営みの視点から - 21・老福連

21・老福連 第10回職員研究交流集会 in 東京
営みの視点から
誇りと自信を持って働ける福祉ケアの明日を考える!
介護保険10年の検証
このままで高齢者の暮らしが守れるか
開 催 要 綱
●
日時
●
会場
●
参加費
2010年
11月 27日(土) ~ 11 月 29日(月)
全体会・分科会・市民公開講座
大正大学
交流会
ホテルメトロポリタン池袋
3日間参加 10,000円 2日間 9,000円 1日間 8,000円
※ 市民公開講座の参加費は無料です
●
主催
21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会
TEL : 075-494-1115
(略称=21・老福連)
FAX : 075-494-1135
E-MAIL : [email protected]
後 援
東京都、東京都社会福祉協議会、豊島区、豊島区社会福祉協議会
日本医療福祉協同組合連合会(申請中)
「21・老福連」参加施設のみなさん
全国の老人福祉施設関係者のみなさん
私たち「21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会」(略称 21・老福連)は、老人福祉の新しい施設連
絡会組織として2002年6月に発足いたしました。発足にあたっての申し合わせ事項として
①介護保険の混乱と矛盾から高齢者を守る立場で、公的福祉の確立をめざすとともに、真の高齢者福祉、
介護保障のあり方について実践も含めた意見交換を活発に行う。
②高齢者主体の援助実践・ケアの質、暮らしの内容を豊かにする為、「職員研究交流集会」を開催する。
③老人福祉の向上をめざす活動・社会保障を守る活動などを諸団体と協同・連携し積極的にすすめる。
を掲げ、毎年「実践・交流・連携」を重ねてきました。
今年は介護保険制度が施行されて10年。国民が安心できる安定した信頼性の高い制度とはなり得ていま
せん。
昨年度の報酬3%引き上げと介護職員給与改善交付金の支給も、職員の待遇改善には程遠い状況です。
特別養護老人ホームの入所待機者が全国で42万人を超えた現実は、「利用者が自由に選択できる」状況か
らかけ離れています。
福祉は、人間の生きる営みを豊かなものにするために人間が支えるものです。介護はそれを実現するため
の実践であり、優れた知識と技術とともに豊かで温かい感性が求められています。今年も日々積み重ねてい
る実践を持ち寄り、交流を深め、第10回を迎える21・老福連職員研究交流集会をぜひ成功させましょう。
職員、関係者の参加と共に市民公開講座への市民のみなさんの参加をお待ちしています。
●
日
時
●
会
場
●
参 加 費
●
主
催
2010年 11月 27日 (土) 13:15 ~ 17:30 (受付) 12:30
< 交流会19:00 >
28日 (日) 9:30 ~ 17:00 (受付) 9:00
【 28日の市民公開講座の受付は9:30からです 】
29日 (月) 9:30 ~ 12:00 (受付) 9:00
全体会・分科会・市民公開講座 大正大学
交流会
ホテルメトロポリタン池袋
参加費 3日間 10,000円 2日間 9,000円 1日間 8,000円
◆ 市民公開講座の参加費は無料 (事前申込不要/当日受付をご利用ください)
宿 泊 8,000円~ (シングル・朝食つき) ※ランクに応じてご用意しております
交流会
9,000円
21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会 ( 略称=21・老福連 )
TEL:075-494-1115 FAX:075-494-1135 E-MAIL:[email protected]
● お問い合わせ先 ●
21・老福連第10回職員研究交流集会実行委員会事務局 ( 西岡 )
〒189-0021 東京都東村山市諏訪町2-26-1 白十字ホーム内
TEL:042-392-1375 FAX:042-392-1255 E-MAIL:[email protected]
●
申込方法
参加者は、申込書に必要事項を記入の上、9月20日(月)までに名鉄観光
サービス㈱新宿支店へFAX又は郵送にてお申込下さい。
★ お申込締切日:2010年9月20日(月) ★
お申込受付後、11月上旬頃より名鉄観光サービス㈱新宿支店より、参加確認
書(参加券・宿泊利用券など)と請求書・振込依頼書をお送りさせて頂きます。
営みの視点から、誇りと自信を持って働ける福祉ケアの明日を考える
~
介護保険 10 年の検証
このままで高齢者の暮らしが守れるか
~
今回、職員研究交流集会は第10回を迎えました。介護保険制度もまた施行10年を迎え、一層の高齢者の
