この用紙はとじこまないでください。 G K 0 4 0 2 簡第27－（2）号様式 5 月 31 日新宿税務署長殿収受印納税 03 ― 3342 ― 1880 ）名称ＯＢＣ商事株式会社又は屋号署（フリガナ）処和夫印至平成平成年 4 年 2 7 3 年 1 月月 3 1 課税額 1 額 2 貸倒回収に係る消費税額 3 消標費準税兆千課税期間分の消費税及び地方消費税の（確定）申告書百年月日無 35 08 6 1 0 7 9 8 6 7 8 9 2 6 1 7 7 0 0 0 10 0 0 2 6 1 7 7 0 0 0 0 0 18 ① 及び ② の内訳区 ⑰ 又は ⑱ の内訳区を受 0 0 55 う関納付譲渡割額 22 （⑳－ 21 ） 7 0 6 3 6 0 0 56 中間納付還付譲渡割額 23 21 0 0 57 納割付 25 額 0 0 消費税及び地方消費税の 26 合計（納付又は還付）税額 3 3 2 4 0 6 0 0 ＝(⑪＋ 22 )－(⑧＋⑫＋⑲＋ 23 )・修正申告の場合 26 ＝⑭＋ 25 が還付税額となる場合はマイナス「－」を付してください。額４％分千円円 6.3％分 1,385,031 千円 87,256,953 円分地方消費税の課税標準となる消費税額４％分円 6.3％分 26,177,086 円銀行金庫・組合農協・漁協本店・支店出張所本所・支所預金口座番号機ゆうちょ銀行のよ貯金記号番号と等税円融中間納付譲渡割額 21 費無 40 千円金け引渡税標準額消付る 54 差譲分課有３％分還す 7 0 6 3 6 0 0 定 24 額 281,428 計特例計算適用（令57③）額 20 割 38 分 17 項 52 281,428 0 42 53 渡 1 0 0 第5種 51 既譲 37 第2種 16 この申告書による地方消費税の税額の計算－⑳） 36 39 0 額 19 ％第4種基準期間の課税売上高 16 2 6 1 7 7 0 0 0 合 15 事区 21 差引税額 18 割第3種 1 3 8 5 0 3 1 7 7 6 17 上 13 19 の課税標準課税標準額に対する消費税額の計算の特例の適用課税売上高売区分（免税売上高を除く）事千円第1種考業この課税期間の課税売上高 15 26 平成有 6 1 0 7 9 8 6 7 20 26 至無 34 0 0 である場合日有既確定税額 13 確月一円差引納付税額 14 が修正申告年 07 項現金主義会計の適用が修正申告この申告書平成無 33 付税額 11 （⑨－⑩）中間納付還付税額 12 （⑩－⑨）（自有納税区分１区分２区分３ 06 事工事進行基準の適用十 7 付相談 8 7 2 5 6 9 5 3 百額控除税額小計譲還渡割納額日日無 32 千 10 額月月有万 6 税年日 03 記延払基準等の適用十税貸倒れに係る税額となる消費月 1 3 8 5 0 3 1 0 0 0 百 09 参控除不足還付税額年定無 31 千 5 地方消費税略指有億返還等対価である場合省日局付割賦基準の適用十除に係る税額この申告書確認印年対象期間 4 中間納付税額月庁指定の場合の控控除対象仕入税額（④＋⑤＋⑥）控除不足還付税額（⑦－②－③）差引税額（②＋③－⑦）導年指導等日中間申告日日平成平成この申告書による消費税の税額の計算十月指欄 2 6 号整理要理経理担当者氏名自番通信日付印ﾔﾏｸﾞﾁｶｽﾞｵ代表者氏名山口又は氏名連翌年以降送付不要否番号税管申告年月日務申告区分ｵｰﾋﾞｰｼｰｼｮｳｼﾞｶﾌﾞｼｷｶﾞｲｼｬ（フリガナ）一所東京都新宿区西新宿６丁目８番１号地住友不動産新宿オークタワー（電話番号ＯＣＲ入力用（この用紙は機械で読み取ります。