通信・信号・計装ケーブル用 レジン注入形ケーブル接続キット セルパックは低電圧電力ケーブルならびに制御、計装ケーブル用の直線、分岐接続に使用する、レジン注入形の接続 キットです。セルパックはその簡便性から世界各国で幅広く使用されて累計400 万キット以上の実績があります。 特 長 ●接続作業が簡単で短時間にできます。 ●レジンは2 液の所定量が一つの袋に収納されており、ゴム紐とプラス ●ケースは耐候性に優れ、かつ透明で強靱なポリカーボネート樹脂、レ ジンは硬化後もゴム弾性を持つポリウレタン樹脂を使用しているの チック棒ではさんで仕切ってあるので、 使用時にはゴム紐とプラスチッ で、接続部は外部衝撃に対しても破損することなく、高い機械的強度 ク棒を外すことにより袋が破れることもなく容易に混合できます。 を保持します。 ●硬化温度が低く、かつ収縮性の少ないレジンを使用しています。 ●流動性の良いレジンなので注入用の特殊工具は不要です。 ●高い防水性能があります。JIS C 0920 IPX8 相当(自社規格) ●ハロゲンなどの有害物質を一切含まないことからエコケーブルへの適 用が可能です。 ●レジン注入直後に通電可能です。 ケーブル接続作業を簡略化。だから世界に キットの構成材料は、ケース、レジン、スぺーサーメッシュシート、テープ、サンドクロス、レジン注入用じょうごが 入っています。 (ただし、MOタイプにはスぺーサーメッシュシートは使用しないので入っていません。) 通信用セルパックの種類と選定 D L ・型番の選定はケーブル外径の他、接続部の大きさ、ケースのスペースを考慮して決めてください。 ・汎用ケーブル接続部の型番選定は別表を参照ください。 ●通信用セルパックの寸法表 Type L (mm) D (mm) 適用ケーブル外径 (mm) 質 量 (kg) M0 185 40(33) 6 ~ 15 0.5 M 1-T 240 46(29) 9 ~ 22 0.8 MZ 1 400 47(29) 10 ~ 30 1.2 MZ 2 500 58(39) 15 ~ 40 2.4 MZ 3 600 68(47) 20 ~ 50 3.5 MZ 5 800 89(67) 40 ~ 70 7.9 表中の( )内寸法はスぺーサーメッシュシート内径寸法です。 (MOタイプはケース内径寸法) 2 400万キット以上の実績。 ●通信用セルパック選定表(直線接続) ケーブル 種別 導 体 径 対 数 CCP-P, CCP-AP 0.4 0.5 0.65 CPEV, CPEE 0.9 3 KPEV, KPEE KPEV, KPEE(撚り心線) 0.5 0.65 0.9 1.2 0.65 0.9 1.2 0.3mm2 M0 M0 M0 M1-T M0 M1-T M1-T M0 0.5mm2 0.75mm2 0.9mm2 1.25mm2 2.0mm2 M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T 5 M0 M0 M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T M1-T MZ 1 7 M1-T M1-T M1-T MZ 1 M1-T M1-T MZ 1 M1-T M1-T M1-T MZ 1 MZ 1 MZ 1 10 M1-T M1-T M1-T M1-T 15 20 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 25 M1-T M1-T MZ 1 MZ 1 M1-T MZ 1 MZ 1 M1-T MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 2 M1-T MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 3 MZ 3 30 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 1 MZ 2 MZ 3 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 3 40 MZ 1 MZ 1 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 3 MZ 2 MZ 2 MZ 3 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 3 MZ 3 MZ 5 50 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 2 MZ 3 MZ 5 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 60 MZ 2 MZ 3 MZ 5 MZ 2 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 70 MZ 3 MZ 3 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 75 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 5 80 90 100 MZ 2 MZ 3 MZ 3 MZ 3 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 150 200 MZ 3 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 3 MZ 5 MZ 5 MZ 5 注)しゃへい付ケーブル(例:CCP-AP、CPEV-Sなど)の選定は、 「M0キット」のみ「M1-Tキット」にランクアップして選定してください。 