[郵便入札・事後審査] 入札公告 次のとおり一般競争に付します。 平成19年3月30日 契約責任者 日本郵政公社九州ネットワークセンター長 宮 澤 文 弥 1 工事の概要 (1) 工 事 名 宮崎県エリア郵便局等サイン取設けその他工事 (2) 工事場所 別に交付する設計図書等による。 (3) 工事内容 本工事は、郵便局のサイン改修工事である。 なお、施設名称、建物概要及び工事内容は別に交付する設計図書等による。 (4) 工 期 平成19年8月31日まで (5) 本工事は、1994年4月15日マラケシュで作成された「政府調達に関する協定」の非対象 となる工事である。 (6) 本工事は、競争参加資格確認申込請書(以下「申込書」という。)及び競争参加資格確認資料 (以下「資料」という。)の提出及び入札を郵送で行う工事である。 2 競争参加資格 日本郵政公社九州ネットワークセンターにおける平成 17・18 年度の一般競争参加資格の認定を 受けている方で、次の要件を満たしていること。 登録業種 建築工事(一式) 登録等級 建築工事(一式):指定なし 又は 内装仕上工事:指定なし 内装仕上工事 事業所の所在地に関する要件 九州ネットワークセンター管内に建設業法上の本店、支店 又は営業所を有すること。 施工実績に関する要件 平成9年度以降に施工したア又はイのいずれかの実績を1件有する方。 ア 一契約の請負金額が1億円(税込)以上の入札説明書別記に示す用途と同種用途の建物の 新築又は増築工事を元請けとして施工した実績。 イ 一契約の請負金額が500万円(税込)以上のサインの新規設置工事又は改修工事を元請 け(元請けに準ずる一次下請けを含む。)として施工した実績。 配置技術者に関する要件 なし。 その他 別紙入札説明書に示すとおりとする。 3 入札担当部署 区 分 担当部署 入 札 日本郵政公社九州ネットワークセンター ネットワーク統括グループ経理担当 工 事 日本郵政公社九州ネットワークセンター ファシリティマネジメントグループ建築担当 電話番号 TEL 096-328-5237 FAX 096-324-6417 TEL 096-328-5252 住 所 〒860-8797 熊本県熊本市城東町1-1 日本郵政公社 九州支社 5階 九州ネットワークセンター 4 入札日程 手続等 入札説明書等 の交付 設計図書一式 の貸与に係る 「誓約書」の 提出期限 期間・期日・期限 平成19年 3月30日(金)から 平成19年 4月 9日(月)まで 平成19年 3月30日(金)から 平成19年 4月18日(水)まで に必ず「誓約書」を提出すること。 (必着) 場 所 日本郵政公社建設工事関係ホームページ からダウンロード(注3) 誓約書の提出場所 〒860-8797 熊本県熊本市城東町1-1九州支社5階 九州ネットワークセンター ネットワーク統括グループ 経理担当 TEL:096-328-5237 設計図書一式 の貸与期間 平成19年 平成19年 3月30日(金)から 4月18日(水)まで 質問の受付 平成19年 平成19年 平成19年 平成19年 3月30日(金)から 4月 9日(月)まで 4月13日(金)から 4月18日(水)まで 回答書の閲覧 (確認必須) 入札書(入札参 加資格証明書) 受付締め切り 開 札 (注1) (注2) (注3) (注4) 平成19年 4月18日(水)まで に郵便局へ差し出す (同日消印有効) 3の入札担当部署(入札) (1) 日本郵政公社建設工事関係ホームペ ージからダウンロード(注4) 又は (2)熊本県熊本市城東町1-1 日本郵政公社 九州支社 5階 九州ネットワークセンター掲示板 3の入札担当部署(入札) 平成19年 4月24日(火) 〒860-8797 熊本県熊本市城東町1-1 午後 2 時 00 分から 九州ネットワークセンター(5階) 入札室 上記の期間は、土曜日、日曜日、祝日を除く午前10時から午後5時(正午から午後1 時の間を除く。) 設計図書等とは、当該工事に係る仕様書、図面をいう。 日本郵政公社ホームページ アドレス http://www.network.japanpost.jp/e-bidding/index.html 調達情報→電子入札→建設工事関係→発注情報電子入札非対象案件・役務→【九州N WC・九州支社管内】建築工事関係(入札公告等)福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島1 日本郵政公社ホームページ アドレス http://www.network.japanpost.jp/e-bidding/index.html 調達情報→電子入札→建設工事関係→発注情報電子入札非対象案件・役務→【九州N WC・九州支社管内】仕様書等に対する質問回答 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島 5 競争参加資格の確認 本競争への参加を希望する方は、2に示す競争参加資格を有することを証明するため、申込書及 び資料を9に示す入札書を入れた中封筒と表封筒の間に入れて郵送にて提出すること。 6 設計図書一式の貸与及び返却について (1)貸与方法 4に示す場所へ誓約書(様式3)を持参又は配達等の記録が残る郵便等の方法で提出すること。 その後、順次「誓約書」提出者あてに交付(郵送等)し貸与する。 なお、「誓約書」を提出してから設計図書一式が到着するまでに多少時間がかかるため、「誓 約書」は余裕を持って提出すること。 また、「誓約書の未提出の方」および「提出期限を過ぎた誓約書を提出された方」については、 貸与を認めない。 (2)返却方法 (ア)設計図書一式の貸与を受け入札(応札)に参加する方 「入札書」及び「申込書」等を入れた表封筒に入れ、配達の記録が残る郵便等で平成19年4 月18日(水)までに郵便局に差し出すこと。(厳守) (ア) 設計図書一式の貸与を受けたが入札に参加しない方 配達の記録が残る郵便等で平成19年4月18日(水)までに郵便局に差し出すこと。(厳 守) 7 仕様書等に対する質問 現場説明書、図面及び仕様書等に対する質問がある場合は、質問書を書面により4に示す期間、 場所に郵送(書留郵便等の配達の記録が残るものに限ることとし、最終日までに必着とする。)に より提出する。 8 質問回答書 質問書に対する回答書は、4に示す期間、場所にて閲覧に供する。(確認必須) 9 入札 4に示す期限、場所に、初度(第1回)及び再度(第2回)の2回分の入札書を郵送(書留郵便 等の配達の記録が残るものに限る。)により提出すること。 なお、入札書を郵便局において書留郵便物として差し出した際に受領する「書留・配達記録郵便 物受領証(お客様控え)」の写しを、開札日の2日前までに入札担当部署にFAXにより送信する こと。(競争参加確認のため。) 詳細は別紙競争入札の留意事項(郵便入札)による。 10 開札 (1) 4に示す期日、場所において希望(任意)する入札者又はその代理人の立ち会いにより行う。 ただし、入札者又は代理人が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行 う。 なお、開札以後に資格審査を行うため落札宣言は行わず、最低落札者及び価格のみを宣言し保 留とする。 おって、落札者の決定については、郵送により入札参加者へ書面で通知する。 (2) 初度入札(1回目)で落札者がない場合は、直ちに再度入札書(2回目)を開札することができる。 (3) 初度入札(1回目)で落札した場合における再度入札書(2回目)は、契約責任者が自己の責任に おいて、破棄するものとする。 (4) 再度入札(2回目)において落札者がない場合は、再度入札(2回目)において最低価格の入札者 とそれ以降随意契約を行う。 11 その他 (1) 入札保証金及び契約保証金 ア 入札保証金 免除 イ 契約保証金 納付 (2) 契約書の作成の要否 要 (3) 入札の無効 本公告に示した競争参加資格にない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者の した入札、入札に関する条件に違反した入札は無効とする。 (4) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲で最低の価格を持って有効な入札を行なった入札者を落札者とする。 ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適した履 行がされないおそれがあると認められるときは、予定価格の制限の範囲の価格をもって入札し た他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。 (5) 配置技術者等の確認 落札者決定後、CORINS等により配置予定の技術者の専任制違反の事実が確認された場合、 契約を結ばないことがある。 なお、種々の状況からやむを得ないものとして承認された場合の外は、申込書の差し替えは認 められない。 (6) 提出期限以降の申請書及び資料等の差し替え及び再提出は認めない。 (7) 支払い条件 契約書(案)及び現場説明書による。 (8) 火災保険付保の要否 要 [郵便入札・事後審査] 入札説明書 入札公告に基づく入札等については、関係法令並びに関係規定類に定めるもののほか、この入札説 明書によるものとする。 1 入札に参加できる方に必要な資格に関する事項 (1) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている方又 は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立がなされている方につ いては手続開始の決定後、日本郵政公社が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再認定を 受けていること。 (2) 経常建設共同企業体が入札に参加するときは、代表者の本店、支店又は営業所が九州ネットワ ークセンター管内にあること。 (3) 競争参加資格確認申込書(以下「申込書」という。)及び競争参加資格確認資料(以下「資 料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、九州支社管内において、日本郵政公 社により競争参加(指名)停止を受けていないこと。 (4) 公社発注工事において、平成18年10月16日付けの工事成績点を通知された方で、工事種 別に関係なく55点未満の成績点を持つ方でないこと。