エネルギー分野の 技術戦略マップ2007 (イメージ案)

①「総合エネルギー効率の向上」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(1/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
①「総合エネルギー
①「総合エネルギー
効率の向上」
効率の向上」
エネルギー安定供給技術
超燃焼システム技術
1101H 次世代コークス製造法
1102H 製鉄プロセス
1103H 石油精製プロセス
1104H 石油化学プロセス
1105H セメントプロセス
1106H 製紙プロセス
1107H 非鉄金属プロセス
1108H 化学素材プロセス
1109H ガラス製造プロセス
1110H 組立・加工プロセス
1111H セラミックス製造プロセス
1112A 蒸気生成ヒートポンプ
12 高効率工業炉・ボイラー
13 コプロダクション
14 産業間連携
15 コンビナート
高度統合化技術
16 高効率発電機
70 バイオ利活用技術
1121H 高効率工業炉・ボイラー
1131H コプロダクション
1141H 産業間エネルギー連携
1151H コンビナート高度統合化技術
1161A 超電導発電機
5701P バイオリファイナリー
34 水素利用
3341F 水素燃焼タービン
51 高効率天然ガス発電
5511H 高温ガスタービン
5512H アドバンスド高湿分空気燃焼
ガスタービン発電(AHAT)
5513P 燃料電池/ガスタービン
複合発電
53 LPガス利用技術
61 石炭火力発電
で示す。
個別技術
環境適合技術
10 省エネ型産業プロセス
赤字
5531H LPガス高効率燃焼機器技術
5612H 先進超々臨界圧火力発電
(A-USC)
5613H 石炭ガス化複合発電
(IGCC)
5614H 石炭ガス化燃料電池
複合発電(IGFC)
①「総合エネルギー効率の向上」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(2/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
①「総合エネルギー
①「総合エネルギー
効率の向上」
効率の向上」
エネルギー安定供給技術
時空を超えたエネルギー
利用技術
1201H ガス・石油エンジンコージェネ
1202H ガスタービンコージェネ
1203P 燃料電池コージェネ
21 エネルギーマネージメント
1211F HEMS (Home Energy
Management System)
1212F BEMS (Building Energy
Management System)
1213F 地域エネルギー
マネージメント
22 高効率送電
1221S 超電導高効率送電
1222S 大容量送電
25 未利用エネルギー
3252F 温度差エネルギー利用
3253F 熱電変換
3254F 圧電変換
30 燃料電池
3301P リン酸形燃料電池(PAFC)
3302P 溶融炭酸塩形燃料電池
(MCFC)
3303P 固体酸化物形燃料電池
(SOFC)
3304R 固体高分子形燃料電池
(PEFC)
3305R ダイレクトメタノール形燃料
電池(DMFC)
50 新電力供給システム
54 電力貯蔵
3501F 需要システム技術
3541O NaS電池
3543M ニッケル水素電池
3544M リチウムイオン電池
3545M キャパシタ
3546O 揚水発電
3547F 超電導電力貯蔵
55 熱輸送
56 蓄熱
で示す。
個別技術
環境適合技術
20 高効率コージェネ
赤字
3553F 熱輸送システム
3562F 蓄熱システム
①「総合エネルギー効率の向上」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(3/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
①「総合エネルギー
①「総合エネルギー
効率の向上」
効率の向上」
省エネ型情報生活空間
創生技術
1301A 高断熱・遮熱住宅・ビル
1302A 高気密住宅・ビル
1303A パッシブ住宅・ビル
31 高効率空調
1311A 高効率吸収式冷温水機
1312A 高効率ヒートポンプ
1313A 超高性能ヒートポンプ
32 高効率給湯器
1321A 高効率ヒートポンプ給湯機
1322A 高効率給湯器
33 高効率暖房機器
1331A 高効率暖房機器
34 高効率厨房機器
1341A 高効率ガスバーナー調理器
1342A 高効率IH調理器
35 高効率照明
1351A 高効率照明
1352A 次世代照明
36 省エネ型家電・業務機器