増加、多様なニーズの拡大の中で、真に安心できる安定した制度が求められています。また高齢者にとって安心し
てゆたかに生活できるためには、ケアに関わる職員自身が安心して心ゆたかに働けることが不可欠です。いま、正に
制度が、福祉が、介護が、そのあり方を問われています。
それらについて、今回の集会では人間が生きる『営み』の視点から取り組んでいきたいと思います。全国からの高
齢者福祉の現場にいる職員が集い、この3日間を通じて大いに考え語り合いましょう。
1日目
11月27日(土)
< 全体会 >
12:30~
受付開始
13:15~13:30
歓迎セレモニー
大正大学学生による 雅楽の演奏
13:30~13:40
13:40~14:10
14:10~15:10
15:25~17:15
17:15~17:30
開会の挨拶
21・老福連からの基調報告
●記念講演 「誇りと自信を持って働くために~介護保険10年の検証~
講師 原 慶子 様 (社会福祉法人新生会 理事長)
●シンポジウム 「それぞれの想いをスタートとして、くらしと人権を守る」
コーディネーター 宮崎牧子 様 (大正大学教授)
シンポジスト □利用者家族の視点から □福祉施設の現場の視点から
□地域の現場の視点から
事務連絡・1日目終了
< 交流会 >
19:00~21:00
2日目
大正大学 8号館礼拝堂
ホテルメトロポリタン池袋
恒例となった<地酒コーナー>。今年も参加者が自慢のお酒を一本(二本・三本…)と持ち寄り、
参加者全員で全国津々浦々の「銘酒・利き酒」をたのしみましょう。また、「我こそは」という一発芸、
「我が施設のお家芸!」も募集しています。豪華絢爛なオンステージにどうぞご期待ください。
11月28日(日)
< 分科会 >
大正大学 2・4・10号館
9:00~
受付開始
9:30~17:00
18分科会(予定)で繰り広げられるアツい議論!(詳細は次々ページより)
3日目
11月29日(月)
< 全体会 >
大正大学 8号館礼拝堂
9:00~
受付開始
9:30~11:40
●特別演習
『実践力を磨く 全員参加型特別演習』
~新たな自分との出会いを通して3日間の学びを職場に活かす~
11:45~12:00
閉会式
1日目
■
全体会
記念講演
「
誇りと自信を持って働くために ~ 介護保険10年の検証 ~ 」
講 師 : 原 慶子 様 (社会福祉法人新生会 理事長)
講師プロフィール : 1945 年群馬県生まれ。
1969 年 同志社大学文学部社会学科社会福祉学専攻卒業。その後、老人福祉を学ぶため渡欧。
帰国後、74 年より社会福祉法人新生会・特別養護老人ホーム榛名憩の園に勤務。79 年上智大学
カウンセリング研究所専門カウンセラー養成課程修了。
現在、社会福祉法人新生会理事長、有料マチュアホーム穏和の園園長。
「生きる・愛する・仕事する ― 創造的福祉実践の源流」 ( 2010 年 1 月ドメス出版 )他、著書多数
■
シンポジウム
「
それぞれの想いをスタートとして、くらしと人権を守る
コーディネーター 宮崎 牧子 様 ( 大正大学
シンポジスト □ 特養利用者家族の視点から
□ 福祉施設の現場の視点から
□ 地域の現場の視点から
3日目
全体会
■
特別講演
「
」
教授 )
東京都杉並区
在住
大塚 佳世子 様
神奈川県川崎市 緑陽苑 相談員
稲垣 誠
様
東京都府中市
地域包括支援センター 清野 哲男 様
実践力を磨く 全員参加型特別演習 」
~ 新たな自分との出会いを通して3日間の学びを職場に活かす ~
講師 : 藤田 潮 様 (and Cs 代表)
講師プロフィール : (株)ベネッセコーポレーションにて、言葉で人を励まし伸ばす「赤ペン先生」の
マネジメント&研修ノウハウを磨く。在職時から本格的に人を伸ばすためにコー
チングの道へ。2003 年に独立以来、個別コーチングはじめ、ビジネスの場に必要な
「傾聴力」、ビジネスマナー等の研修で実績を残している。and Cs 代表
(財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ㈱コーチ・トゥエンティワンCTPクラスコーチ
◆ 藤田コーチからのコメントです ◆
ワークショップ形式でスキルを体感した後、前2日間も含め得た学びを
言語化して、さらにそこからも学び合い、さらに行動の1歩を宣言する
場の仕切りというイメージを得ました。
学びもそうですが、やはり場を同じくして意識を高め合ったり、刺激をし
あったり、共感したり励まし合ったりそんな場になれるといいです。
医療・健康管理を考える
ショートステイ
のとりくみを中心に
B
C
D-1
ソフト食、クックチル・フリーズ食品など利用者の重度化に伴い食のあり方、形態提供の仕方が多様になって