ただし、通知されなかった方については 適用しない。 なお、共同企業体にあっては、全ての構成員が該当すること。 おって、共同企業体工事の工事成績点は、すべての構成員に適用する。 2 施工実績に関する要件 (1) 施工実績に関する要件の詳細は以下のとおり。 ア 施工実績は完成、引渡しが済んでいるものに限る。 イ 施工実績は(ア)から(ウ)の事項を満たすこと。 (ア) 新築又は増築工事とは、躯体、外装のほか内装を含む建築一式工事であること。 (イ) 増築工事は、別棟増築、横増築及び上階増築等の増築形態を問わない。 (ウ) 複合用途の建物は、要件とした用途部分の面積(これに付随する共用部分を含む)が建物 の過半を占めること(「これに付随する共用部分」とは、要件とした用途に直接的かつ専用 で付随している部分を指し、他の用途に供する部分とも共用となっている部分は含まれな い。)。 ウ 入札公告に建物と同種用途としての要件を示したときの「建物と同種用途」とは、別記に示 すとおりとする。ただし、仮施設等簡易な用途の建物は除く。 (2) 共同企業体の構成員としての施工実績は、出資比率が20%以上の場合のものに限る。 ただし、当該共同企業体に係る工事が、平成15年度以降に日本郵政公社が発注した工事につ いては、共同企業体の構成員としての出資比率は問わないこととする。 (3) 経常建設共同企業体は、企業体又は構成員のうちいずれかの方が、施工実績に関する要件を満 たすこと。 3 配置技術者に関する要件 (1) 配置技術者に関する要件の詳細は以下のとおり。 入札公告に次の要件を示したときの「これに準ずる方」とは、(ア)又は(イ)に掲げるものをいう。 条件:…監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する方又はこれに準ずる方… (ア) 平成16年2月29日以前に交付をうけた監理技術者資格者証を有する方。 (イ) 平成16年2月29日以前に監理技術者講習を受けた方であって、平成16年3月1日以 後に監理技術者資格者証の交付を受けた方である場合には、監理技術者資格者証及び監理技 術者講習修了証を有する方。 (2) 経常建設共同企業体は、すべての構成員が主任技術者又は監理技術者を配置するものとし、構 成員のうちいずれか1社の技術者は配置技術者に関する要件を満たすこと。 おって、請負金額が 1.5 億円以上となる場合は残りの構成員が配置する技術者は国家資格を有 すること。 (3) 配置技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係が必要であるので、その旨を明示することができ る資料を求めることがあり、その明示がなされない場合は競争に参加できないことがある。 4 申込書及び資料の作成にあたっての注意事項 (1) 申込書は、「様式1」により作成のこと。 (2) 資料は、次に従い作成すること。 ア 施工実績等 入札公告に示す資格があることを判断できる施工実績及び営業所等の所在地を「様式2」に 記載すること。 イ 配置技術者 配置予定の技術者の氏名及び開札時における他工事の従事状況を「様式3」に記載すること。 ただし、経常建設共同企業体は、構成員のうちいずれか1社の主任技術者又は監理技術者につ いて記載していればよい。 なお、配置予定の技術者として複数の候補技術者の資格及び申込時における他工事の従事状 況を記載することもできる。 また、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とす場合において、他の工事を 落札したことにより配置予定の技術者を配置できなくなったときは、開札までに当該申込書の 取下げを行うこと。他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置できないにもかか わらず入札をした場合においては、競争参加(指名)停止を行うことがある。 5 競争参加資格要件の確認 競争参加資格の有無の確認は、開札後に最低落札者から確認を行い、確認ができた時点で以後の 確認は行わないため全者に対しての確認は行わない。 確認の過程で競争参加資格のないと認めた方には落札決定前に説明を行う。 なお、確認のため以下いずれかの補足資料の提出を求める。 (1) 「様式2」の記載内容が証明できる資料 ア CORINSデータ(竣工時カルテ)がある場合は、その写し。 イ アのない場合は、契約書(注文書等)及び契約図書(新築又は増築工事の施工実績は、躯体、 外装のほか、内装を含む建築一式工事であることを確認できる設計図書)の写し又は発注者に よる施工証明書の写し。 また、共同企業体としての実績は、出資比率が証明できる協定書等の写し。 ウ ア又はイの実績において、上記2(1)イの(ア)から(ウ)に該当するもの又は建築用途が不明確 なもの(工事名称から建築用途が類推できないもの)は、該当する延床面積等の実績が証明で きる範囲等を示した設計図又は確認申請書・計画通知書(面積計算書を含む。)の写し。 エ 分割発注実績は、各分割受注実績すべてを証明するア又はイに該当する書類の写し。 (2) 「様式3」の記載内容が証明できる資料 監理技術者にあっては、監理技術者資格者証(会社名が分かるもの)及び監理技術者講習終 了証の写し。 6 7 設計図書等の交付(貸与) 入札公告による。 設計図書等に対する質問・回答 (1) 現場説明書、図面及び仕様書等について質問がある場合は、現場説明書に示す質問書様式又は 日本郵政公社ホームページからダウンロードした質問書様式に記入の上、入札公告4に示す期間 内に指定の場所に郵送により提出すること。 (2) 質問回答の閲覧(質問がない場合でも必ず確認してください。) 質問書に対する回答は、次の日本郵政公社ホームページ及び日本郵政公社九州支社九州ネ ットワークセンター掲示板により回答する。 ア 日本郵政公社ホームページ URL:http://www.japanpost.jp/ 調達情報→電子入札→建設工事関係→発注情報電子入札非対象案件・役務→【九州N WC・九州支社管内】仕様書等に対する質問回答 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島 イ 日本郵政公社 九州支社 5階 九州ネットワークセンター掲示板 8 入札方法等 (1) 入札方法等は入札公告に示すとおりとする。 (2) 入札書は、二重封筒とし、入札書を中封筒にいれ、封かんの上、表封筒には入札書を同封した 中封筒、入札公告等で指定された書類を入れ郵送により提出すること。 (3) 書留郵便等の配達の記録が残るもの以外の方法で郵送された入札書は無効とする。 (4) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の5に相当する額を加 算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもっ て落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者で あるかを問わず、見積もった契約希望金額の105分の100に相当する金額を入札書に記載す ること。 (5) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。 9 入札保証金及び契約保証金 (1) 入札保証金 入札公告に示すとおりとする。 (2) 契約保証金 入札公告に示すとおりとする。ただし、利付国債の提供又は金融機関等の保証をもって契約保 証金の納付に代えることができる。また、公共工事履行保証証券による保証を付し又は履行保証 保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除する。 (3) 申込価格が当該契約の内容に適した履行がされないおそれがあると認められる基準(低入札価 格調査基準)に該当するとして調査を受けた方との契約に関しては、契約保証金の額は請負代金 額の10分の3以上とする。 10 入札の無効 入札公告において示した競争に参加する方に必要な資格のない方のした入札、申請書又は資料に 虚偽の記載をした方のした入札、現場説明書並びに入札者注意書において示した条件等入札に関す る条件に違反した入札及び予定価格を超えた金額での入札は無効とし、無効の入札を行った方を落 札者としていた場合には落札決定を取り消す。 11 配置予定技術者等の確認 (1) 配置予定の技術者が、病気、死亡、退職等極めて特別な場合でやむを得ないものとして承認さ れた場合の外は、申込書の差し替えは認められない。また、病気等特別な理由により、やむを得 ず配置予定の技術者を変更する場合は、入札公告に掲げる要件を満たし、かつ当初の配置予定の 技術者と同等以上の方を配置しなければならない。 (2) 資料に記載した配置予定の技術者を、契約の相手方の決定の日の翌日から起算して原則7日 以内に当該工事に配置すること。 12 その他 (1) 入札参加者は、入札者注意書、契約書案及び現場説明書を熟読し、その内容を遵守すること。 (2) 申込書又は資料に虚偽の記載をした場合は、競争参加(指名)停止を行うことがある。 (3) 申込書及び資料等の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。 (4) 申込書書及び資料等は、提出者に無断で使用しない。 (5) 提出された申込書及び資料等は、返却しない。 (6) 提出期限以降の申込書及び資料等の差し替え及び再提出は認めない。 (7 ) 施工実績等が入札公告に相当するかどうかについて疑義のある場合は、入札公告に示す入札 担当部署(工事)へ照会することができる。 建物用途と同種の用途 別 記 建物用途と同種の用途は、下表に示す建築基準法施行規則別表区分表の左欄の用途に右欄に対し入 札公告に示した適用にたいし、「●」で示したものとする。 (下表 1/2) 建築物又は建築物の部分の用途の区分 <建築基準法施工規則別表区分表> 一戸建ての住宅 長屋 共同住宅 寄宿舎 下宿 住宅で事務所、店舗その他これらに類する用途を兼ねるもの 幼稚園 小学校 中学校又は高等学校 養護学校、盲学校又は聾学校 大学又は高等専門学校 専修学校 各種学校 図書館その他これらに類するもの 博物館その他これらに類するもの 神社、寺院、教会その他これらに類するもの 老人ホーム、身体障害者福祉ホームその他これに類するもの 保育所その他これらに類するもの 助産所 有料老人ホーム 児童福祉施設等(前4項に掲げるものを除く。) 