No. 70 学校法人 塚本学院 大阪芸術大学 大学院 芸術学部 通信教育部 2010 年 大阪芸術大学短期大学部[大阪学舎] [ 伊丹学舎] 通信教育部 大阪芸術大学附属大阪美術専門学校 大阪芸術大学附属幼稚園 9 月 松ヶ鼻幼稚園 照ヶ丘幼稚園 金剛幼稚園 泉北幼稚園 開 催 さ れ ま し た 。 上 海 ﹂ が 深 め る た め 、 ﹁ 大 阪 ・ 上 海 友 好 都 交 流 を 促 進 し 、 友 好 親 善 関 係 を 市 、 さ ら に は 日 本 と 中 国 の 文 化 友 好 都 市 で あ る 大 阪 市 と 上 海 吉 学 科 長 、 舞 台 芸 ふ れ る 熱 演 に 台 生 び 名 コ 台 し 会 、 ー 芸 参 た 場 芸 22 ﹂ ﹁ 術 名 サ よ ス 術 加 。 が 学 酔 ー さ の 学 学 生 科 引 ク こ い 浜 率 ル い 学 科 は し 畑 は の × 生 舞 、 れ ま 賢 舞 学 結 11 踊 舞 を 上 海 万 博 で 披 露 し 、 若 さ あ ル に 参 加 し 舞 踊 や よ さ こ い 踊 り 7 月 2 日 の 期 間 、 フ ェ ス テ ィ バ し て 本 学 の 学 生 達 が 6 月 27 日 ∼ そ の 特 別 プ ロ グ ラ ム の 一 環 と 公 演 に 挑 み ま し た 。 初 め は 何 人 明 ・ 音 響 等 の 打 ち 合 わ せ を 行 い さ を そ れ ぞ れ が 確 認 し た り 、 照 場 当 た り で は 、 舞 台 の 硬 さ や 広 を 含 め 5 回 の 公 演 を 行 い ま し た 。 ベ ン ト ホ ー ル で 、 公 開 リ ハ ー サ ル 上 海 万 博 日 本 館 紫 蚕 島 内 の イ せ る 感 じ で し た 。 高 く ち ょ う ど 日 本 の 梅 雨 を 思 わ し た 。 上 海 は 、 小 雨 の 中 湿 気 が 空 港 か ら 上 海 に 向 け て 出 発 し ま 職 部 次 長 、 総 勢 36 名 が 関 西 国 際 授 、 よ さ こ い 顧 問 の 芝 野 晴 夫 就 術 学 科 舞 踊 コ ー ス 堀 内 充 准 教 装 を ま と い 邦 人 作 曲 家 に よ る 音 非 常 勤 講 師 に よ る デ ザ イ ン の 衣 想 さ せ る 舞 台 芸 術 学 科 倉 岡 智 一 音 の 響 き か ら 始 ま り 、 胡 蝶 を 連 イ メ ー ジ し ま し た 。 作 品 は 鐘 の ら 着 想 を 得 て 日 本 の 和 を 美 し く け し た も の で 、 ﹁ 能 ﹂ ﹁ 文 楽 ﹂ か ス の 堀 内 充 准 教 授 が 構 成 振 り 付 し た 経 緯 が あ り ま す 。 舞 踊 コ ー 海 万 博 で も 是 非 と い う 事 で 実 現 あ り 、 そ れ を き っ か け に こ の 上 の で す 。 そ の 時 に 大 き な 反 響 が ル ー ブ ル 美 術 館 で 初 演 さ れ た も 年 を 記 念 し た イ ベ ン ト で パ リ ・ 市 フ ェ ス テ ィ バ ル in で 出 う 習 も 舞 す 来 存 成 日 踊 。 た 分 果 頃 よ 発 が の は う 揮 思 練 、 た 。 学 生 達 な り ま し 場 が 満 員 と ま で 出 て 会 め 、 立 見 席 0 席 を 埋 座 席 数 1 5 回 公 演 と も し た が 、 5 程 度 の 来 場 者 が あ る か 心 配 し ま び つ き ﹂ 、 ﹁ 地 域 の 方 々 か っ て 更 な る 飛 躍 の 瞬 し 、 今 後 の 目 標 に 向 の 成 果 を 充 分 に 発 揮 た 学 生 達 は 日 頃 の 努 力 を 浴 び ま し た 。 出 演 し 観 客 か ら は 大 き な 拍 手 は 華 麗 に 舞 い 、 会 場 の 開 し な が ら ダ ン サ ー 達 に ま た 時 に は 激 し く 展 楽 と と も に 時 に は 静 寂 団 体 で 、 ﹁ 芸 術 と の 結 色 を 生 か し た 個 性 的 な は 、 芸 術 大 学 と い う 特 ﹁ よ さ こ い × 結 び ﹂ 間 と な り ま し た 。 ●グループ関連記事 ........................ 1 ∼ 4 頁 ●大阪芸術大学 ............................. 5 ∼ 11 頁 ●短期大学部 ............................. 12 ∼ 13 頁 1 ●通信教育部 ....................................... 14 頁 ●大阪美術専門学校 ............................ 15 頁 ﹃ 舞 踊 ・ よ さ こ い × 結 び ﹄ の 学 生 が 上 海 万 博 で 舞 い 踊 る !! 2 0 0 8 年 に 日 仏 友 好 1 5 0 周 作 品 を 上 演 し ま し た 。 も と も と ﹁ ハ ー モ ニ ッ ク ガ ー デ ン ﹂ と い う 芸大グループ ま る 前 に ﹁ 大 阪 ・ 上 海 友 好 都 市 行 い ま し た 。 2 回 目 の 公 演 が 始 ジ ッ ク 倶 楽 部 に 移 り 2 回 公 演 を か ら 万 博 文 化 セ ン タ ー ミ ュ ー 公 演 最 終 日 は 、 会 場 も 日 本 館 来 賓 を 代 表 し て 挨 拶 塚 本 英 邦 理 事 長 補 佐 が 日 本 側 の さ ま 、 ま た 大 阪 市 長 の 平 松 様 を さ っ た 上 海 万 博 の 関 係 者 の み な の 様 な イ ベ ン ト に ご 尽 力 く だ 立 て る 事 は 大 変 光 栄 で あ り 、 こ 的 に 有 名 な 上 海 万 博 で の 舞 台 に 上 海 の 地 で あ る と 同 時 に 、 世 界 て い ま す 。 そ う い う わ り ま し た 。 上 海 万 博 で の 公 演 は 大 成 功 に 終 含 ま め し 2, た 。 6 ま 4 た 4 、 名 公 の 開 来 リ 場 ハ 者 ー が サ あ ル り も 謝 し て い る と の コ メ ン ト が あ り を 提 案 し て く だ さ っ た 大 学 に 感 友 好 関 係 を 保 っ て き ま し た 。 し み な い 拍 手 と 大 歓 声 が 送 ら れ が 一 体 化 と な り 、 会 場 か ら は 惜 を 入 れ る 事 に よ り 、 舞 台 と 観 客 量 に よ る 音 楽 、 ま た 合 の 手 な ど よ さ こ い の パ ワ フ ル 踊 り と 大 音 り の 中 に 組 み 込 ま れ て い ま す 。 ぎ 等 漁 に 関 す る 様 々 な 動 き が 振 踊 り で す 。 波 、 綱 引 き 、 か い こ 道 の ニ シ ン 漁 の 様 子 を 表 現 し た 3 植 曲 物 目 の のな 生 南ちん 長 中うゅ を ソ 表 ー 現 ラ し ン て は い 、 ま 北 す 海 。 後 に は 神 の 宿 る 木 と し て 花 開 く 中 嵐 等 の 試 練 を 乗 り 越 え て 、 最 と パ ー ト 毎 に 分 か れ て お り 、 途 の を 神んか イ 樹ぎな メ は ー 、 ジ 踊 し り て 子 い が ま 水 す ・ 。 光 2 ・ 曲 木 目 す 。 祭 り と い う こ と で 、 ハ ッ ピ 太 鼓 や 笛 の 音 が 多 用 さ れ て い ま と 祭 り が モ チ ー フ に な っ て お り 、 1 ク 曲 ル 目 で し 瞬んゅ す 。 煌うこ 演 は 舞 ﹁ は 、 打 、 ち 3 上 曲 げ 披 花 露 火 し ﹂ 、 し て 表 現 し て い る よ さ こ い サ ー 間 た ち の 結 び つ き ﹂ を 踊 り を 通 と の 結 び つ き ﹂ 、 そ し て ﹁ 熱 い 仲 美 術 学 院 と 30 年 近 く 芸 術 大 学 も 上 海 大 学 で あ る よ う に 、 大 阪 が 上 海 市 と 友 好 都 市 達 が い ま す 。 大 阪 市 造 形 学 科 な ど の 学 生 学 科 ・ キ ャ ラ ク タ ー 科 ・ 映 像 学 科 ・ 工 芸 イ ン 学 科 ・ 放 送 学 術 学 科 の 学 生 や デ ザ る 学 生 の 中 に 舞 台 芸 収 容 定 員 を 誇 る 大 学 大 学 の 中 で は 最 大 の 学 科 あ り 日 本 の 芸 術 ﹁ 大 阪 芸 術 大 学 は 、 15 拶 さ れ ま し た 。 塚 本 英 邦 理 事 長 補 佐 が 挨 来 賓 を 代 表 と し て 、 本 学 の 塚 本 様 が 挨 拶 さ れ 、 続 い て 日 本 側 の 表 し て 、 大 阪 市 副 市 長 北 山 啓 三 れ ま し た 。 は じ め に 主 催 者 を 代 を 記 念 す る セ レ モ ニ ー が 開 催 さ フ ェ ス テ ィ バ ル を は じ め 塚 本 理 事 長 の 夜 は 、 大 阪 市 副 市 長 の 北 山 様 ま し た ﹂ と 挨 拶 さ れ ま し た 。 そ と 思 い ま す 。 あ り が と う ご ざ い た み な さ ま に も 感 謝 を 述 べ た い ま 、 そ し て こ こ に 来 て く だ さ っ ジ ョ ン ソ ン 准 教 授 ︶ が 5 月 28 日 学 生 20 名 と 教 員 1 名 ︵ ヒ ロ コ ・ デ ィ エ ゴ 州 立 大 学 ︵ S D S U ︶ の 本 校 と の 姉 妹 校 で あ る 、 サ ン か ら は 、 金 属 工 芸 1 名 、 ガ ラ ス ア 専 攻 の 4 名 と 、 大 阪 芸 術 大 学 具 デ ザ イ ン ・ 絵 画 ・ マ ル チ メ デ ィ ゴ 州 立 大 学 か ら は 、 メ タ ル ・ 家 で 、 こ の よ う な 企 画 る こ と は 夢 の よ う で 演 舞 や 舞 踊 が 出 来 た 寄 に れ し な 安 事 ま 学 。 せ 労 た た 雰 堵 に し 生 ら い 皆 。 囲 感 終 た 達 れ の 様 ま 気 も 演 。 言 か た の あ し 学 は て 葉 ら 、 晩 り た 生 上 い が 学 出 餐 和 と 達 海 ま 多 生 席 会 や い も 万 し 数 達 さ で か う 無 博 た 室 を ン る 学 サ 。 で 7 テ 交 の ン 行 号 ー 換 学 デ い 館 シ プ 生 ィ ま 51 ョ レ に エ し 教 ン ゼ よ と 大 阪 芸 術 大 エ ゴ 州 立 大 学 後 、 サ ン デ ィ 大 学 内 を 見 学 一 行 は 、 本 大 学 で す 。 で あ り 、 今 回 来 て い 理 事 長 補 佐 か ら は 、 餐 会 が 盛 大 に 行 わ れ 出 演 者 の 学 生 達 で 晩 長 を 迎 え 、 引 率 教 員 、 理 事 、 工 藤 皇 事 務 局 て い た 亀 谷 眞 一 常 務 学 院 を 表 敬 訪 問 さ れ ル ニ ア 州 全 体 で 2 番 目 に 大 き な の 中 で も 最 も 大 き く 、 カ リ フ ォ あ る カ リ フ ォ ル ニ ア 州 立 大 学 群 く 評 価 さ れ て い ま す 。 ま た 、 23 校 組 み 、 そ の 業 績 は 国 際 的 に も 高 こ と の で き る 人 材 の 育 成 に 取 り り ま す 。 時 代 の ニ ー ズ に 応 え る て ア メ リ カ で も 有 数 の 大 学 で あ あ り 、 規 模 、 多 様 性 、 評 価 に お い 端 に 位 置 す る サ ン デ ィ エ ゴ 市 に メ リ カ ・ カ リ フ ォ ル ニ ア 州 の 南 サ ン デ ィ エ ゴ 州 立 大 学 は 、 ア た 。 ︵ 工 芸 学 科 長 親 睦 会 を 行 い 、 交 流 を 深 め ま し 最 後 に 、 日 米 の 学 生 達 と 歓 迎 い ま す 。 激 に な り 、 視 野 が 広 が っ た と 思 て 、 作 品 を 創 る う え で 大 い に 刺 も 濃 く 、 お 互 い の 学 生 達 に と っ 品 に つ い て の 発 表 で あ り 、 内 容 学 生 が 日 頃 研 究 制 作 し た 、 作 テ ー シ ョ ン を 行 い ま し た 。 い て 、 ス ラ イ ド に よ る プ レ ゼ ン ぞ れ の 専 攻 分 野 と 自 己 作 品 に つ 伊 藤 隆 ︶ 補 佐 、 上 海 大 学 美 術 ︵ 金 ︶ 来 校 し ま し た 。 工 芸 2 名 の 7 名 に よ っ て 、 そ れ in 上 海 万 博 ﹂ 始 め 大 阪 市 の 関 係 者 の み な さ 本姉 学妹 の校 学サ 生ン にデ よィ るエ 交ゴ 換州 プ立 レ大 ゼ学 ン︵ テS ーD S シU ョ︶ ンと 2 芸大グループ 両 校 で 開 催 さ れ ま 真 ・ 版 画 交 流 展 が 生 作 品 を 加 え 、 写 品 に 写 真 学 科 の 学 画 コ ー ス の 学 生 作 0 8 年 度 に は 、 版 に は 多 く の 方 々 の 関 ア 美 術 大 学 か ら 30 点 の 作 品 が 出 術 大 学 か ら 32 点 ・ カ リ フ ォ ル ニ 版 画 交 流 展 が 開 催 さ れ 、 大 阪 芸 Oliver Art Center し た 。 2 0 1 0 年 Public Reception に は 、 版 画 コ ー ス 品 さ れ ま し た 。 2 月 18 日 の て 大 き な 励 み に な っ た と 思 わ れ 生 達 に と っ て 今 後 の 制 作 に 向 け 方 々 に ご 批 評 を 頂 き 、 両 校 の 学 れ ま し た 。 会 期 中 に は 多 く の 術 大 学 か ら 34 点 の 作 品 が 出 品 さ 学 か ら 32 点 ・ カ リ フ ォ ル ニ ア 美 リ ー で の 大 阪 展 に は 大 阪 芸 術 大 の 体 育 館 ギ ャ ラ ら 22 日 ま で の 本 校 ま た 、 7 月 15 日 か 事 が 出 来 ま し た 。 に 無 事 に 帰 国 す る 間 を 過 ご せ 、 25 日 且 つ 充 実 し た 1 週 激 を 受 け 、 有 意 義 に 新 し い 発 見 や 刺 術 館 や 工 房 の 見 学 同 制 作 、 そ し て 美 の 心 理 状 態 等 、 演 奏 者 が 普 ア ン サ ン ブ ル 上 の ド ラ マ ー ア ド バ イ ス 、 他 の 楽 器 と の レ イ ヤ ー で あ る か ら こ そ の ル ・ ア レ ン 教 授 の 実 際 の プ プ レ イ ヤ ー で も あ る カ ー 集 ま る な か 、 現 役 で 一 流 の ラ ム 領 域 専 攻 の 学 生 が 多 数 楽 学 科 ポ ピ ュ ラ ー コ ー ス ド 注 意 点 ﹂ か ら は じ ま り 、 音 ル に お け る ド ラ ム ス の 役 目 及 び で あ る 、 ﹁ ポ ピ ュ ラ ー ア ン サ ン ブ 初 日 10 時 50 分 よ り 最 初 の 講 義 義 が 大 阪 芸 術 大 学 で 行 わ れ た 。 迎 え ジ ュ リ ア ー ド ジ ャ ズ 特 別 講 教 授 で あ る カ ー ル ・ ア レ ン 氏 を ア ー ド 音 楽 院 ジ ャ ズ コ ー ス 主 任 7 月 21 日 か ら 23 日 ま で ジ ュ リ も あ り 、 そ の 中 で ジ ャ ズ の 歴 史 る 学 生 達 も 考 え 込 む と い う 場 面 う 問 題 を 提 起 さ れ 、 受 講 し て い 題 と ジ ャ ズ の か か わ り 合 い と い 史 ﹂ で の 講 義 に は 人 種 差 別 の 問 特 に ﹁ 黒 人 文 化 と ジ ャ ズ の 歴 ス タ ー ト し た 。 