います。各施設における食事(摂取)の創意工夫の実践を持ち寄り、課題について検討していきましょう。職
場の課題の解決の糸口やヒントを持ち帰り、今後の業務に役立ていきましょう。
・チームケア、多職種協働による豊かな食生活の取り組み、工夫
・調理現場における個別対応
・最後まで食べる楽しみ、味わいの豊かさなどを継続する取り組み
・身体状況の低下による嚥下困難や精神疾患などによる食欲不振、認知症による摂取量低下など、低栄養
の予防、改善の取り組みや工夫
・ホーム内での食生活支援をホーム外で必要としている高齢者にも提供できるような、施設から地域への取
り組みなど 新たな方向性を開く取り組み
利用者の重度化、重症化に伴い、施設の医療体制では対応が難しい症例が増えています。本人や家族の
希望に添ってホーム内で本人の苦痛の緩和や症状の改善に努めている事例や取り組みを持ち寄り検討しま
す。医療ニーズにどう応えるか、課題を整理し、介護職の専門性について考えます。(単に、医療的ケアをす
るかしないかではなく、何の為にどのようにするか、を踏まえた議論が必要ではないでしょうか。)
・医療ニーズへの対応と課題
・介護と看護、他専門職の連携、協働
・皮膚のケアの充実 褥瘡予防
・感染症予防対策
・生活の延長にある終末期ケアに看護職・介護職・他専門職と共に取り組む
在宅生活を支えるデイサービスやシヨートステイのあり方や役割、課題について議論し検討します。
・ショートステイならではの課題、難しさ、工夫した取り組み
・ショートスティの受け入れ・医療依存度の高い利用者の受け入れについて
・認知症高齢者のショートステイ
・緊急ショート、虐待保護、多問題家族の対応支援
・ショート中の洗濯、荷物点検、服薬の管理について
・初回アセスメントとリスクの把握
・在宅での医療処置の継続が必要な利用者への対応
・ホームの社会的な役割 、デイサービスとの連携した取り組みや課題
・デイサービスの役割、認症高齢者、虐待保護、他問題家族の対応支援
施設の食を考える
施設の医療や健康管理を
考える
在宅生活を支える施設の
役割を考える
B
C
D
・介護サービス計画の実践。どのように評価し、実践に活かしていますか
・重度化した高齢者に対してのその人らしい生活を支える取り組み
・チームケア、家族と協働することによりケアの質が良くなった実践など
・生活の延長にある終末期において看護職・介護職・他専門職と共に取り組んだ実践例
重度化した高齢者への対応
A-4
通所のとりくみ
を中心に ①
通所のとりくみ
を中心に ②
D-2
①
D-2
②
食を支える
認知症の方のケア
従来型を中心に ②
A-3
A-2
②
従来型を中心に ①
A-2
①
施設でその人らしい暮らし
を支えることを考える
新型・ユニット型を中心に
分散会名
A-1
分散会
A
暮らし のことを中心に、ホームの中での生活の工夫や暮らしの個別性にどのように取り組んでいるか、ま
た、行事やイベントの取り組み、生活の彩りの工夫などの実践を持ち寄りましょう。
入所から身体状況の変化、看取りにわたるその人の人生を支えることや、生きることの尊さや本人や家族の
希望に寄り添う看取りの取り組み、家族の迷いも受け止めて対応
していく取り組み、体制づくりや課題について考えます。
テーマ
分科会名
NO
生活援助課課長
長谷川 浩司
東京 葛飾やすらぎの郷
センター長
三浦 和行
東京 桜町高齢者在宅サービス
センター
施設長
井藤 光浩
京都 生活支援総合センター
姉小路
東京 白十字八国苑
施設長
吉田 裕
事務長
西島 朝子
新潟 あしぬま荘
東京 みやま大樹の苑
生活相談員
小澤 淳
園長
笹川 美由紀
東京 上井草園
栄養課長
吉野 知子
東京 愛全園
医療相談員
小山 宰
東京 王子生協病院
管理栄養士
高澤 弘美
東京 上井草園
施設長
常陸 実
島根 ひまわり園
東京 白十字ホーム
生活相談員
柿沼 由希美
施設長
早川 昌宏
愛知 蒲郡眺海園
群馬 エンジェルホーム
園長
若林 毅
施設長
石井 秀夫
北海道 かりぷ・あつべつ
群馬 エンジェルホーム
ケアサービス課チーフ
安藤 直史
施設長
松井 裕
新潟 しおかぜ荘
千葉 やわら木苑
施設長
伊藤 裕之
施設長
竹永 徹
岡山 健生園
助言者
施設長
繁田 正人
東京 マイホーム新川
座 長
分科会名
有料ホーム・ケアハウス・
高専賃など多様な住まい
の機能と役割
養護老人ホームの役割と
課題
地域で
暮らし続ける
NO
E
F
G
(居宅介護支援・地域包括支援・在宅介護支援センター・特養相談部門)
①地域づくり、コミュニティケア
・地域ぐるみで支えるコミュニティケア
・インフオーマルネットワーク
・地域包括ケアの実践と課題