隣保館 公衆浴場(個室付浴場業に係る公衆浴場を除く。) 診療所(患者の収容施設のあるものに限る。) 診療所(患者の収容施設のないものに限る。) 病院 巡査派出所 公衆電話所 郵便局 地方公共団体の支庁又は支所 公衆便所、休憩所又は路線バスの停留所の上屋 建築基準法施行令第130条の4第5号に基づき建設大臣が指定する施設 税務署、警察署、保健所又は消防署 工場(自動車修理工場を除く。) 自動車修理工場 危険物の貯蔵又は処理に供するもの ボーリング場、スケート場又は水泳場、スキー場、ゴルフ練習場又はバッティング 体育館又はスポーツの練習場(前項に掲げるものを除く) マージャン屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬投票券発売所、場外車券売場その他これらに類する もの又はカラオケボックスその他これに類するもの ホテル又は旅館 自動車教習所 畜舎 堆肥舎又は水産物の増殖場若しくは養殖場 日用品の販売を主たる目的とする店舗 百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗(前項に揚げるもの及び専ら性的好奇心を そそる写真その他の物品の販売を行うものを除く) 飲食店 食堂又は喫茶店 適用用途 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● (下表 2/2) 建築物又は建築物の部分の用途の区分 <建築基準法施工規則別表区分表> 理容店、美容院、クリーニング取次店、質屋、貸衣装店、貸本屋その他これらに類するサービ ス業を営む店舗、洋服店、畳屋、建具屋、自転車店、家庭電気器具店その他これらに類するサ ービス業を営む店舗で作業場の床面積の合計が 50 ㎡以内のもの、自家販売のために食品製造業 を営むパン屋、米屋、豆腐屋、菓子屋その他これらに類するサービス業を営む店舗で作業場の 床面積の合計が 50 ㎡以内のもの又は学習塾、華道教室、囲碁教室その他これらに類する施設 銀行の支店、損害保険代理店、宅地建物取引業を営む店舗その他これらに類するサービス業を 営む店舗 物品販売業を営む店舗以外の店舗(前2項を除く) 事務所 映画スタジオ又はテレビスタジオ 自動車車庫 自転車駐車場 倉庫業を営む倉庫 倉庫業を営まない倉庫 劇場、映画館又は演芸場 観覧場 公会堂又は集会場 展示場 料理店 キャバレー、カフェー、ナイトクラブ又はバー ダンスホール 個室付浴場業に係る公衆浴場、ヌードスタジオ、のぞき劇場、ストリップ劇場、専ら異性を同 伴する客の休憩の用に供する施設、専ら性的好奇心をそそる写真その他の物品の販売を目的と する店舗その他これらに類するもの 卸売市場・火葬場又はと畜場、汚物処理場、ごみ焼却場その他の処理施設 その他 適用用途 ● ● ● ● ● ● 様式1 競争参加資格確認申請書 平成 契約責任者 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 年 月 日 殿 (住 所) (商号又は名称) (代 表 者 名) 平成19年3月30日付けで工事入札公告のありました「宮崎県エリア郵便局等サイン 取設けその他工事」に係る競争に参加する資格について確認されたく、下記の書類を添 えて申請します。 なお、当該契約を締結する能力を有しない方及び破産者で復権を得ない方でないこと、 並びに添付書類の内容について事実と相違ないことを誓約します。 記 1 入札説明書4(2)アに定める施工実績及び営業所等の所在地を記載した書面 (施工実績等の内容確認ができる書類も併せて提出すること。) 2 配置予定技術者を記載した書面 (資格等を確認ができる書類も併せて提出すること。) 様式2 同種工事の施工実績 建設業許可番号/ 会社名/ (1件目) 項 工事名/宮崎県エリア郵便局等サイン取設けその他工事 目 施 工 実 績 記入上の注意事項 工事名称等 工事名称 (注) 発注者名 都道府県名から区市町村名まで記入する。 工事場所 契約金額 工 期 受注 単体又は共同企業体 形態 の種別 構成員数、出資比率 工事概要等 工事のCORINS 登録の有無 (注) 着工 完成 平成 平成 年 年 月 月 単体 or 共同企業体 単体及び共同企業体の別を記入する。 ○者、自社の出資比率○○% 共同企業体の場合は構成員数、自社の出資比 率を記入する。 有り(CORINS 登録番号) or 無し 「有り」の場合は登録番号を記入する。 建物用途 ( 新増築等 面 新築 ・ 積 設備内容 営業所等 の所在地 九州ネットワークセンター管内に ある建設業法上の本 店、支店又は営業所の 名称、所在地 (注) 増築 ・ ) ㎡) 電灯設備 有 ・ 無 受変電設備 有 ・ 無 称 所在地 )内に要件とした建物 模様替 ㎡( 名 複合用途の建物は( 用途を記入する。 複合用途の建物は( )内に要件とした用途 部分の面積を記入する。 九州ネットワークセンター管内にある上位の営業 所等の名称及び所在地を記入する。 (注) 分割受注実績の場合は、工事名称に各工事名称を併記し、契約金額は合計額、工期は初期着手から後期完成までとし、各分割 受注実績すべてを証明できる資料を提出する。 様式3 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 様 平成19年 誓 約 月 日 書 「 県 エリア郵便局等サイン取設けその他工事」において、設計図書 一式を借用いたしますが、この資料の管理には細心の注意をはらい、関係者以外への情 報提供は一切いたしません。 また、使用後は設計図書一式を全て返却いたします。 平成 年 借用者 住所: 商号又は名称: 代表者名: 月 日 競争入札の留意事項(郵便入札) 競争入札における入札書等の郵送に当たっては、次の事項にご注意ください。 1 入札書等の郵送方法等 (1) 郵送方法 ア 必ず郵便局の書留郵便等の配達の記録が残るものにより郵送してください。 イ 入札公告で示した提出先に郵送してください。 ウ 上記ア及び持参以外の方法(普通郵便及びFAX等での提出)で提出された入札書等は、受 け付けません。 (2) 提出する封筒 次の方法により二重封筒としてください。 ア 中封筒 中封筒は2通用意し、それぞれ第1回及び第2回の入札書のみを入れて封かんし、開札日、 入札件名、入札回数、入札者の商号又は名称、代表者名、担当者名、担当者連絡先(電話番号 ・FAX番号・電子メールアドレス)を別紙1の様式に記入して切り取り取った上、中封筒表 面に貼り付けてください。 イ 表封筒には、「入札書」を封入した中封筒・設計図書一式と申込書等を入れ、アと同様に各 情報を記載した様式を切り取り、表封筒に貼り付けてください。 なお、差出人住所等の記載は漏れないようにしてください。 ウ 封筒への貼り付け方法は別紙1を参照してください。 2 入札書等の提出期限 入札書等の提出期限は、入札公告にあらかじめ示していますので、示された提出期限までに必ず 郵便局へ差し出してください。 なお、提出期限後に差し出された入札書等は受け付けません。 3 郵送後の処理 郵便局において、入札書等を書留郵便等の配達の記録が残るものにより差し出した際に手交され た「書留・配達記録郵便物受領証(お客様控)」の写しを、入札公告で示された日時までに連絡先 へFAXにより必ず送信してください。 なお、当該FAXを送信するに当たっては、別紙2をご利用ください。 4 その他 上記1及び2のほか入札公告及び入札者注意書を熟読し、入札書を郵送してください。 別紙1 封筒記載例等について 中封筒(入札書を入れる封筒) 糊付け 第1回 入札書 それぞれ封入する。 糊付け 第2回 入札書 キリトリ 〒860-8797 熊本県熊本市 城東町1-1 九州支社5階 開 札 日:平成 年 月 日 入 札 件 名: 入札者氏名:(会社名及び代表者名を記載する。) 担当者氏名:(事務担当者名を記載する。) 担当者連絡先 電 話: F A X: 日本郵政公社 九州ネットワークセンター 契約責任者 宮澤 文弥 あて 入札回数は朱書きで「第1回」・ 「第2回」と記載してください。 委任状(代理人が入札を行う場合に限る。)及び貸与され た設計図書一式(必ず返却してください。) 糊付け 2回分の入札 書等を同封 入札者住所 氏名 〒○○○-○○○○ ○○県○○市・・・・ (株)○○○建設 ※ 表封筒(中封筒及び委任状等を入れて送付する封筒) ※ 差出人の 記載を漏ら さないでく ださい。 なお、社名等の 入った既存の封筒 でも有効としま す。 別紙2 平成 年 月 ファクシミリ送信票 ■ 送信先 日本郵政公社九州ネットワークセンター ネットワーク統括グループ 経理担当 御中 ■ 送信枚数 本票+1枚 ■ 送信内容 下記のとおり送信しますので、よろしくお願いします。 ■ ① 契約名 ② 郵送年月日 ③ 書留・配達記録郵便物受領証(お客様控)の写し 別添のとおり 送信元 郵便番号 住所 商号又は名称 代表者名 担当者名 連絡先:電話番号 :FAX番号 :e-mail アドレス 日 別紙3 「誓約書」の提出用封筒の作成について 誓約書を入れる封筒 糊付け キリトリ 〒860-8797 熊本県熊本市 城東町1-1 九州支社 5階 九州ネットワークセンター ネットワーク統括グループ 経理担当 あて ※ 誓約書提出期限:平成19年4月18日(必着) 入 札 件 名: 入札者氏名:(会社名及び代表者名を記載する。) 担当者氏名:(事務担当者名を記載する。) 担当者連絡先 電 話: 差出人の記載を漏らさないでください。 なお、社名等の入った既存の封筒でも有効とします。 質 問 回 答 書 平成 契約責任者 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 年 月 日 殿 会社名 ・ 工事の名称: 宮 崎 県 エ リ ア 郵 便 局 等 サ イ ン 取 設 け そ の 他 工 事 番号 図面 仕様書 番号 の 頁 質 問 事 項 回 答 入 札 書 の 記 載 方 法 ① 【代表者本人が入札する場合】 入札の回数(第1回又は第2回)を記載してくださ い 第 1 回 入 札 日付は、書留郵便物等を郵便局へ提出した日を記入してくださ い。 契約責任者 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 番札 書 平成□□ 年○○月××日 殿 入札者 □□県○○市△△町××-× 会社の名称又は商号、代表者の氏名が記載 されているか確認してください。 