段 見 過 ご し そ う な 事 か ら 講 義 が れ ば 聴 け な い 超 一 流 の ド ラ ミ ン 行 わ れ 、 ニ ュ ー ヨ ー ク に 行 か な け 本 学 教 師 陣 と の セ ッ シ ョ ン が 数 曲 最 後 に ミ ニ ・ コ ン サ ー ト が あ り え さ せ ら れ る 講 義 で あ っ た 。 分 自 身 と の 関 係 に つ い て 深 く 考 ば な ら な い 、 音 楽 ビ ジ ネ ス と 自 こ れ か ら 作 り 出 し て い か な け れ 大 ら を コ 学 19 加 ー の 日 え ス ま 2 の で 月 学 カ 8 生 リ 日 作 フ か 品 ォ ル ニ で ア 染 美 ・ 術 の 学 生 作 品 に 染 織 ︵ た 参 に ワ リ い 3 グ 音 い 加 予 ー ア る 2 日 を 楽 。 者 定 ク ー 大 年 間 受 学 が さ シ ド 阪 間 の 講 科 あ れ ョ 音 芸 に 特 学 教 る て ッ 楽 術 渡 別 生 授 こ お プ 院 大 っ 講 一 と り も に 学 て 義 同 近 を 、 来 訪 か 行 を 堪 期 多 年 問 ら わ 終 能 秀 待 く 3 す ジ れ え し 樹 し の 月 る ュ て た て ︶ 。 3 さ れ ま し た 。 2 0 ト の 両 校 学 生 の 共 版 画 交 流 展 が 開 催 モ ノ タ イ プ ・ キ ル ク ラ ン ド と 大 阪 で ワ ー ク シ ョ ッ プ や 2 0 0 6 年 に オ ー キ ン グ ・ 染 め の 特ジ 別ュ 講リ 義ア ー ド 音 楽 院 カ ー ル ・ ア レ ン 教 授 逆 に 質 問 さ れ る な ど 、 受 講 者 が か っ て 現 在 ど う 生 き て い る か と 後 の 自 分 自 身 の ヴ ィ ジ ョ ン に 向 ら 講 義 が 始 ま り 、 学 生 達 に 10 年 り 、 2 0 0 5 年 ・ 画 さ れ る 運 び と な の 版 画 コ ー ス の 交 流 作 品 展 が 企 ル ニ ア 美 術 大 学 の ご 提 案 で 両 校 ま し た 。 2 0 0 4 年 に カ リ フ ォ 年 前 か ら 国 際 交 流 が 行 わ れ て き や モ ビ リ テ ィ ー プ ロ グ ラ ム 等 40 ア 美 術 大 学 で は サ マ ー セ ミ ナ ー 大 阪 芸 術 大 学 と カ リ フ ォ ル ニ 日 ま で の 研 修 旅 行 に は 、 染 織 た 。 展 覧 会 中 の 2 月 18 日 か ら 25 高 ま っ て い る 様 子 が 窺 え ま し 共 に 、 大 阪 で の 交 流 展 に 期 待 が 品 を 高 く 評 価 し て い た だ け た と 心 を 頂 戴 し 、 両 校 の 学 生 達 の 作 日 米 交 流 作 品 展 し 、 ペ ー パ ー メ イ の 学 生 9 名 が 参 加 コ ー ス の 学 生 6 名 と 版 画 コ ー ス 流 に 積 極 的 に 貢 献 し 、 両 校 の 学 行 に 参 加 し た 学 生 達 は 、 国 際 交 無 事 に 帰 国 さ れ ま し た 。 研 修 旅 京 都 見 学 等 の 1 週 間 を 満 喫 し 、 画 の 共 同 制 作 、 そ し て 美 術 館 や で の 展 覧 会 や 本 校 の 学 生 と の 版 生 9 名 が 参 加 し 、 初 め て の 日 本 ス の 学 生 1 名 と 版 画 コ ー ス の 学 フ ォ ル ニ ア 美 術 大 学 の 染 織 コ ー 22 日 ま で の 研 修 旅 行 に は 、 カ リ ま す 。 展 覧 会 中 の 7 月 15 日 か ら ︵ 美 術 学 科 教 授 原 三 佳 惠 ︶ 開 催 す る 事 が 出 来 れ ば 幸 い で す 。 プ ロ ー チ で 素 晴 ら し い 交 流 展 が 2 0 1 2 年 度 に は 、 新 た な ア し 上 げ ま す 。 理 事 会 の 皆 様 方 に 心 か ら お 礼 申 に ご 尽 力 頂 い た 両 校 の 教 職 員 や 圏 で の 交 流 展 や 研 修 旅 行 の 実 施 日 本 と ア メ リ カ の 異 な る 文 化 子 で し た 。 生 の 親 交 を 深 め る 事 が 出 来 た 様 カ ー ル ・ ア レ ン 教 授 の 体 験 談 か 楽 ビ ジ ネ ス の 現 状 ﹂ の 講 義 で は 、 最 終 日 、 ﹁ ア メ リ カ に お け る 音 中 心 に レ ッ ス ン が 行 わ れ た 。 の 受 講 者 も お り 、 ア ン サ ン ブ ル み な ら ず 他 学 科 や サ ー ク ル か ら 実 技 レ ッ ス ン で は 音 楽 学 科 の つ い て も 講 義 が な さ れ た 。 の 違 い が 演 奏 者 に 与 え る 影 響 に よ う 説 明 が な さ れ た 。 ま た 文 化 が 培 わ れ て き た 事 を 理 解 で き る 芸大グループ 替 え た 建 物 で す 。 中 心 に 広 い 吹 0 0 億 円 ︶ な 費 用 を か け て 建 て ン 美 術 館 を 見 学 。 近 年 莫 大 ︵ 約 1 翌 日 は 早 朝 よ り ア シ ュ モ リ ア 大 学 と 一 体 化 し て い ま す 。 ス リ ッ プ し た 感 じ で 、 町 全 体 が わ れ ま す 。 中 世 の 時 代 に タ イ ム 古 い レ ン ガ 造 り の 町 並 み が あ ら る と オ ッ ク ス フ ォ ー ド 市 に 入 り 空 港 に 降 り 、 車 で 1 時 間 ほ ど 走 6 月 22 日 ロ ン ド ン ヒ ー ス ロ ー 受 賞 者 を 輩 出 し て い ま す 。 の 英 国 首 相 、 47 名 の ノ ー ベ ル 賞 す 。 38 の カ レ ッ ジ が あ り 、 26 名 史 を 持 つ 世 界 有 数 の 名 門 大 学 で フ ォ ー ド 大 学 は 約 9 0 0 年 の 歴 た 。 ご 承 知 の と お り オ ッ ク ス ク ス フ ォ ー ド 大 学 を 訪 問 し ま し 年 6 月 22 日 ︵ 火 ︶ よ り 4 日 間 オ ッ フ ォ ー ド 大 学 に 招 請 さ れ 平 成 22 塚 本 邦 彦 学 長 夫 妻 が オ ッ ク ス フ ァ ー ・ レ ン 氏 初 期 の 傑 作 建 築 を 取 り 入 れ た 建 築 家 ク リ ス ト タ ー は イ ギ リ ス に バ ロ ッ ク 建 築 し た 。 シ ェ ル ド ニ ア ン ・ シ ア て 参 加 を す る こ と が 許 可 さ れ ま フ ァ ー ・ パ ッ テ ン 卿 の 招 待 と し 学 の 名 誉 総 長 で あ る ク リ ス ト す 。 今 回 は オ ッ ク ス フ ォ ー ド 大 誉 で あ る ほ ど の 格 式 高 い 式 典 で す 。 授 与 式 に 参 加 す る こ と が 名 わ れ て い る 名 誉 学 位 授 与 式 で ス フ ォ ー ド 大 学 で 18 世 紀 か ら 行 ニ ー に 出 席 、 こ の 式 典 は オ ッ ク ア タ ー に て イ ン シ ー ニ ア セ レ モ 11 時 よ り シ ェ ル ド ニ ア ン ・ シ る こ と が 出 来 ま し た 。 バ イ オ リ ン な ど 貴 重 な 品 々 を 見 な 種 類 の ス ト ラ デ ィ バ リ ウ ス の 茶 室 を 設 置 す る ほ ど で す 。 様 々 本 の 大 工 さ ん に 依 頼 し 日 本 式 の 術 の 収 集 に も 力 を 入 れ て お り 日 ふ れ 、 自 然 と キ ャ ン パ ス が 見 事 な キ ャ ン パ ス で す 。 清 潔 感 が あ 芝 生 が 張 り 巡 ら さ れ た 、 緑 豊 か テ ィ ・ カ レ ッ ジ の 校 舎 は 一 面 に 宅 に 招 待 さ れ ま し た 。 ト リ ニ バ ー ツ ご 夫 妻 の 大 学 内 に あ る 邸 ロ バ ー ツ 学 長 及 び レ デ ィ ・ ロ で ご 挨 拶 い た だ い た ア イ ヴ ァ ・ 年 4 月 本 学 の 入 学 式 カ レ ッ ジ を 訪 問 、 今 15 時 に ト リ ニ テ ィ ・ ま し た 。 高 官 な ど と 懇 談 さ れ 大 学 の 関 係 者 、 政 府 て パ ー テ ィ に 参 加 。 ク リ フ ・ ス ク エ ア に ズ ・ カ レ ッ ジ の ラ ド 妻 は オ ー ル ・ ソ ー ル そ の 後 塚 本 学 長 夫 つ 式 典 で し た 。 面 の 二 面 を あ わ せ 持 モ リ ス の サ マ ー ハ ウ ス が あ り ま ま し た 。 こ こ に は ウ ィ リ ア ム ・ ケ ル ム ズ コ ッ ト マ ナ ー へ 向 か い 翌 日 は 朝 か ら コ ッ ツ オ ル ズ の ン を 並 べ る と こ ろ で し た 。 り 、 見 学 の 際 は 食 卓 に 夕 食 の パ 通 に 学 生 食 堂 と し て 利 用 し て お わ れ て い ま す 。 も ち ろ ん 今 も 普 ラ ス が ふ ん だ ん に 使 画 が あ り ス テ ン ド グ の 学 長 や 著 名 な 肖 像 観 で す 。 周 り に 歴 代 イ ニ ン グ ホ ー ル は 壮 な 場 面 で 登 場 す る ダ す 。 特 に 映 画 の 様 々 使 わ れ た カ レ ッ ジ で ポ ッ タ ー ﹂ の 撮 影 に こ こ は 映 画 ﹁ ハ リ ー ・ チ ・ カ レ ッ ジ を 訪 問 。 ク ラ イ ス ト ・ チ ャ ー や か で し た 。 そ の 後 り ど り の マ ン ト が 華 帯 の 色 が 異 な り 色 と り 纏 う ガ ウ ン の 形 、 ︵ と 学 残 随 と と り 行 思 本 ま 入 い 学 す 試 ま と 。 部 す の オ 事 。 絆 ッ が ク 務 深 ス 長 め フ 後 ら ォ 藤 れ ー 治 た ド 文 こ 大 ︶ 銘 を 受 け て い る 姿 が 深 く 印 象 に め 多 く の 方 々 が そ の お 話 し に 感 い て 語 ら れ ま し た 。 副 総 長 を 始 〝 美 を 追 究 す る マ イ ン ド 〟 に つ は 塚 本 学 長 が 大 阪 芸 術 大 学 の 学 副 総 長 主 催 の 食 事 会 に お い て そ の 後 の オ ッ ク ス フ ォ ー ド 大 せ て い た だ き ま し た 。 こ と が で き な い お 宝 の 現 物 を 見 ド 大 学 の 教 授 で も 複 写 し か 見 る 日 誌 な ど 、 通 常 オ ッ ク ス フ ォ ー の 許 可 証 や 1 6 0 0 年 代 の 航 海 書 館 で は 徳 川 家 康 が 認 め た 貿 易 収 容 し て い る そ う で す 。 こ の 図 版 さ れ た 全 書 籍 に つ い て 1 冊 を 6 1 0 年 に 設 立 さ れ 、 英 国 で 出 図 書 館 を 見 学 。 こ の 図 書 館 は 1 フ ォ ー ド 大 学 附 属 の ボ ド リ ア ン 本 研 究 所 に 立 ち 寄 り 、 オ ッ ク ス ズ ・ カ レ ッ ジ に あ る 日 産 現 代 日 右より 塚本朋子理事 塚本邦彦理事長 トリニティ・カレッジ アイヴァ・ロバーツ学長 ロバーツ夫人 オックスフォード大学日本事務所 ディヴィッド・モリス代表 オ ッ ク ス フ ォ ー ド 大 学 が 塚 本 学 長 夫 妻 を ご 招 待 ら ず 日 本 美 美 術 の み な ま す 。 西 洋 こ と が で き リ ア を 見 る 他 の 展 示 エ 分 を 通 し て 吹 き 抜 け 部 間 が あ り 、 き 抜 け の 空 場 面 と ユ ー モ ア の 場 て い ま し た 。 厳 粛 な 内 に 笑 い 声 が あ ふ れ ア あ る ト ー ク で 、 場 の 後 、 イ ギ リ ス 人 独 特 の ユ ー モ が 授 与 さ れ ま す 。 厳 正 な 授 与 式 績 、 名 誉 が た た え ら れ 名 誉 学 位 も の を 持 ち 入 場 、 授 与 者 の 功 に 銀 色 の 魔 法 使 い の 杖 の よ う な し た 。 授 与 者 た ち は 合 唱 と と も な 雰 囲 気 の な か 式 典 が 始 ま り ま で 劇 場 形 式 の ホ ー ル で す 。 厳 か 学 位 や 出 身 の 国 に よ パ ー テ ィ に 参 加 し て い ま し た 。 す 。 老 若 男 女 沢 山 の 人 た ち が な 方 が 参 加 す る こ と が で き ま の パ ー テ ィ は 卒 業 生 を 含 め 様 々 ン カ レ ッ ジ で 行 わ れ ま し た 。 こ 会 の ガ ー デ ン パ ー テ ィ が マ ー ト 16 時 よ り イ ン シ ー ニ ア の 祝 賀 に 調 和 さ れ て い ま し た 。 た 。 そ の 後 セ ン ト ・ ア ン ト ニ ー 生 活 を 垣 間 見 る こ と が 出 来 ま し ム ・ モ リ ス の 図 版 の 好 み や 、 私 る こ と が で き ま し た 。 ウ ィ リ ア カ ー テ ン や カ ー ペ ッ ト な ど を 見 ん だ そ う で す 。 家 具 、 調 度 品 、 を 愛 し 、 こ の 農 家 の 家 に 移 り 住 ス フ ォ ー ド の 街 中 を は ず れ 自 然 す 。 ウ ィ リ ア ム ・ モ リ ス は オ ッ ク インシーニアセレモニー後の祝賀会 4 大阪芸術大学 ド 化 す る 都 市 に 対 し て 、 大 阪 湾 大 阪 府 で は 、 ヒ ー ト ア イ ラ ン た だ き ま し た 。 公 園 課 か ら 次 の よ う な 依 頼 を い レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を 見 た 大 阪 府 た だ き ま し た 。 そ し て 、 こ の プ 紙 と 朝 日 放 送 で も と り あ げ て い た 。 こ の 展 覧 会 は 盛 況 で 新 聞 4 う 巨 大 模 型 で の 提 案 を 行 い ま し て つ な ぐ ﹁ 土 に 遊 ぶ ま ち ﹂ と い ば と ア ベ ノ を 土 と 緑 の 回 廊 と し 境 デ ザ イ ン 学 科 の 学 生 が 、 な ん ク ス ア ー ト プ ロ グ ラ ム ﹂ で 、 環 ロ デ ュ ー ス に よ る ﹁ な ん ば パ ー 昨 年 10 月 に 芸 術 計 画 学 科 の プ チ ー ム の 職 員 と と も に 、 東 大 阪 事 直 轄 の 緑 戦 略 プ ロ ジ ェ ク ト で 、 私 た ち は 大 阪 府 公 園 課 と 知 す め て い る と い う こ と で し た の 神 高 速 東 大 阪 線 下 ︶ の 緑 化 を す 東 西 に は し る 国 道 3 0 8 号 ︵ 阪 れ ば よ い か 。 大 阪 府 は 、 す で に で よ み が え ら せ る に は 、 ど う す す る 大 阪 の ま ち を 、 土 と 緑 と 水 に 覆 わ れ 、 ヒ ー ト ア イ ラ ン ド 化 矢 印 だ け で し た 。 