・24時間在宅ケアの取り組みとと課題
・地域医療機関との連携
・見守りネットワーク、ボランティア活動との協働
・制度の狭間の福祉ニーズへの対応
②在宅介護で困難(重度化等)な事例の対応
・一人暮らし、老老介護、認認介護の増加への対応、実例とその支援
・特養待機者の問題、病院、老健等転々としている事例
(小規模多機能施設)
地域で暮らし続けるため「通い」「訪問」「泊まり」のサービスとして期待されましたが、介護報酬上の問題や機
能のひとつである「泊まり」の長期化等、メリットトとともに多くの問題も浮かび上がってきています。取り組み
や課題について多くの人に知ってもらい検討していきましょう。
(グループホーム)
地域密着型サービスとして、地域の中でのグループホームのあり方や重度者の対応等ケアの質が問われて
います。グループホームならではのケアや課題・問題を持ち寄り討議していきましょう。
・グループホームでのケアのあり方、「看取り」「家庭復帰」への取り組み
・グループホームと地域との関わり
(訪問介護)
度重なる制度改定に利用者、家族は大きな影響をうけています。在宅ケアの大きな柱として今、ホームヘル
プサービスの重要性を打ち出し、問題を共有していきましょう。
・各機関との連携、ネットワークづくり
・質の向上の取り組み、サービス提供者の役割
高齢者が地域の中で暮らしていくにはたくさんの課題を抱えています。独居・老老・認認介護への支援や地域
に向けた啓蒙活動、認知症サポーター等の見守り活動、ネットワーク作り等の実践例を持ち寄りましょう。ま
た、介護保険制度がありながらも在宅介護が困難な状況や施設に入れない現状、‘介護難民’‘介護地獄’と
称される深刻な状況を高齢者・家族に代わって代弁し、論議していきましょう。
・自治体への働きかけ、低所得者・社会適応困難高齢者の実態
・養護老人ホームのあり方、事例交流
・「外部利用型」の導入など制度転換への実態と対応
・ショートステイの取り組み
新制度移行後のいろいろな影響や課題、利用者の重度化の中での対応等について論議しましょう。
・多様な住まいの機能と役割、運営の問題・課題
・認知症ケア
・重度化の対応
・医療ニーズへの対応
福祉施策の観点から厚生労働省が、また国土交通省が住宅施策の観点からと多様な住まいがつくられてき
ています。ケア付き住宅、有料老人ホーム(住宅型、介護付き)、高専賃、高優賃などこれらが「老後の住ま
い」の保障になりうるのか、どうすれば安心の住まい「終の棲家」になり得るのか、実践例を持ち寄り現状と課
題を把握していきましょう。
テーマ
②在宅介護で困難(重度化等)
な事例の対応
居宅介護支援
地域包括支援センター
在宅介護支援センター
特養相談部門
G-3
G-4
グループホームケアと小規模
多機能施設
ホームヘルプサービス
を中心に
養護老人ホーム
ケアハウス・有料老人ホームな
ど
分散会名
①地域づくり、コミュニティケア
居宅介護支援
地域包括支援センター
在宅介護支援センター
特養相談部門
G-2
G-1
F
E
分散会
所長
土屋 俊彦
東京 杉並区地域包括支援セ
ンターケア24上井草
生活相談員
酒井 瑞恵
東京 白十字八国苑
管理者
井口 三恵子
長崎 小規模多機能ホームうち
んがた戸町
校長
竹森 チヤ子
東京 千住介護福祉専門学校
事務長
西田 克美
長野 ハートヒル川路
所長
渡辺 かつ枝
茨城 居宅介護支援事業所け
やき
座 長
教授
山田 知子
東京 大正大学
常務理事
鈴木 恂子
東京 社会福祉法人多摩同胞
会
常務
橋本 信夫
京都 社会福祉法人七野会
准教授
森山 千賀子
東京 白梅短期大学
事務長
横山 道夫
大阪 城東老人ホーム
施設長
小野 ともみ
宮城 宮城野の里
助言者
H
I
J
K
人権を守る(ケア)とはどんなことを意味するのでしょう。日常の暮らしの中でリスクは避けられません。事故予
防の取り組みや体制づくり、職員教育、人員配置、環境整備等マネージメント活動の実践を持ち寄り論議しま
しょう
・身体拘束防止の取り組みと課題
・虐待防止の取り組み
・オンブズマンや第三者機関活動の実例
・個人情報の管理
・その人らしさ、自由、プライバシーを守るケアの実践例
・事故防止の取り組みや体制、家族との連携・信頼づくり
・ヒヤリ、ハットを生かす
・発生した事故から学んだこと
・転倒防止の工夫
・事故対策のマニュアルとその活かし方
高齢者自身が大切にされていると思える介護を実現するためには、職員が元気に働ける職場をつくらなけれ
ばなりません。そのような職場作りをどのように進めるか、取り組みの事例を持ち寄り、課題や問題解決のヒ
ントを話し合い、今後の職場づくりに役立てましょう。また中堅職員の職員育成の悩み、職場のストレス、管理