なお、住所は省略することもできます。 株式会社 □□建設 代表取締役 ○○ ○○ 住所 会社名 代表者名 印 社印 入札説明書及び入札者注意書に定められた事項を承諾の上、下記のとおり入札いたします。 金額は、消費税を含まない金額を記載してくださ い。また、金額の桁違い等がないか再確認してくだ さい。 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 5 0 0 0 0 0 0 金 ただし、 ○○○郵便局×××××点検保守業務請負 入札高 請負件名が、別に示したものと相違していないか確認してください。請負 件名が長く、1行に収まらない場合は、2行目に続けて記載してくださ い。 入 札 書 の 記 載 方 法 ② 【代理人が入札する場合(この入札書とは別に委任状が必要です)】 入札の回数(第1回又は第2回)を記載してくださ い 第 1 回 入 札 番札 書 日付は、書留郵便物等を郵便局へ提出した日を記入してくださ い。 契約責任者 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 平成□□ 年○○月××日 殿 入札者 □□県○○市△△町××-× 会社の名称又は商号、代表者の氏名と代 理人の表示及び代理人の氏名・押印がなさ れているか確認してください。 なお、住所は省略することもできます。 株式会社 □□建設 代表取締役 ○○ ○○ 代理人 ◎◎ ◎◎ 住所 会社名 代表者名 印 会社名等と代理人の両方とも記載が必要です。 個人印 入札説明書及び入札者注意書に定められた事項を承諾の上、下記のとおり入札いたします。 金額は、消費税を含まない金額を記載してください。 また、金額の桁違い等がないか再確認してください。 十 億 千 百 十 万 千 百 十 円 ¥ 1 5 0 0 0 0 0 0 金 ただし、 ○○○郵便局×××××点検保守業務請負 入札高 請負件名が、別に示したものと相違していないか確認してください。請 負件名が長く、1行に収まらない場合は、2行目に続けて記載してくだ さい。 別紙 発注 番号 エリア 施設名称 施設種別 郵便番号 延岡 旭ジャスコ延岡店 都城 都城工業高等専門学校 都城病院 ダイエー都城店 イオン都城ショッピングセンター 陸上自衛隊都城駐屯地 宮崎中央 JR宮崎駅 コープ大塚店 宮崎空港 イオン宮崎ショッピングセンター 高鍋 南九州大学 飫肥 広瀬 日南 小林 高千穂 高岡 佐土原 串間 美々津 綾 国富 紙屋 高城町 鵜戸 加久藤 外浦 清武 曽木 青島 諸塚 西郷 日向 ジャスコ日向店 北浦 土々呂 神門 高原 都農 木城 細島 村所 八戸 西都 宇納間 荘内 延岡桜ケ丘 須木 山陰 上椎葉 銀鏡 山下 七ツ山 日之影 五ケ瀬 えびの 陸上自衛隊えびの駐屯地 内海 坪谷 高崎 田原 榎原 北川 宮崎城ヶ崎 都於郡 野尻 有水 郵便局 ATM出張所 郵便局 ATM出張所 ATM出張所 ATM出張所 ATM出張所 ATM出張所 郵便局 ATM出張所 ATM出張所 ATM出張所 ATM出張所 郵便局 ATM出張所 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 ATM出張所 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 ATM出張所 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 882-8799 882-0847 885-8799 885-0006 885-0014 885-0023 885-0055 885-0086 880-8799 880-0801 880-0951 880-0912 880-0834 884-8799 884-0000 889-2599 880-0299 887-8799 886-8799 882-1199 880-2299 880-0399 888-8799 889-1199 880-1399 880-1199 886-0211 885-1299 887-0199 889-4299 889-3213 889-1699 882-0199 889-2162 883-1399 883-1199 883-8799 883-0064 889-0399 889-0599 883-0399 889-4499 889-1299 884-0199 883-0001 881-1499 882-0399 881-8799 889-0999 885-0199 882-0007 886-0199 883-0199 883-1699 881-1299 880-2399 883-1499 882-0499 882-1299 889-4399 889-4314 889-2399 883-0211 889-4599 882-1414 889-3215 889-0199 880-0917 881-0105 886-0299 885-1399 住所 コード 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 宮崎県延岡市南町1-3-5 宮崎県延岡市旭町2-2 宮崎県都城市中町14-18 宮崎県都城市吉尾町473-1 宮崎県都城市祝吉町5033-1 宮崎県都城市栄町4672-20 宮崎県都城市早鈴町1950 宮崎県都城市久保原町1街区12号 宮崎県宮崎市高千穂通1-1-34 宮崎県宮崎市老松2-2-20 宮崎県宮崎市大塚町地蔵田4681 宮崎県宮崎市赤江 宮崎県宮崎市新別府町江口862-1 宮崎県児湯郡高鍋町北高鍋3516-2 宮崎県児湯郡高鍋町ひばりケ丘 宮崎県日南市飫肥1-4-30 宮崎県宮崎郡佐土原町下田島20291 宮崎県日南市材木町1-10 宮崎県小林市本町40 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井27-2 宮崎県東諸県郡高岡町飯田388-1 宮崎県宮崎郡佐土原町上田島1636-2 宮崎県串間市西方5616 宮崎県日向市美々津町3901-4 宮崎県東諸県郡綾町南俣313 宮崎県東諸県郡国富町大字本庄4497-9 宮崎県西諸県郡野尻町紙屋1951 宮崎県北諸県郡高城町大字高城2855番地3 宮崎県日南市宮浦4788 宮崎県えびの市小田10-1 宮崎県南那珂郡南郷町大字潟上134番地127 宮崎県宮崎郡清武町船引644-76 宮崎県東臼杵郡北方町子2342 宮崎県宮崎市青島3-3-36 宮崎県東臼杵郡諸塚村家代砂田の元2692-4 宮崎県東臼杵郡西郷村田代16 宮崎県日向市鶴町2-4-1 宮崎県日向市大字日知屋字古田町61-1 宮崎県東臼杵郡北浦町古江2129-3 宮崎県延岡市土々呂町4-4086 宮崎県東臼杵郡南郷村神門863-1 宮崎県西諸県郡高原町西麓868-3 宮崎県児湯郡都農町川北4644 宮崎県児湯郡木城町高城4126-4 宮崎県日向市細島580 宮崎県児湯郡西米良村村所63-5 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折2126-5 宮崎県西都市中央町2-31 宮崎県東臼杵郡北郷村納間371-1 宮崎県都城市庄内町12494-1 宮崎県延岡市桜ケ丘1-28-10 宮崎県西諸県郡須木村下田1241-3 宮崎県東臼杵郡東郷町山陰丙1458-2 宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良1739-7 宮崎県西都市銀鏡687-1 宮崎県東諸県郡高岡町内山3308 宮崎県東臼杵郡諸塚村大字七ツ山2448 宮崎県西臼杵郡日之影町岩井川3389-4 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町三ケ所10721-6 宮崎県えびの市原田3237-3 宮崎県えびの市大河平4455-1 宮崎県宮崎市内海959-7 宮崎県東臼杵郡東郷町坪谷442 宮崎県北諸県郡高崎町大牟田1226-2 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字河内96 宮崎県南那珂郡南郷町榎原甲120-2 宮崎県東臼杵郡北川町大字川内名7029-3 宮崎県宮崎市城ケ崎3-13-3 宮崎県西都市都於郡町5622 宮崎県西諸県郡野尻町東麓2384-1 宮崎県北諸県郡高城町有水宮平98-9 別紙 発注 番号 エリア 施設名称 施設種別 郵便番号 住所 コード 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 三納 越野尾 梅木 尾崎 田野 串間今町 都井 南郷 天岩戸 北郷 門川 山之口 鞍岡 延岡川島 上野 槙峰 真幸 下田島 宮崎江平 串間上町 川南 三股 木花 高鍋駅前 宮崎瓜生野 新富 宮崎大淀 本城平 並木 八代 大束 西岳 前田 大堂津 市木 宮崎芳士 都城鷹尾 瓢丹渕 生目 上穂北 三財 山田 飯野駅前 志和池 宮崎県庁内 岩脇 森永 延岡島野浦 都城北原 宮崎倉岡 住吉 新田 延岡舞野 酒谷 穆佐 中郷 延岡駅前 宮崎高松通 西小林 山三箇 木脇 都城金田 西門川 南延岡駅前 長井 宮崎神宮東 都城松元 延岡大門 北河内 油津 高崎江平 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 881-0101 881-1399 889-0304 883-0499 889-1799 888-0001 888-0299 889-3299 882-1699 889-2499 889-0699 889-1899 882-1201 882-0017 882-1499 882-0299 889-4199 880-0211 880-0815 888-0001 889-1399 889-1999 889-2199 884-0004 880-0044 889-1499 880-0904 888-0008 889-4412 880-1299 889-3599 885-0299 889-4506 889-3199 889-3399 880-0123 885-0081 881-1199 880-2199 881-0026 881-0199 889-4699 889-4301 885-1199 880-0805 883-0022 880-1106 882-0096 885-0024 