ア ス フ ァ ル ト ま っ て い た の は 、 東 西 を む す ぶ し た 。 し か し 、 依 頼 の 時 点 で 決 こ の 課 題 に と り く む こ と に し ま 昨 年 と 同 様 に 、 3 年 生 の 実 習 で す 。 沿 道 の ス が と れ ま プ ン ス ペ ー る 広 い オ ー 風 の 道 と な 側 で 80 m の 側 40 m 、 両 ふ く め て 片 3 0 8 号 を れ ば 、 国 道 ビ ル の 駐 車 場 を 道 路 側 に あ つ め ま す 。 国 道 3 0 8 号 に 隣 接 す る く の 駐 車 場 が あ る こ と が わ か り 航 空 写 真 で み れ ば 、 沿 道 に は 多 時 に 展 示 し ま し た 。 こ の プ レ ゼ 道 で つ な ぐ と い う 巨 大 模 型 も 同 案 し た ア ベ ノ と な ん ば を 木 陰 の で 放 映 さ れ ま し た 。 ま た 、 展 示 H K を は じ め 、 夕 方 の 各 テ レ ビ た 。 こ の プ レ ゼ ン の 模 様 は 、 N 模 型 で 眺 め ︵ 環 境 デ ザ イ ン 学 科 長 若 生 謙 二 ︶ 5 姿 を 巨 大 な 案 し て い る そ の 目 で 提 を な が め 、 ま ち の 現 状 と に な っ て い ま す 。 役 所 1 階 で 改 め て 展 示 さ れ る こ ら 10 月 4 日 ︵ 月 ︶ ま で 、 東 大 阪 市 巨 大 模 型 は 、 9 月 22 日 ︵ 水 ︶ か あ げ ら れ ま し た 。 ま す 。 航 空 写 真 で つ ぶ さ に で き る と い う と こ ろ に あ り 大 な 模 型 の 上 を 歩 く こ と が ン テ ー シ ョ ン の 特 徴 は 、 巨 タ ー ネ ッ ト ラ ジ オ な ど で も と り 紙 で 紹 介 さ れ 、 J O B B B イ ン 大 阪 日 日 、 朝 日 小 学 生 新 聞 の 各 の 様 子 は 、 朝 日 、 産 経 、 読 売 、 橋環 下境 知デ 事ザ にイ 学ン 生学 が科 プ﹁ レ風 ゼと ン緑 の 回 廊 ﹂ 展 は こ の 依 頼 を う け て 、 環 境 デ ザ イ ン 学 科 で う こ と で し た 。 力 し て い た だ け る と い の 博 覧 会 記 念 協 会 が 協 て は 、 ︵ 財 ︶ 国 際 花 と 緑 た い 。 制 作 費 用 に つ い 型 で 提 案 し て い た だ き 都 市 デ ザ イ ン を 巨 大 模 す る エ コ 都 市 、 大 阪 の を よ び 、 風 と 緑 の 道 と い て は 大 阪 に 東 西 の 風 構 想 を 考 え て い る 。 つ お す 東 西 の ﹁ 風 の 道 ﹂ か ら 生 駒 山 系 に 風 を と オ ー プ ン ス ペ ー ス が 必 要 で す 。 風 を 通 す に は ビ ル の ま ち に で 表 現 し ま し た 。 に 、 1 / 2 0 0 の 大 き さ の 模 型 m の 巨 大 な 現 状 の 航 空 写 真 の 上 い う も の で し た 。 提 案 は 7 × 15 実 現 が 可 能 な 提 案 を 行 う こ と と ら に つ い て 、 30 年 後 を み す え て の 屋 上 の 緑 化 を す す め る 。 こ れ 状 線 と の ジ ャ ン ク シ ョ ン と ビ ル の 通 り 道 と す る 。 ま た 、 中 央 環 二 寝 屋 川 を 自 然 護 岸 と し て 、 風 ク リ ー ト の 護 岸 と な っ て い る 第 す す め る 区 域 と し 、 三 面 が コ ン 帯 を 風 と 緑 が つ く る エ コ 都 市 の 学 生 に 与 え た 課 題 は 、 沿 道 一 こ と に し ま し た 。 き 、 こ の 沿 道 周 辺 を と り あ げ る 市 を 通 る 国 道 3 0 8 号 周 辺 を 歩 て い た だ き 、 会 場 に は 昨 年 、 提 K ホ ー ル の ア ト リ ウ ム を 使 わ せ 会 場 は N H K の ご 好 意 で N H も な り ま す 。 山 系 に つ づ く 生 物 多 様 性 の 場 と し 、 鳥 や 昆 虫 が あ つ ま り 、 生 駒 は な く 、 美 し い ま ち を つ く り だ は 、 ま ち の 温 度 を 下 げ る だ け で 風 の 道 と な り ま す 。 風 と 緑 の 道 緑 の 堤 防 に す れ ば 、 緑 の 河 川 は 然 護 岸 と し て 水 辺 に ち か づ け る 屋 川 を 世 界 の 趨 勢 に な ら い 、 自 す 。 コ ン ク リ ー ト 護 岸 の 第 二 寝 は 、 川 も 大 き な 役 割 を は た し ま ビ ル の ま ち で の 風 と 緑 の 道 に る こ と で 、 風 を さ そ い ま す 。 下 げ 、 ビ ル の 屋 上 緑 化 と つ ら ね 道 と な り 、 こ の エ リ ア の 気 温 を 芝 で 緑 化 す れ ば 、 広 大 な 緑 陰 の 歩 道 と と も に 、 駐 車 場 を 高 木 と 大 い に 評 価 を し て い た だ き ま し に 、 大 阪 府 も 力 を い れ ま す ﹂ と の 模 型 に 少 し で も 近 づ け る よ う れ ぐ ら い や ら な い と だ め だ 。 こ ジ オ ラ マ を 前 に 橋 下 知 事 は 、 ﹁ こ 面 に 広 が る 、 緑 の 都 市 と な っ た テ ー シ ョ ン を し ま し た 。 会 場 一 巨 大 模 型 を 前 に 知 事 に プ レ ゼ ン 徹 知 事 が お 見 え に な り 、 学 生 が 日 の 最 終 日 に は 、 大 阪 府 の 橋 下 の お 言 葉 を い た だ き ま し た 。 23 蓄 の あ る 、 あ た た か い は げ ま し こ と が 大 事 な ん で す ﹂ と い う 含 ブ リ ー ズ ︵ そ よ 風 ︶ が 流 れ て い る 場 も ス ト ー ム ︵ 暴 風 ︶ で は な く 、 邦 彦 学 長 か ら は 、 ﹁ 組 織 も 生 活 の ア ン サ ン ブ ル で 幕 を あ け 、 塚 本 で は 、 演 奏 学 科 に よ る コ ー ラ ス ・ 7 月 10 日 ︵ 土 ︶ の オ ー プ ニ ン グ る と い う 、 わ か り や す さ で す 。 大阪芸術大学 う が な い の だ 。 原 さ ん の 服 装 は い か と 。 な る ほ ど 、 今 は 判 断 し よ 1 0 0 年 、 1 0 0 0 年 後 で は な が 、 相 応 し い か ど う か の 判 定 は な っ て し ま っ た の で あ る 。 こ れ く 、 条 件 を 満 た す と 両 側 が 壁 と て い た 。 現 代 は 機 能 的 要 求 が 強 な い か ﹂ 。 原 さ ん の 回 答 が ふ る っ ﹁ 京 都 駅 は 京 都 ら し く な い の で は ト に は 、 生 の ピ ア ノ 演 奏 を 初 め 感 動 を 受 け ま し た が 、 ア ン ケ ー 科 の 多 く の 学 生 も 聴 き 、 大 き な 音 楽 関 係 の み な ら ず 、 色 々 な 学 迄 検 討 さ れ た 特 別 の も の で し た 。 を 演 奏 し た い と 、 当 日 ギ リ ギ リ こ の 芸 術 劇 場 に 合 っ た 響 き の 曲 ロ グ ラ ム は 、 小 山 さ ん の 配 慮 で 、 に 因 み オ ー ル シ ョ パ ン と い う プ れ ま し た 。 今 年 生 誕 2 0 0 年 祭 お 話 は 自 然 体 で に こ や か に 語 り 際 の 演 奏 で は 音 の 響 き を 通 し 、 な い か ﹂ と も 言 わ れ ま し た 。 実 ポ ー ツ の 集 中 力 と 同 じ な の で は い る の で は な い か ﹂ さ ら に ﹁ ス と す る 作 業 が 集 中 力 に 繋 が っ て ノ と の 距 離 を 最 大 限 に 縮 め よ う な り 、 自 分 の 楽 器 で は な い ピ ア 凄 い 集 中 力 に ふ れ ﹁ 全 身 が 耳 に 大 学 芸 術 計 画 授 、 医 学 博 士 、 そ し て 大 阪 芸 術 順 天 堂 大 学 特 任 教 授 ・ 名 誉 教 講 義 で あ る 。 ︵ 芸 術 計 画 学 科 長 相 羽 秋 夫 ︶ の 前 期 の 特 別 れ て 90 分 に 及 ぶ 講 義 が 終 了 し た 。 澤 木 啓 裕 先 生 向 か っ て 走 れ ﹂ の 試 み を 絶 賛 さ の 肩 書 の あ る そ し て 産 学 協 同 ド ラ マ ﹁ 風 に と 、 い く つ も つ い て も 言 及 さ れ た 。 学 科 客 員 教 授 の ブ ラ ン ド を 構 築 す る 必 要 性 に さ ら に は 、 ス ポ ー ツ イ ベ ン ト 開 さ れ た 。 い て 、 精 密 な デ ー タ を 使 っ て 展 た 。 梅 田 ス カ イ ビ ル 、 京 都 駅 、 の プ ロ ジ ェ ク ト の 解 説 が 行 わ れ ク ト の 中 で 、 印 象 に 残 っ た 三 つ と な っ た 。 担 当 さ れ た プ ロ ジ ェ う 。 他 に 、 15 プ ロ ジ ェ ク ト の 紹 介 世 界 を 知 で 抑 え て い る と 云 え よ て い る の だ 。 情 に 流 さ れ や す い な る の か 。 そ れ が 、 数 学 に よ っ 二 次 元 多 様 体 と な る に は 、 ど う る の で あ る 。 そ し て 、 境 界 の 無 い 景 と し て 、 窓 の 配 置 が 決 め ら れ 窓 を 開 け る 。 こ れ が 、 数 学 を 背 あ っ た た め 、 聴 き そ び れ た 方 期 に 来 校 さ れ た 折 は 急 な 開 催 で ニ ス ト の 筆 頭 で す 。 昨 年 の 同 時 た 、 現 在 最 も 活 躍 す る 女 性 ピ ア ク ー ル に 初 め て 入 賞 を 果 た さ れ 一 人 で 、 世 界 の 二 大 国 際 コ ン は 日 本 を 代 表 す る ピ ア ニ ス ト の 熱 気 に 包 ま れ ま し た 。 小 山 さ ん 迎 え 、 大 阪 芸 術 大 学 芸 術 劇 場 は 6 名 も の 学 生 や 外 来 の お 客 様 を 来 の 大 雨 も 上 が り 、 今 回 は 4 5 の 演 奏 会 が 行 わ れ ま し た 。 昨 夜 去 る 7 月 15 日 小 山 実 稚 恵 さ ん 遍 の 存 在 で あ る ﹂ 、 ﹁ 人 間 と し て ど 新 し い 。 そ れ が 自 分 の 中 で 普 は ? の 質 問 に ﹁ 古 い も の だ け れ さ ん に と っ て の シ ョ パ ン の 存 在 イ ン タ ビ ュ ー さ れ ま し た 。 小 山 田 先 生 が 、 プ ロ グ ラ ム の 合 間 に 力 下 さ っ た 音 楽 学 科 学 科 長 の 水 川 通 り に ゆ ら ぐ 7 月 7 日 、 ユ 願 い 事 を 書 い た 短 冊 が 、 天 の 都 駅 に つ い て の も の で あ っ た 。 学 生 の 質 問 が 求 め ら れ た 。 京 札 幌 ド ー ム で あ る 。 美 し い シ ョ パ ン の 調 べ に 酔 い し う 強 い 希 望 を 持 っ た 学 生 達 が 、 や 、 も う 一 度 是 非 聴 き た い と い に 残 り ま し た 。 ま た 小 山 さ ん の は 限 り な く 深 い ﹂ と 言 わ れ 印 象 の 入 口 で あ る と 同 時 に 、 そ の 奥 日 本 陸 上 競 技 連 盟 専 務 理 事 で ル で 開 か れ た 。 ニ ー ク な 特 別 講 義 が 、 A V ホ ー 高 地 ト レ ー ニ ン グ の 重 要 性 に つ さ れ た 結 果 を 披 露 。 と り わ け 、 を ベ ー ス に 、 自 ら い ろ い ろ 実 験 講 義 は 、 そ う し た 豊 富 な 体 験 最 高 峰 に 立 つ 先 生 で あ る 。 特澤 別木 講啓 義裕 先 生 ︵ 演 奏 学 科 教 授 南 れ た ひ と と き で し た 。 祐 子 ︶ を 歴 任 。 今 や 日 本 陸 上 競 技 界 の 堂 大 学 の 陸 上 部 の コ ー チ 、 監 督 を 樹 立 、 更 新 。 引 退 後 は 、 順 天 人 者 と し て 、 7 種 目 の 日 本 記 録 代 か ら 日 本 の 中 長 距 離 界 の 第 一 者 も お り ま し し た 、 と い う 震 え る 程 感 激 に 小 山 さ ん を た 。 昨 年 同 様 に 多 く の 印 象 と 示 唆 を 与 え て く か け る 小 山 さ ん が 、 学 生 達 に 実 学年暦(大阪芸術大学) タ イ ト ル は ﹁ ス ポ ー ツ イ ベ ン 15日 (金) 30日 (土) ∼31日 (日) 2日 (火) 11月 4日 (木) 21日 (火) 12月 25日 (土) ∼ 7日 (金) 1月 27日 (木) 10月 あ っ た 。 赤 、 黄 、 青 、 原 色 の 2 小 山 実 稚 恵 学 内 特 別 コ ン サ ー ト て 聴 き 、 体 が 招 く 為 に 御 尽 ト に よ る ブ ラ ン ド 構 築 ﹂ 。 学 生 時 階 建 の 建 築 の 天 井 、 壁 に 四 角 い ︱ ト 実 は 最 初 験 に 都 紹 市 介 モ さ ン れ テ た ビ プ デ ロ オ ジ ︱ ェ で ク CUBE & HOLE 黒 の ジ ャ ケ ッ ト 、 白 シ ャ ツ の 襟 が で の 風 景 を 考 え て の こ と で あ る 。 広 司 講 演 会 experimental Montevideo 立 ち 、 ネ ク タ イ 無 し の ス タ イ ル ︵ 芸 術 研 究 科 客 員 教 授 狩 野 忠 正 ︶ あ る 。 明 ら か に 芸 大 キ ャ ン パ ス で あ っ た 。 な か な か オ シ ャ レ で は 私 よ り 、 二 歳 上 で あ る 。 君 、 長 生 き し よ う ね ﹂ 。 原 さ ん 原 葉 が 印 象 に 残 っ て い る 。 ﹁ 狩 野 原 さ ん は 帰 り 際 に 私 に 語 っ た 言 創立記念日 大学祭 土曜日の授業をする日 月曜日の授業をする日 後期授業打切り 冬季休暇 後期授業再開 後期授業終了 学年暦(大阪芸術大学大学院) 月 日 10月 15日(金) 2日(火) 4日(木) 19日(金) 11月 芸術文化学専攻・研究分野 芸術制作専攻・研究分野 創立記念日 土曜日の授業をする日 月曜日の授業をする日 学位(修士)論文題目変更届提出 (前2年次) 創立記念日 土曜日の授業をする日 月曜日の授業をする日 学位(修士)作品題目変更届提出 (前2年次) 学位(博士)論文題目変更届提出 学位(博士)論文題目変更届提出 (後3年次) (後3年次) 学会誌等投稿・掲載報告書提出 (後3年次) 9日(木) 12月 21日(火) 22日(水)∼ 7日(金) 11日(火) 学位(修士)論文提出(前2年次) 学位(博士)論文提出(後3年次) 後期授業打切 冬季休暇 後期授業再開 学位(博士)論文: 「論文」、学位 申請関係書類 提出(後3年次) 後期授業打切 冬季休暇 後期授業再開 学位(修士)作品:学位申請関係 書類 提出(前2年次) 11日(火)∼22日(土) 学位(修士・博士)論文公開 学位(博士)論文「論文」公開 学位(修士・博士)論文審査 (口頭試問) 1月 17日(月)∼22日(土) 学位(博士)論文審査(後3年次) (展示 発表等・口頭試問) 24日(月)∼2月5日(土) 27日(木) 学位(修士)作品審査(前2年次) (展示 発表等・口頭試問) 後期授業終了 後期授業終了 研究概要報告書提出 研究概要報告書提出 (前1、後1・2年次) (前・後1・2年次) 28日(金)∼31日(月) 集中講義・補講 集中講義・補講 6 大阪芸術大学 な ア ン サ ン ブ ル で 、 ピ ア ノ は た ヴ ァ イ オ リ ン と ピ ア ノ の 絶 妙 ヴ ァ ー 氏 と 演 奏 。 