者や同僚に言いたいこと、チームワークなどの課題について討議し、今後の取り組みに活かしていきましょう。
・新人職員の主張 ・・・・ 期待と現実、不安、悩み、どんな職員になりたいか
・中堅職員の悩み、役割りと課題
・自分の考え、意見を本音でぷつけ合い、職場の問題に真正面から取り組んだ事例
・組織の活性化につながる行動や創意工夫の実践例
・利用者の重度化のなかでの悩みや働き甲斐
・上司に望むこと
・研修制度、研修計画の策定と実践、人材育成の創意工夫、育成の悩みなど
・職員のメンタルケア
介護保険が「介護の社会化」をうたっていたにもかかわらず、依然として介護保険による保障は家族介護を前
提としたサービスになっています。在宅介護者の4人に1人はうつ傾向が見られる、心身疲労の相談が多いと
の報告があります。共に利用者を支えていくために、利用者ご本人の支援のみならず、家族を対象とした援
助技術や支援体制、家族同士の支援、ネットワークの構築などの取り組みと課題を持ち寄り、議論していきま
しょう。
・家族会の現状と課題
・家族とのケアパートナーシップ
・家族への支援と課題
・介護者の会のネットワーク
職場内の情報共有ができておらず事故やトラブルが発生したり、利用者に対しての入浴方法が職員によって
違っていたり、家族の思い・希望が全職員に伝わっていなく、家族の不信感を招いたりすることが多くあると思
います。情報からの気づき、情報の背景を読み取り、活かしていく試み、情報共有の取り組み・工夫・課題を
持ち寄り、学び合いましょう。
・情報を活かす
・職員間(職場内)での情報共有(アセスメントシート、介護記録など)
・事業所と家族との情報共有
・事業所間の情報共有(居宅、自治体、包括など)
安心・安全な生活を送る
誇りと自信を持ち働きが
い、やりがいのある職場づ
くりを考える
家族介護者を支える
情報共有を考える
H
I
J
K
※演題数・参加希望者数との関係で分科会の増減が生じる場合がございます。また、座長・助言者も変更になる場合がありますのでご了解ください。
※※会場の定員に達し次第、「第2希望」の分科会にご参加いただくことになりますのでお申し込みはお早めにお願いします。(申込用紙参照)
分散会
テーマ
分科会名
NO
情報共有を考える
家族介護者を支える
職場づくり
安心・安全な生活
分散会名
事務局
江本 淳
東京 日本医療福祉生活協同
組合連合会
事務長
小倉 由美子
千葉 やわら木苑
介護主任
吉田 和美
東京 上井草園
介護主任
小川 正和
東京 みやま大樹の苑
座 長
施設長
細岡 雄二
兵庫 にしのみや苑
相談員
山口 修治
石川 やすらぎホーム
施設長
山本 智光
大阪 いのこの里
理事長
中山 美千代
東京 社会福祉法人すこやか
福祉会
助言者
昨年の第9回職員研究交流集会は福岡で開催され、約370名もの参加者が大いに学び、交流を深めました。2日目に行わ
れた分科会では、各現場のテーマにあわせて20の分散会が開かれ、全国から111本もの実践報告が寄せられました。
日々、一生懸命、高齢者に寄り添いながら、ゆたかな援助実践を積まれている全国の皆さん、
是非、日頃の地道な実践を東京に持ち寄り、共に学び、共に育ちあいませんか?
分科会一覧表(P5~7)をご参照のうえ、発表をご検討ください。皆さんからのエントリー、お待ちしています。
発表していただける方は、「演台募集エントリー(P10)」用紙に必要事項をご記入のうえ、9月10日(金)までに特別養護老
人ホームやわら木苑まで FAX にてお送りください。
なお、当日、参加者にお配りする資料集に掲載の原稿は、下記の「研究・実践報告の提出について」をご参照のうえ、9月30
日(木)までにご提出ください。同じく、発表時に“パワーポイントを使用する場合”につきましては、「パワーポイントを用いての発表に
ついてのお願い(P9)」をご参照のうえ、10月20日(水)までに郵送で下記までご提出ください。
21・老福連第10回職員研究交流集会の成功のため、研究・実践報告をもってご参加いただきたく、発表原稿を
お待ちしております。つきましては、当日配布の使用集に掲載する原稿を下記のとおりご提出いただきますようお願い
申し上げます。提出いただきました原稿は、そのまま資料集に掲載させていただきます。
1. 発表原稿の様式 :
下記のとおり *文書はワードにて作成のこと
タイトル〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(フォントサイズ12)
-サブタイトル〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇-(フォントサイズ9)
都道府県名 所属の施設種別名 施設名
職名 氏名
