目 次 A.各 部の名称 ……… ………………… …… …… ……… …………………… …… …… …4 ・5 B,モ ー ドの切 り替 え … …… …… …………………… … … …… ………… …… …│・ C。 ご使用になる前に,…… … ………… ………… …… …… …… ………… …… … …Ⅲ6 D.各 モー ドのセッ ト・操作方法 … …… ……… ……■ ……… ……………… ……… …8 1.デ モンス トレー ション運針 .…………………………………………………………… 8 ………………………………………………………9 2.時 刻 の合わせ方 (TME).… 10 ……………………………………………・ 3.カ レンダーの合 わせ方 (CAL.).… ・ ・ 12 ・ ・ ・ …・ …・ ・ ・ … ・ ・ ・ ……・ .・ 。 ・ ・ …….。 4`ク イックセツ トアラームのセッ ト (AL-1).… ・ …・ ・ ・ ………15 …………・ .… ……… …… ・ ..… .… 5.デ イリーアラームのセッ ト (AL-2)… …………………………………………… 18 6.ス トップウオッチの操作 (CHR)… ……………………………………………………20 7.タ イマーのセ ッ ト (TMR).… 8`ロ ーカルタイムの合 わせ方 (L― TM).… ………………………………………22 9.通 常時刻 モー ドか らのモニター機能 .………………………………………………23 lo.オ ールリセッ ト機能 .…………………………………………………………………25 E白 製品仕様 .………………………… ………………… … ………………………… ……… 26 28 Fロ 取 り扱い上のご注意 … ……… ………………… …… …… ………… …… …… Ⅲ・ ………………………………………………………… 36 G . 保証 とアフターサ ー ビスについて t,… H . シチズンサー ビスセンター所在地 ………… ……… …… ………………… …… ……33 A B.モ ー ドの切 り替 え 各部 の 名称 `″ ク セ ッ トア ラ ー ム時針 (24時間制) 亨 ″ _ァ ラ ー ムセ ッ ト時針(24時間制 ) 'ヽ ‐デウオ ッチ分 =ヽ デ ウオ ッチ 時針 ・ ″で 一時針(24時間制) =一 ■ レタイ ム時針(24時間制) ' 考と こ1年 経過年 = 一 アラームON(強 すウマー秒針 FB)/OFF 分針 日針 クイ ックセ ッ トア ラ ー ム分封 デイ リー ア ラ ー ムセ ッ ト分寄 ス トップウオ ッチo 2 秒 針 ス トップウオ ッチ射 タイ マ ー分 針 ロー カル タイ ム分 針 々 ド の 昏 景 啓 号 ]禄 子 「 け [「 )で 互 宮 督 雫 要 易 イ 暮 ☆ 圧王コ の中は各針の持 っている機能を表 わ します。 C A L . カレンダー AL‐ 1 クイックセット デイリーアラー L ‐T M ローカルタイム 使用上の注意 モー ドボタンが無意識の うちに、押 されている場合があ ります。 モー ド針 を良 くご確認 の上、適切 なモー ドに直 して、 ご使用下 さい 1 ご使 用 に な る 前 に ゼロ位置合わせ この時計 をご使用 になる前に、必 らず 各機能が正 しく作動する状態にあ るこ 1 とを、次の方法で確認して下さい。 E>ゼ ロ位置確認 “0"モ ー ドにします この時、針 の位 置が次 の 万 一 、各 針 がゼ ロ 位置 にあれば、正 しくゼ ロ位置合 わせ が出来 て る 位 置 を示 さな い場 事 にな ります。 ゼ El位置合 わせ 合 は、 を行 って下 さい 。 時 →分 秒 針がゼロ位 置 と思われる位置へ動 きます。 位 置 │::il揚 魯 1縁 )〉 (M)ボ タ ンを 1段 引 きに します。 (A)ボ タンを押 して秒針 を 0秒 (真上 ) 針 を 0時 (真上 ) (B)ボ タンを押 してR寺 (C)ボ タンを押 して分針 を 0分 (真上) 位置 に合 わせ ます。 (M)ボ タ ンを確 実 に通常位 置へ押 し込 み ます。 これで、ゼ ロ位置合 わせは完 了です。 ☆( A ) 、 (B)、 ( C ) ボタンいずれも押 し続ければ早送 りがで きます。 ☆ゼロ位置は、時計に強い衝撃が加 わるとズレる場合があ ります。その時はゼロ位置 を正 しく合 わせ直 して下 さい。 ☆時々、ゼロ位置が正 しく合 うか どうか確認 して下 さい。 7 Dロ 各 モ ー ドの セ ッ ト ・操 作 方 法 1 . デモンス トレーション運針 “ 0"モ ー ドにします ( B )( 、 C ) ずれか V ` のボタンを1 回押す (A)、 2口 時刻の 合 わせ方 (TME) と、時針 分 針 ・秒針 の各針が下図の様 に 動 いた後、 0位 置 で停止 します。 秒 針 ……… ① +5秒 → ② Ю 砂→ ③ +5秒 分針 …… O+5分 → ② Ю分 → ③ ■5分 時針 … ……① +1時 間→ ② ‐2時 間→ ③ ■1時 間 “ TME"モ 合わ ます ー ドに します この モ ー ドで は 、体 正 時 の み 24時 間表 示 です (M)ボ タ ン 1段 引 き 2 4 時間表示 の見 ガ (例), し 、 予書 i押 栃 据 転 払 母 器 革 翠 単 さ れ せ ん ま 。定 ま す 。は 伊 棄ぞ 検 富 fFの ☆●)、 (C)ボタンどちらも押 し続けると、 そ れ ぞ れ 時 ・分 針 の 早 送 りが 3 0 ∼ 5 9 秒…分は 1 分 加算 されます。 3カ レンダーの合わせ方 “ CAL"モ うるう年の9月 9日 ー ドにします 郷卵加加 球123 触獅獅加 研123 獅畑駒姐 研123 駈期朗卵 球123 助嚇財妨 Hl23 88 9 8 9 9蜘朗 ―3 時 ‐ 位一 置 …+ 3 年 _ 、 。 __一 ―! ☆ 年、月、日はそれぞれ単独で修正できます。 (C)ボタンどちらも押 し続けると、それぞれ月 '日針の早送 りができます。 1年 1時位 ―― 置 …+― 球123 ・ 播辮 駆 ギ 梶 晏 盤を 岳檻1携 寵 を :早 号 ,:培 ☆カレンダー月末無修正機能 ☆非存 日自動修正機能 この時計 のカレンダーは月末、及 びうるう年 の (M)ボ タンを通常状態に戻す ことに 際 に修正する必要があ りませ ん。通常 の使用 で より、翌月の 1日 にな ります。 ー は完全 にカ レンタ 無修正で使用 で きます。 (例) ・11月31日→ 12月 1日 へ 自動修正 (例) ・月末無俸正 :11月30日→ 12月 1日 へ 自動修正 ・うるう年無修正 : 2月 29日 (うるう年)→ 3月 1日 へ 自動修正 2月 28日 (平年)→ 3月 1日 へ 自動修正 <表 の見方> L.Y.を 示す年がうるう年で、1、 2、 3は うるう年からの経過年数を 示 します。 はうるう年、1993年 はう々う年すら1年目になります。 )1992年 (例 11 4ロ ク イ ック セ ッ トア ラ ー ム の セ ッ ト(AL-1) “ AL一 ,"モ ー ドに します アラームOFF状 態では、時 ,分 ・秒針共 に現在時刻表示です。従 って、現在時刻か ら簡単 に目的の時 間 (アラー ムを鳩 らした い時間、最大23時 間59分後)ヘ アラー ム セッ トがで きます。 アラームが 1回 鳴 り終 ると、アラー ムセッ トは自動的に解除 されて、時 ・分 ・秒針共 に現在時刻表示 に戻 ります。鳴 り時間は10 秒間です。 17時 10分 現在靭 20時 15分 にアラーム を鳴 らす 昂 枢抑 セッ トの方法 5秒間鳴ります。 