880-2231 880-0199 889-1406 882-0066 889-2511 880-2214 885-0044 882-0055 880-0017 886-0006 883-1299 880-1113 885-0001 889-0604 882-0867 889-0102 880-0056 885-0077 882-0027 889-2403 887-0001 889-4502 宮崎県西都市三納12500-12 宮崎県児湯郡西米良村越野尾184-50 宮崎県東臼杵郡北浦町三川内5887 宮崎県東臼杵郡椎葉村大河内375 宮崎県宮崎郡田野町甲2787-5 宮崎県串間市西方14783-11 宮崎県串間市都井2180-1 宮崎県南那珂郡南郷町南町11-3 宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸797-2 宮崎県南那珂郡北郷町郷之原乙1380-1 宮崎県東臼杵郡門川町本町1-41 宮崎県北諸県郡山之口町花木2035-15 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町鞍岡1831-8 宮崎県延岡市川島町3156 宮崎県西臼杵郡高千穂町上野559-3 宮崎県東臼杵郡北方町末497-13 宮崎県えびの市向江976 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下田島9152-1 宮崎県宮崎市江平町1-2-9 宮崎県串間市西方3082-2 宮崎県児湯郡川南町川南出水原南13679-40 宮崎県北諸県郡三股町樺山4573-15 宮崎県宮崎市熊野22-3 宮崎県児湯郡高鍋町大字蚊口浦17-8 宮崎県宮崎市瓜生野1926-2 宮崎県児湯郡新富町富田1-1 宮崎県宮崎市中村東2-4-21 宮崎県串間市本城7640 宮崎県西諸県郡高原町西麓8-1 宮崎県東諸県郡国富町八代南俣2093-3 宮崎県串間市奈留5273-1 宮崎県都城市高野町3058-1 宮崎県北諸県郡高崎町前田687-3 宮崎県日南市大堂津3-10-13 宮崎県串間市市木7375イ-3-1 宮崎県宮崎市大字芳士844-1 宮崎県都城市鷹尾3-1-20 宮崎県西都市尾八重9-23 宮崎県宮崎市浮田3139-1 宮崎県西都市穂北5872-10 宮崎県西都市下三財3362-1 宮崎県北諸県郡山田町中霧島3101-1 宮崎県えびの市原田2247-7 宮崎県都城市上水流町1688-1 宮崎県宮崎市橘通東2-1-9 宮崎県日向市平岩443-4-5 宮崎県東諸県郡国富町森永1701-2 宮崎県延岡市島浦町786-3 宮崎県都城市北原町34-30 宮崎県宮崎市糸原436-2 宮崎県宮崎市島之内7175-1 宮崎県児湯郡新富町大字新田8210-10 宮崎県延岡市舞野町1868 宮崎県日南市酒谷乙4960-1 宮崎県東諸県郡高岡町小山田59-1 宮崎県都城市安久町5944 宮崎県延岡市山下町2-4-17 宮崎県宮崎市北高松町1-14 宮崎県小林市大字北西方1292-2 宮崎県東臼杵郡西郷村山三箇592 宮崎県東諸県郡国富町木脇5219-1 宮崎県都城市金田町2245-1 宮崎県東臼杵郡門川町川内4365-1 宮崎県延岡市構口町1-78 宮崎県東臼杵郡北川町長井5866 宮崎県宮崎市神宮東3-5-38 宮崎県都城市松元町3-24 宮崎県延岡市大門町211-2 宮崎県南那珂郡北郷町北河内55番地1 宮崎県日南市油津2丁目5番18号 宮崎県北諸県郡高崎町大字江平713-11 別紙 発注 番号 エリア 施設名称 施設種別 郵便番号 住所 コード 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 都城東町 日南東郷 栗須 松尾 西栫 入下 延岡旭 佐土原那珂 吾田 延岡熊野江 東方 上三財 萩之嶺 宮崎松山 梅北 上新田 杉安 都城郡元 草川 宮村 都城今町 東都農 延岡大瀬 都城姫城 宮崎波島 延岡緑ヶ丘 宮崎本郷 延岡祇園 番野地 宮崎昭和 蓼池 川水流 延岡出北 宮崎青葉 延岡旭ヶ丘 宮崎和知川原 小林上町 都城高木 宮崎霧島 都城横市 塩付 縄瀬 宮崎大塚 延岡西階 都城一万城 西都三宅 宮崎大橋 日向財光寺 都城川東 宮崎花ヶ島 延岡富美山 宮崎丸山 宮崎平和が丘 延岡一ケ岡団地 宮崎大塚台団地 日向江良 延岡日の出町 日向本町 宮崎小松台 延岡平原 宮崎日ノ出 宮崎市役所内 宮崎生目台 延岡中川原 宮交シティ内 宮崎月見ケ丘 学園木花台 川南港 三松 広原 深瀬 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 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宮崎県都城市今町8411-2 宮崎県児湯郡都農町川北17430-1 宮崎県延岡市大瀬町2丁目3-1 宮崎県都城市姫城町11-28 宮崎県宮崎市波島1-17-11 宮崎県延岡市緑ケ丘2-1-1 宮崎県宮崎市本郷南方辻原3964 宮崎県延岡市博労町4-24 宮崎県児湯郡川南町川南23535-1 宮崎県宮崎市昭和町28-1 宮崎県北諸県郡三股町蓼池2300-2 宮崎県東臼杵郡北方町卯670-2 宮崎県延岡市出北1丁目27-17 宮崎県宮崎市青葉町144-2 宮崎県延岡市旭ケ丘6-2-15 宮崎県宮崎市和知川原2-128-5 宮崎県小林市細野2170-6 宮崎県都城市高木町4843 宮崎県宮崎市神宮西2-78 宮崎県都城市横市町24-1 宮崎県児湯郡川南町川南17716-8 宮崎県北諸県郡高崎町縄瀬1639 宮崎県宮崎市大塚町流合5087-ロ 宮崎県延岡市西階町1-4183-2 宮崎県都城市一万城町9-3 宮崎県西都市大字三宅2484-33 宮崎県宮崎市大橋2-39-2 宮崎県日向市財光寺往還町105-1 宮崎県都城市上川東3-1-13 宮崎県宮崎市花ヶ島町赤江町1332-2 宮崎県延岡市富美山町252-20 宮崎県宮崎市丸山2-324-1 宮崎県宮崎市平和が丘北町7-8 宮崎県延岡市南一ケ岡4-1-18 宮崎県宮崎市大塚台東1-30-1 宮崎県日向市江良町4-127 宮崎県延岡市日の出町1-24-3 宮崎県日向市本町11-6 宮崎県宮崎市小松台東3-7-7 宮崎県延岡市平原2-796-4 宮崎県宮崎市日ノ出町84 宮崎県宮崎市松橋1-1-55 宮崎県宮崎市生目台東4-7-1 宮崎県延岡市中川原町3-5009-7 宮崎県宮崎市大淀4-6-28 宮崎県宮崎市月見ケ丘4-23-3 宮崎県宮崎市学園木花台西1-2 宮崎県児湯郡川南町大字川南17588 宮崎県小林市大字堤3520-17 宮崎県西諸県郡高原町大字広原2095-4 宮崎県日南市大字酒谷3381-2 別紙 発注 番号 エリア 施設名称 施設種別 郵便番号 住所 コード 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 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宮崎県東諸県郡国富町大字本庄6948 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田5260 宮崎県東臼杵郡北方町申709-乙 宮崎県西都市大字加勢1250 宮崎県都城市下長飯町1853-3 宮崎県都城市早水町3933-3 宮崎県都城市久保原町4-39 宮崎県宮崎市大坪東3丁目11-1 宮崎県都城市志比田町5842 宮崎県西都市大字三宅4396-1 宮崎県日向市大字塩見235-2 宮崎県北諸県郡山田町大字山田955-3 宮崎県東諸県郡国富町大字本庄4329 宮崎県東諸県郡国富町深年5579-1 宮崎県宮崎市桜ヶ丘町35-2 宮崎県宮崎市山崎町上ノ原1067-6 宮崎県西諸県郡野尻町大字三ヶ野山3153-10 宮崎県北諸県郡高城町大字石山下川内1116-3 宮崎県宮崎市新別府町城元329-3 宮崎県宮崎市希望ヶ丘3丁目11番 宮崎県東諸県郡綾町大字入野4118 宮崎県日南市大字星倉5959-イ 宮崎県小林市大字水流迫648 宮崎県えびの市大字原田471 宮崎県南那珂郡南郷町大字中村乙3715-8 宮崎県都城市都北町5725-2 宮崎県北諸県郡高城町大字四家1767 宮崎県西都市大字尾八重1275 宮崎県東諸県郡高岡町大字花見827-1 宮崎県児湯郡川南町大字川南27529-2 宮崎県小林市大字細野2762 宮崎県延岡市塩浜町3丁目1797-9 宮崎県都城市都原町7238-1 宮崎県宮崎市大字田吉1389-3 宮崎県東諸県郡綾町大字南俣2093-2 宮崎県北諸県郡三股町大字樺山字古堀1987 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江1985-13 宮崎県日南市大字星倉坊主田3991-1 宮崎県東諸県郡高岡町大字浦之名1707-9 宮崎県宮崎市大字塩路2550 宮崎県日向市亀崎東3丁目102 宮崎県宮崎郡清武町大字木原5200宮崎医科大学内 宮崎県えびの市大字東長江浦630 宮崎県延岡市若葉町1丁目2861-2 宮崎県東諸県郡高岡町大字内山254-4 宮崎県日南市大字風田3604-2 別紙 発注 番号 エリア 施設名称 施設種別 郵便番号 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 郵便局 保険テナント 885-0062 883-0021 882-0024 882-1102 880-0835 882-0803 883-0005 889-0623 889-4314 889-4311 883-0303 889-4161 885-0054 882-0301 883-1603 883-0402 882-0837 886-0004 889-4304 889-1803 882-1203 889-0101 889-0611 884-0005 883-0062 881-0003 889-1911 889-4413 889-4234 883-0034 889-1607 884-0104 881-0102 880-1102 882-0403 889-3156 889-3532 889-0199 882-0086 880-0002 住所 コード 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 大岩田 下ヶ浜 大武 押方 阿波岐原 大貫 伊勢ヶ浜 門川栄町 大河平 大明司 渡川 えびの岡松 都城若葉 天翔大橋 不土野 大河内 