モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ ~俊敏なビジネスを実現する

モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
~俊敏なビジネスを実現する
アプリケーション基盤構築の現実解~
アビームコンサルティング株式会社
プロセス&テクノロジー第3事業部
SCMセクター モバイルイニシアチブ
プリンシパル 渡辺 巌
2014/3/10
アジェンダ
1. モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
2. モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
3. これからのエンタープライズ・モバイル
4. まとめ
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© 2014 ABeam Consulting Ltd.
1.モバイルセントリックへの
パラダイムチェンジ
1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
モバイルはツールから社会インフラへ
 モバイルは単なる個人のツールから、広範囲な普及を経て、社会インフラへと
進化、人々の生活や企業活動のベースとなった。
情報
Phone calls
Music
Emails
Camera
TV
Internet search
SNS
Games
行動
参照
Communication
Payments
Reading
Maps
コミュニケーション
Scheduling
ツールとしてのモバイル
3
意思決定
社会インフラとしてのモバイル
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1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
世界のPC及びスマートデバイス市場の推移
 世界のPCの出荷台数は微減傾向であるのに対して、スマートデバイスの出荷
台数は顕著に増加している。
世界のPCおよびスマートデバイス市場における
カテゴリ別出荷台数実績推移および伸張予測
2010年~2017年 (単位:千台)
世界のPCおよびスマートデバイス市場における
カテゴリ別出荷台数予測
2014年
デスクトップ
7%
ノートブック
8%
2,500,000
タブレット
14%
2,000,000
1,500,000
その他の
ウルトラモバイル
2%
1,000,000
スマート
フォン
69%
500,000
0
2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017
従来型PC
(デスクトップおよびノートブック)
スマートデバイス
(スマートフォン・タブレット)
出典:ガートナー 「Forecast: PCs, Ultramobiles and Mobile Phones Worldwide, 2010-2017, 4Q13 Update」2013年12月18日
ガートナーのデータを基にアビームコンサルティングにてグラフを作成
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1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
国内企業のモバイルデバイス利用状況
 国内企業の約半数がスマートデバイスを「利用中」である。
業務用途のモバイル・デバイスの利用状況
試験導入
部門利用
16.9%
35.8%
分からない
2.1% 1.0%
全社利用
検討中 予定・関心なし
12.0%
10.9%
18.8%
2.5%
1.9% 1.6%
18.1%
36.2%
11.1%
15.1%
13.0%
3.1%
0.8% 0.4%
5.8%
38.5%
43.1%
3.5%5.6% 2.3%
新規利用予定 新規利用予定
(3年以内)
(1年以内)
出典:ガートナー 「サーベイ・アナリシス:モバイルの導入効果を模索する日本企業の利用動向」針生 恵理、2013年10月31日
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1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
スマートデバイス活用によるライフスタイルの変化
 人と一体化した情報端末(真のパーソナルコンピュータ)を活用した
ライフスタイルへ変化した。
スマートデバイスがもたらす活動スタイル
AM11:30 移動
顧客訪問の直前に
最近の活動記録を画面で確認
AM10:00 外出
顧客情報をデジタル管理
乗換案内を利用
PM1:00 商談 客先
全商品のパンフを持参/画面デモ
顧客状況に応じたシミュレーション
自社
AM9:00 会議
ペーパーレスのプレゼン
テーション資料準備
AM8:00 勉強
タブレットで語学学習
ニュースやマーケット動向
のチェック
6
12
9
3
6
PM4:00 報告
外出先から営業日報
バックオフィスと上長とリアル
タイムな連携
PM7:00 ネット利用 自宅
SNSコメントに返信
電子書籍をダウンロード
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1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
スマートデバイス活用によるビジネススタイルの変化
 情報をバッチ処理してつなぐビジネススタイルから、同じ情報をリアルタイムに
