バング・オン・ア・カン・オール=スターズ・コンサート - Japan Society

<プレス・リリース>
プレス担当:
塩原邦子([email protected] / 212-715-1249)
シャノン・ジャウエット([email protected] / 212-715-1205)
ジャパン・ソサエティー(JS)舞台公演部 主催
JS委嘱2
JS委嘱2作品・世界初演を含む
作品・世界初演を含む
『バング・オン・ア・カン・オール=スターズ・コンサート』
バング・オン・ア・カン・オール=スターズ・コンサート』
~耳で観る
耳で観る琳派の絵画
観る琳派の絵画~
琳派の絵画~
“BANG ON A CAN ALL-STARS: RIMPA REIMAGINED”
12月8日
2月8日(土)
(土) 午後7
午後7時30分
30分
於:ジャパン・ソサエティー内 劇場
333 East 47 Street, New York, NY 10017
th
JS舞台公演部・秋シーズンの締めくくりは、世界的に人気の6人編成アンサンブル、ニューヨークが誇る現
代音楽の雄、バング・オン・ア・カン・オール=スターズの8年ぶりのJS登場です。JS舞台公演部では、現
在JSで開催中の『白銀の風:酒井抱一の世界』展にちなんで、日米の作曲家に酒井抱一を含む日本の代
表的伝統美術派《琳派》から触発・連想される楽曲を委嘱しました。この2つの新曲をオール=スターズが
世界初演する他、同プログラムにはさらに、琳派絵画のモチーフを用いた最先端のモーション・グラフィック
が盛り込まれます。
新曲委嘱先のひとりは「今日もっとも重要な音楽家のひとり」(『ニューヨーカー』誌)と評される金星人気の
ジャズ・ピアニストで作曲家のヴィジェイ・アイヤー(在NY)。もうひとりはポスト・ミニマリスト音楽の旗手、藤
枝守(在東京)です。さらに2004年にオ—ル=スターズがJSで初演して以来眠っていた楽曲、巨匠・佐藤
聡明作曲の『Shu』がプログラムに加わります。同曲の今回の再演にあたっては、JSが新進気鋭のモーシ
ョン・グラフィック作家ハナブサノブユキに琳派絵画をモチーフにしたビデオの制作を依頼。ビヨンセが彼の
作品を“盗作”したことから国際的なセンセーションを巻き起こしたハナブサのモーション・グラフィック作品
が、オ—ル=スターズの演奏を「ビジュアル・コンサート」に仕立て上げます。
【プログラム】(順未定)
•
•
•
『リンパ・エフェメラ(Rimpa Ephemera)』
ヴィジェイ・アイヤー(世界初演)
『ガムラン・チェリー(Gamelan Cherry)』藤枝守(世界初演)
『呪(Shu / Spells)』佐藤聡明(2004)
て、初再演。
初再演、ハナブサノブユキ作のモーション・グラフィックを伴っ
【バング・オン・ア・カン】 Bang on a Can
位置
M c o do ケ ゴ ド
D vd L g
ド
J Wo f
ウ
3 よ 19 7 設
そ
そ
3
よ 19 7 始
ソ
名称だ
叩 だけ 名
ベ
博
① ② ③創造 ④ テ
⑤録 販売 等 活動 通じ 知 革
普及 せ
目
NPO
団体へ
至 聞 慣 安全
傾倒せず そ
広 観衆
種類
実験 探求 -- 使命 特徴
若
や
テ
毎
ツ
館
紙 言
高 価
tt : b go c .o g
ミニマル音楽世代の“次”に
a i
も
an (デイヴィッ
もはこの
「カン
・ラング)、 ulia
人の作曲家に
き」のく
ル開催、
た
って
、
の
と発展して今日に
年に
て「未
き
音楽を
人に
し、まもなく
で
れた
ルフ)の
i hael G r
って
められた現代音楽のマラ
ントは人気を
を
る。
の音楽・
l e(ジュリア・
8
のもとで同イ
音・
る新しい
する米国現代音楽の代表的作曲家、
演奏、
する
という
奏家のための音楽プログラム「サマー・インス
、
が
8
ル・
年に
委嘱、
さ
フェス
い
にアピールす
手作曲家
年マサチューセッ
で開催。「米国の現代音楽にとって最も重要なグループ」(『サンフランシスコ・クロニクル』
れて
く評
p // an
na an
ィバ
的とした
。また2002年からは、
ィチュート・オブ・ミュージック」を
ったが、
、
ることを
