回)の際に天引きされます。 決定通知は 6 月中旬に送付します。 ■伝統文化いけばなこども教室 170007 7 月 7 日∼平成20年 3 月 8 日の 原則土曜(全10回) 、14時∼15時。 ①相川公民館②依知南公民館。市 内在学の小・中学生各20人。 1 回 500円(花材費) 。3往復ハガキま たはファクスに教室名、 希望会場、 〒住所、氏名、年齢、学校名、学 年、電話番号を書き、5 月31日(消 印有効) までに〒243-0213飯山264423服部寛子 (270局7535) へ。 抽選。 ■伝統文化南地区こども生け花教室 170005 7 月 1 日∼平成20年 3 月29日の 原則土曜(全15回)、10時∼11時30 分。厚木南公民館。市内在住の小・ 中学生20人。 1 回500円(花代) 。 3往復ハガキに教室名、〒住所、 氏名、年齢、学校名、学年、電話 番号を書き、5 月31日(消印有効) までに〒243-0033温水68-12入澤光 貴へ。抽選。 2生涯学習課1225局2510。 職業能力セールスポイント 表現講座 ウェブ申し込み 160711 6 月14日、① 9 時30分∼12時② 13時∼16時30分。 勤労福祉センター。 「働きたい」という気持ちをうま く表現する方法を学ぶ。県内在住 在勤在学20人。3直接、電話また はファクスに講座名、〒住所、氏 名(ふりがな)、電話番号、ファク ス番号を書き、 勤労福祉課1225局 2585・227局5405へ。申し込み順。 当日受け付け可。 少林寺拳法体験教室 ウェブ申し込み 160663 6 月16・23・30日(全 3 回) 、9 時∼11時。 東町スポーツセンター。 初歩的基礎技術の講習。市内在住 在勤在学の小学生以上30人。 600円。 ハガキまたはファクスに教室名、 3 〒住所、氏名(ふりがな) 、年齢、 電話番号を書き、5 月31日(必着) までに〒243-0039温水西 1 -27- 1 市体育協会(1247局7212・248 局7151)へ。抽選。 押し花教室 170038 6 月 6・13・20・27日(全 4 回) 、 19時∼21時。勤労福祉センター。 気軽に押し花を楽しみ、開催日ご とに作品を完成させる。市内在住 在勤の高校生以上20人。 4,200円 (材 料費) 。 3電話またはファクスに〒 住所、氏名、電話番号を書き、 5 月30日までに勤労者福祉サービス センター1228局8811・227局5405 へ。抽選。 からだいきいき運動教室 高齢者の転倒による骨折やけが を予防するため、介護予防などを 目的とした運動指導を行います。 170053 《Aコース》 7 月 5 ・12・19・26日、 8 月 2・ 9 ・16・23日、 9 月 6 ・13・20・ 27日(全12回) 、10時∼12時。総合 福祉センター。 170054 《Bコース》 7 月 3 ・10・17・24日、 8 月 7・ 14・21・28日、 9 月 4 ・11・18・ 25日(全12回) 、14時∼16時。南毛 利スポーツセンター。 170055 《Cコース》 6 月19・26日、 7 月 3 ・10・24 日、 8 月7・14・21・28日、 9 月 4・ 11日(全11回) 、10時∼12時。荻野 運動公園。 いずれも市内在住の65歳以上各 コース15人。 3 6 月 5 日までに介護 保険課1225局2389へ。 申し込み順。 65歳以上の介護保険料 介護保険料の納め方 老齢(退職)年金、 障害年金または遺 族年金が年額18万 円(月額 1 万 5 千 円)未満の方 普通徴収 老齢福祉年金のみ 受給している方 年度途中で65歳に なった方 年度途中で転入し た方 老齢(退職)年金、 障害年金または遺 族年金が年額18万 円(月額 1 万 5 千 円)以上の方 市が発行する納付 書で直接、市役所 または市内に本支 店のある金融機関 などに納付( 6 月 から年間10回払い) 2介護保険課4225局2393 年間介護保険料 段階 ※災害に遭った場合や著しい生活困窮など特 別な理由のある方は減免措置が受けられる場 合があります。 お気軽にご相談ください。 ※特別な事情がなく保険料を滞納すると、 保 険給付の制限などを受けることがあります。 