(都道府県名以下フォントサイズ10.5)
(章立てをする場合は次の数字を当てる) 1 →章 1)→節 ① →項
○用紙サイズはA4/余白:上下・左右とも20ミリ/横書き/1行45字・1枚45行/(概ね2~4枚程度)
○<本文の文字>⇒MS明朝、フォントサイズは10.5 <タイトル>⇒は上記例示のように で囲み、
文字はMSゴシック(フォントサイズは、タイトルは12、サブタイトルを付す場合はフォントサイズ9、その他は10.5)
○Wordファイル名 : 【〔分科会No〕〔県名〕_〔施設名〕_〔氏名〕】 (例) 1-2 東京_安心すがも_江戸次郎
○章立てをする場合には、章に1,2,3の数字、節に1),2),3)のように片 )の数字、項に①②③の囲いのある
数字を用い、本文との違いを明確にするため、文字はMSゴシックとする。
○Wordソフトの「2007」で作成した文書は、必ず「2003形式で保存」をしてから添付をすること。
○発表方法は資料集に掲載されたレジュメ等に基づくものとする。なお、パワーポイント等の使用については、演題
エントリーの時点で申し出があったものしか認められません。
○発表原稿のワード文書に写真等を添付して送信される場合、ある程度容量が大きい分については別途記憶媒
体に保存の上、郵送にて送付していただくようお願い致します。
○研究交流集会に参加できない方々とも実践交流を図る主旨で、研究・実践報告(発表)された内容を情報
交流誌「ぽとぽら」の特集記事として取り上げることもございます。ご承知おきください。
2.発表時間 : 1演題 10~20分程度
各分科会の演題数によって異なるためあくまで目安です
3.提出期限 : 9月 30日 (木) 必着
4.提 出 先 : Eメールにて Wordファイルを添付
◆ 特別養護老人ホームやわら木苑(担当:伊藤・小倉)
E-mail 【t-yawaragi@aria.ocn.ne.jp 】
※発表原稿は、事業所の個人情報保護規定に従い、適正な手続きで対応している旨の
倫理的配慮について明示をお願いします。
1. 使用機材について
発表に使用する機材はパソコン・プロジェクターとします。パソコン・プロジェクターおよび接続用ケーブルは主催者側で準
備致します。(なお、「発表演題募集」応募の際、ノートパソコン持参可とお答えいただいた方には、事務局から個々にお願
いする場合がありますのでご了解ください)
2. データの事前提出について
あらかじめ、発表データを下記住所に送付いただくこととします。提出はCD-Rにてお願い致します。(メール添付はご遠
慮ください)なお、提出の際にはパワーポイントのバージョンを必ずご明記下さい。また、動画の使用は不可です。
また作成の際には、MS明朝、MSゴシック等 Windows 添付の標準フォントで、写真等を用いる場合は、アクセサリのペイ
ント等で表示される実寸サイズにあらかじめ小さくしたものをご使用いただきますようお願いいたします。
3. 発表について
発表時は、各分科会で使用するパソコンのデスクトップにパワーポイントのファイルをコピーしておきますが、操作は各自で
責任を持っておこなって下さい。予め動作確認などは主催者側で実施し、トラブルのないように努めますが、基本的には各
自で対応して頂く事となります。ご不明な点がございましたら、下記にご連絡をお願い致します。
4. 提出期限
:
5. 提 出 先 :
10月 20日 (水)
必着
特別養護老人ホームやわら木苑 (担当:伊藤・小倉)
〒270-2251 千葉県松戸市金ヶ作 277 電話 047-386-0213
「演題募集のエントリー」〆切は9月10日(金)です
エントリー用紙に必要事項をご記入いただき、やわら木苑(担当:伊藤・小倉)
までFAXで送信願います。 【 番号 047-389-7201 】
「発表原稿」の提出〆切は9月30日(木)です
Eメールにて Wordファイルを添付を添付の上、やわら木苑(担当:伊藤・小倉)
までお送りください。E-mail アドレスは【 t-yawaragi@aria.ocn.ne.jp 】
「PowerPoint データ」の提出〆切は10月20日(水)です
データを CD にコピーの上、やわら木苑(担当:伊藤・小倉)までお送りください。
送付先 【 〒270-2251 千葉県松戸市金ヶ作 277 】 まで!
「演題募集のエントリー」〆切は9月10日(金)です
〒
施設名
施設住所
TEL
施設種別
FAX
発表者名
◆必ずご記入ください
第(
-
)
希望分科会
職種
演 題
( 分散会番号も忘れず )
発 表 内 容
( 簡潔に )
◆必ずご記入ください
発表の際にパワーポイントの使用を予定していますか
※動画は不可