で示す。
個別技術
環境適合技術
30 省エネ住宅・ビル
赤字
1361A 高効率ディスプレイ
1362A 有機ELディスプレイ
1363A 省エネ型情報機器・システム
1364A 大容量高速ネットワーク
通信・光ネットワーク通信
1365A 省エネ型冷凍冷蔵設備
1366A 待機時消費電力削減技術
エネルギー安定供給技術
①「総合エネルギー効率の向上」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(4/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
①「総合エネルギー
①「総合エネルギー
効率の向上」
効率の向上」
先進交通社会確立技術
1401E 高度道路交通システム(ITS)
1402N モーダルシフト
10 高効率内燃機関
自動車
2101N ガソリン自動車
2102N ディーゼル自動車
2103N 天然ガス自動車
2104S ハイブリッド自動車
12 クリーンエネルギー自動車
2121S プラグインハイブリッド自動車
2122S 電気自動車
2123S 燃料電池自動車
2124S 水素エンジン自動車
20 高性能鉄道
2201N 高性能鉄道
30 高性能船舶
2301N 高性能船舶
40 高性能航空機
2401N 高性能航空機
30 石油精製技術
5301H 省燃費・高耐久性潤滑油
開発技術
次世代省エネデバイス
技術
50 高性能デバイス
1501A Siデバイス
1502A SiCデバイス
1503A 窒化物デバイス
(GaN、AIN)
1504A ダイヤモンドデバイス
1505A CNTトランジスタ
1506A 省エネLSIシステム
51 高性能パワエレ
で示す。
個別技術
環境適合技術
40 先進交通システム
赤字
1511A 高効率インバータ
エネルギー安定供給技術
②「運輸部門の燃料多様化」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(1/2)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
②「運輸部門の燃料
②「運輸部門の燃料
多様化」
多様化」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
バイオマス由来燃料
20 バイオマス燃料製造
3201Q バイオマス資源供給
3202Q セルロース系のエタノール化
(資源作物・木質・草木等)
3203Q ディーゼル用バイオ燃料
3204Q ガス化BTL製造
3205I メタン発酵 (下水汚泥・蓄糞・
食廃等WET系)
3207I 水素発酵
GTL等の合成液体燃料
52 天然ガス利用技術
5521J 天然ガス液体燃料化技術
(GTL)等
5523J 天然ガスからの
次世代水素製造技術
5524J ジメチルエーテル(DME)
63 石炭利用
5632J 石炭液化技術(CTL)
5633Q 石炭水素化熱分解技術
燃料電池自動車・
水素関連技術
12 クリーンエネルギー自動車
2123S 燃料電池自動車
2124S 水素エンジン自動車
30 燃料電池
3304R 固体高分子形燃料電池
(PEFC)
3305R ダイレクトメタノール形燃料
電池(DMFC)
31 水素製造
3311Q ガス化水素製造
3312I 固体高分子水電解
3313I 次世代水分解水素製造
(高温水蒸気電解・光触媒)
3314I アルカリ水電解
32 水素輸送・供給
3321I 圧縮水素輸送・供給
3322I 液体水素輸送・供給
3323I 水素パイプライン
3324I 水素ガス供給スタンド
安全対策技術
33 水素貯蔵
3331I 無機系・合金系水素貯蔵
材料
3332I 有機系・炭素系水素貯蔵
材料
3333I 水素貯蔵容器
31 高度石油利用技術
5311J 石油・ピッチからの
水素製造・輸送技術
②「運輸部門の燃料多様化」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(2/2)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
②「運輸部門の燃料
②「運輸部門の燃料
多様化」
多様化」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
電気自動車・電力貯蔵
12 クリーンエネルギー自動車
2121S プラグインハイブリッド自動車
2122S 電気自動車
54 電力貯蔵
3543M ニッケル水素電池
3544M リチウムイオン電池
3545M キャパシタ
その他・共通技術
40 先進交通システム
1401E 高度道路交通システム