ま え て が す を 堂 優 。 見 々 美 せ た に て る そ い 構 し し ょ う 。 悠 久 の 時 を 、 無 限 の 空 間 ぴ し ゃ り の 企 画 で あ っ た の で 件 に も か か わ ら ず 、 14 日 間 で 2 あ っ た こ と を 、 大 雨 、 酷 暑 の 悪 条 や す く 、 親 し み や す い 展 示 で ︵ 美 術 学 科 教 授 が と う ご ざ い ま し た 。 か な た か ら 。 7 ス ﹁ ス ケ ル ツ ォ ﹂ 、 H ・ ヴ ィ ニ ャ ﹁ 短 ヴ 調 ァ 後 Op イ 半 オ は 30 リ 、 ︱ Lv 2 ン ・ ソ ﹂ 、 ナ ベ J タ ー ト ・ ブ 第 ー ラ 7 ヴ ー 番 ェ ム ハ ン れ る 記 念 事 業 で す 。 は 、 木 の 文 化 の 時 の 一 言 に つ き る レ ッ ス ン で し た 。 果 と 進 歩 が み ら れ 、 ﹁ 素 晴 し い ﹂ 間 で は あ り ま し た が 、 大 き な 成 指 導 さ れ 、 両 学 生 と も 、 短 い 時 う の を 、 理 論 的 に 演 奏 を 交 え て 体 の 使 い 方 が い か に 大 切 か と い 共 に 、 技 術 ・ 音 楽 の 表 現 に 肉 ゾ ﹂ を 演 奏 。 ス ﹁ 序 奏 と ロ ン ド カ プ リ チ オ ー 生 、 岩 嵜 壮 志 / C ・ サ ン = サ ー ン 番 ム ス ト ﹁ 長 ヴ 調 ァ よ イ り オ 第 リ 1 ン 楽 ソ 章 ナ ﹂ タ 1 第 回 1 4 回 生 、 稲 葉 宏 己 / J ・ ブ ラ ー さ れ た 大 極 殿 く ぐ る と 復 原 い で そ の 門 を 正 門 は 朱 雀 門 。 心 と き め く 想 な に し ろ 世 界 遺 産 の 地 で 行 わ か り 有 名 に な り ま し た ね 。 ン ト く ん の キ ャ ラ ク タ ー で す っ が 行 わ れ ま し た 。 せ ん と く ん 、 マ 遷 都 1 3 0 0 年 祭 ﹂ と い う 催 事 城 京 跡 地 を 広 く 開 放 し て ﹁ 平 城 そ の 誕 生 を 記 念 し て 今 年 、 平 を 覚 え ま せ ん で し た か ? よ う 平 城 京 ﹂ な ん て 云 っ て 年 号 中 学 生 の と き 、 ﹁ な っ と う 食 べ 千 三 百 年 の 昔 で す 。 生 ま れ ま し た 。 模 な 国 際 首 都 ﹁ 奈 良 ・ 平 城 京 ﹂ が 西 暦 七 百 十 年 、 わ が 国 に 大 規 者 達 に よ る ﹁ 木 の 代 の 記 念 祭 に 、 若 す 。 そ の よ う な 時 代 と も 言 わ れ ま し た 。 奈 良 時 代 活 動 と 共 催 さ れ ま 学 グ ル ー プ の 案 内 ル で 、 入 試 部 の 大 祭 エ ン ト ラ ン ス 広 場 の 展 示 ホ ー ら 18 日 ま で 平 城 遷 都 1 3 0 0 年 ﹁ 木 の 造 形 展 ﹂ は 、 7 月 5 日 か プ で す 。 う 千 三 百 年 の 昔 に タ イ ム ス リ ッ 使 船 や 東 院 庭 園 に 出 会 う と 、 も こ へ で も 自 由 に 行 け ま す 。 遣 唐 会 場 は 体 験 型 に な っ て い て ど で 覗 い た り 、 実 に 様 々 な 形 に 眼こな は 、 望 遠 鏡 で 見 た り 、 顕 微 鏡 旅 行 の 生 徒 さ ん た ち が 、 い き い 次 々 に 会 場 に や っ て 来 る 修 学 や 奈 良 テ レ ビ に 送 信 す る の で す 。 角 に 映 像 を 捉 え 、 会 場 内 の 各 所 い る と 思 わ れ ま す 。 会 場 で の エ 万 人 近 い 観 覧 者 の 数 が 物 語 っ て ナ ミ ッ ク な 共 同 催 事 で し た 。 0 0 年 祭 と 大 阪 芸 術 大 学 の ダ イ を 踏 え た 、 解 か り 練 の 表 現 と 、 段 階 生 や 卒 業 生 達 の 熟 現 、 さ ら に 大 学 院 わ る 実 験 的 な 表 材 質 や 技 法 に こ だ 現 、 3 ・ 4 回 生 の に と ら わ れ な い 表 1 ・ 2 回 生 の 形 式 で は あ り ま す が 、 ﹁ 木 ﹂ を 変 容 さ せ て い ま す 。 小 品 さ ん 大 笑 い 。 涼 風 ︱ は ﹁ 浮 。 雲 あ ﹂ り の が 出 と る で ェ ! ﹂ 。 居 合 わ せ た 皆 を キ ョ ロ キ ョ ロ 、 ﹁ テ レ ビ か ら 風 涼 風 に 気 づ い た 老 婦 人 は 回 わ り タ ー の 後 に エ ア ・ コ ン の 送 風 口 。 二 。 入 口 近 く の 芸 大 T V の モ ニ せ る の で す ね 。 エ ピ ソ ー ド そ の も の で す か ? ﹂ 。 平 城 宮 跡 が 言 わ れ ら は 、 何 時 頃 、 何 に 使 わ れ た イ ト ル に 関 す る 質 問 が 多 く 、 ﹁ こ ピ ソ ー ド そ の 一 。 作 品 と そ の タ Hoi Sassa! 齋 部 哲 夫 ︶ 造 形 展 ﹂ は 、 ど ん フ ス キ ﹁ モ ス ク ワ の 思 い 出 ﹂ の ま ﹁ 大 雨 、 酷 暑 、 Hoi Sassa を 、 若 者 達 の 好 奇 心 い っ ぱ い の 3 曲 を 、 ピ ア ノ 伴 奏 、 D ・ コ レ . だ 伴 奏 に と ど ま ら ず 、 き っ ち り ︱ ﹂ ︱ 平 城 遷 都 1 3 0 0 年 祭 参 加 ﹁ 木 の 造 形 展 ﹂ を 終 え て ︱ き と 働 く 放 送 学 科 の 学 生 や O U ︵ 放 送 学 科 長 岩 崎 冨 士 男 ︶ 平 城 遷 都 1 3 露 し ま し た 。 生 2 名 が 受 講 。 前 半 の 公 開 講 座 は 、 本 学 学 部 奏 会 が 開 催 さ れ ま し た 。 ﹁﹁ ま平 ほ城 ろ遷 都 ば1 広3 場0 ﹂0 を年 放祭 送﹂ 学の 科メ イ がン 実イ 況ベ 中ン 継ト 会 場 た 。 3 台 の カ メ ラ と 中 継 車 で 多 ニ ュ メ ン ト も 披 A 芸 術 T 大 V 学 の 放 ス 送 タ 学 ッ 科 フ の が 学 行 生 い と ま O し U ︱ い う 美 し い モ 中 を 航 海 す る と 漆 原 啓 子 氏 の 特 別 公 開 講 座 ・ 演 授 に 就 任 さ れ た 、 ヴ ァ イ オ リ ン ル に お い て 、 本 学 大 学 院 客 員 教 6 月 28 日 ︵ 月 ︶ 構 内 3 号 館 ホ ー 特 に 、 H ・ ヴ ィ ニ ャ フ ス キ ﹁ モ ど の 曲 も 素 晴 し い 演 奏 を さ れ 、 レ ベ ル で 演 奏 さ れ ま し た 。 と し た 主 張 を ヴ ァ イ オ リ ン と 同 た し ︵ ま 演 す 奏 。 学 科 教 授 河 野 正 孝 ︶ た 1 8 0 分 で あ っ た 事 を 報 告 い 変 白 熱 し た 演 奏 会 で 大 変 充 実 し 2 曲 の ア ン コ ー ル も あ り 、 大 き 演 奏 で し た 。 ス ク ワ の 思 い 出 ﹂ は 、 特 筆 す べ そ の 広 場 の 中 継 は す べ て 大 阪 な 舞 い や エ キ ゾ チ ッ ク な 踊 り が そ こ で 連 日 賑 や か に 古 式 豊 か ろ ば 広 場 ﹂ で す 。 気 は メ イ ン イ ベ ン ト 会 場 ﹁ ま ほ さ て 、 な ん と い っ て も 一 番 人 た ち が 、 そ れ ぞ の 遣 唐 使 船 に 乗 っ た 大 阪 芸 大 生 ま た 、 夜 に な る と シ ル エ ッ ト 声 を 挙 げ て い ま し た 。 し な が ら 星 空 の 行 わ れ ま し た 。 れ の 学 科 を 表 現 漆漆 原 啓原 子啓 氏 ︵ 子 Vn. ︶氏 D ・ヴ コァ レ ヴイ ァオ ー 氏リ ︵ Pf. ン ︶特 に よ別 る 特公 別開 演講 奏 会座 A ︱ T V の 中 継 車 を 見 て 驚 き の 大阪芸術大学 ﹁ 日 陰 で も 1 1 0 度 ﹂ の 、 ト ム ・ ミ ュ ー ジ カ ル は 、 一 昨 年 上 演 し た 今 年 度 の ブ ロ ー ド ウ ェ イ ・ て 参 り ま し た 。 1 4 0 名 余 り の 熱 意 と 汗 が 込 め し ま し た 。 舞 台 芸 術 学 科 3 回 生 、 せ る 、 そ ん な 世 界 を 舞 台 で 表 現 を 祈 る 、 古 代 の 祭 礼 儀 式 を 思 わ セ プ ト は ﹁ ク ラ シ ッ ク シ ョ ー の コ ン で 行 わ れ た 。 同 時 に ﹁ セ 成 し ま し た 。 げ た 舞 台 が 完 照 明 で 盛 り 上 を よ り 的 確 に り 上 げ 、 作 品 音 響 空 間 を 創 装 置 を 飾 り 、 い 、 踊 り 、 舞 台 幕 は 演 奏 学 科 三 原 剛 教 授 の タ イ を 招 い て の 第 1 幕 、 そ し て 第 2 子 さ ん 、 音 楽 学 科 川 井 郁 子 教 授 ン サ ー ト は 、 ゲ ス ト に 鮫 島 有 美 ド ﹂ で 始 ま っ た オ ー ケ ス ト ラ コ ミ ュ ー ジ カ ル ﹁ キ ャ ン デ ィ ー ポ ッ プ ス を 展 開 し た 。 は 文 字 通 り ク ラ シ ッ ク サ ー ト が 3 ヶ 所 、 そ し て 大 阪 で ド や 学 生 バ ン ド の ポ ッ プ ス コ ン ロ グ ラ ム が 3 ヶ 所 、 ビ ッ グ バ ン ポ ッ プ ス ﹂ 。 芸 大 オ ケ が 中 心 の プ う 学 生 バ ン ド が 充 実 感 と 存 在 感 を 披 露 し た 。 ま た 、 ﹁ と ど ﹂ と い A ビ ッ グ バ ン ド が ジ ャ ズ の 芸 術 台 芸 術 学 科 島 田 歌 穂 教 授 と O U ポ ッ プ ス で は 、 舞 演 を 果 た し た 。 オ ー ケ ス ト ラ と の 共 バ の 高 島 静 君 が フ ル 注 目 し た バ ス チ ュ ー の 春 の 卒 業 演 奏 会 で は 嬉 し い 。 ま た 、 こ る 学 生 の 姿 を 見 る の の 度 に 顕 著 に 成 長 す 私 は 誇 り を 感 じ た 。 学 の 末 席 に 在 籍 し て い る こ と に 熱 く な っ た ⋮ そ ん な 大 阪 芸 術 大 ︵ 音 楽 学 科 長 水 田 堯 ︶ 目 撃 し た 時 、 目 頭 が ニ ー を 片 づ け る 姿 を 学 生 た ち と テ ィ ン パ の バ ッ ク ス テ ー ジ で 高 島 君 が 演 奏 終 了 後 ソ リ ス ト を 務 め た も し か っ た 。 を つ け て い く の が 頼 番 を 重 ね る 度 に 自 信 た ち も 、 一 年 毎 に レ ベ ル ア ッ プ し 演 を 経 験 す る 事 に よ っ て 、 学 生 用 す る の が 当 然 の 大 劇 場 で の 上 ド ラ マ シ テ ィ と い う 、 プ ロ が 使 年 目 を 迎 え ま し た 。 シ ア タ ー ・ 参 加 で 作 り 上 げ る 学 外 公 演 も 17 ら 、 舞 台 芸 術 学 科 3 回 生 の 全 員 第 1 回 公 演 ﹁ 夏 の 夜 の 夢 ﹂ か に 上 演 さ れ ま し た 。 望 み を 託 す の で す 。 そ し て 、 復 活 夏 を 迎 え 、 収 穫 の 秋 へ と 人 々 は が 芽 吹 き 、 春 が 到 来 し 、 成 長 の そ し て 太 陽 が 輝 き を 増 し 、 草 木 の の 復 活 を 願 い 、 祈 る 大 晦 日 。 を 乗 り 越 え 、 生 き と し 生 け る も の 遠 い 、 遠 い 先 祖 が 、 こ の 時 期 物 の 確 保 も 難 し く な る 冬 。 我 々 全 て が 凍 て 付 き 、 食 料 と な る 動 で の 年 越 し パ ー テ ィ 。 季 節 は 冬 。 神 戸 の 7 都 市 歌 山 、 そ し て 州 、 広 島 、 和 名 古 屋 、 北 九 切 り に 、 大 阪 、 高 松 公 演 を 皮 は 8 月 7 日 の 特 別 演 奏 会 特 別 演 奏 会 2 0 1 0 ク ラ シ ッ ク 演 じ た 。 公 演 科 の 2 回 生 4 人 が 本 フ ィ ガ ロ 等 を 当 し た 舞 台 芸 術 学 ロ の 結 婚 ﹂ の げ で あ る 。 音 響 を 担 ン ニ 、 ﹁ フ ィ ガ 係 者 の ご 尽 力 の お か ド ン ・ ジ ョ バ 員 の 熱 意 、 そ し て 関 好 色 な 貴 族 の き た の は 、 学 生 と 教 は ﹁ ド ン ・ ジ ョ バ ン ニ ﹂ の ラ ハ イ ラ イ ト 。 三 原 教 授 学 生 た ち が 共 演 す る オ ペ ト ル ロ ー ル と 声 楽 専 攻 の を ! ﹂ を モ ッ ト ー に 無 事 終 了 で ラ マ が あ っ た が 、 ﹁ よ り 良 い も の ま で に は 多 く の 困 難 と 数 々 の ド 7 回 の コ ン サ ー ト を 実 現 す る meets レ ブ レ ー シ ョ ら れ て い る 作 品 で す 。 話 し 、 歌 meets ジ ョ ー ン ズ ︵ 詞 ︶ ハ ー ヴ ィ ー ・ meets シ ュ ミ ッ ト ︵ 曲 ︶ 作 品 で す 。 大 ポ ッ プ ス を 開 催 合 同 演 奏 を 実 現 し た 。 ク リ ニ ッ ク か ら 始 ま り 感 動 的 な ﹁ セ レ ブ レ ー シ ョ ン ﹂ が 大 阪 梅 日 ︵ 木 ︶ に 4 ス テ ー ジ が 好 評 の 内 テ ィ に お い て 、 7 月 28 日 ︵ 水 ︶ 29 田 芸 術 劇 場 シ ア タ ー ・ ド ラ マ シ 場 面 は 大 晦 日 の ダ ウ ン タ ウ ン だ 成 果 と 考 え て お り ま す 。 は の 挑 戦 !! を 合 言 葉 に 取 り 組 ん ミブ ュロ ーー ジド 熱 ク ヒ カウ と ス ッ ルェ 若 ﹂ ト イ さ の 作 ﹁ に 作 品 溢 者 ﹁ セ れ で フ レ る も ァ 、 あ ン ブ 学 り タ レ 生 ま ス な す テ ー ら 。 ィ シ で 情 ッ 憧 れ 。 様 々 な 想 い を 巡 ら し た た 、 人 々 の 温 か さ や 冷 た さ 、 夢 や 間 の ニ ュ ー ヨ ー ク 生 活 で 体 感 し が 表 現 し ま し た 。 