ホッピング2(ひざの屈伸を考える場合)

ホッピング2(ひざの屈伸を考える場合)
m1
ひざより上の質量
ひざより下の質量
m2
m1x1  k1 x1  x2   f
m2 x2  k1 x2  x1   k2 x2   f
x1
m1
k1
k1=0 としてもよい
f
x2
m2
k2
f は接地している時だけ働かせると仮定
f として適当な関数を使ってこの微分方程式を
数値的に解く
L[sin  t ] 

s2   2
X2(t)
-Vo
-V1
色々な関数で
表現してよい
f
K1=0とすると
接地後は
X1(t)
x1 
1
f
m1
x1 
f 2
t  V0t  x1 0 
2m1
X1(0)