1402N モーダルシフト
10 高効率内燃機関
自動車
2101N ガソリン自動車
2102N ディーゼル自動車
2103N 天然ガス自動車
2104 S ハイブリッド自動車
20 高性能鉄道
2201N 高性能鉄道
30 高性能船舶
2301N 高性能船舶
40 高性能航空機
20 重質原油利用技術
2401N 高性能航空機
5201J 重質油等高度対応処理・
合成軽油製造技術
5202J 低品油からの高オクタン価
ガソリン製造技術
31 高度石油利用技術
5312J 自動車用新燃料利用技術
5313J 燃料向上・排ガスクリーン化
燃料技術
③「新エネルギーの開発・導入促進」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(1/3)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
③「新エネルギー開発・
③「新エネルギー開発・
導入促進」
導入促進」
赤字
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
太陽・風力エネルギー
10 太陽光発電
3101B 結晶Si太陽電池
3102B 薄膜Si太陽電池
3103B 化合物結晶系太陽電池
(III~V族化合物系)
3104B 薄膜CIS化合物系太陽電池
3105B 有機系材料太陽電池
3106B 太陽光発電システム技術
11 太陽熱利用
3111B 太陽熱発電
3112B 太陽熱利用システム
12 風力発電
3121B 陸上風力発電
3122B 洋上風力発電
バイオマス・地熱・
海洋エネルギー等
20 バイオマス燃料製造
3201Q バイオマス資源供給
3202Q セルロース系のエタノール化
(資源作物・木質・草木等)
3203Q ディーゼル用バイオ燃料
3204Q ガス化BTL製造
3205I メタン発酵(下水汚泥・蓄糞・
食廃等WET系)
3206L 石炭付加バイオマス
燃料製造技術
3207I 水素発酵
3208B バイオマス固形燃料化
21 バイオマス・廃棄物
エネルギー利用
3211B ごみ固形燃料(RDF)・
古紙廃プラ固形燃料(RPF)
3212B 下水汚泥炭化
3213L バイオマス・廃棄物直接燃焼
3214L バイオマス・廃棄物ガス化
発電
70 バイオ利活用技術
22 地熱発電
23 海洋エネルギー利用
24 水力
25 未利用エネルギー
で示す。
5701P バイオリファイナリー
3221B 地熱発電
3231B 海洋エネルギー発電
3241B 中小規模水力発電
3251B 雪氷熱利用
3252F 温度差エネルギー利用
3253F 熱電変換
3254F 圧電変換
③「新エネルギーの開発・導入促進」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(2/3)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
③「新エネルギー開発・
③「新エネルギー開発・
導入促進」
導入促進」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
燃料電池・水素関連
12 クリーンエネルギー自動車
2123S 燃料電池自動車
2124S 水素エンジン自動車
30 燃料電池
3301P リン酸形燃料電池(PAFC)
3302P 溶融炭酸塩形燃料電池
(MCFC)
3303P 固体酸化物形燃料電池
(SOFC)
3304R 固体高分子形燃料電池
(PEFC)
3305R ダイレクトメタノール形燃料
電池(DMFC)
31 水素製造
3311Q ガス化水素製造
3312I 固体高分子水電解
3313I 次世代水分解水素製造
(高温水蒸気電解・光触媒)
3314I アルカリ水電解
32 水素輸送・供給
3321I 圧縮水素輸送・供給
3322I 液体水素輸送・供給
3323I 水素パイプライン
3324I 水素ガス供給スタンド
安全対策技術
33 水素貯蔵
3331I 無機系・合金系
水素貯蔵
3332I 有機系・炭素系
水素貯蔵材料
3333I 水素貯蔵容器
51 高効率天然ガス発電
34 水素利用
5513P 燃料電池/ガスタービン
複合発電
3341F 水素燃焼タービン
63 石炭利用
5633Q 石炭水素化熱分解技術
5634L 石炭ガスカ多目的利用技術
その他革新利用
20 高効率コージェネ
12 クリーンエネルギー自動車
1203P 燃料電池コージェネ
2121S プラグインハイブリッド自動車
2122S 電気自動車
