エネルギー技術戦略2008 技術マップ ①-1 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ①「総合エネルギー 効率の向上」 エネルギー安定供給技術 超燃焼システム技術 1101 次世代コークス製造法 1102 製鉄プロセス 1103 新還元溶解製鉄法 1104 石油精製プロセス 1105 石油化学プロセス 1106 セメントプロセス 1107 製紙プロセス 1108 非鉄金属プロセス 1109 化学素材プロセス 1110 ガラス製造プロセス 1111 組立・加工プロセス 1112 セラミックス製造プロセス 高効率工業炉・ボイラー コプロダクション 産業間連携 コンビナート 高度統合化技術 高効率発電機 1121 高効率工業炉・ボイラー 1131 コプロダクション 1141 産業間連携 1151 コンビナート高度統合化技術 1161 超電導発電機 水素利用 3341 水素燃焼タービン 高効率天然ガス発電 5511 高温ガスタービン 5512 アドバンスド高湿分空気燃焼 ガスタービン発電(AHAT) 5513 燃料電池/ガスタービン 複合発電 LPガス利用技術 石炭火力発電 で示す。 個別技術 環境適合技術 省エネ型産業プロセス 赤字 5532 LPガス高効率燃焼機器技術 5611 石炭ガス化高湿分空気燃焼 ガスタービン発電(IGHAT) 5612 アドバンスド加圧流動床発電 (A-PFBC) 5613 先進超々臨界圧火力発電 技術(A-USC) 5615 石炭ガス化複合発電技術 (IGCC) 5616 石炭ガス化燃料電池 複合発電技術(IGFC) 5617 次世代高効率石炭ガス化 発電技術(A-IGCC/A-IGFC) エネルギー技術戦略2008 技術マップ ①-2 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ①「総合エネルギー 効率の向上」 エネルギー安定供給技術 時空を超えたエネルギー 利用技術 1201 ガス・石油エンジンコージェネ 1202 ガスタービンコージェネ 1203 燃料電池コージェネ エネルギーマネージメント 1211 HEMS (Home Energy Management System) 1212 BEMS (Building Energy Management System) 1213 地域エネルギー マネージメント 1214 エネルギー利用最適化・ 負荷平準化技術 1221 大容量送電 高効率送変電 1222 省エネトランス 未活用熱源利用 3251 雪氷熱利用 3252 河川熱利用 3253 都市排熱利用 未利用微少エネルギー 電力変換 燃料電池 3261 熱電変換 3262 圧電変換 3301 リン酸形燃料電池(PAFC) 3302 溶融炭酸塩形燃料電池 (MCFC) 3303 固体酸化物形燃料電池 (SOFC) 3304 固体高分子形燃料電池 (PEFC) 3305 ダイレクトメタノール形燃料 電池(DMFC) マイクログリッド 新電力供給システム 3501 マイクログリッド 3511 新電力供給システム 電力系統制御 電力貯蔵 3525 分散電源活用技術 3531 可変速揚水発電 3535 超電導磁気エネルギー貯蔵 (SMES) 3536 超電導フライホイール 3541 NaS電池 3542 レドックス・フロー電池 3543 ニッケル水素電池 3544 リチウムイオン電池 3545 キャパシタ 熱輸送 3551 潜熱輸送 3552 顕熱輸送 3553 吸収/吸着による熱輸送 蓄熱 で示す。 個別技術 環境適合技術 高効率コージェネ 赤字 3561 潜熱蓄熱 3562 顕熱蓄熱 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ①-3 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ①「総合エネルギー 効率の向上」 省エネ型情報生活空間 創生技術 1301 高断熱・遮熱住宅・ビル 1302 高気密住宅・ビル 1303 パッシブ住宅・ビル 高効率空調 1311 高効率吸収式冷温水器 1312 高効率ヒートポンプ 1313 超高性能ヒートポンプ 1314 地中熱利用ヒートポンプ 1315 雪氷冷熱利用 高効率給湯器 1321 高効率ヒートポンプ給湯機 1322 高効率給湯器 1323 潜熱回収給湯器 高効率暖房機器 1331 高効率暖房機器 高効率厨房機器 1341 高効率ガスバーナー調理器 1342 高効率IH調理器 高効率照明 1351 高効率蛍光灯 1352 高効率LED照明 1353 有機EL照明 1354 次世代照明 省エネ型ディスプレイ 1361 高効率PDP 1362 高効率LCD 1363 LEDディスプレイ 1364 有機ELディスプレイ 省エネ型情報機器 省エネ型家電 1371 省エネ型情報機器 1381 省エネ型冷蔵庫・冷凍庫 1382 待機時消費電力削減 省エネ型ネットワーク通信 で示す。 