れでいて
ン)、
立された。
美術
されている。h
ー
ン・コンサートの
新的な現代音楽」を
な音楽には
n(マイ
演
現代
)と
わ
r
【バング・オン・ア・カン・オール=
【バング・オン・ア・カン・オール=スターズ】 Bang on a Can All-Stars
ソ
ベ
199 誕生
非商業
ワ ド
実験
領
域
生
み 専心 異色
ベ
ド &
ギ
ネ そ 高度 テ
理解 深 失 姿勢
高 価 お
紙
ド ワ 迫力 精緻 晰 合
せ
猛烈 挑戦 室内
バング・オン・ア・カン・マラ
ンコンサートイ
アスな現代音楽から、
をまたいで、“今
ラム
的なポップ音楽、ジャズ、ロック、
きている作曲家”の音楽演奏の
パーカッション、
が
く評
わ
もった、
ントを代表する先鋭アンサンブルとして、
されて
ター、クラリ
ット)。
の
り、『ニューヨーク・タイムズ』
に
的な
に
ール
・ミュージック、
する
な
のパ
の
ーと
。シリ
音楽といった
6人編成(チェロ、
クニックと音楽的
は「ロックバン
2年
ース、ピアノ、
さを
と、
わない
さと明
さを
楽グループ」と評している。
【藤枝守】
1955 生 19 よ
ォ 大学
ゴ校 U D 学 博士課程 留学 そ
間
湯浅譲二
ド ゴ ド
ダ 各氏 師事
大学 機関
実験
学
博士号 P .D.
M c 取得 19 9 帰
常 従
枠
越え 革
創 活動 行
劇
よ 声 や古 器
よ 即興興
ォ
沢 1 紀 館や TT
ケ
館 ウ ド
レ
ど 活動 多角
ゾ
ゴ ド
ど 多
共
ダ
山田せ 子 響彫刻
子
陶芸 伊 象 園芸 銅 裕司 造形
椎原保 狂言 野村万蔵 劇 太田省吾 ど多岐 渡
テ
響
レ
積極
ボレ
行
よ知
海外
テ
出 や招聘
多 レ ケ ボ 祭
テ
テ ダ
ウ ド
ド U b Abo g ベ
DI T ソウ Ot M d
テ
ど 参 純正調 よ
律 可能性 探
筝や笙
よ
「 ォ
ソ 」 結 1
渡 期 行 方 植物 電位
変化
基づ 植物文様
継続
CD
ド 植物
文様 MAM や P tt of P t II TZADIK ど 植物文様
集 譜 之友社 出
版
著書 響 考古学 平凡社
響 生態系
社
文化藝 財団 奨励賞
受賞多数
九州大学大学院芸 工学院 教授
www.f j d o .co
年
まれ。
82年
、作曲を
である音楽
usi )を
。
作
ータに
8
を
年に
マン、
ー
国。以来今日まで
っている。国立
る
サンディエ
的なパフ
つ
の
、
曲から音
ン
・インスタ
ィバルからの
ム)、サ
、演
ン
演依頼
のデータに
)
ニー)、
ニー・コン
「
a
から
u ie amam ru
に
ート を
きの
(2000)他
m。
く、
r ane
lan s
明
世
」(
』(
美術
スタインな
家の
に
ン
ri inale(
る新たな音
成し、
)な
の
、
作家の
E (
を
って定
く
た
in
新的な音
ーション・セ
金
演。また
、
作家
ィストらと、舞台音楽の作
られている。
のフェス
ィバル(アムス
ル)、
her
ル
in s フェス
るために、
の編成に
公演を
、
している。最新の
ライブラリー)、『
h
的に展開しながら、ジョ
、サマー・フェス
。「
の
。また同
くのミュージシャンとも
うことでも
の
(
インターコミュニ
を
藤公
ルリン)、
。
に
をはるかに
るジャンルのアー
0年以上に
。現在、
N
の
ー音楽
に
のための作品制作から、コンピュ
の作曲
ーションを
ル
部
ぶ。88年に
代楽
ーションな
』という作曲シリーズを
erns
に『
2
ール
的にコラ
加。
く『
されいている。
術
に
る
な
・委嘱も
カルチャー(シ
アンサンブル モノフ
)音楽
来の作曲家という
グリマー、
の
ーションまで
ル(サンフランシスコ)な
》」(
家の美音
の
に、
ーマンス、あるいは金
でのサ
、音
インスタ
CS
ン・ムンマ、フリオ・エストラー
場からの委嘱に
ーン、ポーリン・オリヴェロス、マルコム・
ンスの
(
センターにて、コンピュータ・ミュージックも
ンターといった現代美術
ン・
ルニア
、モートン・フェル
の
楽
りカリフ
ピアノ曲
なう一
に「クラヴィコー
」の楽