そ ・ 紆馳欝轡 卦 クイ ツクセ ツ トア ラ ン 一 ム ON状 態 0秒 位 置 で停 止 ― ム OFF状 田 :時刻 表示 れぞれ時 ・分針 の早送 りがで きます ☆クイックセットアラームオー トoN機 自 ヒ 時 t分 針 どちらで も修正 を行 なうと同時 に、秒針が、 0秒位置まで動 き停止 してア ラームONと なります。 クイ ックセ ッ トア ラー ムキ ャ ンセル ン クイックセッ トアラームがON状 態の時 (A)ボ タンを押すと、時 ・分 ・秒針共に現 在時亥J表示 とな リクイックセッ トアラーム はOFFに なります。 ☆ クイックセッ トアラームをセッ ト す る時 は、(M)ボ タンを 1段 引 きす る必 要 は あ りませ ん 。 ク イ ックセ ッ トアラー ムモ ー ドに 変更 した ら直接 ( A ) 及 び( B ) ボ タンを押 してアラー ムセ ッ ト で きます。 5 。 デ イ リー ア ラ ー ム の セ ッ ト( A と - 2 ) アラーム時刻を1度 セッ トすると、旧 覚 し時計の様に1毎日同じ時刻に鳴 らすことができます。鳴 り時間は15秒間です。アラーム音は、2つ のうち どちらか好みの音が選択できます。 “ Aと -2"モ にアラ ー ム を 鳴 らす ☆デイリーアラームON機 能 (M)ボ タンを1段引きにすると同時に秒針が② 位置ベセット、れアラームONと なり ます。 秒 針 ー ドにします ,艦 アラーム音選択機能 及 び ア ラー4キ ヤンセル mボ タン1 雛 ・ (A)ボ タンを押す事でアラーム音の切 り替え ができます。( ②と比較して③ では若干音が 弱 くな ります。) ・アラームのキャンセルは (A)ボ タンを押 して 秒針 を① ∼③ の必要な位置ヘ セッ トします。 時 分 針 の早 送 りがで きます。 6ロ ス トップ ウオ ッチの 操 作 (CHR) ス トップウオッチ計測範囲…最大24時間まで計測できます。計測は 1秒単位で行 いま 単位計測 となります。(24時間計測後、自動的にス す。ただし計測時間60分未満は0.2秒 トップし、リセット状態となります。) “ CHR"モ ー ドにします 針 針 針 秒 分 時 指 針 計 測 が御分 未清 の時 計測が604以 上の時 0秒 位 置 で停 止 1秒 ・計 測 0 2 秒 分 ・計 測 時 ・計 測 分 計 計 測 測 リセツト リセツト ン “ "と 鳴 ります。 ☆(A)、 (C)ボタンはそれぞれ押すと確認音が ピツ … ツ fガ空Yチ 鶴犠赫 儀 高街鏑線ダ各 ち 瑠 炉重 i隼 溢 ドは24時 間表 示 です です。 (M)ポ タン通常位 置 へ 戻 す スター ト 2時 間10分 タイマ ー を '「 TMR"モ 20 ー ドに します ン に合 わせてスター ト させます (B)ポタン…時針修正 … (C)ポタン 分針修正 ン ” つ週 7 . タ イ マ ー の セ ッ ト( T M R ) ・タイマーセッ ト範囲………… 最大24時間までセットでき1分単位でセッ トします。 タイムアップ ☆時 分 はそれぞれ単独で修正できます。 ☆ タイマーセットの時( B )(、 0 ボ タンいずれも押 し続けると、それぞれ時 ・分針 の早送 りができます。 一 カル タ イ ム の 合 わ せ方 ーカルタイムとは、現地時刻の事です) 9口 回 (L一 TM)(ロ 海外出張時等現地の時刻 に合わせてデェアルタイムとして使用できます。 押す 1 “ L― TM"モ ー ドにします ☆ (B)ボ タンを押 し続けると時針の早送 りができます。 へ合 わせます 9 口 通 常 時 刻 モ ー ドか らの モ ニ タ ー機 能 ー T M E モ ー ド E う > カ レンダーモニター 通 常時刻モ ドから ( A ) ボ タンを ー ー ニ タ によリカレンダ する事ができます。 