折ったり汚したりしないでください。） ※ 平成 27 年－郵便局名等 ※税務署整理欄 58 税理士署名押印米倉印三郎（電話番号 03 － 0000 － 0000 59 税理士法第 3 0 条の書面提出有 60 税理士法第 3 3 条の 2 の書面提出有）平成二十六年四月一日以後終了課税期間分（簡易課税用）付表5 控除対象仕入税額の計算表簡易課税期間氏名又は名称ＯＢＣ商事株式会社項目金課税標準額に対する消費税額（申告書②欄の金額）額円 ① 201,746,520 貸倒回収に係る消費税額（申告書③欄の金額） ② 売上対価の返還等に係る消費税額（申告書⑤欄の金額） ③ 160,318 控除対象仕入税額計算の基礎となる消費税額（①＋②－③） ④ 201,586,202 １種類の事業の専業者の場合 [控除対象仕入税額] ⑤ ④ × みなし仕入率（ 90％・ 80％・ 70％・ 60％・ 50％）２種類以上の事課税売上高に係る消費税額の計算業区分事業区分別の合計額割合 ※ 〃仕 ⑯ ※ 〃入税 ⑬ ⑮ ※ 〃第五種事業（ｻｰﾋﾞｽ業等） ⑪ 円 ⑫ ⑭ ※ 〃第四種事業（その他） ⑩ 象％ ※ 〃第三種事業（製造業等） ⑨ 対左の課税売上高に係る消費税額円売上 ※申告書「事業区分」欄へ ⑥ 第二種事業（小売業） ⑧ 除 181,427,581 事業区分別の課税売上高（税抜き）第一種事業（卸売業） ⑦ 控 ※申告書の④欄へ ⑰ 額の計算式区分算を原則計算を適用する場合 ④×みなし仕入率営 [（⑬×90％＋⑭×80％＋⑮×70％＋⑯×60％＋⑰×50％）／⑫] １種類の事業で75％以上特む（⑦／⑥・⑧／⑥・⑨／⑥・⑩／⑥・⑪／⑥ ）≧75％例 ④×みなし仕入率（ 90％・ 80％・ 70％・60％・50％）事計２（⑦＋⑧）／⑥≧75％業者の場合出額円 ⑱ ⑲ ④×[⑬×90％＋（⑫－⑬）×80％]／⑫ ⑳ 算種（⑦＋⑨）／⑥≧75％ ④×[⑬×90％＋（⑫－⑬）×70％]／⑫ 類（⑦＋⑩）／⑥≧75％ ④×[⑬×90％＋（⑫－⑬）×60％]／⑫ をの（⑦＋⑪）／⑥≧75％ ④×[⑬×90％＋（⑫－⑬）×50％]／⑫ 適事（⑧＋⑨）／⑥≧75％ ④×[⑭×80％＋（⑫－⑭）×70％]／⑫ 用業（⑧＋⑩）／⑥≧75％ ④×[⑭×80％＋（⑫－⑭）×60％]／⑫ すで（⑧＋⑪）／⑥≧75％ ④×[⑭×80％＋（⑫－⑭）×50％]／⑫ 75 る（⑨＋⑩）／⑥≧75％ ④×[⑮×70％＋（⑫－⑮）×60％]／⑫ ％場以（⑨＋⑪）／⑥≧75％ ④×[⑮×70％＋（⑫－⑮）×50％]／⑫ 合上（⑩＋⑪）／⑥≧75％ ④×[⑯×60％＋（⑫－⑯）×50％]／⑫ 【控除対象仕入税額】（選択可能な計算方法による⑱～ 29 の内から選択した金額） 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ※申告書の④欄へ注意1 金額の計算においては、 1 円未満の端数を切り捨てる。 2 課税売上げにつき返品を受け又は値引き・割戻しをした金額（売上対価の返還等の金額）があり、売上（収入）金額から減算しない方法で経理して経費を含めている場合には、⑥から⑪の欄にはその売上対価の返還等の金額（税抜き）を控除した後の金額を記入する。