個別技術 環境適合技術 省エネ住宅・ビル 赤字 1521 大容量高速ネットワーク通信・ 光ネットワーク通信 エネルギー安定供給技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ①-4 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ①「総合エネルギー 効率の向上」 先進交通社会確立技術 1401 高度道路交通システム(ITS) 1402 人流モーダルシフト 1403 物流モーダルシフト 高効率内燃エンジン 2101 ガソリンエンジン 2102 ディーゼルエンジン クリーンエネルギー自動車 2111 天然ガス自動車 2112 ハイブリッド自動車 2113 プラグインハイブリッド自動車 2114 電気自動車 2115 燃料電池自動車 2116 水素エンジン自動車 省エネ型鉄道 高性能船舶 高効率海運システム 2201 省エネ型鉄道 2301 高性能船舶 2302 高効率海運システム 高性能航空機 2401 高性能航空機 石油精製技術 5302 省燃費・高耐久性潤滑油 開発技術 次世代省エネデバイス 技術 省エネ型産業プロセス 高性能デバイス 1113 LSI製造プロセス 1501 Siデバイス 1502 SiCデバイス 1503 窒化物デバイス(GaN、AIN) 1504 ダイヤモンドデバイス 1505 CNTトランジスタ 1506 省エネLSIシステム 高性能パワエレ で示す。 個別技術 環境適合技術 先進交通システム 赤字 1511 高効率インバータ エネルギー安定供給技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ②-1 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ②「運輸部門の燃料 多様化」 赤字 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 バイオマス由来燃料 バイオマス燃料製造 3201 アルコール発酵 3202 セルロース系のエタノール化 3203 バイオディーゼル燃料(BDF) 3204 ジメチルエーテル(DME) 3205 ガス化BTL製造 3206 メタン発酵 バイオマス・廃棄物 エネルギー利用 3208 水素発酵 3215 バイオマス資源供給 GTL等の合成液体燃料 天然ガス利用技術 5521 天然ガス液体燃料化技術 (GTL) 5523 天然ガスからの 次世代水素製造技術 5524 天然ガス等からの LPガス合成技術 石炭利用 5633 石炭液化技術(CTL) 5634 石炭水素化熱分解技術 燃料電池自動車・ 水素関連技術 クリーンエネルギー自動車 2115 燃料電池自動車 2116 水素エンジン自動車 燃料電池 3304 固体高分子形燃料電池 (PEFC) 3305 ダイレクトメタノール形燃料 電池(DMFC) 水素製造 3311 石炭利用CO2回収型 水素製造技術 3312 ガス化水素製造 3313 固体高分子水電解 3314 高温水蒸気電解 3315 アルカリ水電解 3316 光触媒水素製造 水素輸送・供給 3321 圧縮水素輸送・供給 3322 液体水素輸送・供給 3323 水素パイプライン 3324 水素ガス供給スタンド 安全対策技術 水素貯蔵 3331 無機系水素貯蔵材料 3332 合金系水素貯蔵材料 3333 炭素系水素貯蔵材料 3334 有機系水素貯蔵材料 3335 水素貯蔵容器 高度石油利用技術 で示す。 5203 石油残渣コークス・ピッチから の水素製造技術 5311 石油からの水素製造・ 輸送技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ②-2 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ②「運輸部門の燃料 多様化」 赤字 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 電気自動車・電力貯蔵 クリーンエネルギー自動車 2113 プラグインハイブリッド自動車 2114 電気自動車 電力貯蔵 3543 ニッケル水素電池 3544 リチウムイオン電池 3545 キャパシタ その他・共通技術 高効率内燃エンジン 2101 ガソリンエンジン 2102 ディーゼルエンジン クリーンエネルギー自動車 2111 天然ガス自動車 2112 ハイブリッド自動車 省エネ型鉄道 高性能船舶 高効率海運システム 高性能航空機 2201 省エネ型鉄道 2301 高性能船舶 2302 高効率海運システム 2401 高性能航空機 5202 低品油からの高オクタン価 ガソリン製造技術 重質原油利用技術 5204 重質油からの合成軽油 製造技術(ATL) 石油精製技術 5301 高度脱硫液体燃料製造技術 