共有・確認し、その場で判断・対応するビジネススタイルへシフトしている。
Time Line (時間の流れ)
お客様
商談
トレンド
担当者
リーダー
/管理者
店舗
訪問準備
活動報告
在庫状況
状況確認 納品予定
指示変更
レコメンド
売上計上
出荷
倉庫
在庫
販売
情報
7
PaaS
Cloud
営業
SNS
SaaS
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1.モバイルセントリックへのパラダイムチェンジ
エンタープライズアプリケーションの4つの変革
 テクノロジーの進展と普及により、より「リアルな現実」への対応を可能にする
4つの変革が起こっている。 この瞬間を情報としてとらえ、共有していくこと
で、俊敏なビジネスを実現させていく。
対応すべき4つの変革
コンシューマ
ライズ
リアルタイム
ユーティ
ライズ
パーソナ
ライズ
リアルな現実への対応
・今を共有し、即座に判断
・ビジネスの変化へ、即座に追従
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2.モバイルセントリックに考える
今後のアプリケーション戦略
2.モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
~リエンジニアリング2.0~
 テクノロジーの進展により、更なるリエンジニアリングが実現可能となった。
ERPの導入時と同様に大きなプロセス改革が求められる。
① 仕事は1つにまとめる
② 意思決定は現場・担当で行う
③ 個々の仕事を最短で・並行して行う
④ 仕事は最も適切と思われる場所や人で行う
⑤ 付加価値を生まないチェック・管理・調整は最小限にする
⑥ 情報の集約化を行いつつ、プロセス全体を捉えた判断を行う
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2.モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
事例からひも解くアプリケーション戦略
 基幹からモバイルまでを含めた、アプリケーション基盤を設計し、
新たなモバイル基盤の構築とアプリ開発に取り組んだ事例を紹介する。
[ 参考事例 ]
アプリケーション戦略の方向性
最新アーキテクチャを取り込みつつ、利用者視点(現場と管理者)で
プロセスを見直し、既存資産を有効活用したアプリケーション
アプローチ
狙い
社外業務の付加価値向上、場所の制約からの解放と使いやすさ
利用ユーザー 営業部門(数百名)からはじめ全社員(数千名)へ段階的な展開
対象機能
勤怠など人事関連機能から取り組み、営業支援、経費精算、経営管
理も対象
デバイス
既存PCを残しつつ、個人端末を利用し、iOS、Android両方に対応
システム連携 ERPとのリアルタイム連携
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開発基盤
モバイル基盤(MEAP)の採用
アプリ開発
ユーザーエクスペリエンスを重視、アジャイル開発
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2.モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
モバイル活用のビジネスへの価値 - 情報
 業務プロセスの変革は、ビジネスのあり方を変えるトリガーとなる。
 モバイル活用度が上がるにしたがって、現場で起きていることをそのタイミング
で経営が判断し現場にフィードバックするなど、情報がより早く、より大量に流通
するようになる。
現場
経営
場所/時間的距離
情報量
レベル1
場所/時間的距離
レベル2
モバイル
活用度
情報量
レベル3
レベル4
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現場 経営
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2.モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
モバイル活用のビジネスへの価値 - 業務
 課題解決や要件定義を超えて、業務の本質と人に近いモバイル特性を踏ま
えることで、業務を創造する(再設計する)アプローチが求められる。
 現場からのアイデアのフィードバックを取り込んで継続的にバージョンアップ
を重ねることで更なるリエンジニアリングを実現する。
業務の モバイル
本質
特性
変化のあり方
を創造
どの部門から始めるか、
どのような役割(役職)の方から始めるか、
適用対象業務を鑑み見極め適用
業務プロセス
創り
現場への
適用
モバイル利用率向上
のため、現場意見を
取り込む仕組み作り
現場からの
この取り組みを短サイクルで
創造された業務プロセス 運用できる関係部門の巻き込み 活用アイデア
のパターン
改善要望
パターンA
パターンB
パターンC
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業務プロセス
改善
短サイクルでアプリ開発できる
開発手法・体制の構築
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2.モバイルセントリックに考える今後のアプリケーション戦略
アプリケーション戦略のパターンと展開方法
 より利用者に近づくことから、習熟度を展開計画に織り込み検討する。
シナリオ
ヘ
ビ
対
ー
機
能
拡
充
ラ
イ
ト
象
機
能
を
段
階
的
に
増
や
す
少
14
機能拡充と利用者の展開(例)
