柔 道 競 技 ○男子団体 ☆準優勝 日野寛大(1年・南部中) 瀧下智之(2年・三隈中) 松田旭生央(3年・南部中) 松岡 宏(4年・東部中) 【1 試合】対 中津東 →負け(1勝3敗) 日野 × 押さえ込み ○ 瀧下 × 不戦敗 ○ 松田 × 押さえ込み ○ 無し 無し 松岡 ○ 押さえ込み × ○男子個人 ○男子軽量級 【決勝】 ○男子重量級 【1 回戦】 【1 回戦】 【決勝戦】 日野 【2 試合】対 日野 ○ 瀧下 × 松田 ○ 無し × 松岡 ○ 大分工業 →勝ち(3勝2敗) 不戦勝 × 不戦敗 ○ 押さえ込み × 不戦敗 ○ 不戦勝 × ☆準優勝(日野) 寛大 × 一本 ○ (大分工業) ☆準優勝(松田)、3位(松岡) 松岡 宏 松田 旭生央 松田旭生央 × ○ × 一本 一本 抑え込み ○ × ○ (中津東) (中津東) (中津東) ○女子個人 瀧下桃花(三隈中 1年) 小川奈津美(北部中 3年) 森山 歩(東部中 3年) 井上れいら(東部中 4年) ○女子軽量級 ☆優勝(瀧下)、準優勝(井上)、3位(森山) 【1回戦】 森山 歩 × 指導2 ○ 【1回戦】 瀧下 桃花 ○ 不戦勝 × 【決勝戦】 瀧下 桃花 ○ 有効(延長) × ○女子重量級 ☆優勝(武内 【全国大会出場】 女子軽量級:瀧下 男子団体 :松田 松岡 井上 れいら 小川奈津美 井上 れいら 志穂) 桃花(選手) 旭生央(選手) 宏(選手) 《コメント》 柔道部員は男子4名だが、当日昨年度優勝した瀧下智之くんが体調不良のため欠場。 3名で戦った団体戦は、不戦敗もあり後一歩で優勝を逃し準優勝だった。ただ、全国大会には2名 派遣される結果を残した。 個人戦は、重量級の決勝で松田旭生央が技ありをとり、優勢に試合を進めたが残り30秒を切って 一本を取られ逆転負けを喫した。 女子は3名の柔道部員(小川欠席)でのぞんだ。軽量級では、1回戦の3分間をフルに戦った井上 と森山の激闘を井上が制した。決勝は1回戦不戦勝の瀧下と井上が対戦し、3分で決着が付かず、ゴ ールデンの延長に突入した。最後は余力のあった瀧下が有効をとり優勝した。 重量級は武内のみのエントリーであったため、軽量級優勝の瀧下と試合をおこなった。 武内は開始直後に一本を決められ、全国大会の出場権を手に入れることができなかった。
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