区 分 年間保険料 1 ●生活保護受給者 ●老齢福祉年金受給者で世帯全員 が非課税の方 23,280円 (0.50) 2 本人と世帯全員が住民税非課税で 前年の公的年金など収入と合計所 得金額が年80万円以下の方 23,280円 (0.50) 3 本人と世帯全員が住民税非課税で 第 2 段階以外の方 34,920円 (0.75) 本人が住民税非課税で世帯内に住 民税課税者がいる方 46,560円 (1.00) 税制改正により第 1 ・ 2 段階 緩 から第 4 段階になる方 和 税制改正により第 3 段階から 第 4 段階になる方 38,645円 (0.83) 本人が住民税課税で前年の合計所 得金額が年200万円未満の方 58,200円 (1.25) 税制改正により第 1 ・ 2 段階 から第 5 段階になる方 46,560円 (1.00) 緩 税制改正により第 3 段階から 和 第 5 段階になる方 50,285円 (1.08) 税制改正により第 4 段階から 第 5 段階になる方 54,010円 (1.16) 本人が住民税課税で前年の合計所 得金額が年200万円以上の方 69,840円 (1.50) 4 基 準 額 特別徴収 年金の定期払い (年 6 回)の際に天引 き 6 5 6 ※ ( ) 内は基準額 (段階4)に対する割合 42,370円 (0.91) 7 平成19年(2007年)5月15日 公募を検討 (実施) する審議会など ●付属機関 総合計画審議会、特別職報 酬等審議会、行政改革調査委員会、個人 情報保護審査会、情報公開審査会、保健 福祉審議会、交通災害共済審査委員会、 環境審議会、都市計画審議会、まちづく り審議会、緑を豊かにする審議会、下水 道運営審議会、住宅運営審議会、住居表 示審議会、旅館等建築審議会、消防審議 会、小中学校通学区域再編成委員会、心 身障害児就学指導委員会、学校事故審査 委員会、学校給食センター運営委員会、 青少年教育相談センター運営協議会、文 化財保護審議会、市史編さん委員会、市 立病院運営審議会 ●付属機関に準ずる機関 外国籍市民懇 話会、地域ケア会議、障害者サービス調 整部会、児童サービス調整部会、地域包 括支援センター運営協議会、健康づくり 推進協議会、男女共同参画計画推進委員 会、人権施策推進協議会、野生鳥獣等総 合対策協議会、ごみ焼却灰等最終処分場 検討委員会、松川サク工業振興基金委員 会、企業等の誘致に関する審査会、農業 振興地域整備促進協議会、小児生活習慣 病対策推進委員会、和田傳文学基金委員 会、郷土資料館運営協議会、市史編集委 員会、市立病院整備検討委員会 ※法令で資格が決められている審議会な どは除く 意 見 を 反 映 し て い き ま す 。 に 参 加 し て い た だ き 、 よ り 幅 広 い ぞ れ の 事 案 に 関 心 の あ る 方 も 審 議 が り ま す 。 専 門 家 に 限 ら ず 、 そ れ さ ん が 、 市 政 へ 参 加 す る 機 会 が 広 ど で 実 施 。 こ れ に よ り 、 市 民 の 皆 2行 行の 政広 総報 務あ 課つ 0ぎ 1 1 2で 局お 2 知 2 ら 8 せ 0 し ま す 。 で 募 集 予 定 で 、 詳 細 は 六 月 一 日 発 は ﹁ 環 境 審 議 会 ﹁ ﹂ 保 健 福 祉 審 議 会 ﹂ 会 な ど か ら 順 次 実 施 し ま す 。 六 月 委 員 公 募 は 、 準 備 の 整 っ た 審 議 め ら れ た も の な ど を 除 く 審 議 会 な 幅 広 い 意 見 を 反 映 委 員 の 公 募 は 、 法 令 で 資 格 が 決 募 集 は 順 次 開 始 迎 し て い ま す 。 ア が 出 れ ば ﹂ と 、 委 員 の 公 募 を 歓 昭 和 四 十 八 ︵ 一 九 七 三 ︶ 2 ︽ 清 容 川 量 村 ︾ 産 七 業 二 観 〇 光 ㍉ 課 ㍑ 0 1 5 5 局 3 8 6 4 て も 貴 重 で あ る 。 ︽ 価 格 ︾ 千 二 百 六 十 円 ︵ 税 込 み ︶ 在 ま で 残 さ れ て い る の は と 然 販 が 売 は 店 ぐ な く ど ん で だ ﹁ 、 地 梅 域 ・ 限 ゆ ず 定 で ﹂ の 取 香 り り 扱 を っ 、 ぜ て ひ い ご ま 堪た んす 能の う。 清 く 川 だ の さ 大 い 自 。 だ け 建 っ て い る 形 態 が 、 現 販 売 は 、 村 交 流 促 進 セ ン タ ー ﹁ 清 流 の 館 ﹂ や 村 内 の 酒 類 存 さ れ て い る 。 