ご使用に際してのお願い ● 心線接続コネクタ、PEスリーブ類、しゃへい付ケーブルのボンド線類、はんだ、ペーストは別途ご用意ください。 ● 本選定表の接続段数は、 「接続寸法」をご参照ください。 ● 本選定表以外の心線接続方法の場合は、 お問い合せください。 レジン取扱い上の注意 ● レジンパックを直射日光下に放置したり高温下に保管しないでください。 ● 冷寒時に(10℃以下)使用する場合は、レジンパックを 20℃以上に保温してから使用してください。ただしパックを直接炎であぶることは避 けてください。また、レジンは水と反応するため、お湯の使用は避けてください。 4 4 4 ● パック中央のゴム仕切りを取り外し、パックを手ぬぐいをしぼるように握り、交互にしぼりながらレジンを往復させて混合します(40 回程度、 4 4 混ぜ残しのないように)。混合する時パックのコーナーにあるレジンが混ざりにくいので時々丸棒のようなものでシゴいてください。2 液を 十分に混合しないと硬化不良を起こします。 ● 接続部にレジンを注入する時、ケースやケーブル表面の油またはほこりを清掃してから注入してください。また、雨天時にはテントなどを張っ て浸水を防いでください。 ● レジンが目に入った場合は、すぐに水で洗眼し、医師の診断を受けてください。 3 通信用セルパックの性能 ●接続部としての特性 セルパックを使用した接続部は、次のように極めて優れた特性を持っています。 試験項目 試験条件 試料1(MI-T) 試料2(MI-T) 試料3(MI-T) 試料4(MI-T) AC耐電圧試験 (2.0kV/1分→4kV/2秒) 常温水中24Hr浸漬後 (導体相互、導体一接地間) 合格 合格 合格 合格 相 間 ∞ ∞ ∞ ∞ 心線一活アース間 ∞ ∞ ∞ ∞ 初回 ∞ ∞ ∞ 5回 ∞ ∞ ∞ 8回 ∞ ∞ ∞ 10 回 ∞ ∞ ∞ ∞ ×30 ∞ ∞ 絶縁抵抗試験 常温水中 24Hr浸漬後 1000Vメガー ヒートショック試験 (1000Vメガー測定) -30℃ 2Hr(恒温槽) →常温2Hr→70℃温水 2Hrのヒートサイクル 各サイクルごとに常温時 に6D径の曲げ6回行う。 常温水中浸漬 ×20日間 (毎日1000Vメガー測定) 振動試験 振巾±10mm 5Hz×106回 常温水中浸漬 ×24時間 (1000Vメガー測定) ガスリーク試験 2 )水中 0.2MPa (2kg/cm(G) 漏れなし 漏れなし 振動試験 1×106 回後 (水中24Hr浸漬) ∞ ↓ 3×106 回後 (水中24Hr浸漬) ∞ ↓ 5×106 回後 (水中24Hr浸漬) ∞ 長期水中浸漬 各試験終了後連続浸漬 (2年6ヶ月) ∞ ∞ ∞ ∞ ヒートショック ×10 ∞ ×20 ∞ ×40 ∞ ×50 ∞ ×60 ∞ 注) 1. 各試験は同一試料を用いてシリーズに行った。 2. 使用ケーブルは、0.9mm 10対CCP-APケーブル ●レジンの特性 4 項 目 単 位 試験方法 特 性 比 重 ー 水中置換法 1.1 引張り強さ MPa JIS K 6911 14.7 衝 撃 荷 重 kJ/cm2 DIN-53453 >0.2 硬 度 ショアD ショア硬度計 55 交流耐電圧 kV/mm JIS K 6911 >20 体積固有抵抗 Ω-cm JIS K 6911 1013 誘 電 正 接 ー JIS K 6911 (23℃、50Hz) 0.07 誘 ー JIS K 6911 (23℃、50Hz) 6.3 電 率 セルパックは、硬化時の発熱温度が低く、レジン注入後、 すぐに通電ができます。 一般ケーブル相当の難燃性を有します。 心線接続 セルパックは次の導体接続を標準として型番の設定を行っています。 ひねりはんだを行った後、市販の絶縁テープ、混和物入PEスリーブなどにて、接続部を絶縁してください。 (ひねりはんだ 混和物入PEスリーブ)接続の例 ●接続寸法 10 30 40 (ひねり寸法) Type 接続段数(N) L(mm) M0 2 100 M1-T 2 100 MZ 1 6 300 MZ 2 8 400 MZ 3 10 500 MZ 5 12 600 絶縁テープまたは 混和物入PEスリーブ等 シース 50 L=N×50 100 50 5 作業手順【ご参考例】(ひねりはんだ+混和物入PEスリーブ)接続の場合……CPEV 0.9mm 20Pの例 通信用セルパックの標準の絶縁処理は混和物入PEスリーブのところに市販の絶縁テープを使用します。 ❺スペーサーメッシュシートの取り付け ❶心線の接続 中心の心線から順に絶縁を剥ぎ取り、撚合わせた心線の露出部の先端を はんだ付けします。 ①線心接続部の中央にスペーサーメッシュシートを巻き付け、ナイロンバ ンドで止めます(M0はスペーサーメッシュシートを使用しません) 。 ②ケースの両端の刻み目をケーブル外径に合わせて金切り鋸で切り取り、 切り口を軽く仕上げておきます。 ③接続部両端のシース上に、保護ケースの内径に合わせてテープを巻き ます。 ❷線心絶縁処理 各線心共に混和物入PEスリーブを覆せ、写真のように両側に折り返して おきます。 ❻保護ケースの取り付け ケースを接続部に取り付け、その両端にレジンの流出防止のためにテープ をしっかりと巻きます。 ❸線心の集束 各線心を集束させ、混和物入PEスリーブの部分を軽くバインドします。 ❼レジンの注入 ケースの注入孔にじょうごを写真のように取り付け、レジンを十分混合さ せたのち、中央のじょうごからレジンを注入します。 レジンが硬化したら(注入後 60 分~ 80 分)じょうごを金切り鋸で切除し て完了です。 ❹シースのサンドクロス掛け 接続部両端をPVCテープなどで保護し、ケーブルシース上を約100mmサ ンドクロスかけします。 6 2 液を十分に混合しないと硬化不良を起こします。 E Mケーブルなどのポリエチレンシースケーブルに関しては、シース端部に自己融 着性テープを巻き付けてください(テープ幅 2 回) 。水密の信頼性が向上します。 通信用セルパックのオプション品 オプション品 (セルパックと別売品) につきましてもセルパックご注文時に当社へご用命ください。 ●分岐アダプタ ●分岐アダプタの型番選定 分岐アダプタは接続キットと合わせて使用する ことにより分岐側処理を簡単にします。 分岐接続を行う場合は、接続キットと合わせて ご用命ください。 分岐側ケーブルの外径よりオプション品の分岐アダプ タを仮選定し、その適用キット型番で、接続可能か接 続選定表で確認してください。選定キット型番と分岐 アダプタ型番が異なった場合は、大きい方の型番にて 選定してください。 内径表示しています 型 番 ㋑ A D ㋺ B C A B C D 適用ケーブル外径 (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) 適用キット Type MZD1 50 44 73 19 5 ~ 13 MZ1 MZD2 61 55 88 24 5 ~ 18 MZ2 MZD3 71 65 100 29 5 ~ 22 MZ3 MZ3 MZD3E 71 65 100 29 ㋑ 5 ~ 32 ㋺ 5 ~ 12 MZD5 91 85 130 40 5 ~ 31 MZ5 40 ㋑ 5 ~ 45 ㋺ 5 ~ 17 MZ5 MZD5E 91 85 130 ●分岐アダプタ使用法 ❶分岐アダプタをケーブル外径より約2mm小さ目 の内径で切断し、ケーブルに挿入しておきます。 ❷ケーブル線心接続後、ケースの端部(段々の最上 段)を切断し、接続部に取り付け、分岐アダプタを ケース側に引き寄せます。 ●スペアレジン セルパック接続キット用レジンを万が一誤って破損した 場合など、レジンが不足した場合はスペアレジンでご用 命ください。標準在庫のスペアレジンは下記の通りです。 なお、接続キット内のレジン量は、 「接続キットレジン量 一覧」をご参照ください。 レジン商品名 EGJ0 EGJ1 EGJ1½ EGJ2 EGJ3 EGJ4 EGJ5 レジン型番 EGJ-143 EGJ-286 EGJ-370 EGJ-464 EGJ-730 EGJ-1000 EGJ-1150 ●接続キットレジン量一覧 キット型番 M0 M1 M2 M 2½ M3 M4 ●標準在庫スペアレジン M5 内容量(cm3) 143 286 370 464 730 1000 1150 ❸分岐アダプタをケースにしっかり揷着、締付バン ドで固定し、レジンを注入します。分岐アダプタ とケーブルに隙間がある場合はレジン流出防止と してテープで端部を押さえ巻きしてください。 M6 T1 T2 T 2½ Y0 Y1 Y2 Y 3½ Y4 Y 4½ Y5 M1-T MZ 1 MZ 2 MZ 3 MZ 5 レジン型番×袋 EGJ-143 × 1 EGJ-286 × 1 EGJ-370 × 1 EGJ-286 × 1 EGJ-464 × 1 EGJ-370 × 1 EGJ-730 × 1 EGJ-600 × 1 EGJ-730 × 2 EGJ-1150 × 3 EGJ-464 × 1 EGJ-1150 × 6 EGJ-464 × 1 EGJ-730 × 1 EGJ-464 × 1 EGJ-730 × 1 EGJ-286 × 1 EGJ-730 × 1 EGJ-1000 × 1 EGJ-1150 × 2 EGJ-730 × 2 EGJ-1150 × 2 EGJ-1150 × 3 EGJ-286 × 1 EGJ-464 × 1 EGJ-1000 × 1 EGJ-464 × 1 EGJ-1150 × 4 EGJ-1000 × 4 レジン総内容量(cm3) 143 286 370 750 1100 2060 3450 7364 464 730 1194 286 730 1000 2300 1460 2300 3450 286 464 1000 1614 4000 7 http://www.furukawa.co.jp/ 本 社 〒100-8322 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号 (丸の内仲通りビル) TEL.(03)3286-3101 FAX.