機能拡充後に習熟度を上げる
稼働
テスト
パイ
ロット
パイ
ロット
稼働
利用部門(者)を特定しながら
テスト 対象機能を増やす
テスト
稼働
テスト
検証
パイ
パイ
稼働
ロット
ロット
対象機能を絞り習熟度を上げる
利用増加
習熟度向上
多 利用者
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3.これからのエンタープライズ・モバイル
3.これからのエンタープライズ・モバイル
エンタープライズモバイルの達成レベル
 エンタープライズモバイル導入では、現状を把握した上で、達成したいレベル
へと計画的に取り組んでいく必要がある。
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
16
【特定部門先行型】
【マルチ対応型】
・特定部門の業務改革
・推進は専任担当
・アプリケーションは単一OS
対応から
・全社/全部門で計画的
・業務プロセスはモデル化
・マルチOS対応アプリ
・全社統一の運用
【安定重視型】
【基盤再構築型】
・全社/全部門での
現行業務の改善レベル
・既存システムで対応しつつ、
運用はPDCAサイクル化
・特定部門の業務改革
・推進は専任担当
・モバイルありきの基盤構築
・高機能MDM導入
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3.これからのエンタープライズ・モバイル
(参考)ビジネスでのモバイル活用
 様々な利用シーンでモバイルが活用されている。
バックオフィス
営業活動業務
商談等で外出が多い営業員向け
顧客対応、報告・連絡業務など
営業業務の効率と品質の向上
人事、経理などの管理部門
入庫・棚卸・出庫を行う工場員向け
社外からの申請・承認処理など
業務を合理化・迅速化
現場での作業状況入力や管理など
業務生産性とコスト効率を強化
接客支援業務
接客や店舗管理を行う店舗員向け
情報連携、作業の負荷軽減により
サービス品質と販売業務効率を強化
設備保全
フィールドサービス業務
点検・修理等を行う保全担当者向け
点検・修理等で外出が多い保守員向け
端末の多機能化や管理強化により
作業効率の改善と故障率の低下
訪問時間短縮、作業品質向上により
作業効率とサービス品質の強化
経営管理業務
経営層や各部門の管理者向け
必要な経営情報のリアルタイム共有により
経営の意思決定スピードを向上
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倉庫・工場管理業務
コミュニケーション・教育
特定の組織内や複数部門、全社員向け
対話の活性化、教育マテリアル高度化により
モチベーションや業務品質の向上、連携を強化
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4.まとめ
4.まとめ
 これからのアプリケーション戦略は、テクノロジーとビジネスの変革を取り組み、
垂直横断の思考で立案する必要がある。
アプリケーション戦略
第3のプラットフォーム
リエンジニアリング2.0
4つの変革要素
ビジネス戦略
垂直横断の思考で戦略を立案する
・ビジネス価値のためのテクノロジー活用や他力型アプリケーション基盤
・業務プロセス変革発想でのデザイン
・ビジネス/システム、顧客/従業員の4軸での優先度順導入アプローチ
・多くの関与者を巻き込んだ総力結集型のプロジェクト推進
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Appendix
ABeam EMS
(Enterprise Mobile Solutions)
エンタープライズ・モバイル・ソリューション
 アビームコンサルティングでは、モバイルを起点とした新たな業務プロセスの構築や
イノベーションの促進により、企業のビジネス変革を支援します。
アセスメント(検討・準備)
デザイン(設計)
活用シーンの提案、
ビジネスシナリオ設計、
セキュリティ設計、
システム基盤設計などを
テンプレートなどを活用して
迅速にヌケモレなく実現
デモアプリを使用した検討、
Assessment
セキュリティ要件の確認を
迅速に実施
オペレーション(運用)
モバイルコスト、
セキュリティ評価・改善、
BYOD導入、
運用アウトソーシングなど、
体制作りも含めた運用全般を
支援
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Design
Enterprise
Mobile Solutions
インプリメンテーション
(導入)
Operation
Implementation
営業支援、接客支援、設備保全、
フィールドサービスなど、現場での使
いやすさと期待効果を両立させた
システム化を実現
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ABeam EMS
(Enterprise Mobile Solutions)
エンタープライズ・モバイル・ソリューション
 多数のエンタープライズシステム導入経験、モバイル導入経験をもとにした独自のアセスメントツール、
デザインテンプレート、プロトタイプ環境を活用し、迅速にモバイル活用を具現化します。
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会社紹介-概要
アビームコンサルティングは、アジアを中心とした海外ネットワークを通じて、企業変革の支援をはじめ
としたサービスを提供している総合マネジメントコンサルティングファームです。
商号
: アビームコンサルティング株式会社
英文商号
: ABeam Consulting Ltd.