きの
も音楽
』(フィルムアート
術
・
。
ィバ
る
の
の
から
)。日本
【ヴィジェイ・アイヤー】 Vijay Iyer
1971
生
ド系移民 両親 持 3歳 頃 15 間
習 幼少 頃よ 独学
勉強 高校時
興味 持
大学 数学
物理 専攻 歳 卒業 そ 後 ォ 大学 レ 校 物理 博士課程
活動 精力 行
199
者 テ
や ボ
者
活動 始 1995 物理学 離 認知
研究 テ
芸 掛け合 せ
お 博士号 取得
様々
や ボレ
行
ヒ
テ
門 お
賞 ネ
ほ
レ
ォ 紙 間
門
1位
紙
/
門 1位
ザ
ゼ
紙
門 1位 ゴ
紙
9
ベ テ
1位――
ぐ 稀
飾
活動 え
大学
等 教鞭
www.f j - .co
年ニューヨーク
イオリンを
と
う。
を
の
り
で
。
し20
として音楽
まれ、ジャズピアニスト、作曲家。イン
も
的に
わ
で
に
を
コラ
にノミ
ルス・タイムズ』
年には
ー
つ。
を
で
の
から
い
ィーブン・コールマン
れ音楽
について
ーン奏
。ジャズピアニストとして世界中で演奏、
な音楽家
ッジ・ヴ
ポップスアルバム部
、『シカ
にて
トロン
クノロジーと
なデビューを
マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック
にて
、
か、『ヴィ
」で
バ
に進むが、ピアニスト
っている。2008年にリリースされたトリオアルバム「
の「ジャズ
年
つ。イェール
の
のス
部を
を
ートされた
というた
バーク
4年からサックス奏
の「ジャズアルバム部
ャズ・リリース」でも
を
代からジャズに
ルニア
いて
ーションを
いてグラミー
し
める。
、『ニューヨーク・タイムズ』
ン
カリフ
たプログラムに
ともアンサンブル
ジャズ部
の
っていた。
のジョージ・ルイスらと
術を
でピアノを
の
イス』
」で
の「年
ィ」は
ジャズアルバム部
」
、米国パブリック・ラジオと『ロ
・トリビューン』
の200
った。作曲と演奏
をとる。
ストリシ
に加
i ay iyer
年「イノ
イ
ィブ・ジ
て、ニューヨーク
、
m
【佐藤聡明】
19 仙 市生 幼少 頃よ
古典 慣 親 独学
勉強 1 歳 ろよ
実験 創 始 19
よ 数々
分野
続け 後 19 3
ウ
招
1 間滞
3
ぼ
ケ
室内
劇
器
や
レ
ど幅広 分野 活動 続け 多
内外 レ ド/CD
化 お 19
CD 集
紙 間ベ レ ド 選ば
全 共放送 第二位
19 芸 祭賞 1997
ダ
ド
ォ
賞 受賞 優 神秘
海外 認
お
レ
記念
5
1 選ば
48年
台
音楽の
まれ。
作を開
の
。
ジアン・カルチュラル・カ
の
り、ピアノ、オー
エ
り日本の
60年代
ンシルの
ストラ、
れ、
フ
り、
の
ーマンス
を
ーモニックがミ
い
作品
で作曲
美で
ニアムを
年
で作曲を
で作品を発表し
的な作風は、
る。
術
でも
して新作を委嘱した
8
のこ
た
、
8
、日本の伝統楽
、
められて
人の作曲家の
の年
り
年、ア
0以上にも
のための作品
くの作品が日本国
「リタニア」が『ニューヨーク・タイムズ』
80年
し、
在。これまでに作曲した作品は
を
にランキングされた。
。
しむ。
楽のクラシック音楽の他にも舞台演
88年には
米公
れ
のマルチメディアの
きでニューヨークに
クトロニック・ミュージックな
されて
り
音楽に
で
スト・
年ニューヨーク・
、
コー
コー
に
ンス・アン
・パ
り、2000年にはニューヨーク・フィルハ
人に
れている。
【ハナブサノブユキ】
ハナブサノブユキ】
学生時 自動車 ザ 学び 卒業後 ダ ザ
映像
1997 CG
ダ
入社 TVやCM CG
そ 後
転向 5
切
使 せず そ 映像 出
ォ
VJ 行 ど
だけ
法
よ 映像 行
ァ
ド OMA TA
ボレ
始
レ
お
ァ
映像 担当
OMA TA 服
レ
ど 映像 外 活動 広
ダ
O I NTA HYTHM ダ 映像
融合
ォ
KA MU 映像担当
斬
ォ
内外 高
価 受け
ォ
結 ダ だけ
ツや
ど 複数
ォ
ボレ
行
11
ド
ろ
Z
映像 出 担当
テ
出 け 雑 WO LD P oto o ' F oo 隔月 P oto o 載 担当 そ