(03)3286-3958 http://www.feps.co.jp/ 本 社 〒225-0012 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南二丁目11番16号 営業部(電販課) 仙台市青葉区花京院一丁目1番20号(花京院スクエア4階) 名古屋市千種区仲田二丁目15番12号(ワークビル2階) 大阪市北区天満四丁目8番19号 広島市中区大手町三丁目8番1号(大手町中央ビル12階) 福岡市博多区博多駅前三丁目2番1号(日本生命博多駅前ビル3階) □ 東 中 関 中 九 北 部 西 国 州 支 支 支 支 支 店 社 社 店 店 〒980-0013 〒464-0074 〒530-0043 〒730-0051 〒812-0011 TEL.(045)910-2813 TEL.(022)716-3185 TEL.(052)745-3221 TEL.(06)6353-2551 TEL.(082)244-7541 TEL.(092)482-2256 FAX.(045)910-2819 FAX.(022)265-3105 FAX.(052)745-3228 FAX.(06)6352-7325 FAX.(082)244-5714 FAX.(092)482-2257 TEL.(03)5297-8620 TEL.(03)5297-8778 TEL.(03)5297-8696 TEL.(03)5297-8730 TEL.(03)5297-8771 TEL.(03)5297-8772 TEL.(06)6346-4173 FAX.(03)5297-8605 FAX.(03)5297-8606 FAX.(03)5297-8705 FAX.(03) 5297-8703 FAX.(03)5297-8619 FAX.(03) 5297-8619 FAX.(06)6346-4174 TEL.(052)950-7765 TEL.(052)950-7633 TEL.(092)483-5561 TEL.(011)251-5991 TEL.(022)267-0771 TEL.(026)223-1873 TEL.(028)624-6894 TEL.(055)951-0515 TEL.(076)431-0863 TEL.(082)246-0881 TEL.(098)863-2226 FAX.(052)950-7817 FAX.(052)950-7818 FAX.(092)483-5559 FAX.(011)231-2927 FAX.(022)268-7375 FAX.(03)5297-8704 FAX.(028)624-6896 FAX.(055)951-0580 FAX.(076)431-0023 FAX.(082)246-8689 FAX.(098)863-0456 http://www.f-elecom.com/ 本 社 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目16番8号(古河電工神田ビル) □ 建設部 □ 第一電材部 □ 第二電材部 □ 電力エレクトロニクス部 □ 産業インフラ営業部 □ 開発営業部 関 西 支 社 中 部 支 社 九 北 東 長 北 静 北 中 沖 州 支 海道支 北 支 野営業 関東支 岡 支 陸 支 国 支 縄 支 社 店 店 所 店 店 店 店 店 〒530-0004 〒461-0005 大阪市北区堂島浜2丁目1番29号(古河大阪ビル) 名古屋市東区東桜1丁目14番25号(テレピアビル) □ 建設電販部 □ 情報エレクトロニクス部 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3丁目2番1号(日本生命博多駅前ビル) 〒060-0001 札幌市中央区北1条西4丁目1番地2(武田りそなビル) 〒980-0811 仙台市青葉区一番町4丁目1番25号(東二番丁スクエア) 〒380-0824 長野市南石堂町1315-4(グランディオーゼナガノ602号) 〒320-0811 宇都宮市大通り4丁目1番20号(けやき通りビル) 〒410-0882 沼津市町方町80(MKビル103号) 〒930-0858 富山市牛島町18番7号(アーバンプレイスビル) 〒730-0037 広島市中区中町8番18号(広島クリスタルプラザ) 〒900-0015 那覇市久茂地3丁目15番9号(アルテビルディング那覇) ●お問い合わせは ・このカタログの内容は、お断りなく変更することがありますのでご了承ください。 ・このカタログに記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。 輸出管理規制について 本書に記載されている製品・技術情報は、我が国の「外国為替及び外国貿易法並びにその関連法令」の適用を受ける場合があります。 また、米国再輸出規制(EAR:Export Administration Regulations)の適用を受ける場合があります。 本書に記載されている製品・技術情報を輸出および再輸出する場合は、お客様の責任および費用負担において、必要となる手続きをお取りください。 詳しい手続きについては、経済産業省 または 米国商務省へお問い合わせください。 このカタログは環境に配慮した用紙、インキにより製作しています。 D-426 2E2 TR 100
© Copyright 2024 ExpyDoc