代表者
: 代表取締役社長
所在地
: 〒100-0005
岩澤 俊典
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
丸の内永楽ビルディング
電話番号
: (03)6700-8800
HPアドレス
: www. abeam.com/jp
設立年月日 : 1981年4月1日
従業員数
: 4,184名(2013年4月1日現在 連結)
資本金
: 62億円
連結売上高 : 2013年3月期 547億円
: 2012年3月期 483億円
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28の国と地域 56拠点(2013年9月12日現在)
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会社紹介-沿革
1981年
等松・トウシュロス コンサルティング株式会社を設立
1997年
社名をデロイト トーマツ コンサルティング株式会社に改称
グローバル組織であるデロイト コンサルティングに参加
2001年
デロイトシステムズ中部株式会社を設立 (現 アビームシステムズ株式会社)
2003年
デロイト トゥシュ トーマツより脱退
アビームコンサルティング株式会社に社名を変更
2004年
NECと戦略的資本提携
2005年
上海にGDC(グローバル・ディベロップメント・センター)を設立
アビームM&Aコンサルティング株式会社を設立
24
2006年
欧州拠点 / アジア拠点開設
2008年
戦略的提携 / 買収を進める
中国・西安に2つ目のGDC(グローバル・ディベロップメント・センター)を設立
2009年
アウトソーシングの米国拠点を設立
2010年
ヘーゼルウッド パートナーズ社(米金融系コンサルティング)を買収
2011年
ベリングポイント社(BearingPoint Holding B.V.)と業務提携
インドネシアオフィスを開設
2012年
中国・大連に3つ目のGDC(グローバル・ディベロップメント・センター)を設立
2013年
ブラジルオフィスを開設
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会社紹介-事業概要
アビームコンサルティングが提供するのは企業全体の経営変革です。変革に向けてインダストリー /
サービスラインのスペシャリストたちが横断的にチームを編成します。
Industries
製造 / 流通
• ハイテク
• 自動車
• プロセス
• 消費財
• 食品/飲料
• ライフサイエンス
• 流通/サービス
金融
• 銀行
• リース
• ノンバンク
• 保険
• 証券
社会基盤・サービス
• 情報通信・メディア
• パブリック
• エネルギー
• 商社
• トランスポーテーション
• ユーティリティー
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Service Lines
経営戦略 / M&A
FMC (会計財務および経営管理)
企業・事業戦略立案
グループ経営/グローバル戦略
新規事業戦略/マーケティング戦略
M&Aアドバイザリー/デューデリジェンス
企業価値評価/フェアネスオピニオン
ポストM&Aマネジメント
事業再編/企業再生支援
経理・財務業務改革
グローバル連結経営管理強化
IFRS対応支援
内部統制(J-SOX)/GRC
内部統制BPO
グローバル・キャッシュ・マネジメント
ビジネス・インテリジェンス (BI)
経営改革
HCM (ヒューマンキャピタルマネジメント)
SCM (サプライチェーンマネジメント)
事業計画策定
企業再生実行支援
収益構造改革
業務改革・BPR
新ビジネスモデル導入
事業構造改革
バリューチェーン改革
システム化構想策定
意識改革
タレントマネジメント
人事制度改革
人材育成
組織開発(OD)
人事業務改革(人事BPR、シェアードサービス)
人事システム構築支援
ナレッジマネジメント(技能伝承、スキル標準)
グローバル人材マネジメント
グループSCM管理強化
製販在プロセス標準化
SCMパフォーマンス分析強化
ABeamテンプレート for SAP
需給クラウドサービス
マスタ統合サービス
SCM導入効果分析
CRM (カスタマーリレーションシップマネジメント)
ITM (ITマネジメント)
アウトソーシング
顧客戦略・マーケティング戦略・ブランド戦略
顧客情報分析
ロイヤルティプログラム
SFA・営業活動支援・販売チャネル強化
コンタクトセンター構築/業務改善
アフターサービス改革
IT ビジョン策定
アプリケーション戦略
システム化計画支援
SOAシステム基盤構築支援
ITコスト最適化支援
基幹システム構築・保守・拡張
オフショア開発
アプリケーション・マネジメント・
アウトソーシング (AMO)
ビジネス・プロセス・アウトソーシング (BPO)
IT アウトソーシング(ITO)
システム運用
アプリケーション開発・保守
IS (インダストリーソリューション)
<*主としてリース/ノンバンクに対するサービス>
業務改革支援
ビジネスシステム体系構築
パッケージ評価・選定
基幹システム構築・保守・拡張
ポストM&Aシステム統合支援
プロジェクトマネジメント
リース(ノンバンク)業界向けテンプレート
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本資料および講演内容に関するお問合せは、
下記までよろしくお願い致します。
アビームコンサルティング株式会社
プロセス&テクノロジー第3事業部
モバイルイニシアチブ
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング
URL : www. abeam.com/jp
Mail : [email protected]
*本資料の無断転載を禁じます。
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All other trademarks and trade names are the property of their respective owners.