振 付 者 が 5 年 ミ ッ ト の 曲 を 舞 踊 コ ー ス の 学 生 ン ﹂ の 作 曲 家 ハ ー ヴ ィ ー ・ シ ュ ︵ 舞 台 芸 術 学 科 教 授 山 口 竹 彦 ︶ と 稽 古 に 励 む 毎 日 で す 。 で 稽 古 を 重 ね 、 よ り 良 い 舞 台 を ラ ム で の 上 演 で す 。 夏 休 み 返 上 い よ い よ 9 月 は 東 京 国 際 フ ォ ー 界 に 誘 い ま す 。 現 で 、 ﹁ セ レ ブ レ ー シ ョ ン ﹂ の 世 日 々 を 詩 的 に 、 舞 踊 生 の 身 体 表 A 教 授 と 嶋 本 高 之 非 常 勤 講 師 の レ ー シ ョ ン は 音 楽 学 科 M A L T O U A ビ ッ グ バ ン ド と の コ ラ ボ 高 校 、 和 歌 山 県 立 海 南 高 校 ︶ と 院 中 ・ 高 校 、 和 歌 山 県 立 和 歌 山 際 大 学 付 属 中 ・ 高 校 、 広 島 女 学 に 値 す る 。 地 元 高 校 生 ︵ 九 州 国 の あ る 演 奏 を 聴 か せ た の も 特 筆 ウ ェ イ ・ ミ ュ ー ジ カ ル 第 3 弾 !! 舞 台 芸 術 学 科 恒 例 の ブ ロ ー ド 舞 台 芸 術 学 科 が ョ ン ﹂ を 上 演 8 大阪芸術大学 学芸員課程 博物館実習報告 学芸員課程における博物館実習として、本学の博物館(相当施設) において 4 日間の実習(実務実習)を行った。 博物館の実務実習とは、実際に博物館で学芸員の行う仕事について 実習することである。 第 1 日目は博物館の学芸員から日本の博物館の現況や現代の博物館 の問題点など学ぶ。その中で、博物館の位置を考え、博物館の行う資 料収集・整理・保存・調査研究や展示・教育普及の機能について学ぶ。 また、特別展の仕様や他の博物館ではみられない学生達との共同作業 についても学習する。その後、現在、博物館として用いている学内の の取り扱い方や注意事項について学 大 阪 芸 術 大 学 ほ た る ま ち キ ャ ︵ 芸 術 ︶ と 子 供 の 可 能 性 。 初 の 親 誕 生 し た 今 年 の テ ー マ は ア ー ト す 。 新 た に 初 等 芸 術 教 育 学 科 が 9 8 6 年 よ り 毎 年 実 施 し て い ま の 方 に も 参 加 頂 け る 講 演 会 を 1 そ う に 微 笑 む お ば あ ち ゃ ん 。 初 の 俳 句 が 先 生 に 褒 め ら れ て 嬉 し シ ョ ッ プ で は 喧 し た 。 ワ ー ク ナ ー を 実 施 し ま め た 7 回 の セ ミ て い る 方 の 姿 を 見 て 、 心 を 感 動 に 障 害 を 乗 り 越 え よ う と 頑 張 っ う 方 法 を 知 り 、 ア ー ト の 力 と 共 ト を 通 し て 子 供 と 楽 し く 触 れ 合 見 ら れ ま し た 。 講 演 会 で は ア ー が キ ャ ン パ ス の あ ち ら こ ち ら で お 母 さ ん な ど ⋮ 微 笑 ま し い 光 景 の 忙 し さ を 忘 れ て 、 色 と 戯 れ る 劇 に 緊 張 す る お 父 さ ん 。 日 ご ろ め て の 子 供 と 一 緒 に 作 る 小 さ な する、掛軸・茶碗・箱の紐・巻物等について学ぶ。もう一つは版画の より、種々ある陳列ケースの特色とそ ン パ ス に て 公 開 セ ミ ナ ー 2 コ 0 ド 1 0 ﹁ ア ー ト ノ デ キ ル コ ト 嘩 し な が ら も 素 第 2 日目は二つの教室で、資料の取り扱い方、特に日本古美術に関 第 3 日目は博物館の学芸員の指導に モ ノ デ キ ル コ ト ﹂ が 開 催 さ れ ま 敵 な モ ビ ー ル を 芸品が納められている収蔵庫を見学し、保存・管理について学ぶ。 納の仕方や梱包について学ぶ。 し た 。 こ の 公 開 セ ミ ナ ー は 生 涯 子 参 加 型 の ワ ー ク シ ョ ッ プ を 含 各展示場を見学する。そして、最後に蓄音機や絵画・版画・写真・工 調査方法・マットの切り方、額への収 学 習 の 一 環 と し 、 本 学 学 生 以 外 大 ﹁ ア阪 ー芸 ト術 ノ大 デ学 キ公 ル開 コセ トミ ナ コー ド2 モ0 ノ1 デ0 キ ル コ ト ﹂ ぶ。また、情報センター 1 階の展示場 の照明器具について照明の方法と器具の特色や取り扱いについて学習 する。その後、学生達の中からリーダーを 2 、 3 人選び、学生の自主 性で、展示計画の企画や立案を討論して決める。 第 4 日目は博物館の展示場を用いて先日学生達が討議して決めた企 画・立案どおり学生達自身で展示場を設営し、今まで学んだ展示方法 や照明方法を用いて展示実践する。展示終了後、学生達から展示等に 関する反省会を開き、学生達一人ひとりから意見を聞き、学生達の展 示についての学習が実り多いものとなればと思う。 (教養課程教授 使 っ て 、 大 学 周 業 の 空 き 時 間 を は 、 大 学 で の 授 タ ー ン シ ッ プ ﹂ ま た 、 ﹁ 学 校 イ ン 楽 系 関 連 で す 。 映 像 系 、 舞 台 ・ 音 学校インターンシップ す 予 は 。 定 、 し 11 月 て 中 い 旬 ま を 9 春 季 の 受 付 し て い ま す 。 就 職 活 動 に 期 待 後 の 学 生 生 活 、 企 業 は 、 主 に デ ザ イ ン 系 、 放 送 ・ 加 し ま し た 。 協 定 を 結 ん で い る 春 季 合 わ せ て 49 社 1 0 6 名 が 参 け て き ま す 。 昨 年 度 は 、 夏 季 と ス マ ナ ー や 、 就 業 意 識 を 身 に 付 企 業 の 実 情 を 知 り 、 ま た ビ ジ ネ 週 間 程 度 、 企 業 に 行 っ て 社 会 や い ま す 。 参 加 し た 学 生 た ち の 今 は 27 社 48 名 が 参 加 し て 活 動 し て 今 夏 も 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ プ か れ ま し た 。 校 イ ン タ ー ン ︶ と い う 感 想 が 聞 問 題 を 肌 で 感 じ 取 れ ま し た ﹂ ︵ 学 ﹁ 教 育 の 現 場 で 起 き て い る 様 々 な 田中敏雄) 夏 季 や 、 春 季 の 長 期 休 暇 中 に 2 ﹁ 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ プ ﹂ は 、 実 施 し て い ま す 。 校 等 と 本 学 と の 間 で 協 定 を 結 び タ ー ン シ ッ プ は 、 企 業 、 団 体 、 学 プ ﹂ を 行 っ て い ま す 。 こ の イ ン を 対 象 に ﹁ 学 校 イ ン タ ー ン シ ッ プ ﹂ と 、 教 員 免 許 状 取 得 予 定 者 実 施 す る ﹁ 企 業 イ ン タ ー ン シ ッ リ ア に 関 連 し た 企 業 や 団 体 等 で 学 生 自 ら の 専 攻 や 、 将 来 の キ ャ い ま す 。 イ ン タ ー ン シ ッ プ は 、 し て イ ン タ ー ン シ ッ プ を 行 っ て 本 学 で は 、 就 業 体 験 の 一 環 と 感 し ま し た ﹂ ︵ 企 業 イ ン タ ー ン ︶ 、 感 や 責 任 の 重 さ が 違 う こ と を 痛 授 業 と 実 際 の 現 場 と で は 、 緊 張 参 加 し た 学 生 か ら は 、 ﹁ 大 学 の 加 し ま し た 。 ま す 。 昨 年 度 は 、 12 校 19 名 が 参 の 合 格 を 近 づ け る こ と に も な り を 知 る こ と が 教 員 採 用 選 考 試 験 た ち と 触 れ 合 っ た り 、 学 校 現 場 シ ッ プ ﹂ を 通 じ て 早 期 か ら 子 供 は な く 、 こ の ﹁ 学 校 イ ン タ ー ン わ っ て い ま す 。 教 育 実 習 だ け で や 、 ク ラ ブ 活 動 指 導 な ど に 携 辺 の 小 学 校 、 中 学 校 で 授 業 補 助 イ ン タ ー ン シ ッ プ の 取 り 組 み パ ラ マ ン ガ を 描 く お 母 さ ん 。 孫 子 や 子 供 に 負 け じ と 懸 命 に パ ラ 作 り 、 帰 り は 笑 顔 い っ ぱ い の 親 ミ ナ ー に 参 加 さ れ た す べ て の 方 方 が た く さ ん お ら れ ま し た 。 セ と 希 望 で い っ ぱ い に 膨 ら ま せ た 力 の 素 晴 ら し さ を 実 感 し ま し た 。 姿 を 見 て 、 改 め て ア ー ト の 持 つ が 笑 顔 で キ ャ ン パ ス を 帰 ら れ る 大阪芸術大学 界 へ の 提 言 を 語 り 、 次 に 春 夏 の 点 と 秘 訣 、 そ し て フ ァ ッ シ ョ ン ﹁ 布 団 ド レ ス ﹂ な ど 、 服 作 り の 原 た 、 帯 や 着 物 模 様 を 取 り 入 れ た シ ョ ン に 再 び 挑 み 喝 采 を 浴 び え る フ ァ ッ シ ョ ン 。 パ リ コ レ ク 取 り 入 れ た 、 伝 統 文 化 の 垣 間 見 に お い て ﹁ 和 ﹂ と ﹁ 洋 ﹂ の 融 合 を 絆 、 優 し さ 、 厳 し さ 、 服 づ く り 今 回 は デ ザ イ ナ ー 一 家 の 強 い ン デ ザ イ ナ ー で あ る 。 つ 世 界 的 に 活 躍 す る フ ァ ッ シ ョ 阪 芸 術 賞 受 賞 と い っ た 経 歴 を 持 シ ョ ン 大 賞 受 賞 、 2 0 0 1 年 大 1 9 9 7 年 第 15 回 毎 日 フ ァ ッ 品 の 展 覧 会 も 多 数 開 催 し て い る 。 ク シ ョ ン も 再 開 。 近 年 は 書 画 作 0 9 年 か ら 15 年 ぶ り に パ リ コ レ ど で コ レ ク シ ョ ン を 発 表 、 2 0 東 京 、 ロ ー マ 、 上 海 、 ソ ウ ル な 学 院 在 学 中 よ り キ ャ リ ア を 重 ね 、 コ シ ノ ヒ ロ コ さ ん は 、 文 化 服 装 ン 文 化 論 ﹄ の 講 演 が 行 わ れ た 。 13 時 30 分 か ら は ﹃ フ ァ ッ シ ョ タ ー A V ホ ー ル で 催 さ れ ま し た 。 日 ︵ 金 ︶ に 大 阪 芸 術 大 学 情 報 セ ン 0 審 査 員 特 別 講 演 会 ﹂ が 7 月 23 際 ア ー ト ト リ エ ン ナ ー レ 2 0 1 紀 の ダ ・ ヴ ィ ン チ を 探 せ ! 〟 国 今 年 で 2 回 目 と な り ま す ﹁ 〝 世 セ ン タ ー ・ メ ッ ス く ら れ た 。 力 が 成 功 の 秘 訣 で あ る と 締 め く ン セ プ ト は 曲 げ な い 、 そ し て 努 に ! 自 分 の コ 向 き に 、 大 胆 い う 閃 き 、 前 何 か を や る と と い う の は 、 シ ョ ン を す る に パ リ コ レ ク た 。 こ の 不 況 よ う で あ っ ン を 見 て い る リ コ レ ク シ ョ れ 、 本 当 に パ が ら 説 明 さ D V D を 見 な ド レ ス な ど 、 使 っ た ニ ッ ト プ リ ー ツ を デ ィ テ ー ル や 取 り 入 れ た り 紙 の 手 法 も イ リ ン グ 、 折 新 総 合 文 化 15 時 か ら は ﹃ ポ ン ピ ド ゥ ー ・ レ ス 。 蝶 を 想 起 さ せ る 軽 い ス タ ン で 構 成 す る グ ラ フ ィ カ ル な ド を 得 た コ レ ク シ ョ ン 。 モ ノ ト ー の 生 物 か ら イ ン ス ピ レ ー シ ョ ン と 優 美 さ 〟 可 憐 な 草 木 や 自 然 界 ピ ド ゥ ー ・ セ ン タ ー ・ メ ッ ス ︵ 分 報 、 特 に 代 表 的 な 例 と し て ポ ン お け る 文 化 政 策 に 関 す る 最 新 情 る フ 。 ラ ン ス お よ び レ の デ グ 運 演 ン ヨ ー 展 ザ ラ 営 会 ポ ー タ 示 イ フ を の ジ ロ ー の ン ィ 担 企 ウ ッ ム で キ 関 ッ 当 画 ・ パ に あ ュ 係 ク 。 ・ 講 た 後 、 パ リ 第 Ⅲ 大 学 で 6 年 間 文 大 学 で 美 学 と 造 形 芸 術 を 専 攻 し ン ・ ラ ク ロ ア さ ん は 、 パ リ 第 Ⅰ 施 設 ﹄ の 講 演 が 行 わ れ た 。 ロ マ ブ ダ ビ 分 館 な ど の 初 期 プ ロ ジ ェ バ オ 分 館 ︶ ・ ル ー ブ ル 美 術 館 の ア の グ ッ ゲ ン ハ イ ム 美 術 館 ︵ ビ ル 来 場 者 が あ っ た 。 ま た ビ ル バ オ オ ー プ ン か ら 1 週 間 で 10 万 人 の 0 0 ㎡ で 8 0 0 点 が 展 示 さ れ 、 た そ う で す 。 展 示 ホ ー ル は 5 0 く れ た 講 演 で あ っ た と 思 い ま す 。 夢 に 向 か っ て 前 進 す る パ ワ ー を を 持 っ て 自 ら が 発 信 す る こ と で つ 良 さ と 、 芸 術 的 セ ン ス 、 感 覚 聴 き 、 若 き 芸 術 家 達 は 日 本 の 持 総 合 文 化 施 設 ﹄ と 二 つ の 講 演 を ピ ド ゥ ー ・ セ ン タ ー ・ メ ッ ス : コ レ ク シ ョ ン 〝 自 然 界 の 繊 細 さ に し た 各 種 シ イ ン を テ ー マ フ ィ ッ ク デ ザ 景 観 ︶ ・ グ ラ ス ケ ー プ 都 市 イ ン ︵ ラ ン ド ン ・ 環 境 デ ザ 築 、 デ ザ イ タ ー で は 、 建 ド ゥ ー ・ セ ン 社 。 ポ ン ピ セ ン タ ー に 入 ン ピ ド ゥ ー ・ 1 9 8 9 年 ポ 化 人 類 学 と デ ッ サ ン を 教 え る 。 建 築 家 、 坂 建 築 を 担 当 し た の は 日 本 の 誇 る 今 年 の 5 月 12 日 に オ ー プ ン し た 。 ド ゥ ー ・ セ ン タ ー の 別 館 と し て の 最 大 の 現 代 美 術 館 ポ ン ピ ド ゥ ー ・ セ ン タ ー ・ メ ッ ス が パ リ ロ レ ー ヌ 地 方 の メ ッ ス に ポ ン ピ 地 方 都 市 へ の 分 散 を 目 的 と し て 、 動 が パ リ 一 極 集 中 で あ っ た の で 、 フ ラ ン ス で は 、 長 い 間 文 化 活 エ ピ ソ ー ド 話 を さ れ ま し た 。 フ の フ ェ ラ ン ・ ア ド リ ア さ ん の ま ず は 、 フ ラ ン ス で 有 名 な シ ェ 館 ︶ の 話 を し ま す 。 と 始 ま り 、 な 美 術 館 、 こ の 宝 石 の よ う な 建 安 藤 忠 雄 さ ん が 設 計 さ れ た 小 さ 所 、 美 し い 島 、 野 外 の 彫 刻 公 園 、 全 体 が 美 術 館 に な っ て い る 場 来 て 連 れ て 行 っ て く れ た 島 、 島 私 は 3 年 前 、 大 阪 芸 術 大 学 に 家 で あ る 。 こ の 賞 を も ら っ た 4 番 目 の 建 築 の 栄 誉 に 輝 い た 。 