表示をモ 押す事 TMEモ ード ⇒ ー ー ー ニ ー デ イリ アラ ムャット時刻モ タ 通 常時刻モ ドから 10・ オ ル リセット機│じ ( B ) ボ タンを押す事 によリデ ィリーアラームセ ッ トの時刻表示 をモニターする事ができ ます。 どのモー ドからで もオールリセッ トは可能 です オール リセッ トは電池交換後あ るいは、時計が異常動作 した時 に行います。 オー ルリセ ッ トの操作 ☆デイリーアラームセット時刻モニター後は、 (B)ボ タン及び (C)ボ タンを押す と通常時刻表示に戻 ります。 1)(M)ボ タンを 1段 引 きにします。 2)(A)、 (B)、 (C)ボタンを3つ 同時 に2秒 以上確実に押 し続け ます。 ー "と い うアラーム音 ・(A)、 (B)、 (C)ボタンを離す と、 “ ピ ッ と共に、時 ・分 ・秒針が微妙 に動 きます。以上が確認できま したら (M)ボ タンを通常位置へ戻 します。そ して、ゼロ位 置確認モー ド (“0"モ ー ド)で ゼロ位置合わせを行 って下 さい。 (ゼロ位置合わせ参照) 25 E ぃ 製 品仕 様 1.型 2.水 3.時 4.作 5,変 6,使 7.時 8.付 式 :ア ナ ログクオーツウオッチ多針 晶振動数 :32, 768Hz(Hz=1秒 間の振動数) 間精度 :常 温 (5℃ ∼35℃)に おいて平均月差±20秒以内 動温度範囲 :-lo℃ ∼60℃ (14°F∼ 140°F) 換機 :2極 ステップモー ター (3個 ) 用 ICiC一 MOS― LS1 1個 間調整 :DFC(調 整端子な し) 加機能 : ィマー .タ 最 ° 時 使用電池 :小型銀電池 1個 44(SR927W) 池番号 :280‐ 池寿命 :約 2年 件 :ア ラーム トー タル 25秒 /1日 9・ 電 電 条 ギ背密 い 軽鏑F「 、 月 駄0る 沖制を 除 正 辞修 覗 26 月末、 うるう年無修正 タ ・アラーム 1(ク イックセッ トアラーム) 最大セッ ト範囲 :現在時刻 の次 の正分 より23時間59分後 まで 1分 単位 セッ ト ・アラーム 2(デ イリーアラーム) ・ス トップウォ ッチ 最大計測 :24時 間 1秒 単位計測 だ し計測 は60分未満は02秒 単位計測) (た 大セッ ト範囲 :24時間、1分 単位 セット 日―カルタイム ・分 (30分単位 でセ ッ ト、秒修正不可) (子 ス E会 〕 1盟) 母 イマー 60分 1回 /1日 トツプウオツチ 60分 1回 /1日 F 口取 扱 い上のご注意 千口防水性 について (お確 かめ ください) 裏 ぶ た 非 防 文 字 板 水 ' 日常生活用防水 日常 生 活 用 強 化 防 水 ( 品 盈畳協策 ) この文字が表示 されています。 十日常生活用防水及び日常生活用強化防水 の場合ケース裏ぶたにWATER RESIST と表示 してあ ります。 28 *日 常生活用強化防水 (5気圧防水、10気圧防水)の 場合、文字板にWAIER RESIST ※※※と表示 してあります。(一部デザイン上の都合で文字板上に表示のないものも あります) 率5気圧防水 50あるいは5 bar *10気圧防水 lKXlあ るいは10barと 表示されています。 海 で泳 いだ後 に は リュ ウズ は 常 に押 し込 ん で ご使 用 くだ さ ン ン ガ ン 碑 時的 にかか に水摘。 ス キ ン タ イ ス キューパ タ ビ ン グ ( 素 イ ビング (ポ ヨン ト 水 上 も ぐ りな ど ンペ を用い る スキーなど。 の港水) 潜水) 水仕 事 水 泳 ・洗 草 水満がつい た状 態 で の ポ タ ンの操 作。 × × × X × 日常生活用防オ ○ × × X X 日宙生活用 強41 防水 (5気 圧 ) ○ ○ × X × X × 非 防 オ 日常生潮 ■強化 防水 (10気圧 ) ○ ○ ○ 第奪 洗顔 や雨な ど に よ リー ,時 計 は真水 で よく洗 い、海水などによるサ ピがでないようにして ください。 ・洗ったあとはよく拭 い てください。 時計 の内部にも多少の湿気が有 りますの で、外気が時計内部の温度 よりも低 い時 にはガラス面が曇 る場合があ ります。曇 りが一時的な場合には内部に支障はあ り ませんが、長時間消えない場合 はお買 い 上げ店、ス はンチズン取扱 い店にご相談 くだ さい。 クにつ いて 2.温 度 について 直射 日光 にさらした り、高温になる所に 長 い問置 かないで く ださい。 中故障 の原 因 になつ た り電池寿命 が短 くなります。 寒い所に長 く置かな いでください。 や多少遅れが生する ことがありますが 腕につければもと の精度にもどりま す。 ゴルフギキャッチボ ―ル程度のショック では彰害を受けませ ん。 5.化学薬品 ・ガス 白水銀について 4磁 気 について 床面へ落 とすなど の激 しいショック はあたえないで く ださい。 テレビ ・ステレオ など家庭帰電気製 品による彰宰はあ りません。 磁石には近づけない でください。 磁気健康器具 (磁気 ネックレス 磁 気健 康腹巻など)、 冷蔵 庫 のマ グネ ッ トド ア 電 効マージャン 台等、磁気に近づけ ますと一時的に進み 遅れがあります。 こ の場合は時刻修正を してください。 化学薬品 ・ガスの中でのご使用はおさけくださ シンナー ベ ンジン等の各種溶剤及びそれらを 含有するもの (ガソリン マ ニキェア ・トイレ 用洗剤 ・接着剤等)が 時計に付着 します と交 色、溶解、ひび割れ等 を起 こす場合があ りま す。薬品類には充分注意 してください。また体 温計等に使用 されている水銀に触れたりします とケース 文 字板 ・バン ド等が変色することが ありますのでご注意 ください。 6.皮 バ ン ドに つ い て 防水機能 を有 した時計で皮バ ン ド付 きの時計は、取扱 いにご注意下 さい。水 の中で使 う 事が多 い場合 は、脱色、接着 はがれなどの不具合 を起 こす場合があ りますので、あらか じめ他の材質のバ ンド (金属製又 は ゴム製)に お取 り替えの上、 ご使用下 さい。 7.時 計 は清 潔 に ●ケース ・ガラスについた汚れや水分 は乗 らかい布 で拭 きとって ください。 ●バ ン ドは肌着類 と同様 に直接肌 に接 しています。汚れをそのままにしてお きます と体 質上皮膚 の弱 い方 はかぶれる場合 もあ ります。その状態での使用 はす ぐに中止 して く ださい。 ●又、 ワイシヤツなどの衣類 の袖口を鉄サ ビによるシミで汚す ことがあ りますので、サ ビの原因になる汗や挨などの気 づかぬ汚れに対 して もご注意 の上常 に清潔 に して ご使 用 ください。 ●バ ン ドは多少余裕 をもたせ通気性 を良 くして ご使用 ください。 一 (指 本入る位が適当です。) ●時々汚れを取 りご使用 ください。 ご使用 の間 には、ケースとリュウズの間 にゴミや汚れが付着 して、 リュ ウズが引 き出 しに くくなる ことがあ ります。 リュウズが押 し込 まれた状態で時々 リュウズを空回 り せて ください。 34さ 金属バンド〕 〔 石けん水等をつけた歯ブラシで部分洗い してください。 〔 皮バンド〕 表側 は乗かい乾いた布で軽 く拭き取 り裏側はアルコールでしめした布で汚れを取 って ください。 〔プラスチックバンド/ゴ ムバン ド〕 水で汚れを洗い落 としてください。 (溶剤類の使用は、変質の恐れがありますので避けてください。)
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