書籍 映像系 P oto o 販売
www.hana-busa.jp
は
ロ
デ
クションに
用
る
、
、
以
したライブパフ
評
アー
を
を作り
を制作。
すライブパフ
ッションショーの
にも
の場を
ーマンスユニット「
クトデ
の
ーマンス
ッションブラン
を
ジャグリングな
も手が
誌『CG
h
R
。200
うな
」とのコラ
。また「S
R
」の
ンスチーム「
sh p』が
h
sh pper s
されている。
l
r」では
R
新なパフ
成。
で
し、東京コ
h
」との
演
sh p の連
ーション
を
で
い
でなく、マーシャル
なっている。20
を
に
クシ
ンスと
ーマンスは国
ンス
ーションを
クローバー 」のライブで、オープニングの
』の「
ートを開
R E
ーマンスユニットを
プ
でなく、アナログ手
にプリントされるイラスト
でもあり、
ーマーとのコラ
年に
年には、コンピューターを一
、デジタル
R
」の
のジャンルのパフ
ルグループ「ももい
た。
『
、
を
の世界に進む。
「S
げている。また
GE
インではなく、
フリーランスに
た。現在は「enra」という新しいライブパフ
日本のアイ
めた
の
はプロ
う。2006年からはフ
こなわれるフ
の制作な
、
。
の場で
制作も
ョンで
インを
、またス
を
。
年には、
ージ演
れをまと
リスティング・インフォメーション:
『バング・オン・ア・カン・オール=スターズ・コンサート: 耳で観る
耳で観る琳派の絵画』
観る琳派の絵画』
日時: 12月8日(
12月8日(土
日(土)午後7時30分
チケット料金: 般 ド 会員 3ド
ボックスオフィス: 1 -715-1 5 月曜~金曜 午前11時~午後6時/土日 午前11時~午後5時)
ウ
www.japansociety.org
会場: 内劇 333 t 7 t t, N w Yo k, NY 1 17
※ 後 M tL f M t-t -A t t 冠 レ
観客 全員参
取材申し込み:
記 取材 ご希望 方 事前 必ず レ 担当 塩原/ ウ
E
[email protected] / [email protected] お申
みだ
尚 レ 席 限
ござ
満席 合 ご容赦 だ
一
28
2
ル
2
2
またはJS
JS
公演
上
場
は「
e
公演の
2
(
ee
を
(
ェブサイト
Eas
i e
8
ル
4
th
he
の
S ree
e
r is s」と
は、
r
した
に
プ
00
)
セプションあり。
ス
:
(
ジャ
)
が
います。
の場
は
く
は
加できます。
エットまで
し込
く
メールで
さい。
、プ
ス
には
り
さい。
[関 ベ ]
展覧会『白銀の風:酒井抱
酒井抱一の世界』
展覧会『白銀の風:
酒井抱一の世界』
連イ
ント
Silver Wind: The Arts of Sakai Hōitsu (1761-1828)
ギャラリーでは9月29日より、江戸琳派の祖、酒井抱一(1761-1828年)の作品を包括的に紹介する
外初の展覧会を開催しています。美術館および個人コレクションからの作品で構成される本展では、
屏風、掛軸、扇子、団扇、漆工芸品、版本絵本などに描かれた絵画全58点が、抱一の作品を中心として
一同に公開されています。日本国内では常に一定の評価を受けてきた抱一の作品ですが、視覚に訴える
力と愛しみをもって描かれた日本らしい題材がゆえに、特にアメリカでは長きにわたり高い評価を受けてき
ました。本展覧会で見られる酒井抱一と「江戸琳派」の門人たちの秀逸な作品群の大多数は、メトロポリタ
ン美術館はじめ、アメリカ国内のコレクションおよび美術館から、また、少数を日本のコレクション・美術館
からご提供いただいています。
JS
日本国
会期:9月29日(土)〜2013年1月6日(日)
ギャラリー開館時間:火曜日~木曜日 午前11時~午後6時、金曜日 午前11時~午後9時
土曜日・日曜日 午前11時~午後5時、月曜日・祝日は休館
入場料: 一般15ドル、シニア・学生12ドル、会員・16歳以下無料、 毎週金曜日午後6時~9時は無料
***
*
耳 観
ダグ&テレサ・ピーターソン夫妻 び 東芝アメリカ社 ご支援 だ