日 本 人 と し て ル 賞 と 言 わ れ た 、 プ リ ツ カ ー 賞 2 0 0 0 0 ㎡ で 建 築 界 の ノ ー ベ S A N A A が 選 ば れ 、 ス ペ ー ス 分 館 も コ ン ペ で 日 本 の 建 築 設 計 い や す い 箱 を 並 べ 、 そ の 上 に 白 物 の 中 で は 展 示 会 場 と し て 、 使 木 組 を 編 む パ タ ー ン を 考 え 、 建 で 偶 然 見 つ け た 中 国 の 帽 子 か ら こ の デ ザ イ ン は 坂 さ ん が パ リ 7 組 の 中 か ら 選 ば れ た 作 品 で す 。 0 3 年 に 行 わ れ た コ ン ペ で 1 5 ガ テ ィ ン ヌ さ ん の チ ー ム で 2 0 さ ん と フ ラ ン ス の ジ ャ ン ・ ド ウ ・ し げ る ︶ ﹃ フ ァ ッ シ ョ ン 文 化 論 ﹄ ﹃ ポ 新 ン と 思 い ま す 。 る 美 術 館 に つ い て 考 え る べ き だ が 、 将 来 あ な た の 作 品 を 展 示 す 来 の ア ー テ ィ ス ト で あ る 皆 さ ん た ︵ 香 川 県 の 直 島 ︶ 。 そ し て 、 未 い つ ま で も 記 憶 に 残 る 場 所 で し も 美 し い 美 術 館 の 思 い 出 と し て だ け で し た ⋮ 私 に と っ て も っ と ま す 。 他 に 誰 も い な く て 私 た ち 物 の 中 に も 作 品 が 展 示 さ れ て い : い 帽 子 を 被 せ て 出 来 上 が り だ っ 茂 ︵ ば ん 〝 世 紀 の ダ ・ ヴ ィ ン チ を 探 せ ! 〟 国 際 ア ー ト ト リ エ ン ナ ー レ 2 0 1 0 審 査 員 特 別 講 演 会 予 定 の ル ー ブ ル 美 術 館 フ ラ ン ス ク ト の 話 。 ま た 2 0 1 2 年 開 設 10 大阪芸術大学 コース エントリー 者数 油画/日本画/版画 59 彫刻 5 グラ・ビジュ・情報 175 スペース 21 プロダクト 29 学 科 美 術 デザイン 64 225 芸 47 写 真 41 建 築 26 ン 12 境 デ ザ イ 映 74 像 185 キ ャ ラ ク タ ー 造 形 文 芸 41 放 送 124 芸 術 75 ミュージカル 54 ︱ 入 試 部 入 試 課 ︵ 0 7 2 1 と は 異 な り 、 各 学 科 で 実 施 す る 試 験 の 得 点 の み で 評 価 す る 方 法 入 試 は 、 従 来 の 専 門 試 験 や 学 力 11 日 ︵ 水 ︶ に 実 施 し ま し た 。 A O 6 5 8 3 ︶ ま で お 問 い 合 わ せ 用 入 試 を 実 施 し ま す 。 詳 ︱ 細 9 は 3 、 入 試 、 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 利 と お り 。 ︶ 今 後 、 推 薦 入 試 、 一 般 た 。 ︵ 各 学 科 別 志 願 者 数 は 、 表 の ン 価 ト し リ あ ー う 者 入 は 試 計 で 1, す 2 。 3 今 5 年 名 度 で の し エ る 人 材 と を お 互 い に 理 解 し 、 評 始 ま っ た ア ニ メ 文 し か も 日 本 か ら 誕 生 で す 。 ラ ク タ ー た ち ﹂ の そ う 、 ﹁ 声 の キ ャ す 仕 事 が 増 え て ま A O 入 学 試 験 を 8 月 10 日 ︵ 火 ︶ ・ ん 直 筆 の 原 画 を 展 示 。 ご 本 人 も ︵ 大 学 案 内 の 表 紙 デ ザ イ ン ︶ ﹂ さ を プ レ ゼ ン ト 。 当 日 は ﹁ が 来 校 さ さ れ ん ま デ し ザ た イ 。 ン 参 T 加 シ 者 ャ に ツ は 約 護 5, 者 0 の 0 方 0 の 名 参 を 加 超 を え あ る わ 大 せ 勢 る の と 方 、 ︵ お 0 参 9 加 り 名 票 で 、 ︶ す 2 の 。 日 集 回 目 計 収 1, は し 、 た 0 1 ア 4 日 ン 9 名 目 ケ で 1, ー 保 4 ト し た 。 内 容 に つ い て は 、 表 の と に キ ャ ン パ ス 見 学 会 を 開 催 し ま 7 月 18 日 ︵ 日 ︶ 、 19 日 ︵ 月 ・ 祝 ︶ 加 申 込 は 不 要 で す 。 第 3 ・ 4 回 目 を 予 定 し て い ま す 。 月 19 日 ︵ 日 ︶ 、 20 日 ︵ 月 ・ 祝 ︶ に ど 盛 り 上 が り ま し た 。 今 後 は 9 17 舞台音響効果 19 舞台照明 20 音楽・音響デザイン 24 ポピュラー音楽 76 ピアノ 5 声楽 2 管弦打 23 音楽教育 4 207 100 34 初等芸術教育 40 合 計 1235 日 、 19 日 の 2 日 間 、 キ ャ ン パ ス 見 だ 。 と い う こ と で 、 さ る 7 月 18 果 た し て 声 優 の 仕 事 と は な ん を す る わ け で は あ り ま せ ん 。 い き な り 面 白 い 声 を 出 し て 仕 事 し か し 、 声 優 だ か ら と い っ て ジ ャ ン ル と し て 成 長 し て い ま す 。 で も 声 優 の 仕 事 が 新 し い 演 劇 の 化 が 今 や 世 界 中 に 広 が り 、 各 国 も そ の 道 を 貫 く の は 並 大 抵 の こ そ し て 最 後 に 、 ﹁ ど ん な 仕 事 で ん ﹂ と 、 語 ら れ ま し た 。 け で は 本 当 の 声 優 に は な れ ま せ ら 、 漫 画 が 好 き だ か ら と い う だ れ る の で す 。 ア ニ メ が 好 き だ か キ ャ ラ ク タ ー ﹄ の 仕 事 が 与 え ら に つ け た う え で 初 め て ﹃ 声 の 力 を 培 う こ と 。 そ ん な 基 本 を 身 次 に 役 者 と し て の 発 声 力 や 演 劇 音楽学科音楽制作コースが 音楽・音響デザインコースに!! 平成 23 年 4 月より現在の音楽制作 コースを音楽・音響デザインコースに 名称を変更します。電子技術・コン ピュータによる電子音響音楽制作、音 響システム、レコーディングを中心に リペア(楽器修理等) 、調律などの分 野についても学び、音楽と音響を創造 しプロデュースできる人材養成を目指 します。 ︵ 放 送 学 科 長 岩 崎 冨 士 男 ︶ い り ま し た 。 識 を 備 え る こ と 。 人 と し て の 基 礎 知 立 っ て 放 送 や 演 劇 つ こ と 。 そ の 上 に の 豊 か な 良 識 を 持 る 前 に 人 間 と し て ﹁ ま ず 、 声 優 に な る こ と を 期 待 し ま す 。 ロ ー 、 ヒ ロ イ ン 達 が デ ビ ュ ー す さ あ 、 こ こ か ら 未 来 の 声 の ヒ ー を 育 て る 環 境 が あ り ま す 。 だ か ら こ そ 出 来 る 本 格 的 な 声 優 そ う い う 意 味 で は 総 合 芸 術 大 学 し た ス ト ー リ テ ー ラ ー が い ま す 。 キャンパス見学会(プログラム) ・キャンパス見学 (体験授業・模擬授業・施設見学等) 学科別説明・持参作品講評 学科別進路相談会(個別相談) ・個別相談会(資料等無料配付、資料閲覧) ・進学説明会(入試概要説明及び大学紹介) ・保護者の為の大学進学ガイダンス な ど と は 一 線 を 画 や コ メ ン テ ー タ ー 務 の ア ナ ウ ン サ ー イ ス な ど 、 放 送 業 開 催 時 間 は 11 00 ∼ 16 : 22 く だ さ い 。 学 会 で 今 第 一 線 で 活 躍 し て い る 11 ﹃ A O 入 学 試 験 ﹄ の 実 施 !! 2 日 間 の 体 験 授 業 へ の 参 加 を 通 : 舞踊 演 奏 し て 、 本 学 の 教 育 方 針 や 授 業 内 キ ャ ン パ ス 見 学 会 開 催 15 画 演技演出 舞台美術 舞台芸術 音 楽 計 容 を 理 解 し て も ら い 受 験 生 の み ZAnPon 工 環 学科計 な さ ん の 学 習 目 標 と 本 学 が 求 め ZAnPon 平成 23 年度 AO 入学試験 00 、 参 イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン の ガ イ ド ボ 替 え 、 ゲ ー ム ソ フ ト の 音 声 、 各 シ ョ ン の ア テ レ コ 、 映 画 の 吹 き し か し こ の と こ ろ ア ニ メ ー 出 し て き ま し た 。 界 に 優 秀 な ア ナ ウ ン サ ー を 送 り が あ り 、 そ こ か ら 毎 年 各 放 送 業 の 学 科 に は ﹁ ア ナ ウ ン ス コ ー ス ﹂ コ ー ス ﹂ が 出 来 ま す 。 も と も と こ 来 春 か ら 放 送 学 科 に ﹁ 声 優 さ ん ︵ ﹁ ア ル プ ス の 少 女 ハ イ ジ ﹂ の ナ レ ー タ ー ︶ と 、 杉 山 佳 寿 子 ﹁ さ ん ま の か ら く り テ レ ビ ﹂ な ど え て ﹂ 、 ﹁ 噂 の ケ ン ミ ン シ ョ ウ ﹂ ロ の 真 地 勇 志 さ ん ︵ ﹁ 笑 っ て こ ら 最 大 の プ ロ ダ ク シ ョ ン 、 青 二 プ 講 師 を 勤 め ら れ た の は 声 優 界 く 語 っ て い た だ き ま し た 。 お 二 人 の 先 生 方 を お 呼 び し て 熱 き に 揺 れ ま し た 。 6 号 館 ス タ ジ オ は 大 き な ど よ め 色 に な っ た り す る も の だ か ら 、 な っ た り 、 ケ ン ミ ン シ ョ ー の 声 ジ に な っ た り 、 テ ン ち ゃ ん に 講 義 中 突 然 、 先 生 の 声 が ハ イ ル を 送 ら れ ま し た 。 あ き ら め な い こ と で す ﹂ と エ ー 生 き て ゆ く 甲 斐 が あ り ま せ ん 。 全 く 同 じ で し た 。 が 言 わ れ た こ と は ど ︶ 。 そ こ で お 二 人 テ ン ち ゃ ん 役 な の ハ イ ジ 役 ﹁ う る せ い 奴 ら ﹂ の 生 も い ま す 。 文 芸 学 科 に は 卓 越 科 で ア ニ メ 映 画 を 作 っ て い る 学 す 。 映 像 や キ ャ ラ ク タ ー 造 形 学 術 学 科 で 演 劇 を 学 ぶ 学 生 が い ま 我 が 大 阪 芸 術 大 学 は 、 舞 台 芸 笑 し た り 、 そ の 場 で 絵 を 描 く な 会 場 に 来 ら れ 、 来 場 者 の 方 と 談 放 送 学 科 に ﹁ 声 優 コ ー ス ﹂ 新 設 の 夢 は 自 分 で 掴 み 取 ら な け れ ば と で は あ り ま せ ん 。 し か し 自 分 短期大学部 ま っ て い ま す 。 別 表 は 10 月 以 降 7 月 か ら 就 職 ガ イ ダ ン ス が 始 入 す 差のつくエントリーシート・履歴書の書き方 25 分 る 就職委員の先生と進路面談(全員対象) た 12 月 10 日 (金) 履歴書を書く(面談者以外) め 12 月 15 日 (水) 2 年生による実習体験意見交換会(保育学科) 、 ま 12 月 17 日 (金) 2 年生による就職活動体験報告会 た SPI 試験(模擬試験) 1 月 14 日 (金) 迷 っ 伊丹学舎 2010 年度生進路ガイダンス及びセミナー日程 て 秘書検定(11 月 14 日試験)対策講座 講師:石山千恵子先生 10 月∼ 11 月 い 色彩検定(11 月 14 日試験)直前対策講座 講師:近藤雅義先生 る 第 3 回就職ガイダンス 企業の探し方・選び方 人 10 月 6 日 (水) 頃 か ら 就 職 活 動 に ス ム ー ズ に 突 の 日 程 で す 。 1 年 次 終 了 の 2 月 に 出 席 し て く だ さ い 。 ︵ 別 表 は 来 す る 指 針 と も な り ま す 。 積 極 的 に と っ て は 、 自 分 の 進 路 を 決 定 だ さ い 。 ︶ 職 課 で プ リ ン ト を 受 け 取 っ て く 年 1 月 分 ま で で す 。 詳 細 は 、 就 大阪学舎 2010 年度生進路ガイダンス及びセミナー日程 10 月 1 日 (金) 10 月 8 日 (金) 自己分析テスト インターネットからのエントリー(申込)の方法説明 担当: (株)毎日コミュニケーションズ 10 月 29 日 (金) 就職課と個人面談 11 月 5 日 (金) 11 月 12 日 (金) 11 月 19 日 (金) 自分の考えを語ろう(コミュニケーションアップ講座②) 講師 キープアップ 西 智弘先生 就職試験対策講座(数学) 講師 キープアップ 西 智弘先生 就職試験対策講座(国語) 講師 キープアップ 西 智弘先生 就職委員の先生と進路面談(全員対象) 11 月 26 日 (金) ビデオ上映(面談者以外) キャラクター部門 最優秀賞 ARTS デザイン美術学科 佐々江智子 全 学 科 1 年 生 へ 大阪芸術大学短期大学部には色々 な特色のある 5 つの学科があるの で、それぞれ個性的でにぎやかな キャラクターを制作しました。 キャラクター部門 最優秀賞 ダイゴン デザイン美術学科 洲上ありす 『大芸短ドラゴン』略してダイゴ ンです。体のピンク色は伊丹キャ ンパスの学舎の色に由来していま す。腹部のハートマークは心のこ もった活動の象徴です。ダイゴン の翼には学生が夢に向かってはば たき、活躍していけるよう願いが こめられています。 差のつくエントリーシート・履歴書の書き方 25 分 就職委員の先生と進路面談(全員対象) 12 月 3 日 (金) ビデオ上映(面談者以外) 実施:就職課 10 月 13 日 (水) 10 月 20 日 (水) 10 月 27 日 (水) 11 月 1 日(月) 第 4 回就職ガイダンス 職業レディネス・テストをもとに仕事について考えてみよう 実施:就職課 職業適性診断テスト 実施:インテリジェンス 就職活動のためのアクティブメール活用術 ※学校で配布しているメールアカウントを、庶務課で各自取得しておくこと 個人面談(全員対象) 進路についての面談と適性検査の返却 ∼ 11 月 30 日(火) 実施:就職課 11 月 10 日 (水) 11 月 17 日 (水) 11 月 24 日 (水) 12 月 1 日 (水) 12 月 8 日 (水) 12 月 15 日 (水) 12 月 22 日 (水) 1 月 12 日 (水) 1 月 19 日 (水) 1 月 26 日 (水) 就職ナビの使いこなし方、エントリー、就職活動の現状について 講師:毎日コミュニケーションズ キャリアサポート課予定 第 5 回就職ガイダンス 企業へのアプローチと採用試験のための準備 実施:就職課 履歴書・自己 PR 文の書き方講座 1 講師:角谷洋一先生 T シャツ部門 最優秀賞 迷ってた自分グッバイ! デザイン美術学科 中村 唯 迷わず自分の道へ!道がないならつくってしまえ! T シャツ部門 最優秀賞 道標 デザイン美術学科 花野喜美子 地球の道しるべ、遥か昔から続く、ずっと続く、これからも ─。 その上に築く、自分のミチシルベ。 グ ッ ズ ・ コ ン テ ス ト 2 0 1 0 が 短 期 大 学 部 恒 例 の オ リ ジ ナ ル 3 2 点 、 T シ ャ ツ 部 門 1 4 8 点 実 施 さ れ 、 キ ャ ラ ク タ ー 部 門 1 は フ ァ イ ル と T シ ャ ツ に 商 品 化 の 応 募 が あ り ま し た 。 