③「新エネルギーの開発・導入促進」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(3/3)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
③「新エネルギー開発・
③「新エネルギー開発・
導入促進」
導入促進」
エネルギー安定供給技術
共通技術
1211F HEMS
1212F BEMS
1213F 地域エネルギー
マネージメント
22 高効率送電
1221S 超電導高効率発電
1222S 大容量送電
55 熱輸送
56 蓄熱
11 高効率内燃機関
自動車
3553F 熱輸送システム
3562F 蓄熱システム
2104S ハイブリッド自動車
新電力供給システム・
電力貯蔵
50 新電力供給システム
3501F 需要システム技術
3502B 配電系統の分散型電源
連系技術
3503K 基幹系統の分散型電源
連系技術
54 電力貯蔵
で示す。
個別技術
環境適合技術
21 エネルギーマネージメント
赤字
3541O NaS電池
3543M ニッケル水素電池
3544M リチウムイオン電池
3545M キャパシタ
3546O 揚水発電
3547F 超電導電力貯蔵
3548K 圧縮空気電力貯蔵(CAES)
④「原子力利用の推進とその大前提となる安全性の確保」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(1/1)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
④「原子力利用の推進とその
④「原子力利用の推進とその
大前提となる安全性の確保」
大前提となる安全性の確保」
赤字
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
原子炉・核燃料サイクル
10 軽水炉
4101C 軽水炉高度化利用技術
4102C 廃止措置技術
4103C 次世代軽水炉
11 軽水炉核燃料サイクル
4111C 遠心法ウラン濃縮
4112C MOX燃料加工
14 その他革新炉
4141C 超臨界圧水冷却炉、
中小型炉 等
高速増殖炉サイクル
12 高速増殖炉サイクル
4121C 回収ウラン転換前
高除染プロセス
4122C 高速増殖炉
4123C 核燃料サイクル
放射性廃棄物対策技術
20 放射性廃棄物
処理処分
4201C 余裕深度処分
4202C 地層処分
その他・電力系統技術
など
22 高効率送電
1221S 超電導高効率送電
1222S 大容量送電
50 新電力供給システム
54 電力貯蔵
で示す。
3503K 基幹系統の分散型電源
連系技術
3541O NaS電池
3546O 揚水発電
3548K 圧縮空気電力貯蔵(CAES)
⑤「化石燃料の安定供給確保と有効かつクリーンな利用」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(1/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と
⑤「化石燃料の安定供給確保と
有効かつクリーンな利用」
有効かつクリーンな利用」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
石油・天然ガス・石炭の
探鉱・開発・生産技術
40 化石資源開発
5401D 油ガス層把握技術
5402D 原油・天然ガス掘削・開発
技術
5403D フロンティア地域広域油ガス層
構造抽出及び開発技術
5404D 原油・天然ガス増進回収
技術(EOR・EGR)
5405D 環境調和型油ガス田
開発技術
56 石炭開発技術
5601D 石炭高度生産・選炭技術
10 非在来型化石
資源開発
5101D オイルサンド等重質油
生産・ 改質技術
非在来型石油資源
の活用技術
5102D 非在来型ガス開発・
生産回収技術
5103D メタンハイドレート
資源開発技術
41 超重質油高度分解・
利用技術
5411D オイルサンド油等の
高度分解・処理技術
5412D オイルサンド・ビチュメン等の
高度利用・活用技術
石油高度有効活用技術
10 省エネ型産業プロセス
1103H 石油精製プロセス
1104H 石油化学プロセス
14 産業間連携
15 コンビナート
高度統合化技術
20 高効率コージェネ
1141H 産業間エネルギー連携
1151H コンビナート高度統合化技術
1201H ガス・石油エンジンコージェネ
1203P 燃料電池コージェネ
10 高効率内燃機関
自動車
2101N ガソリン自動車
2102N ディーゼル自動車
2104S ハイブリッド自動車
20 重質原油利用技術
5201J 重質油等高度対応処理・
合成軽油製造技術
5202J 低品油からの高オクタン価