延岡古城 小林南町 えびの上江 山之口麓 坂本 下赤 門川南町 高鍋持田 日向日知屋 西都大口川 長田 後川内 大溝原 日向富高 加納 石河内 宮ノ下 宮王丸 見立 大窪 大平 市棚 祝子 NCBユウコービル 宮崎県都城市大岩田町6068-22 宮崎県日向市大字財光寺1201-2 宮崎県延岡市大武町5293-6 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方970-1 宮崎県宮崎市阿波岐原町前浜4276-365 宮崎県延岡市大貫町2丁目3022-2 宮崎県日向市中堀町3丁目128 宮崎県東臼杵郡門川町宮ヶ原1丁目173 宮崎県えびの市大字大河平4649 宮崎県えびの市大字大明司字村ノ前882-1 宮崎県東臼杵郡南郷村大字上渡川24 宮崎県えびの市大字岡松983-65 宮崎県都城市若葉町72-2 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折13576-8 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字不土野381 宮崎県東臼杵郡椎葉村大字大河内708-30 宮崎県延岡市古城町4丁目89番地 宮崎県小林市大字細野1196 宮崎県えびの市大字上江字馬場下1132-5 宮崎県北諸県郡山之口町大字山之口3100-1 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町三ヶ所3338-1 宮崎県東臼杵郡北川町川内名9475 宮崎県東臼杵郡門川町大字中原961 宮崎県児湯郡高鍋町大字持田3002-4 宮崎県日向市大字日知屋16760 宮崎県西都市大字右松字原無田3328-5 宮崎県北諸県郡三股町大字長田6174 宮崎県西諸県郡高原町後川内2669-1 宮崎県えびの市大字永山字大溝原405-4 宮崎県日向市北町3丁目4 宮崎県宮崎郡清武町加納甲1873-1 宮崎県児湯郡木城町大字石河内字神前404-1 宮崎県西都市大字平郡551-1 宮崎県東諸県郡国富町大字宮王丸703-5 宮崎県西臼杵郡日之影町大字見立2051-2 宮崎県日南市大字大窪2684-2 宮崎県串間市大字大平3306 宮崎県東臼杵郡北川町大字川内名2660-1 宮崎県延岡市大野町1239-2 宮崎県宮崎市中央通3-30 現 場 説 明 書 日本郵政公社九州ネットワークセンター 1 一般事項 (1)この工事の入札は、工事請負契約書案及びこの説明書に記載する条件により日本郵 政公社入札者注意書に従って行う。 (2)この工事の入札参加者は、入札執行の完了に至るまで、いつでも入札を辞退するこ とができる。 (3)この工事の入札参加者は、入札を辞退するときは、その旨を、次の各号に掲げると ころにより申し出るものとする。 ア 入札執行前にあっては、入札辞退届を契約責任者に直接持参し、又は郵送(入 札日の前日までに到着するものに限る。)して行う。 イ 入札執行中にあっては、入札辞退届又はその旨を明記した入札書を入札を執行 する者に直接提出して行う。 (4)入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利益な取扱いを受 けるものではない。 (5)この工事の入札に当たっては、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 (昭和22年法律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。 (6)入札執行回数は、原則として2回を限度とする。 (7)請負者は、工事現場の近隣関係者に対して工事着手前に作業の工程及び方法等につ いて説明し、工事の円滑な進行を図ること。 (8)工事の的確な施工を確保するため下請契約を締結しようとする場合には、元請・下 請関係の合理化が図られるよう「建設産業における生産システム合理化指針」(「建 設省建設経済局経構発第2号」(平成3年2月5日策定))の趣旨に則り下請業者の 適性な選定、下請代金支払い等の適正な履行を図るとともに、下請における雇用管理 等への指導を行う等本指針の遵守に努めること。 (9)建設工事の適正な施工の確保について ア 建設業法(昭和24年5月24日法律第100号)に違反する一括下請負その他不適切な 形態の下請契約を締結しないこと。 イ 建設業法第26条の規定により、請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の 主任技術者又は専任の監理技術者については、適切な資格、技術力等を有する者(工事現場 に臨機に駐在して、専らその職務に従事する者で、請負者と直接的かつ恒常的な雇用関係に あるものに限る。)を配置すること。 ウ 請負者が工事現場ごとに設置しなければならない専任の監理技術者のうち、当該建設工事 に係る建設業が指定建設業である場合の監理技術者は、建設業法第15条第2号イに該当す る者又は同号ハの規定により国土交通大臣が同号イに掲げる者と同等以上の能力を有するも のと認定した者で、監理技術者資格者証の交付を受けている者を配置すること。この場合に おいて、発注者から請求があったときは、資格者証を提示すること。 エ ア、イ及びウのほか、建設業法等に抵触する行為を行わないこと。 (10) 建設業退職金共済制度について ア 請負者は、建設業退職金共済制度(以下「建退共制度」という。)へ加入するとともに、 自ら雇用する建退共制度の対象となる労働者に係る証紙を購入し、当該労働者の共済手帳に 証紙を貼付すること。 イ 請負者は、建退共制度の発注者用掛金収納書を、工事契約締結後1カ月以内に契約責任者 へ提出すること。ただし、工事請負契約締結当初は、請負者が期限内に提出できない特別の 事情があると認められる場合においては、あらかじめ契約責任者へその事由及び証紙購入予 定時期をあわせて書面により申し出ること。また、請負代金額の増額変更があった場合等に おいて、請負者が共済証紙を追加購入したときは、当該共済証紙に係る収納書を工事完成時 までに提出すること。 なお、請負代金額の増額変更があった場合において、請負者が共済証紙を追加購入しなか ったときは、その理由を書面により提出すること。 ウ 契約責任者が証紙購入状況を把握するため必要があると認めるときは、請負者又は勤労者 退職金共済機構の建退共都道府県支部に対し、共済証紙の受払い簿その他関係資料の提出を 求めることがある。 エ 請負者が下請契約を締結する際は、下請業者に対して、建退共制度の趣旨を説明し、下請 業者が雇用する建退共制度の対象労働者に係る共済証紙をあわせて購入して現物により交付 すること、又は建退共制度の掛金相当額を下請代金中に算入することにより、下請業者の建 退共制度への加入並びに証紙の購入及び貼付の促進を図ること。 オ 下請業者の規模が小さく、建退共制度に関する事務処理能力が十分でない場合には、元請 業者に建退共制度への加入手続き、共済証紙の共済手帳への貼付等の事務の処理を委託する 方法もあるので、元請業者においてできる限り下請業者の事務の受託に努めること。 カ 請負者は、勤労者退職金共済機構から工事現場に建退共制度適用事業主の工事現場である 旨を明示する標識の掲示について要請があった場合には、特別の事情がある場合を除き、こ れに協力すること。 (11) 地方連絡協議会による「公共事業労務費調査」のための工事に指定された場合は、 同調査に協力すること。 (12) 図面の管理について 図面については、積算目的以外での使用、第三者への漏洩を禁ずる。 なお、廃棄する場合においても、第三者へ漏洩することのないよう入札参加者の 責任において処分すること。 (13) 施工管理体制に関する事項のヒアリング 当該契約の内容に適した履行がされないおそれがあると認められる基準(低入札 価格調査基準)を下回る価格で落札した場合においては、請負者は、標準仕様書に 基づく施工管理体制に関する事項の提出に際して、その内容のヒアリングを契約責 任者から求められたときは、これに応じなければならない。 2 契約の保証 (1) 落札者は、工事請負契約書案の提出とともに、以下のアからオのいずれかの書類 を提示、又は提出しなければならない。 ア 契約保証金に係る預り金領収証書の提示 (ア) 預り金領収証書は、契約保証金納付書に契約保証金の金額に相当する金銭を添 えて、熊本城東郵便局の現金出納責任者に提出し、交付を受けること。 (イ) 請負代金額の変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、 契約責任者の指示に従うこと。 (ウ) 請負者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、契約保証金は、 日本郵政公社の収入に帰属する。なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超 過している場合は、別途、超過分を徴収する。 (エ) 請負者は、工事完成後、請負代金の支払請求書を提出したときは、契約保証 金を納付した熊本城東郵便局の現金出納責任者に預り金領収証書を提出し、金 銭の払出を受けること。 イ 契約保証金に代わる担保としての有価証券(利付国債に限る。以下同じ。)に係 る契約保証担保受領証の提示 (ア) 契約保証担保受領証は、有価証券に契約保証担保提出書及び印鑑票を添えて、 熊本城東郵便局の有価証券取扱責任者に提出し、交付を受けること。 (イ) 請負代金額変更により契約保証金の金額を変更する場合の取扱いについては、 契約責任者の指示に従うこと。 (ウ) 請負者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保管有価証券は、 日本郵政公社の収入に帰属する。なお、違約金の金額が契約保証金の金額を超過 している場合は、別途、超過分を徴収する。 (エ) 請負者は、工事完成後、請負代金の支払請求書を提出したときは、契約保証担 保提出書を提出した有価証券取扱責任者に契約保証担保受領証を提出し、有価証 券の返却を受けること。 ウ 債務不履行時による損害金の支払いを保証する金融機関等の保証に係る保証書の 提出 (ア) 契約保証金の支払の保証ができるものは、出資の受入れ、預り金及び金利等の 取締りに関する法律(昭和29年法律第195号)に規定する金融機関である銀 行、信託会社、保険会社、信用金庫、信用金庫連合会、労働金庫、労働金庫連合 会、農林中央金庫、商工組合中央金庫、信用共同組合、農業共同組合、水産業共 同組合若しくは又はその他の貯金の受入れを行う組合(以下「銀行等」という。)