社 前 に 一 基 て い ま す 。 て は 、 と て も 良 い 状 態 で 保 当 時 作 ら れ た 石 灯 籠 と し 期 の 年 号 が 刻 ま れ て い る 。 二 十 四 ︵ 一 四 一 七 ︶ 年 と 室 町 香 り 、 甘 さ と 酸 味 が 調 和 し た ま ろ や か な 味 わ い に 仕 上 が っ 村 内 で 取 れ た 新 鮮 な 梅 ・ ゆ ず を 使 っ て 製 造 。 梅 ・ ゆ ず の ﹁ 清 川 梅 ・ ゆ ず わ い ん ﹂ 。 村 の 地 域 振 興 と 活 性 化 が 目 的 で 、 村 商 工 共 栄 会 の 企 画 で 発 売 し て 以 来 、 好 評 を 得 て い る 七 で 、 さ お の 部 分 に 応 永 を ご 紹 介 し ま す 。 こ の 灯 籠 は 高 さ 一 五 三 ・ 特 産 品 ﹁ 清 川 梅 ・ ゆ ず わ い ん ﹂ 籠 ﹂ と 呼 ば れ て い る 。 陽 気 に も っ て こ い の 清 川 村 の 灯 籠 と 同 じ 形 式 で ﹁ 、 春 日 灯 ま し た 。 今 回 は 、 さ わ や か な 奈 良 県 に あ る 春 日 神 社 の 石 新 緑 の ま ぶ し い 季 節 が 訪 れ 発売以来好評なワイン 加 と 協 働 を さ ら に 進 め る た め 、 本 市 民 の 皆 さ ん に よ る 市 政 へ の 参 合 う 外 国 籍 市 題 な ど を 話 し の 方 が 日 常 問 外 国 籍 市 民 ど 必 要 に 応 じ て 設 置 す る ﹁ 付 属 機 審 議 会 な ど 地 方 自 治 法 に 基 づ く ﹁ 付 な ど を 設 置 し て い ま す 。 総 合 計 画 会 。 市 で は 現 在 、 六 十 一 の 審 議 会 意 見 を 述 べ る こ と な ど を 行 う 審 議 市 か ら の 諮 問 を 調 査 ・ 審 議 し 、 す る こ と で 、 今 ま で に な い ア イ デ ざ ま な タ イ プ の 方 が 審 議 会 に 参 加 波ポ四 こ さ年の んに懇 ︵わ話 38 た 会 ・りで 戸委は 室員、 在を既 住務に ︶め委 はて員 いを 、 ﹁る公 さ 曹ソウ募 ま 林リン。 シ ョ ナ ル テ ィ ー サ ロ ン ﹂ を 生 ん だ ﹁ イ ン タ ー ナ 民 と の 交 流 会 国 籍 市 民 と 市 懇話会から生まれたインター ナショナルティーサロン 声 を 上 げ た サ ー ク ル で す 。 ど が 集 ま り 、 昨 年 三 月 に 産 健 康 に 興 味 の あ る 主 婦 な 新 た な 出 会 い の 季 節 で す 。 春 は 生 活 環 境 の 変 化 や 、 製 ボ ー ル を 使 っ た ス ト レ ッ に は 春 、 日 古 神 い 社 石 ︵ 灯とう 温 籠ろう 水 が ︶ あ の る 境 。 内 清 川 村 年 度 か ら 審 議 会 な ど の 委 員 公 募 が 関 に 準 ず る 機 関 ﹂ が あ り 、 学 識 経 春日神社の石灯籠 年 、 市 有 形 文 化 財 に 指 定 。 本 格 ス タ ー ト し ま す 。 験 者 の 方 な ど が 就 任 し て い ま す 。 2 は 愛 徒 川 歩 町 約 商 一 工 時 観 間 光 四 課 十 0 分 1 5 2で 局 す 6 。 9 4 8 属 機 関 ﹂ と 、 外 国 籍 市 民 懇 話 会 な 下 、 直 径 約 六 十 五 専 門 ト レ ー ナ ー の の 指 ゴ 導 ム の ︵ 解 2 消 澤 し 0 ま 1 3 4せ 局 ん 5 か 6 。 5 0 ︶ ス を 、 楽 し い 運 動 で 一 緒 に た ま り 始 め た 疲 れ や ス ト レ 原 ︽ 行 登 き 山 バ 口 ス ま 乗 で 車 の 、 ﹁ 交 撚ねん 通 糸し ︾ 組 厚 合 木 前 バ ﹂ ス 下 セ 車 ン 。 タ 仏 ー 果 か 山 ら の 田 頂 代 上 経 ま 由 で 半 か な 風 の 中 、 素 晴 ら し い 風 景 を お 楽 し み く だ さ い 。 横 浜 や 都 心 の ビ ル 群 な ど が 一 望 で き ま す 。 五 月 の さ わ や 民 懇 話 会 。 外 代 表 澤 由 美 ・ 会 員 24 人 活 動 し て い ま す 。 