最 優 秀 賞 オ リ ジ ナ ル グ ッ ズ ・ コ ン テ ス ト 2 0 1 0 履歴書・自己 PR 文の書き方講座 2 講師:角谷洋一先生 広告・デザイン業界で求められる色、イメージスケールについて 青空 (株) 代表取締役 木村丹穂 先輩 予定 業界セミナー 広告・出版業界 (株) トライアウト デザイナー・編集者 予定 エントリーシート対策講座 1 講師:西口善則先生 第 2 回編入ガイダンス 実施:就職課 エントリーシート対策講座 2 講師:西口善則先生 就職試験(SPI 等)対策講座 1 講師:松田佳久先生 れ ま す 。 施 、 学 生 が モ デ ル と な り 公 開 さ 会 に て フ ァ ッ シ ョ ン シ ョ ー を 実 点 は 9 月 19 日 の キ ャ ン パ ス 見 学 し 含 な 商 航 で さ T た め ど 品 し 本 高 れ シ 。 た を 化 ま 年 校 本 ャ 20 踏 し し 度 生 学 ツ 名 ま た た も に の 部 の え と が 力 配 オ 門 受 、 き 、 作 布 ー の 賞 優 の オ が さ プ 入 者 秀 仕 リ 多 れ ン 賞 が 賞 上 ジ く ま キ 作 決 ・ が ナ 審 す ャ 品 定 佳 り ル 査 。 ン パ 全 し 作 具 性 は ス ま を 合 や 難 10 学年暦(大阪芸術大学短期大学部) 15日(金) 創立記念日 23日(土)∼24日(日) 大学祭 24日(金) 後期授業打切 第 58 回 西日本地区高等学校 25日(土)∼1月6日(木) 冬季休業 英語弁論大会 開催 10月 12月 7日(金) 月曜日の授業日・後期授業再開 8日(土) 月曜日の授業日 1月 29日(土) 後期授業終了 31日(月)∼2月5日(土) 後期定期試験 大阪芸術大学短期大学部 主催 日時 11 月 23 日(火・祝) 13:00 ∼ 17:00 会場 朝日放送 ABC ホール(来聴自由) デ大 ザ会 イポ ンス 美タ 術ー 学デ 科ザ 峯イ 山ン 紗 季 短期大学部 い く 予 定 で す 。 て 実 践 的 な 教 育 を 行 っ て 組 制 作 、 作 品 制 作 を 通 じ の 各 領 域 と の 連 携 で は 番 ン 、 ま た メ デ ィ ア コ ー ス 曲 提 供 や コ ラ ボ レ ー シ ョ め と す る 実 習 上 演 で の 楽 の 連 携 で は 卒 業 公 演 を 始 ま た 、 身 体 表 現 領 域 と 術 を 修 得 し ま す 。 や 構 成 が で き る 知 識 と 技 テ ー ジ 上 の セ ッ テ ィ ン グ ぶ こ と に よ り 、 自 ら で ス 響 技 術 、 照 明 技 術 等 を 学 短 大 と の 全 勝 対 決 と な っ 星 を 重 ね 、 最 終 戦 は 滋 賀 勝 リ ー グ と 危 な げ な く 白 チ ー ム は 予 選 リ ー グ 、 決 勝 し た 方 が 勝 者 ︶ 、 本 学 の ダ ブ ル ス 編 成 で 2 組 先 団 体 戦 ︵ 1 チ ー ム 3 組 場 で 開 催 さ れ た 。 京 ・ 私 学 事 業 団 総 合 運 動 月 9 日 か ら 4 日 間 、 東 援 ︶ ソ フ ト テ ニ ス 競 技 の 部 は 8 催 、 文 部 科 学 省 、 東 京 都 な ど 後 大 会 ︵ 日 本 私 立 短 期 大 学 協 会 主 第 45 回 全 国 私 立 短 期 大 学 体 育 ジ 最 高 潮 の 3 番 勝 負 に も 怯 む こ 譲 ら ず 対 戦 1 1 に 。 ボ ル テ ー た 。 優 勝 決 定 戦 の 大 一 番 は 、 両 校 リ ー グ か ら 決 勝 ト ー ナ メ ン ト へ 個 人 戦 ︵ ダ ブ ル ス ︶ は 、 予 選 ク 1 〟 を 消 の 〝 マ ジ ッ ず 初 優 勝 へ と な く 挑 ん だ が 、 あ と 一 歩 粘 れ ︵ 顧 問 ・ 監 督 I 田 繁 雄 ︶ 山 / 前 久 保 が ベ ス ト 8 に 入 っ た 。 山 本 が 3 位 入 賞 、 柴 田 / 田 村 、 三 と 勝 ち 進 ん だ 延 山 / 金 村 、 浦 / 団体準優勝 芸短チーム 個人 3 位 延山(左)/金村 個人 3 位 浦(左)/山本 13 ︱ す こ と は で き な か っ た 。 ス テ ー ジ 演 奏 に 必 要 な 音 制 作 領 域 と の 連 携 の 中 で 全 国 私 立 短 大 大 会 準 優 勝 ! ソ フ ト テ ニ ス 部 無 念 ︱ 初 V 目 前 で 涙 舞 台 芸 術 コ ー ス の 舞 台 ﹁ 制 作 ﹂ に お い て は ポ ピ ュ ラ ー タ ー の 育 成 ﹂ を 主 眼 と し ま す 。 で き る ﹁ シ ン ガ ー ソ ン グ ラ イ と し た 多 様 な 音 楽 シ ー ン に 対 応 よ く 学 ぶ こ と で J ポ ッ プ を 中 心 の ﹁ 制 作 ﹂ と ﹁ 演 奏 ﹂ を バ ラ ン ス を 重 視 し つ つ 、 ポ ピ ュ ラ ー 音 楽 台 芸 術 コ ー ス の 他 領 域 と の 連 携 て は 、 既 存 の メ デ ィ ア コ ー ス 、 舞 ポ ピ ュ ラ ー 音 楽 コ ー ス に お い 表 現 方 法 の 修 得 を 中 心 に ス テ ー ド ラ ム 、 キ ー ボ ー ド ︶ ﹂ の 技 術 と ル ﹂ ﹁ 楽 器 演 奏 ︵ ギ タ ー 、 ベ ー ス 、 ﹁ 演 奏 ﹂ に お い て は ﹁ ヴ ォ ー カ 楽 制 作 を 学 び ま す 。 と 打 ち 込 み ︶ に よ る 総 合 的 な 音 も ち ろ ん 、 D T M ︵ サ ン プ リ ン グ と と も に ﹁ 作 詞 ﹂ 、 ﹁ 作 ・ 編 曲 ﹂ は 音 楽 の 基 本 的 な 音 楽 理 論 を 学 ぶ 報 告 し ま す 。 の 企 画 を 、 取 り 上 げ す 。 今 回 は 伊 丹 学 舎 を 伝 え て く れ て い ま 生 生 活 や 学 習 の 内 容 に 対 し 、 リ ア ル な 学 て お り 、 受 験 希 望 者 見 学 会 は 、 在 校 生 が 手 伝 い を し 本 学 短 期 大 学 部 の キ ャ ン パ ス デ ィ ア ・ 芸 術 学 科 っ て ? ﹂ メ デ ィ を 制 作 し ま し た 。 題 し て ﹁ メ 高 校 生 達 に マ イ ク を む け ま す 。 質 問 コ ー ナ ー で は 、 ジ ョ ニ ー が を 目 指 し ま す 。 要 な 基 礎 的 な 技 術 の 修 得 溢 れ る 音 楽 を 作 る 為 に 必 ジ 演 奏 に 必 要 な オ リ ジ ナ リ テ ィ ね て 、 ス タ ジ オ イ ベ ン ト 生 番 組 メ デ ィ ア ・ 芸 術 学 科 の 紹 介 を 兼 パ ス 見 学 会 6 月 27 日 伊 丹 学 舎 の キ ャ ン ま し た 。 ス タ ジ オ 内 に は 、 高 校 生 頃 学 ん で い る 事 を 楽 し く 紹 介 し ︵ メ デ ィ ア ・ 芸 術 学 科 教 授 石 川 豊 子 ︶ フ ァ ッ シ ョ ン シ ョ ー ﹂ で す 。 介 者 、 合 せ て 8 人 で 、 日 ン ︵ ジ ョ ニ ー ︶ 、 各 系 紹 演 者 は 司 会 者 、 質 問 マ の ス タ ッ フ 。 そ し て 出 で 台 コ 放 ア カ す 制 ー 送 コ メ 。 作 ス ・ ー ス ラ ︶ ︵ 映 ︵ ・ の 身 像 出 音 各 体 ︶ 版 響 系 表 舞 ・ ・ の 現 台 広 紹 ・ 芸 告 照 介 舞 術 ・ 明 学 生 達 に よ る 好 例 の ﹁ T シ ャ ツ 9 月 19 日 の キ ャ ン パ ス 見 学 会 は は 、 好 評 の う ち に 終 わ り ま し た 。 ト ﹁ メ デ ィ ア ・ 芸 術 学 科 っ て ? ﹂ デ ィ ア ・ 芸 術 学 科 の 紹 介 イ ベ ン 逢 い し ま し ょ う ! と 言 っ て メ 来 年 こ の 伊 丹 キ ャ ン パ ス で 、 お ン ト の 話 を 聞 き ま し た 。 そ し て 、 し 、 授 業 内 容 や サ ー ク ル 、 イ ベ 各 系 の 代 表 者 に 高 校 生 が 質 問 ポ平 ピ成 ュ 23 ラ年 度 ーよ 音り 楽メ コデ ーィ スア を・ 芸 開術 設学 科 に キ ャ ン パ ス 見 学 会 開 催 あ い と 番 組 が 進 ん で 行 き ま し た 。 と 保 護 者 が 詰 め か け 、 和 気 あ い 通信教育部 か ら は ﹁ 人 生 学年暦(大阪芸術大学通信教育部) 2日(土) 通信授業試験(東京/筆記) 10月 3日(日) 通信授業試験(本学/筆記) 5日(火) 報告(最終)課題提出期日 15日(金) 創立記念日 5日(金) 報告(最終)課題提出期日 通 信 教 育 部 長 た 、 織 作 峰 子 待 し ま す ﹂ 、 ま れ る こ と を 期 能 性 を 発 見 さ な る 自 己 の 可 を 通 じ て 新 た 6日(土) 通信授業試験(東京/筆記) 11月 7日 (日) 通信授業試験(本学/筆記・ソルフェージュ) 12日(金) 11月スクーリング(東京) ∼12月12日(日)まで 13日(土) 11月スクーリング ∼12月12日(日)まで 4日(土) 通信授業試験(東京・福岡/筆記) 12月 5日(日) 通信授業試験(本学/筆記) 6日(月) 報告(最終)課題提出期日 18日(土) 冬期スクーリング ∼平成23年3月21日(月・祝)まで 7日(金) 報告(最終)課題提出期日 9日(土)∼11日(月・祝) 学外スクーリング(東京) (名古屋) 10月 11月 12月 1月 で し た 。 単位修得試験(地方) 15日(金) 創立記念日 16日(土)∼17日(日) 週末スクーリング 23日(土)∼24日(日) 学外スクーリング(東京) (名古屋) (広島) 30日(土)∼11月1日(月) 学外スクーリング(広島) 1日(月)∼27日(土) 附属幼稚園11月実習 7日(日) 単位修得試験(本学・地方) 13日(土)∼14日(日) 週末スクーリング 14日(日) 単位修得試験(地方) 20日(土)∼21日(日) 週末スクーリング 20日(土)∼21日(日) 学外スクーリング(名古屋) (広島) 21日(日)∼23日(火・祝) 週末スクーリング 27日(土)∼28日(日) 学外スクーリング(名古屋) (広島) 4日(土)∼23日(木・祝) 冬期スクーリングA日程 5日(日) 単位修得試験(本学・地方) 12日(日) 単位修得試験(地方) 18日(土)∼19日(日) 学外スクーリング(東京) (名古屋) (広島) 8日(土)∼23日(日) 冬期スクーリングB日程 8日(土)∼10日(月・祝) 週末スクーリング 8日(土)∼10日(月・祝) 学外スクーリング(東京) (広島) 9日(日) 単位修得試験(本学・地方) 17日(月)∼2月12日(土) 附属幼稚園1月実習 21日(金)∼23日(日) 学外スクーリング(名古屋) 29日(土)∼2月27日(日) 冬期スクーリングC日程 30日(日) 3月卒業予定者対象追試験 な 姿 が 印 象 的 組 む ひ た む き 題 制 作 に 取 り は 、 熱 心 に 課 各 実 習 科 目 で ン 美 術 学 科 の ま た 、 デ ザ イ わ れ ま し た 。 微 笑 ま し く 思 る 様 子 が 実 に 取 り 組 ん で い 生 の 皆 さ ん が 気 持 ち で 受 講 間 、 大 阪 芸 術 大 学 通 信 教 育 部 夏 7 月 10 日 よ り 9 月 21 日 ま で の の 歌 ﹂ と 大 阪 芸 術 大 学 応 援 歌 生 宣 誓 に 続 き 、 校 歌 ﹁ 大 阪 芸 大 表 の 音 楽 学 科 三 橋 亮 さ ん の 受 講 贈 ら れ ま し た 。 そ の 後 、 受 講 生 代 し て ほ し い ﹂ と の メ ッ セ ー ジ が ら れ て い る 、 こ の 時 間 を 大 切 に で 学 べ る 期 間 は 非 常 に 少 な く 限 ∼ 8 月 24 日 ︵ 火 ︶ の で は 、 8 月 2 日 ︵ 月 ︶ 術 学 科 ・ 広 報 学 科 ︶ 丹 学 舎 ︵ デ ザ イ ン 美 26 日 ︵ 月 ︶ ∼ 8 月 25 日 ︵ 水 ︶ 、 伊 大 阪 学 舎 ︵ 保 育 学 科 ︶ で は 、 7 月 今 年 度 の 夏 期 ス ク ー リ ン グ は 、 の 受 講 機 会 が 増 え 、 結 果 と し て ン グ を 設 定 す る こ と に よ り 学 生 講 し て い ま す 。 多 様 な ス ク ー リ た 。 午 後 か ら が 終 了 し ま し 30 分 間 の 式 典 ︵ エ リ ア ︶ ス ク ー リ ン グ を 各 々 開 横 浜 、 名 古 屋 、 広 島 に お い て 学 外 週 末 ス ク ー リ ン グ を 、 ま た 東 京 、 不 定 期 に 大 阪 学 舎 で ク ー リ ン グ の 他 に 、 期 ・ 春 期 の 定 期 ス ス ク ー リ ン グ は 、 夏 ま し た 。 保 育 学 科 の 期 間 で 各 々 開 講 さ れ ん を 優 し く 丁 寧 に 扱 う の と 同 じ 実 践 的 な 授 業 で 、 本 物 の 赤 ち ゃ 習 ﹂ は 新 生 児 沐 浴 人 形 を 使 っ た い ま し た 。 10日(日) 期 ス ク ー リ ン グ が 開 講 さ れ ま し も 受 講 生 た ち 16日(日) 通信授業試験(短大/筆記・ソルフェージュ) 各種申込期間等は別途ご確認ください。 単位修得試験(本学・地方) た 。 7 月 31 日 に は ス ク ー リ ン グ は そ れ ぞ れ の 通信授業試験(愛知/筆記) 15日(土) 通信授業試験(東京/筆記・ソルフェージュ) 附属幼稚園10月実習 開 講 式 が 、 多 く の 受 講 生 ・ 指 導 ス ク ー リ ン グ 1月 14日 (金) 名古屋1月スクーリング ∼16日(日)まで 4日(月)∼30日(土) 教 員 の 参 加 す る 中 、 芸 術 劇 場 で 授 業 に 励 ん で 菅平スキースクーリング ∼10日(月・祝)まで 3日(日) 挙 行 さ れ 、 塚 本 邦 彦 理 事 長 ・ 学 ﹁ い ま 君 は 美 し い ﹂ を 合 唱 し 、 約 8日(土) 冬期スクーリング(東京) ∼3月2日(水)まで 学年暦(大阪芸術大学短期大学部通信教育部) 長 ・ 学 院 長 か ら 、 ﹁ 本 学 で の 学 業 学 科 の ﹁ 小 児 保 健 実 な っ て い ま す 。 保 育 生 の 満 足 度 も 高 く く な り 、 受 講 し た 学 て も 授 業 が 運 営 し 易 担 当 の 先 生 方 に と っ す 。 そ の 効 果 と し て 囲 内 に 収 ま っ て い ま グ 受 講 者 数 が 一 定 範 本 学 で の ス ク ー リ ン 夏 期 ス ク ー リ ン グ 開 講 大 阪 芸 術 大 学 通 信 教 育 部 夏 期 ス ク ー リ ン グ 実 施 報 告 大 阪 芸 術 大 学 短 期 大 学 部 通 信 教 育 部 通信教育部 平成 22 年度 10 月入学生募集中! 大阪芸術大学通信教育部及び短期大学部通信教育部では現在10月入学生を募集しています。 皆さんの周りに芸術を学びたい、資格を取りたいと思っておられる方はおられませんか? 是非大阪芸術大学グループの通信教育をご紹介ください。これからの人生に彩を添えることが出来るのではないでしょうか。 出願期日 設置学科 大阪芸術大学 通信教育部 10 月 8 日 ( 金 ) 必着 美術・デザイン・建築・写真・工芸・環境デザイン・放送・映像・文芸・ 音楽・初等芸術教育 大阪芸術大学 短期大学部通信教育部 10 月 22 日 ( 金 ) 必着 保育・デザイン美術・広報 詳細は各事務局にお問い合わせください。