又 は公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第 4項に規定する保証事業会社(以下「金融機関等」と総称する。)とする。 (イ) 保証書の宛名の欄には、「契約責任者 九州ネットワークセンター長 宮澤文 弥」と記載するように申し込むこと。 (ウ) 保証債務の内容は工事請負契約書に基づく債務の不履行による損害金の支払い であること。 (エ) 保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工 事名が記載されるように申し込むこと。 (オ) 保証金額は、契約保証金の金額以上とすること。 (カ) 保証期間は、工期を含むものとする。 (キ) 保証債務履行の請求の有効期間が保証期間経過後6ヶ月以上であること。 (ク) 請負代金額変更により契約保証金の金額を変更する場合又は工期を変更する場 合等の取扱いについては、契約責任者の指示に従うこと。 (ケ) 請負者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、金融機関等から支 払われた保証金は、日本郵政公社の収入に帰属する。なお、違約金の金額が契約 保証金の金額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 (コ) 請負者は、銀行等が保証した場合にあっては、工事完成後、契約責任者から保 証書(変更契約書がある場合は、変更契約書を含む。)の返還を受け、銀行等に 返還するものとする。 エ 債務の履行を保証する公共工事履行保証証券による保証に係る証券の提出 (ア) 公共工事履行保証証券とは、保険会社が保証金額を限度として債務の履行を保 証する保証である。 (イ) 公共工事履行保証証券の宛名の欄には、「契約責任者 九州ネットワークセン ター長 宮澤文弥」と記載するよう申し込むこと。 (ウ) 保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工 事名が記載されるように申し込むこと。 (エ) 保証金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。 ただし、申込み価格が当該契約の内容に適した履行がされないおそれがあると 認められる基準(低入札価格調査基準)に該当するとして調査を受けた者との契 約に関しては、保証金額を請負代金の10分の3の金額以上とする。 (オ) 保証期間は、工期を含むものとすること。 (カ) 請負代金額の変更をする場合又は工期を変更する場合等の取扱いについては、 契約責任者の指示に従うこと。 (キ) 請負者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払 われた保証金は、日本郵政公社の収入に帰属する。なお、違約金の金額が保証金 額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 オ 債務の不履行により生ずる損害をてん補する履行保証保険契約に係る証券 (ア) 履行保証保険とは、保険会社が債務不履行時に、保険金を支払うことを約する 保険である。 (イ) 履行保証保険は、定額てん補方式を申し込むこと。 (ウ) 保証証券の宛名の欄には、「契約責任者 九州ネットワークセンター長 宮澤 文弥」と記載するように申し込むこと。 (エ) 保証書上の保証に係る工事の工事名の欄には、工事請負契約書に記載される工 事名が記載されるように申し込むこと。 (オ) 保険金額は、請負代金額の10分の1の金額以上とする。 ただし、申込み価格が当該契約の内容に適した履行がされないおそれがあると 認められる基準(低入札価格調査基準)に該当するとして調査を受けた者との契 約に関しては、保証金額を請負代金の10分の3の金額以上とする。 (カ) 保険期間は、工期を含むものとすること。 (キ) 請負代金額の変更をする場合の取扱いについては、契約責任者の指示に従うこ と。 (ク) 請負者の責に帰すべき事由により契約が解除されたときは、保険会社から支払 われた保険金は、日本郵政公社の収入に帰属する。なお、違約金の金額が保険金 額を超過している場合は、別途、超過分を徴収する。 (2) (1)の規定にかかわらず、請負代金額が250万円を超えない工事請負契約である場 合は、契約の保証を付さなくてもよいものとする。 3 中間前金払と既済部分払の選択について 請負代金額が1,000万円以上であって、かつ、工期が150日以上の工事については、中間前金払 を請求できるので、この場合は、中間前金払と既済部分払のいずれかを選択すること。 なお、その選択については、落札決定後、契約締結時までに申し出るものとし、その後におい ては変更することができない。 また、未完成工事に係る工事請負代金債権の譲渡の申請(以下「債権譲渡申請」という。)を 行うことが可能な工事について、中間前金払又は既済部分払が行われたもの(ただし、複数年度 にわたる契約については、最終年度に中間前金払又は既済部分払が行われたもの。)は、債権譲 渡申請できない。 なお、債権譲渡申請が承諾された以降は、中間前金払や既済部分払を請求すること ができず、その後においては変更することができない。 4 工事請負契約書案について 請負者から契約責任者への請求、通知、報告、申出、承諾及び解除に係る書面は、別 に定める工事請負契約関係の書式によること。 第3条(請負代金内訳書及び工程表)関係 請負代金内訳書及び工程表は、契約締結後10日以内に提出すること。 第10条(現場代理人及び主任技術者等)関係 (1) 第1項の規定により配置する主任技術者又は監理技術者は、次の各号の一に該当 する場合は、専任で配置すること。 ア 工事1件の請負代金の額が5,000万円以上の建築一式工事 イ 工事1件の請負代金の額が2,500万円以上の建築一式工事以外の工事 (2) 第1項の規定により現場代理人及び主任技術者又は監理技術者を甲に通知すると きは、所定の様式に経歴書を添付して、契約締結後14日以内に提出すること。 (3) 第2項の現場代理人は、臨機駐在とする。 第16条(工事用地の確保等)関係 (1) 第3項の「撤去」には、支給材料又は貸与品を契約責任者に返還することが含ま れるものとする。 (2) 第4項の「処分」には、支給材料又は貸与品を回収することが含まれるものとす る。 第29条(不可抗力による損害)関係 (1) 第4項の「請負代金額」とは、被害を負担する時点における請負代金額とする。 (2) 1回の損害額が当初の請負代金額の5/1000の額(この額が20万円を越 えるときは20万円)に満たない場合は、第4項の「当該損害の額」は0とする。 第34条(前金払)関係 (1) 第1項に定める前払金の支払は、1件の請負代金額が300万円以上である場 合に請求できる。また、前払金の率は、請負代金額の10分の4以内とする。 なお、前払金を請求するときは、所定の着工届及び現場代理人、主任技術者又 は監理技術者の届け出書を提出すること。 (2) 既済部分払をすることを選択した場合には、第3項に定める中間前払金の支払 請求はできない。 (3) 第4項に定める中間前金払に係る認定の請求は、当該契約に係る工期の2分の 1(複数年度にわたる契約にあっては、当該年度の工事実施期間の2分の1)を 経過し、かつ、おおむね工程表によりその時期までに実施すべき工事が行われ、 その進捗が金額面でも2分の1(複数年度にわたる契約にあっては、当該年度の 出来高予定額の2分の1)以上である場合に行うものとする。 第35条(保証契約の変更)関係 第3項に規定する保証会社に対する通知は、工事請負変更契約書の写を送付するこ とにより行うこと。 第37条(部分払)関係 (A)又は(B)を選択して使用する。 (A) 単年度契約及び複数年度にわたる契約のうち工事請負契約書に規定する複数年度 にわたる契約の特則条項を使用しないこととした契約の場合 (1) 中間前金払を選択した場合には、既済部分払の支払請求はできない。 (2) 既済部分払を選択した場合の第1項に規定する部分払いの回数は、○回を越え ることはできない。 (3) 第5項の規定により部分払いを請求するときは、所定の既済部分内訳書を添付 すること。 (B) 複数年度にわたる契約のうち工事請負契約書に規定する複数年度にわたる契約の 特則条項を使用することとした契約の場合 (1) 既済部分払を選択した場合の第1項に規定する部分払いの回数は、○回を越え ることはできない。 (2) 中間前金払を選択した場合の第1項に規定する部分払いの回数は、○回を越え ることはできない。 (3) 第5項の規定により部分払いを請求するときは、所定の既済部分内訳書を添付 すること。 第39条(複数年度にわたる契約の特則)関係 (1) 各事業年度における請負代金額の支払限度額は、次の割合とする。 初年度 %、 翌年度 %、 翌々年度 % (2) 各事業年度における請負代金額の支払限度額及び出来高予定額は、請負者決定 後契約書を作成するまでに落札者に通知する。 第41条(複数年度にわたる契約の部分払の特則)関係 (1) 既済部分払を選択した場合の第3項に規定する部分払の回数は、次による。 初年度 回、 翌年度 回、 翌々年度 回 (2) 中間前金払を選択した場合における各事業年度の既済部分払(最終年度に係る ものを除く。)は、その支払限度額に対応する既済部分の額が、当該支払限度額 の9分の10を越えた場合(可分の工事にあっては、当該支払限度額に達した場 合)に請求することができる。 第44条(かし担保)関係 (1) 第2項に規定するかしの修補等を請求できる期間は 2年とする。 (2) 第2項に規定するかしの修補等を請求できる期間内に、当社が次の時期に行う かしの調査には、原則として現場代理人が立ち会うこと。 ア 第1回目の調査(完成後概ね半年後に実施) イ 第2回目の調査(完成後概ね1年後に実施) ウ 第3回目の調査(完成後2年以内に実施) 第49条(解除に伴う措置)関係 (1) 第6項の「撤去」には、支給材料又は貸与品を契約責任者に返還することが含ま れるものとする。 (2) 第7項の「処分」には、支給材料又は貸与品を回収することが含まれるものとす る。 