美 し い 山 並 み や 清 ら か な 水 を た た え 山 頂 の 展 望 台 か ら は 、 丹 沢 山 塊 の 皆 さ ん の 意 見 を 市 政 へ ス ト レ ッ チ ・ ボ ー ル 正 午 ま で 、 依 知 南 公 民 館 で 毎 週 月 曜 、 午 前 十 時 か ら に も 効 果 的 で す 。 だ け で な く ダ イ エ ッ ト 頂上からの景色は最高 た 宮 ケ 瀬 湖 、 眼 下 に 広 が る 相 模 平 野 、 審 議 会 な ど の 委 員 を 公 募 登 山 客 で に ぎ わ い ま す 。 週 末 は 子 ど も か ら 大 人 ま で 、 多 く の 良 く 、 日 帰 り で も 十 分 楽 し め る た め 、 仏 果 山 は 、 標 高 七 四 七 ㍍ 。 眺 望 も 使 う 運 動 は 、 健 康 維 持 ま ざ ま な 関 節 や 筋 肉 を せ ん 若 か 葉 。 の 愛 色 川 鮮 町 や の か 最 な 高 季 峰 節 ﹁ 、 仏ぶ っ登 果か 山 山さ んで ﹂ 気 を 持 ご ち 紹 良 介 い し 汗 ま を す 流 。 し ま 医 科 学 を 取 り 入 れ 、 さ 楽 し ん で い ま す 。 健 康 愛 川 町 ど を リ ズ ム に 合 わ せ て 青 竹 を 利 用 し た 体 操 な チ や 筋 力 ト レ ー ニ ン グ 、 や ま な み ワ イ ド 平成19年(2007年)5月15日 8 冒険の夏休み!大海原で友情の輪を広げよう 少年少女海洋体験研修 集 募 参加者 青い海と広い空、夜には満天の星。素晴らし い自然を船の上で体験してみよう。 海洋観測や星空観察などの船上活動のほか、 新島の自然も体験できます。平塚市との交流事 業です。 昨年の参加者に聞く ●期間 新しい発見がいっぱい! 7月23日1∼25日2【2泊3日】 事前研修 事後研修 新島の透き通る海の色に感 激。きれいで雄大な自然が、 七沢自然ふれあいセンター 自分を大きく変えてくれた気 がした3日間でした。 ●行程 厚木市役所→清水港→大島→新島→清水港→厚木市役所 玉川中3年 ※天候により変更する場合があります 武田佳祐さん ●費用 20,000円(交通費、食事代、保険代など) 楽しく充実した3日間 ●対象 市内在住の健康な中学生で、事前・事後研修を含めた全 日程に参加できる方40人(男女各20人) 責任感を身に付けようと班 いながら活動することで、い 3青少年課、ヤングコミュニティセンター、各公民館、各中学校 にある申込書を6月15日までに直接青少年課またはヤングコミュ ろいろな人との友情が深まっ ニティセンターへ。抽選(初参加の方を優先します) 。 長に。みんなと一緒に助け合 南毛利中3年 市川茉奈さん 7月14日3 平塚市青少年会館 8月1日4・2日5(1泊2日) たと思います。 2青少年課6225局2580 あつぎ飯山 川遊びが楽しい季節がやってきます みんなで相模川をきれいにしましょう あやめまつり 回 第37 白や紫色などの ハナショウブが 色鮮やかに咲きます。 日時 会場 370002 相模川クリーン キャンペーン 6月10日7 9時∼15時 飯山あやめの里 (小鮎川久保橋付近) 日時 5月27日7 7時30分∼8時30分(小雨実施) 会場 ▲地域の子どもたちが壁画を きれいにしました 2市観光協会6228局1131 厚木市の 情報発信 ハートシティあつぎ ケーブルテレビの厚木市提供番組 ※番組の内容は変更する場合があります。 三川合流点河川敷 旭町スポーツ広場 2環境総務課8225局2753 「とっておき 自由食感 ハマランチョ」 「マイコミュニティー」のコーナー ◎毎月第1・第3月曜 13時15分∼20分ごろ 5月14日∼20日 ●スタジオからお知らせ ぼうさいの丘「ふわふわドーム」 ほか ●厚木探訪 春日神社石灯籠 とうろう 21日∼27日 ●市民朝市で厚木の味を探そう! 生産者の取り組みや自慢の一 品などを紹介 170044 「ザ・ブリーズ」 「エリア・ナビ」のコーナー ◎毎週火曜 9時35分ごろ放送 28日∼6月3日 ●市民ふれあいマーケット ∼3Rでごみを減量∼ ●6月は環境月間 放送時間 ①12時∼ ②19時30分∼ ③22時45分∼ この「広報あつぎ」は、再生紙を使用しています。不用になりましたら、資源回収にお出しください。
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