高度石油利用技術 5312 自動車用新燃料利用技術 5313 自動車燃費向上・ 排ガスクリーン化燃料技術 5314 環境負荷低減オフロード エンジン技術 新燃料活用技術 5321 バイオマス等非在来石油 高度活用技術 5322 GTL等新燃料と石油の 共利用技術 LPガス利用技術 5531 LPG/DME混合燃料利用技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ③-1 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ③「新エネルギー開発・ 導入促進」 エネルギー安定供給技術 太陽・風力エネルギー 3101 結晶Si太陽電池 3102 薄膜Si太陽電池 3103 化合物結晶系太陽電池 3104 薄膜CIS化合物系太陽電池 3105 色素増感型太陽電池 3106 太陽光発電の系統への 影響抑制技術 太陽熱利用 3111 太陽熱発電 3112 太陽熱利用給湯 3113 太陽熱利用空調 風力発電 3121 陸上風力発電 3122 洋上風力発電 3123 マイクロ風力発電 3124 風力発電の系統への 影響抑制技術 バイオマス・地熱・ 海洋エネルギー等 バイオマス燃料製造 3201 アルコール発酵 3202 セルロース系のエタノール化 3203 バイオディーゼル燃料(BDF) 3204 ジメチルエーテル(DME) 3205 ガス化BTL製造 3206 メタン発酵 3207 石炭付加バイオマス 燃料製造技術 3208 水素発酵 3209 バイオマス固形燃料化 バイオマス・廃棄物 エネルギー利用 3211 ごみ固形燃料(RDF)/ 古紙廃プラ固形燃料(RPF) 3212 下水汚泥炭化 3213 バイオマス・廃棄物直接燃焼 3214 バイオマス・廃棄物ガス化 発電 3215 バイオマス資源供給 地熱発電 3221 地熱バイナリー発電 3222 高温岩体発電 3223 マイクロ地熱発電 海洋エネルギー利用 3231 波力発電 3232 潮汐・潮流発電 3233 海洋温度差発電 水力 未活用熱源利用 で示す。 個別技術 環境適合技術 太陽光発電 赤字 3241 中小規模水力発電 3251 雪氷熱利用 3252 河川熱利用 3253 都市排熱利用 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ③-2 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ③「新エネルギー開発・ 導入促進」 赤字 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 バイオマス・地熱・ 海洋エネルギー等(続き) 未利用微少エネルギー 電力変換 3261 熱電変換 3262 圧電変換 5321 バイオマス等非在来石油高度 活用技術 新燃料活用技術 石炭火力発電 5614 バイオマス・石炭 混焼発電技術 燃料電池・水素関連 クリーンエネルギー自動車 燃料電池 2115 燃料電池自動車 2116 水素エンジン自動車 3301 リン酸形燃料電池(PAFC) 3302 溶融炭酸塩形燃料電池 (MCFC) 3303 固体酸化物形燃料電池 (SOFC) 3304 固体高分子形燃料電池 (PEFC) 3305 ダイレクトメタノール形燃料 電池(DMFC) 水素製造 3312 ガス化水素製造 3313 固体高分子水電解 3314 高温水蒸気電解 3315 アルカリ水電解 3316 光触媒水素製造 水素輸送・供給 3321 圧縮水素輸送・供給 3322 液体水素輸送・供給 3323 水素パイプライン 3324 水素ガス供給スタンド 安全対策技術 水素貯蔵 3331 無機系水素貯蔵材料 3332 合金系水素貯蔵材料 3333 炭素系水素貯蔵材料 3334 有機系水素貯蔵材料 3335 水素貯蔵容器 水素利用 3341 水素燃焼タービン 石炭利用 5634 石炭水素化熱分解技術 5635 石炭ガス化多目的利用技術 その他革新利用 高効率コージェネ 1203 燃料電池コージェネ 省エネ住宅・ビル 1303 パッシブ住宅・ビル 高効率空調 1314 地中熱利用ヒートポンプ 1315 雪氷冷熱利用 クリーンエネルギー自動車 2113 プラグインハイブリッド自動車 2114 電気自動車 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ③-3 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ③「新エネルギー開発・ 導入促進」 エネルギー安定供給技術 共通・その他技術 1213 地域エネルギー マネージメント 1214 エネルギー利用最適化・ 負荷平準化技術 高効率送変電 マイクログリッド 新電力供給システム 電力系統制御 1221 大容量送電 3501 マイクログリッド 3511 新電力供給システム 