ホームページで要項等をご確認いただけます。 大阪芸術大学通信教育部 事務室 Tel:フリーダイヤル 0120-3707-29 または 0721-93-3759 ホームページ http: // www.cord.osaka-geidai.ac.jp / 大阪芸術大学短期大学部通信教育部 事務室 Tel:06-6691-7336 ホームページ http: // www.jcc.osaka-geidai.ac.jp / 14 大阪美術専門学校 通 量 が 多 い 場 所 に あ っ て 、 ビ ル う 気 持 ち が 一 ン セ プ ト は ﹁ 街 の 灯 り ﹂ 、 車 の 交 に 来 よ う と 思 ︻ 西 梅 田 ︼ 先 週 と は 趣 を 変 え コ や ﹁ こ の 学 校 く れ ま し た 。 た く さ ん の 声 見 る 人 の 目 を 大 い に 楽 し ま せ て と 思 う ﹂ 等 の 、 と 呼 び か け る キ ャ ラ ク タ ー 達 に ﹁ ま た 来 た い 照 ら し 出 さ れ ﹁ 私 を 見 て ∼ ♪ ﹂ ﹁ 楽 し か っ た ﹂ ド ル の 光 に し い キ ャ ン ま し た 。 優 り が 生 ま れ 一 つ の 関 わ た 作 品 群 に 無 関 係 だ っ そ れ ま で は と う 事 で 、 キ ャ ラ ク タ ー 達 が 、 指 定 色 を ま 者 が 思 い 思 い に 制 作 し た 大 小 の 品 を 創 り 上 げ る 喜 び を 知 っ て も 講 生 は 楽 し み な が ら 、 実 際 に 作 は 、 12 専 攻 の 実 習 体 験 を 行 い 、 受 と な り ま し た 。 ﹁ 体 験 入 学 ﹂ で 今 回 は 明 る く 、 に ぎ や か な 一 日 会 ﹂ 、 ﹁ 体 験 入 学 ﹂ を 同 日 に 行 い 、 今 年 度 よ り ﹁ キ ャ ン パ ス 見 学 サ ン 教 室 ﹂ を 開 催 し ま し た 。 月 19 日 、 9 月 5 日 に ﹁ 鉛 筆 デ ッ ン パ ス 見 学 会 ﹂ 、 ﹁ 体 験 入 学 ﹂ 、 7 7 月 18 日 、 8 月 29 日 に ﹁ キ ャ 方 々 か ら も ﹁ 雰 囲 気 が 良 か っ た ﹂ も の と 思 い ま す 。 参 加 さ れ た 門 学 校 を 身 近 に 感 じ て も ら え た る 人 気 投 票 も あ り 、 大 阪 美 術 専 ド の プ レ ゼ ン ト や 、 見 学 者 に よ た 。 ま た 、 学 生 作 品 ポ ス ト カ ー せ る ・ 触 れ る ﹄ 機 会 を 設 け ま し 加 者 の 方 々 に 、 作 品 創 り を ﹃ 見 は 、 デ モ ン ス ト レ ー シ ョ ン で 参 ま し た 。 ﹁ キ ャ ン パ ス 見 学 会 ﹂ で ら え た 充 実 し た イ ベ ン ト と な り ◆ キ ャ ン パ ス 見 学 会 次 回 以 降 の 今 年 度 の 行 事 た だ き ま し た 。 学年暦(大阪美術専門学校) 10月 15日 (金) 11月 12月 1月 2 0 1 1 年 3 月 6 日 ︵ 日 ︶ 創立記念日 3日 (水・祝) 美専祭 14日 (火) 後期授業打ち切り 15日 (水) ∼21日 (火) 後期集中・補講期間 22日 (水) ∼1月8日 (土) 冬季休暇 11日 (火) 後期授業再開 31日 (月) 後期授業終了 2 0 1 1 年 2 月 6 日 ︵ 日 ︶ ◆ 鉛 筆 デ ッ サ ン 教 室 2 0 1 1 年 2 月 20 日 ︵ 日 ︶ ﹁ キ ャ ラ ク タ ー 達 と 灯 り ﹂ 、 参 加 数 30 人 オ ー バ ー の コ ン セ プ ト は 今 年 度 第 1 回 受 験 生 向 け イ ベ ン ト 開 催 で キ ャ ン パ ス 賑 わ う ! 回 目 の 受 講 申 し 込 み も 数 多 く い と の 感 想 。 終 了 後 、 2 回 目 、 3 平成 22 年度 就職支援プログラム 日 程 時 間 内 容 スタートガイダンス&適性診断 10/8(金) 自己分析対策講座 11/8(月) 自己PR作成講座 11/9(火) 11/10(水) 14:50∼16:20 志望動機作成講座 就活用ポートフォリオの基礎講座 12/2(木) 〈プレゼンテーション能力UP講座(ポートフォリオ使用) 〉 1/12(水) 〈面接対策∼基礎編〉 1/22(土) 〈面接対策∼実践編〉 2/7(月) き ま し ょ う 。 15 頑 張 っ て い て い く よ う ョ ン を 高 め モ チ ベ ー シ 動 に 対 す る し 、 就 職 活 等 に 参 加 ガ イ ダ ン ス で す 。 就 職 ガ イ ダ ン ス 探 し て い く た 働 き 方 を 自 分 に 合 っ 対象年次 総合デザイン学科2年次生 総合デザイン学科1年次生 美術・工芸学科1年次生 キャラクター造形学科1年次生 路 を 考 え 、 に 合 っ た 進 適 性 や 能 力 す 。 自 分 の な 内 容 で 策 等 、 様 々 ︻ 茶 屋 町 ︼ 今 ま で に な い 参 加 総 た 展 開 作 品 は 以 下 の と お り で す 。 の 自 主 性 と 関 わ り を テ ー マ に し L I ︱ X オ ー ケ ス ト ラ ﹂ 学 生 を 中 心 に 結 成 し た チ ー ム ﹁ N O イ ラ ス ト レ ー シ ョ ン 専 攻 の 学 生 し た 。 グ ラ フ ィ ッ ク デ ザ イ ン 、 雨 の 晴 れ 間 を ぬ っ て 開 催 さ れ ま も 6 月 3 日 ︵ 木 ︶ ・ 10 日 ︵ 木 ︶ 、 梅 人 の キ ャ ン ド ル ナ イ ト が 、 今 年 恒 例 に な り つ つ あ る 1 0 0 万 ﹁ 美 専 作 品 の 多 彩 さ に は い つ も 入 っ て く れ ま し た 。 通 行 制 限 が 出 る ほ ど の 人 が 見 的 な 世 界 を 表 し 、 な 表 情 の 陰 が 幻 想 れ が 作 り 出 す 多 彩 の 違 う 沢 山 の 木 切 に 見 立 て た 大 き さ 漏 れ る 強 弱 の 灯 り に 、 人 波 や 車 グ さ れ た モ デ リ ン グ ボ ー ド か ら 群 を 想 定 。 個 性 的 に カ ッ テ ィ ン な 2 日 間 で し た 。 し 自 慢 げ な 学 生 の 横 顔 が 印 象 的 ♪ ﹂ と 参 加 学 生 の 弁 。 学 生 の 少 ど 、 意 外 と 何 と か な る も ん だ ∼ 弁 、 ﹁ 完 成 ま で は 不 安 だ っ た け 感 心 し ま す ﹂ と 主 催 ス タ ッ フ の か っ た ﹂ ﹁ と て も 勉 強 に な っ た ﹂ ﹁ デ ッ サ ン の 難 し さ と 面 白 さ が わ き ま し た 。 に 受 験 へ 結 び つ く 感 想 も い た だ 層 強 ま り ま し た ! ﹂ と い う よ う シ ョ ン 能 力 U P 講 座 及 び 面 接 対 フ ォ リ オ を 使 っ て の プ レ ゼ ン テ ー ︵ 非 常 勤 講 師 津 田 光 明 ︶ に 照 ら さ れ る 、 少 し た 。 キ ャ ン ド ル 梅 雨 に 滑 り 込 み ま な が ら 、 本 格 的 な す か な 予 感 を 感 じ し ず つ 本 来 の テ ー マ に 近 づ く か も か か わ ら ず 熱 心 に 取 組 み 、 4 時 間 半 に 及 ぶ 長 時 間 の 講 座 に の 参 加 が あ り ま し た 。 受 講 生 は ま た 、 社 会 人 等 、 幅 広 い 受 講 生 生 だ け で な く 1 年 生 や 2 年 生 も 、 か れ 、 入 試 対 策 に と 、 高 校 3 年 級 ・ 中 級 ・ 上 級 の 3 ク ラ ス に 分 ﹁ 鉛 筆 デ ッ サ ン 教 室 ﹂ で は 、 初 P R 作 成 の 講 座 を は じ め ポ ー ト ま す 。 適 性 診 断 、 自 己 分 析 、 自 己 職 支 援 プ ロ グ ラ ム を 実 施 し て い へ 速 や か に 対 応 で き る よ う に 就 年 々 早 期 化 し て い る 就 職 活 動 プ ロ グ ラ ム が 始 ま り ま す 。 え る 学 生 を 対 象 と す る 就 職 支 援 10 月 よ り 2 0 1 2 年 卒 業 を 迎 梅 雨 を 吹 き 飛 ば し 1 0 0 万 人 の キ ャ ン ド ル ナ イ ト 開 催 参就 加職 し支 よ援 うプ ロ グ ラ ム に イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン I ・ N F O 瀬戸内国際芸術祭 2010 参加プロジェクト t o M A T I O N エクステンションセンター 本格的な夏を迎え待望の夏休みへと突入する中、意欲ある多くの学 ノリとたゆたう。 N o r i R 生達がエクステンションセンターの夏期集中講座を受講し、情報処理 講座や色彩講座の中で知識とスキルの向上に励みました。 T a y u t a u . 当センターでは 9 月以降にも E x c e l ・I l l u s t r a t o r 2 級・ Photoshop 2 級対策コースなど、人気の講座を逐次開講予定です。 制 作 大阪芸術大学豊島アートラボ 会 場 豊島 香川県小豆郡 唐櫃地区 旧海苔工場 会期期間 2010 年 7 月 19 日(月) ∼ 10 月 31 日(日) 開場時間 9:00 ∼ 17:00 これから就職活動を始める方やこれから留学を考えている方、それぞ れの目的に合わせてエクステンションセンターを活用し、将来の可能 性の幅を拡げてください。 なお、カラーコーディネーター検定・色彩検定・一般教養試験(教 採・公務員)対策コースについては 9 月以降改めて説明会を行う予 定です。ご興味のある方はお気軽にご参加ください。 平成 22 年度 後期講座 第 6 回 大阪芸術大学グループ Microsoft ¨ Office Specialist Excel 2003 基礎・応用/試験対策コース 学生作品オークション 作品展示販売 Illustrator ¨ クリエイター能力認定試験2級対策コース 会 場 大阪芸術大学ほたるまちキャンパスギャラリー 大阪市福島区福島 1−1−12 堂島リバーフォーラム 3 階 会期期間 2010 年 10 月 9 日(土)∼ 10 月 17 日(日) 開場時間 11:00 ∼ 17:00(入場は 16:30 まで) Photoshop ¨ クリエイター能力認定試験2級対策コース TOEIC ¨ テスト対策コース TOEFL ¨ テスト対策コース カラーコーディネーター検定1級・2級対策コース 地上波&インターネットで好評放送中! 大阪芸術大学テレビ 地上波 2級建築士学科試験対策コース アート情報満載番組 PSTA指導法伝達・グレード試験官認定コース 奈良テレビ放送・サンテレビジョン・千葉テレビ放送・テレビ神奈川 テレビ和歌山・京都放送・びわ湖放送でオンエア中! 教員採用試験・公務員試験・民間就職試験のための 一般教養試験対策コース OUA-TV mobile、続々更新中! 平成 22 年度 春期講座 大阪芸大グループの情報発信ステーションOUA-TV(大阪芸術 大学テレビ)のモバイルサイトから限定動画や、オリジナル着 メロを無料でダウンロードができます! CGクリエイター検定 Webデザイン部門ベーシック・エキスパート対策コース 色彩検定 0から始める1級対策コース 大阪芸大メディアキャンパス ※大阪芸術大学グループ卒業生も受講することができます。 ※詳しくはエクステンションセンター資格講座プログラム、ホームページ ∼開けアートの扉∼ (http://www.osaka-geidai.ac.jp) 、またはエクステンションセンター事務室(大 阪芸術大学 9 号館 2 階 TEL : 0721-93-3736(直通))までお問い合わせください。 学生、教員、卒業生の熱い想いを語る! 毎週月曜日 23:30 ∼ラジオ大阪でオンエア中! ※ 楽 譜 ︵ ス コ ア と パ ー ト 譜 の セ ッ ト ︶ ▼ ︵﹁ ロム ベ ーー ルン ・ス マト ルー タン ン ∼ 出﹂ 版吹 社奏 楽 ・ フの ラた ンめ スの ︶∼ http://www.osaka-geidai.ac.jp 思 潮 社 ︶ ︵ ﹄ 澪 を 収 録 ﹁ ム ー ン ス ト ー ン ﹂ ∼ 吹 奏 楽 の た め の ∼ ■ ■ ﹃ 授山 谷 ︶ 田 川 兼 俊 士 太 ︵ 郎 大 の 阪 詩 芸 術 学 大 ﹄ ︵ ﹃ 授織 光 と 風 ﹄ ︵ ︶0 ュ 1ー 0・ ウ ︵ ﹄ 財 イ 団 ン 法 ド 人 ・ 大 阪 レ 市 パ 教 ー 作 峰 子 ︶ ※ 楽 譜 ︵ ス コ ア と パ ー ト 譜 の セ ッ ト ︶ ▼ ︵﹁ ロク ベ ース ルコ ・の マ月 ル タ﹂ ン∼ 出フ 版ル 社ー ・ト フ4 ラ重 ン奏 ス曲 ︶∼ ︺ ︶ 入選作品 「Silence form ∼ vessel ∼」 ︹︵ ■ ︱﹃ 規実 範験 的映 ア像 ヴ ァの ン歴 ﹄ ︵ギ 晃 ャ史 洋ル 書 ド映 房 か画 ︶ らと 現ビ 代 英デ 国オ 非田 常 勤中 講久 師美 ︶ で の 映 像 実 践 ︱ 子 ︵ 大 阪 芸 術 大 学 音 楽 学 科 イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン ・ 入 選 ︵ 大 阪 芸 術 大 学 写 真 学 科 教 講 談 社 学 文 芸 学 科 教 ▼ 育ト C 振 興リ D 公ー ﹃ 社2 ニ ︶ ■ ■ 出 版 I New Glass Review 31 T he Corning Museum of Glass New York 庶 務 課 大 阪 芸 術 大 学 グ ル ー プ 通 信 第 70 号 ▼ ﹃ 詩 の 現 在 を 読 む : 大平 阪成 芸 22 術年 大9 学月 庶 17 日 務発 部行 ▼ 標 ︶ SWISS FT 大 AE 阪 XL 府 00 南 77 河 22 内 11 ︱︱ 郡 99 河 33 南 ︱︱ 町 53 東 57 山 88 4 1 7︵ 6 代 9 ︶ ■ 造菅 形 学本 科順 教一 授︵ ︶大 阪 芸 術 大 学 キ ャ ラ ク タ ー 2007 - 2009 ク ナ﹃ ス ニ ッ ーー ク 生 パ き ﹄ ︵ 生 ー グ き キ ラ し フ た ャ ィ キ ラ ッ ャ ク ク ラ タ 社 を ー ︶ 作 実 る 基 践 本 セ テ ミ N F ■ R ■ 受 賞 ガ︵ ラ大 ス学 ︶院 在博 学士 ︶課 程 前 期 芸 術 ※ 氏 名 下 部 ︵ ︶ 内 は 応 募 時 点 田 工賢 芸 ︵三 ■ ﹃ 講田 る﹁ 師 ﹄ ︵ か 和 ︶端 学 ﹂ 文 修 芸 ︵ 出 化 の 大 版 と 都 阪 社 し 市 芸 ︶ て デ 術 の 大 ザ ヒ 学 ュ イ 建 ー ン 築 マ は 学 ン 科 ス あ 非 ケ り 常 ー う 勤 学計 教 犬 芸画 授 術学 ︶ 伏 計科 ・ 雅 画 教 豊一 学授 原 ︵ 科︶ 大 講・ 正 阪 師大 智 芸 ︶橋 ︵ 術 大 大 他 勝阪 学 共 芸 ︵ 芸 著 ︵ 大 術 術 訳 阪 大 計 ︶ 芸 学 画 術 芸 学 大 術 科 O 制高 作 ル M A T I O N 16
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