保 険 料 の 軽 減 - 江東区

3
(代)
江東区役所 〒135−8383 東陽4−1
1−2813647−9111
平成20年(2008年)2月25日
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け
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方
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均等割額の軽減イメージ
(夫婦2人世帯で夫の年金収入のみの場合)
保
︵険
円料
︶額
37,800
30,240
賦課限度額50万円
153万円
所得 割額
2割軽減
7割軽減
5割軽減
18,900
11,340
均
168万円
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[7割軽減]総所得金額等≦基礎
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額
[5割軽減]総所得金額等≦基礎
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3万円)
+24.5万円×世
帯主を除く被保険者数
238万円
年金収入168万円以下なら、夫婦二人とも均等割額は7割軽減の11,340円。
同様に、
192.5万円以下の場合は5割軽減の18,900円、
238万円以下の場合は
2割軽減の30,240円となります。
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険 険 管
、
所得割額の軽減
旧ただし書所得の額
軽減率
収入が公的年金収入のみの場合
15万円までの方
全額減額
年金収入額が168万円までなら全額減額
20万円までの方
3/4減額
年金収入額が173万円までなら3/4減額
40万円までの方
2/4減額
年金収入額が193万円までなら2/4減額
55万円までの方
1/4減額
年金収入額が208万円までなら1/4減額
軽
減
制
度
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[100円未満は切捨てとなります。]
公的年金収入
168万円
※公的年金収入が330万円以上の
場合は、公的年金控除額が変わります。
公的年金収入
300万円
均等割額(5割軽減)
:夫婦それぞれ18,900円
所得割額 夫(2/4減額)
:25,584円
→12,792円
妻(旧ただし書所得0円)
:0円
保険料(年額) 夫:18,900円+12,792円
= 31,600円 (100円未満切捨て)
妻:18,900円+0円
= 18,900円
…………………………………
保険料(年額)
夫31,600円
妻18,900円
保険料(年額)
134,200円
親夫婦・子夫婦の4人世帯(子世帯主)
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公的年金収入
208万円
営業所得
710万円
均等割額(軽減対象外)
:37,800円
所得割額(軽減対象外)
:96,432円
保険料(年額)= 37,800円+96,432円
= 134,200円 (100円未満切捨て)
公的年金収入
夫192万円
妻79万円
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③
保
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率
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差
保険料(年額)
54,800円
均等割額(2割軽減)
:30,240円
所得割額(1/4免除)
:32,800円
→24,600円
保険料(年額)= 30,240円+24,600円
= 54,800円 (100円未満切捨て)
保険料(年額)
11,300円
均等割額( 7割軽減)
:11,340円
所得割額(全額免除)
:0円
保険料(年額)= 11,340円+0円
= 11,300円 (100円未満切捨て)
夫婦2人世帯の場合(夫世帯主)
軽
減
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は
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京
都
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措
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公的年金収入
203万円
単身世帯の場合
保険料(年額)の計算例
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均
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額
の
軽
減
保険料(年額)
500,000円
均等割額(軽減対象外)
:37,800円
所得割額(軽減対象外)
:462,200円
(賦課限度額50万円のため)
保険料(年額)= 37,800円+462,200円
= 500,000円
公的年金収入
夫167万円
妻100万円
営業所得
子100万円
保険料(年額)
夫37,800円
妻37,800円
均等割額(軽減なし)
:夫婦それぞれ37,800円
(世帯主である子に所得があるため、軽減措置対象外)
所得割額 夫(全額減額)
:0円
妻(旧ただし書所得0円)
:0円
保険料(年額) 夫、妻とも37,800円+0円
= 37,800円
財
政
安
定
化
基
金
拠
出
金