3521 電圧制御技術 3522 周波数制御技術 3523 潮流制御技術 3524 系統安定化技術 3525 分散電源活用技術 3526 広域監視制御技術 3527 系統保護技術 3528 事故復旧技術 電力貯蔵 3535 超電導磁気エネルギー貯蔵 (SMES) 3536 超電導フライホイール 3541 NaS電池 3542 レドックス・フロー電池 3543 ニッケル水素電池 3544 リチウムイオン電池 3545 キャパシタ 熱輸送 3551 潜熱輸送 3552 顕熱輸送 3553 吸収/吸着による熱輸送 蓄熱 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギーマネージメント 赤字 3561 潜熱蓄熱 3562 顕熱蓄熱 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ④ ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ④「原子力利用の推進とその 大前提となる安全性の確保」 エネルギー安定供給技術 原子炉・核燃料サイクル 軽水炉 4101 軽水炉高度化利用 4102 廃止措置技術 4103 次世代軽水炉 軽水炉核燃料サイクル 4111 遠心法ウラン濃縮 4112 MOX燃料加工 軽水炉サイクルから高速炉 サイクルへの円滑な移行の ために必要な技術 4121 回収ウラン転換前 高除染プロセス 高速炉サイクル 4131 高速炉 4132 燃料サイクル 4144 超臨界圧水冷却炉、 中小型炉 等 その他革新炉 放射性廃棄物対策技術 放射性廃棄物処理処分 4201 浅地中処分 4202 余裕深度処分 4203 地層処分 その他・電力系統技術 など 1214 エネルギー利用最適化・ 負荷平準化技術 高効率送変電 電力系統制御 電力貯蔵 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギーマネージメント 赤字 1221 大容量送電 3527 系統保護技術 3531 可変速揚水発電 3532 海水揚水発電 3533 地下揚水発電 3534 圧縮空気電力貯蔵(CAES) 3541 NaS電池 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ⑤-1 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ⑤「化石燃料の安定供給確保と 有効かつクリーンな利用」 赤字 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 非在来型石油資源 の活用技術 5101 コールベッドメタン増進回収 技術(ECBM) 非在来型化石資源開発 5102 オイルサンド等重質油生産・ 改質技術 5103 非在来型ガス開発・ 生産回収技術 5104 メタンハイドレート資源開発 技術 5322 GTL等新燃料と石油の 共利用技術 新燃料活用技術 石油高度有効活用技術 省エネ型産業プロセス 産業間連携 1104 石油精製プロセス 1105 石油化学プロセス 1141 産業間連携 コンビナート高度統合技術 1151 コンビナート高度統合化技術 高効率コージェネ 1201 ガス・石油エンジンコージェネ 1203 燃料電池コージェネ 高効率内燃エンジン 2101 ガソリンエンジン 2102 ディーゼルエンジン クリーンエネルギー自動車 2112 ハイブリッド自動車 5201 高過酷度接触分解等 重質油高度対応処理技術 重質原油利用技術 5202 低品油からの高オクタン価 ガソリン製造技術 5204 重質油からの合成軽油 製造技術(ATL) 高度石油利用技術 5203 石油残渣コークス・ピッチから の水素製造技術 5311 石油からの水素製造・ 輸送技術 石油クリーン利用技術 石油精製技術 5301 高度脱硫液体燃料製造技術 5302 省燃費・高耐久性潤滑油 開発技術 5303 石油精製ゼロエミッション化 技術 高度石油利用技術 5312 自動車用新燃料利用技術 5313 自動車燃費向上・ 排ガスクリーン化燃料技術 5314 環境負荷低減オフロード エンジン技術 新燃料活用技術 5321 バイオマス等非在来石油 高度活用技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ⑤-2 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ⑤「化石燃料の安定供給確保と 有効かつクリーンな利用」 赤字 で示す。 