* 後 M tL f M t-t -A t t レ
MetLife 財団 援助 受け
『バング・オン・ア・カン・オール=スターズ・コンサート:
、なら
同公演
の「
e
i e
ee
he
に
r is s
で
る琳派の絵画』コンサートは、
からの
セプション」は、
をいた
の
いています。
を
ています。
*
20
12−13年度のJS舞台公演部は、以下の財団・基金・企業および個人より支援・後援をいただいています。
Lila Wallace-Reader’s Digest Endowment Fund
Endowment for the Performing Arts (Doris Duke Charitable Foundation
The Starr Foundation,
の率先と The Globus Family,
トヨタ自動車株式会社の協力によって設立)
MetLife Foundation(企業スポンサー)
京セラ株式会社
Dr. John K. Gillespie
The Fan Fox and Leslie R. Samuels Foundation, Inc.
Dr. and Mrs. Carl F. Taeusch II
Mr. Norton Belknap
Mr. Terry Brykczynski and Ms. Andrea Miller
Mr. James C. Nolan
Ms. Hiroko Onoyama
Howard and Sarah Solomon
Mr. Alex York
Paula S. Lawrence
anonymous donor
New York City Department of Cultural Affairs in partnership with City Council
New York State Council on the Arts with support of Governor Andrew Cuomo and the New York State Legislature
全日空 (国際渡航便協力)
ヤマハ株式会社のピアノは JS の公式ピアノです
***
JS舞台公演部について:
1953年の創設以来、雅楽・能・歌舞伎・人形劇・三味線や落語などの古典芸能から、
劇、実験的な音楽、そしてコンテンポラリー・ダンスまで、あらゆるジャンルの舞台公演を企
画し、当館内劇場にて主催・上演。これまで600を超えるプログラムを米国の観客に紹介してきました。ま
JS舞台公演部は、
最先端の現代
北 ツ
竜門
解 機会 与え 貴 機関
た、
米
アの登
として、また米国人アー
の
を
る
重な
優秀 若 テ
や交換レ
ど 通じ よ 深
芸
比類 貢献
け
テ
アーのプロデュースも手が
ることで、日本の
な
手アー
ィストには新作委嘱
として、日米の舞台
ィストにとっては国際的なキャリ
ジデンシーな
術界に
のない
を
て
り
理
い日本
をしています。
19 7 治
設
民間非営利団体 全 大 規模
交流団体
両 間 相互理解 友好関係 促
多岐 渡 活動 続け
7 創 1 周 迎え
そ 活動範囲 政治 経済 芸 文化 語教育 ど
幅広 各分野
物や 物交流 ど 通じ
視点
理解 促 時
関係 深 考察 機会 提供
経済
ダ
テ
教育関係者
企業 学生 様々 方々 招聘
個 法 館員 じ
多 々 対象 間
1
提供
19 7 創
企
覧会
映 映会 講 会 試食 試飲会
ウ
会議
ワ
数千件 ぼ
JSについて:
JSは、
0
年(明
を誇る日米
年に
立
として、
00
く、
米
を
40年)にニューヨークに
年を
での催し
く
家から
する
まで
ます。
、
演
な
、
の
人
を
00以上のプログラムを
画上
国
ました。
と
の
な
を
は、
を
・
を
です。
進するため
、
術・
て、グローバルな
しています。今日、JSは
し、日米の
しています。
・
立された米国の
0
、シンポジ
人・
年の
をは
立以来、JSが
ム、国際
る
を
、日本
から日本
界のリー
人
に
米最
ー、アー
めとする
、200
な
を
すと同
に、日
ィスト、
くの人
画・開催した展
、セミナー、
の
ークショップは
、
を
に年
、舞台公演、
にの
り