ノートPC持参 ( パワーポイントソフトが入っていなくても可 )
※ 現地で用意できない時はお願いすることもあります
◇上記「PC持参」の設問で「できる」とお答えいただいた方
Windowsのバージョン
パワーポイントのバージョン
している ・ していない
( いずれかに○を )
できる
・ できない
※ 該当箇所にチェック願います
□Me □XP □VISTA □windows7
□2000
□2002 □2003 □2007
◇送付先
特別養護老人ホームやわら木苑 (担当:伊藤・小倉) FAX番号 047-389-7201
◇問い合わせ
特別養護老人ホームやわら木苑 (担当:伊藤・小倉) 電話
047-386-0213
21・老福連 第10回職員研究交流集会実行委員会 電話
042-392-1375
*大学構内の案内図は13ページ
◇ 東京都豊島区西巣鴨 3-20-1
TEL 03-3918-7311(代) FAX 03-5394-3046
◆
◆
◆
◆
受 付
全体会 会場
分科会 会場
市民公開講座
11月 27日~29日
11月 27日・29日
11月 28日
11月 27日
各会場 入口
大正大学 8号館 礼拝堂 ( 27日は市民公開講座も開催 )
大正大学 2・4・10号館
大正大学 8号館 礼拝堂 28日 大正大学 4号館
■ 大正大学 最寄りの公共交通機関
★ 都営地下鉄三田線 …
西巣鴨駅下車徒歩2分
★ JR埼京線 …
板橋駅東口から徒歩10分
★ 都電荒川線 …
庚申塚電停 又は
新庚申塚電停から徒歩7分
□都営地下鉄三田線「西巣鴨」駅より
「水道橋」駅へ直通
10分
「大手町」駅へ直通
15分
「日比谷」駅へ直通
17分
□埼京線「板橋」駅より各駅へ
「池袋」駅へ直通
4分
「新宿」駅へ直通
9分
「渋谷」駅へ直通
14分
■ 東京駅から ( 約30分 ) …
■ 羽田空港から ( 約60分 ) …
◇ 東京(山手線内)-巣鴨(都営三田線乗換)-西巣鴨
◇ 東京モノレール
羽田空港-浜松町(山手線乗換)-巣鴨(都営三田線乗換)-西巣鴨
◇ 京浜急行(都営浅草線直通「エアポート快特」)
羽田空港-三田(都営三田線乗換)-西巣鴨
◇東京都豊島区西池袋一丁目 6 番 1 号
TEL 03-3980-1111
*池袋周辺地図は次ページにも掲載しています
< 池袋 >
★ JR線・西武池袋線・東武東上線
★ 東京メトロ
有楽町線・丸ノ内線 各線
■ JR池袋駅メトロポリタン口
⇒ 徒歩1分 ( 7:30~21:00 )
■ 池袋駅西口
⇒ 徒歩3分
①ホテルメトロポリタン
(交流会会場)
②アークホテル東京
③池袋ロイヤルホテル
④ホテルグランドシティ池袋
〒171-8505 豊島区西池袋1-6-1 (TEL:03-3980-1111)
◆池袋駅メトロポリタン口から徒歩1分。又は西口から徒歩3分
〒170-0013 豊島区東池袋3-5-5 (TEL:03-3590-0111)
◆池袋駅東口から徒歩6分
〒171-0014 豊島区池袋2-41-7 (TEL:03-5396-0333)
◆池袋駅北口から徒歩3分
〒豊島区東池袋1-30-7 (TEL:03-3984-5121)
◆池袋駅東口から徒歩5分(サンシャイン通り)
◆ 池袋駅周辺マップ
3
4
2
1
◆ メイン会場からの交通アクセス
巣
鴨
駅
JR山手線
(2駅・5分)
都営バス(約20分)
池
袋
駅
池
袋
駅
東
口
徒歩
(メトロポリタン口から
徒歩約2~3分)
徒歩
(地下通路移動)
メ
ト
ホ
ロ
ポ
テ
リ
タ
ル
ン
口
)
掘
割
バ
ス
停
都営三田線
(1駅・2分)
(
西
巣
鴨
駅
◎ 受
付 11月 27~29日 各会場入口
◎ 全体会
11月 27日・29日
大正大学 8号館 礼拝堂
( 27日は市民公開講座も併せて開催 )
11月 28日
◎ 分科会
大正大学 2・4・10号館
◎ 市民公開講座
11月 27日 大正大学 8号館 礼拝堂
11月 28日 大正大学 4号館
■ 大正大学 最寄りの公共交通機関
★ 都営地下鉄三田線 …
西巣鴨駅下車徒歩2分
★ JR埼京線 …
板橋駅東口から徒歩10分
★ 都電荒川線 …
庚申塚電停 又は
新庚申塚電停から徒歩7分
分科会会場
全体会会場
分科会会場
分科会会場
●館内は禁煙となっております。喫煙は定められた場所 ( 2号館 2階喫煙コーナー ) でお願いします。
◆ 地酒の送付先につきましては、後日、広報誌「大江戸かわら版」でお知らせいたします
◆ 送付していただく地酒の本数に制限はありません。施設の経営状況に応じます!
◆ あの方の参加も・・・!?
◆ 日々の実践だけではなく、一芸の磨きもかけてください
◆ 実はまだ、メニューが決まっていないので、リクエストも!?