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 石油・天然ガスの深鉱・ 開発・生産技術 化石資源開発(在来・非在 来型化石資源共通技術) 5401 油ガス層把握技術 5402 原油・天然ガス掘削・開発 技術 5403 フロンティア地域化石資源掘 削・開発技術 5404 原油・天然ガス増進回収技術 (EOR・EGR) 5406 環境調和型油ガス田開発 技術 超重質油高度分解・ 利用技術 5411 オイルサンド油等の 高度分解・処理技術 5412 オイルサンド・ビチュメン等の 超臨界水等熱分解技術 5421 オイルサンド・ビチュメン等の 高度利用・活用技術 天然ガス・LPガスの 利用・流通技術 クリーンエネルギー自動車 2111 天然ガス自動車 ガス供給技術 高効率天然ガス発電 5501 ガス輸送技術 5502 ガス貯蔵技術 5511 高温ガスタービン 5512 アドバンスド高湿分空気燃焼 ガスタービン発電(AHAT) 5513 燃料電池/ガスタービン 複合発電 天然ガス利用技術 5521 天然ガス液体燃料化技術 (GTL) 5522 天然ガスのハイドレード化 輸送・利用技術 5523 天然ガスからの次世代 水素製造技術 5524 天然ガス等からの LPガス合成技術 LPガス利用技術 5531 LPG/DME混合燃料利用技術 5532 LPガス高効率燃焼機器技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ⑤-3 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ⑤「化石燃料の安定供給確保と 有効かつクリーンな利用」 赤字 個別技術 環境適合技術 エネルギー安定供給技術 石炭のクリーン利用技術 省エネ型産業プロセス 1101 次世代コークス製造法 1102 製鉄プロセス 1103 新還元溶解製鉄法 3207 石炭付加バイオマス燃料 製造技術 バイオマス燃料製造 水素製造 3311 石炭利用CO2回収型 水素製造技術 3312 ガス化水素製造 石炭開発技術 5601 石炭高度生産・選炭技術 5602 石炭地下ガス化技術 石炭火力発電 5611 石炭ガス化高湿分空気燃焼 ガスタービン発電(IGHAT) 5612 アドバンスド加圧流動床発電 (A-PFBC) 5613 先進超々臨界圧火力発電 技術(A-USC) 5614 バイオマス・石炭混焼発電 技術 5615 石炭ガス化複合発電技術 (IGCC) 5616 石炭ガス化燃料電池 複合発電技術(IGFC) 5617 次世代高効率石炭ガス化 発電技術(A-IGCC/A-IGFC) 5620 微量物質排出削減技術 石炭利用 で示す。 5631 低品位炭燃焼技術 5632 次世代石炭粉砕技術 5633 石炭液化技術(CTL) 5634 石炭水素化熱分解技術 5635 石炭ガス化多目的利用技術 5636 石炭灰の高度利用技術 5637 石炭無灰化技術 5638 低品位炭改質技術 5639 石炭乾留ガス無触媒改質 技術 5640 石炭乾留ガス有効利用技術 5641 高効率石炭転換技術 エネルギー技術戦略2008 技術マップ ⑤-4 ※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を 政策目標 中分類 エネルギー技術 ⑤「化石燃料の安定供給確保と 有効かつクリーンな利用」 エネルギー安定供給技術 その他・共通技術 1106 セメントプロセス 1107 製紙プロセス 1108 非鉄金属プロセス 1109 化学素材プロセス 1110 ガラス製造プロセス 1111 組立・加工プロセス 1112 セラミックス製造プロセス 高効率工業炉・ボイラー コプロダクション 高効率コージェネ エネルギーマネージメント 高効率送変電 先進交通システム 1121 高効率工業炉・ボイラー 1131 コプロダクション 1202 ガスタービンコージェネ 1214 エネルギー利用最適化・ 負荷平準化技術 1221 大容量送電 1401 高度道路交通システム(ITS) 1402 人流モーダルシフト 1403 物流モーダルシフト クリーンエネルギー自動車 2113 プラグインハイブリッド自動車 2114 電気自動車 2115 燃料電池自動車 2116 水素エンジン自動車 省エネ型鉄道 高性能船舶 高効率海運システム 高性能航空機 バイオマス燃料製造 2201 省エネ型鉄道 2301 高性能船舶 2302 高効率海運システム 2401 高性能航空機 3204 ジメチルエーテル(DME) 3205 ガス化BTL製造 燃料電池 3301 リン酸形燃料電池(PAFC) 3302 溶融炭酸塩形燃料電池 (MCFC) 3303 固体酸化物形燃料電池 (SOFC) 3304 固体高分子形燃料電池 (PEFC) 3305 ダイレクトメタノール形燃料 電池(DMFC) CO2回収 5711 CO2燃焼前回収 5712 CO2燃焼後回収 5713 酸素燃焼CO2回収 CO2貯留 で示す。 個別技術 環境適合技術 省エネ型産業プロセス 赤字 5721 CO2地中貯留 5722 CO2海洋隔離
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