第50条(火災保険等)関係 第1項の規定により、工事目的物及び工事材料等を火災保険その他の保険に付する 場合の取扱いについては、次の「工事目的物及び工事材料等の火災保険等付保基準」 による。 工事目的物及び工事材料等の火災保険等付保基準 (1) 保険種類は、火災保険、建設工事保険又は組立保険のいずれか一を選択すること ができる。 (2) 保険金額は、次の場合を除き請負金額とする。 ア 支給材料がある場合には、支給材料の価額を請負金額に加えた額を保険金額と する。 イ 躯体工事うち基礎工事(杭・地業・根切・山止め・捨てコンクリート類)につ いては、保険対象から除外することができる。 ウ 火災保険の保険金額は、工事中のいかなるときにおいても保険対象工事出来高 価額及び工事現場における材料価額の合計額以上とする。 (3) 保険期間の始期は、工事着手の日(工事現場に工事材料が荷卸された日)とし、 終期は、引渡し日(完成期日後14日まで)とする。 第52条(あっせん又は調停)関係 第1項に定める建設工事紛争審議会は、請負者が国土交通大臣許可を受けている建 設業者の場合は、中央建設工事紛争審議会とし、都道府県知事許可を受けている建設 業者の場合は、当該都道府県の建設工事紛争審議会とする。ただし、一般競争入札に 付した工事の請負契約の場合は、中央建設工事紛争審議会とする。 5 技術事項 別紙による。 入札者注意書(一般競争(非WTO対象型)・郵便入札用) 入札者は、別に示した事項のほか、この注意書の定めるところにより行う。 第1 入札に参加する者は、別に示した日時までに、仕様書、図面、現場及び契約書案を 熟知しておくものとする。 2 入札者は、入札後においては、この注意書に掲げた事項並びに仕様書、図面、現場 説明書及び契約書案の不知又は不明を理由として異議を申し立てることはできない。 第2 契約責任者の承諾を得て、又は契約責任者の指示により、入札書を書面にて提出す る入札者は(以下「入札書を書面にて提出する者」という。)、入札の際、主務の 職員に入札参加資格のある者であることの確認を受けなければならない。 2 入札者が代理人であるときは、代理権のあることを証明できる書面を事前に差し出 して主務の職員の確認を受けなければならない。ただし、入札書を書面にて提出する 者の代理人であるときは、委任状を差し出すものとする。 3 第3 前2項の確認を受けない者は、入札させない。 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の5に相当する 額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨て た金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事 業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の105分の100に相当 する金額を入札書に記載するものとする。 第4 入札者は、入札書を次に定める方法で郵送しなければならない。 2 入札書の郵送に当たっては、表封筒及び中封筒の二重封筒とすること。 3 初度及び再度入札に係る入札書をそれぞれの中封筒に入れ、封かんの上、その中 封筒の表面に、初度入札に係る入札書在中の中封筒には「第1回」、再度入札に 係る入札書在中の中封筒には「第2回」とそれぞれ回数を記載し、開札日、入札 件名、自己の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び連 絡先を記載すること。 4 表封筒には、入札書を同封した中封筒及び別に示した書面及び第2の第2項の規 定に準じて主務の職員の確認を受けるのに必要な書面を入れ、その表封筒の表面 に開札日、入札件名、自己の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者 の氏名)、入札書在中の旨の表示及び連絡先を記載すること。 5 第1項に規定する方法以外の方法により提出された入札書は受理しない。 6 一の表封筒には三以上の中封筒を同封してはならない。 7 第5 入札書に記載する日付は、入札書作成日又は入札書を郵便局へ差し出した日とする。 入札者は、第4の規定により入札書を、郵便局に差し出した後においては、提出先 への到着の前後及び開札の前後を問わずこれを引き換え、若しくは変更し、又は取り 消すことができない。 第6 入札者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54 号)等に抵触する行為を行ってはならない。 2 入札者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札者と入札価格又は入 札意思についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。 3 入札者は、落札者の決定前に、他の入札者に対して入札価格を意図的に開示しては ならない。 第7 入札の執行中、入札場所において次の各号の一に該当する行為があると認められる 者は、入札場外に退去させる。 (1) 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとしたとき。 (2) 公正な価格を害し又は不正の利益を得るための連合をしたとき。 第8 開札は、あらかじめ示した日時及び場所において、入札者を立ち会わせて行う。こ の場合において、入札者が立ち会わないときは入札事務に関係のない職員を立ち会 わせてこれを行う。 第9 次の各号の一に該当する入札書は受理しない。 (1) 第4に規定する方法以外の方法により提出された入札書 (2) 別に示す提出期限を過ぎて提出された入札書 (3) 表封筒記載の開札日及び入札件名のいずれかが別に示す開札日及び入札件名と異な る入札書 (4) 表封筒に開札日、入札件名及び入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び 代表者の氏名)のいずれかが記載されていない入札書 第10 次の各号の一に該当する入札書は無効とする。 (1) 当該入札に係る競争参加資格のない者により提出された入札書 (2) 中封筒がない入札書 (3) 中封筒記載の開札日及び入札件名のいずれかが別に示した開札日及び入札件名と一 致しない入札書 (4) 中封筒に入札の回数、開札日、入札件名及び入札者の氏名(法人の場合は、その名称 又は商号及び代表者の氏名)のいずれかが記載されていない入札書 (5) 入札書の申込みに係る価格(以下「入札金額」という。)の記載のない入札書 (6) 入札書に記載した契約名が別に示したものと相違する入札書 (7) 入札者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印 のない入札書 (8) 代理人が入札する場合は、入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代 表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない入 札 (9) 同一の者により提出された2以上の入札書 (10) 2以上の入札者の代理人により提出された入札書 (11) 入札金額の記載が不明確な入札書 (12) 入札金額の記載を訂正した入札書で、その訂正について押印のないもの (13) 入札者の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)の判然としな い入札書 (14) 明らかに連合によると認められる入札書 (15) その他入札に関する条件に違反した入札書 第10の2 提出された入札書は開札前も含め返却しないこととする。入札参加者が連合 し若しくは不穏の行動をなす等の情報があった場合又はそれを疑うに足りる事実を 得た場合には、入札書及び工事費内訳書を必要に応じ公正取引委員会に提出する場 合がある。 第11 入札書に内訳を記載する場合において、内訳金額が合計金額と符合しないときは、 合計金額で入札したものとみなす。この場合において、入札者は、内訳金額の補正 を求められたときは、直ちに合計金額に基づいてこれを補正しなければならない。 第12 入札は、予定価格の制限の範囲内で最低価格のものを落札とする。ただし、落札者 となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適した履行がされない おそれがあると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者 のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とすることがある。 2 契約責任者が、当該契約の内容に適した履行がされないおそれがあるかどうかについて調 査を行うときは、当該調査に協力しなければならない。 3 第1項の場合において、落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上あるとき は、くじで落札者を決定する。 4 前項の場合において、くじを引く者が出席しないか又はくじを引かないときは、入 札に関係のない職員にくじを引かせる。 5 落札者を決定したときは、入札者に落札者の氏名(法人にあっては名称)、及び金 額を書面又は口頭で通知する。 6 第1本文の場合において、落札となる者がないときは、直ちに再度の入札に付すこ とがある。 第13 落札者は、契約責任者から交付された契約書の案に記名押印し、落札決定の日から 7日以内にこれを契約責任者に提出しなければならない。ただし、契約責任者の書 面による承諾を得て、この期間を延長することができる。 第14 次の各号の一に該当するときは、落札の決定を取り消す。ただし、契約責任者にお いて、正当な理由があると認め承認を与えたときはこの限りでない。 (1) 第11の規定により入札書の補正をしないとき (2) 落札者が第13に規定する期間内に契約書を提出しないとき 第15 契約に要する費用は、すべて落札者の負担とする。 第 回 入 番札 札 書 平成 年 月 日 契約責任者 日本郵政公社 九州ネットワークセンター長 殿 入札者 入札者注意書に定められた事項を承諾の上、下記のとおり入札いたします。 千 金 額 百 十 万 千 百 十 円 金 ただし、 入札高
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