◆交流会に関するお問い合わせは・・・
交流会担当 飯田 (白十字ホーム) まで
〒189-0021 東京都東村山市諏訪町
2-26-1 白十字ホーム内
★ 問い合わせ E メール ★
[email protected]
21・老福連 第10回職員研究交流集会 in 東京 ~参加・宿泊等のご案内~
【1】 お申込方法のご案内
①
参加者は、申込書に必要事項を記入の上、9月20日(月)までに名鉄観光サービス㈱新宿支店へFAX
または郵送にてお申込下さい。
お申込締切日 : 2010年9月20日(月)
②
③
お申込受付後、11月上旬頃より名鉄観光サービス㈱新宿支店より、参加確認書(参加券・宿泊案内など)
と請求書・振込依頼書をお送りさせて頂きます。
費用振込みについて
郵送致しました請求書をご確認の上、11月19日(金)までに指定の振込口座へお振込をお願い致します。
【2】 21・老福連職員研究交流集会 参加費のご案内
ご参加期間
金額
1日間
\8,000
2日間
\9,000
3日間
\10,000
【3】 宿泊・交通・交流会のご案内
≪ご宿泊≫ 宿泊ホテルは、以下の通りご用意しております。
ご利用日
ホテル名
シングル
ツイン
内容
11/27~28
ホテルメトロポリタン
\12,600
\9,500
1泊朝食付、税サ込
11/27~28
アークホテル東京
\8,000
\6,500
〃
11/27~28
池袋ロイヤルホテル
\9,000
\7,400
〃
11/27~28
ホテルグランドシティ池袋
\9,500
\6,800
〃
★ツインをご希望で同室希望者の方がいらっしゃる場合は、参加申込書該当欄にご記入をお願い致します。
≪交流会≫ 会場は、ホテルメトロポリタン内のバンケットルームになります
参加費用 : お一人様当たり 9,000円
≪JR・航空券≫ 各地から東京までの交通のご手配を承ります。
●JR・航空券とも個札及び団体の手配を承ります(JRは8名様以上、航空券は5名様以上で団体扱いになります)
●各地発の都内宿泊プランのパッケージツアーも手配致します
(注)11月の商品が出来上がり次第のご案内・手配になりますので、予めご了承下さい
【4】 昼食弁当のご案内
分科会会場にて希望者にお弁当をご手配致します。ご希望の方は、申込書にご記入下さい。
11/28(日) 分科会会場にて お弁当(お茶付) 1,000円
【5】 変更・取消についてのご案内
お客様のご都合で予約を取消された場合、下記の取消料が必要となりますので、ご注意下さい。変更・
取消の場合は、必ずFAX又は郵送でご連絡下さい。
また、変更・取消後の返金については、本会終了後速やかに行ないますので予めご了承下さい。
取消日
集会申込後
21日目にあたる日以前の解除
20日目にあたる日以降の解除
7日目にあたる日以降の解除
旅行開始日の前日の解除
旅行開始日の当日の解除
旅行開始後の解除 又は 無連絡不参加
集会参加費
100%
100%
100%
100%
100%
100%
100%
宿泊取消料
無料
無料
10%
20%
50%
100%
100%
弁当取消料
無料
無料
無料
無料
50%
100%
100%
懇親会取消料
無料
無料
無料
無料
50%
100%
100%
★お申込み後の変更・取消は、必ずFAX又は郵送でお願いします。
★上記取消料ならびに郵送料の実費を差し引いて、大会終了後に精算致します。
★変更・取消などによるご精算は、大会終了後に指定の口座へお振込致します。
(事務手続き上、多少お時間を頂戴しますので、予めご了承下さい)
★大会当日のご返金は致しませんので、ご了承下さい。
【6】 申込・お問い合わせ先
名鉄観光サービス㈱新宿支店 担当:徳田、津根 【営業時間 : 月~金曜日 10:00~17:00、土・日・祝日休み】
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル6階
TEL:03-3343-0631
FAX:03-3348-2934
施設長
相談員
男・女
職種・役職
男・女
性別
×
○
(土)
○
○
(日)
×
○
(月)
11/27 11/28 11/29
G-3
A-2
第1
希望
G-4
第2
希望
お付け下さい。(記入漏れの場合は、可能と判断させて頂きます)
◎当日配布の資料集に参加者一覧を掲載します。名簿への氏名掲載の可否を上記欄に○を
◎頂きました個人情報は、この集会の目的以外に使用しません。
ホテルメトロポリタン
アークホテル東京
池袋ロイヤルホテル
ホテルグランドシティ池袋
宿泊ホテル料金表
○
○
\1,000
11/28
\9,500
\6,500
\7,400
\6,800
\12,600
\8,000
\9,000
\9,500
(確認印)
ツイン
T
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
可 ・ 否
シングル
S
\36,200
\27,000
\27,000
\27,500
合計金額
ツイン
名簿への
利用時の
氏名記載の
同室希望者
可否
氏名
( )- - ( )- - <申込先> 名鉄観光サービス㈱新宿支店 担当 : 徳田、津根
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル6階
TEL:03-3343-0631、FAX:03-3348-2934
【営業時間 : 月~金曜日 10:00 - 17:00 土・日祝日は休み】
1
2
3
4
座長
役割
11/27
11/28
11/27
第1希望 第1希望
\9,000
第2希望 第2希望
1-S
1-S
×
2-S
2-S
3-S
×
○
4-S
×
交流会
昼食
宿泊
(下記注釈参照)
参加
(下記注釈参照)
分科会
(下記注釈参照)
TEL
FAX
所属施設名
担当者氏名
◆お申込方法
*上記申込書に必要事項をご記入の上、郵送又はFAXにて下記申込み先へお送り下さい。
*分科会の座長・記録・助言者・発表者の方は、希望分科会の「役割」欄にご記入下さい。
*手話通訳が必要な場合は、お手数ですが「老福連事務局」までご連絡をお願い致します。
◆集会参加について
*1日間参加 : 8,000円/2日間参加 : 9,000円/3日間参加 : 10,000円
◆ホテルの料金表について
*いずれの表示料金も、1泊朝食付き・税サ込みの金額となります。
*ツインの表示料金は、お一人様当たりの金額になります。
トウキョウ イチロウ (例) 東京 一郎
スガモ エミコ
(例) 巣鴨 笑子
フリガナ
氏 名
申込日
月 日
連絡可能時間帯 時 ~ 時
施設所在地
〒
21・老福連 第10回職員研究交流集会参加申込書・費用内訳書