ガソリン製造技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と有効かつクリーンな利用」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(2/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と
⑤「化石燃料の安定供給確保と
有効かつクリーンな利用」
有効かつクリーンな利用」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
天然ガス・LPガスの
利用・流通技術
10 高効率内燃機関
自動車
2103N 天然ガス自動車
50 ガス供給技術
5501D ガス輸送技術
5502D ガス貯蔵技術
51 高効率天然ガス発電
5511H 高温ガスタービン
5512H アドバンスド高湿分空気燃焼
ガスタービン発電(AHAT)
5513P 燃料電池/ガスタービン
複合発電
52 天然ガス利用技術
5521J 天然ガス液体燃料化技術
(GTL)等
5522D 天然ガスのハイドレード化
輸送・利用技術
5523J 天然ガスからの次世代
水素製造技術
5524J ジメチルエーテル(DME)
53 LPガス利用技術
5531H LPガス高効率燃焼機器技術
石油クリーン利用技術
30 石油精製技術
5301H 省燃費・高耐久性潤滑油
開発技術
5302D 石油精製ゼロエミッション
化・環境適合化技術
31 高度石油利用技術
5311J 石油・ピッチからの水素製造・
輸送技術
5312J 自動車用新燃料利用技術
5313J 燃費向上・
排ガスクリーン化燃料技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と有効かつクリーンな利用」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(3/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と
⑤「化石燃料の安定供給確保と
有効かつクリーンな利用」
有効かつクリーンな利用」
赤字
で示す。
個別技術
環境適合技術
エネルギー安定供給技術
石炭のクリーン利用技術
10 省エネ型産業プロセス
1101H 次世代コークス製造法
1102H 製鉄プロセス
20 バイオマス燃料製造
3201Q バイオマス資源供給
3206L 石炭付加バイオマス燃料
製造技術
21 バイオマス・廃棄物・
エネルギー利用
3213L バイオマス・廃棄物直接燃焼
3214L バイオマス・廃棄物ガス化
発電
31 水素製造
56 石炭火力発電
3311Q ガス化水素製造
5612H 先進超々臨界圧火力発電
(A-USC)
5613H 石炭ガス化複合発電
(IGCC)
5614H 石炭ガス化燃料電池
複合発電(IGFC)
5616D 微量物質排出削減技術
63 石炭利用技術
5631D 次世代石炭粉砕技術
5632J 石炭液化技術(CTL)
5633Q 石炭水素化熱分解技術
5634L 石炭ガス化多目的利用技術
5635D 石炭灰の高度利用技術
5636D 石炭無灰化技術
5637D 低品位炭改質・利用技術
5638D 石炭乾留ガス・
有効利用技術
5639D 高効率石炭転換技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と有効かつクリーンな利用」
に寄与する技術の技術マップ(技術リスト)(4/4)
※それぞれの政策目標への寄与が大きいと思われる個別技術を
政策目標
中分類
エネルギー技術
⑤「化石燃料の安定供給確保と
⑤「化石燃料の安定供給確保と
有効かつクリーンな利用」
有効かつクリーンな利用」
エネルギー安定供給技術
その他・共通技術
1105H セメントプロセス
1106H 製紙プロセス
1107H 非鉄金属プロセス
1108H 化学素材プロセス
1109H ガラス製造プロセス
1110H 組立・加工プロセス
1111H セラミックス製造プロセス
12 高効率工業炉・ボイラー
13 コプロダクション
12 高効率コージェネ
22 高効率送電
1121A 高効率工業炉・ボイラー
1131H コプロダクション
1202H ガスタービンコージェネ
1221S 超電導高効率発電
1222S 大容量送電
40 先進交通システム
12 クリーンエネルギー自動車
1402N モーダルシフト
2121S プラグインハイブリッド自動車
2122S 電気自動車
2123S 燃料電池自動車
2124S 水素エンジン自動車
20 高性能鉄道
2201N 高性能鉄道
30 高性能船舶
2301N 高性能船舶
40 高性能航空機
20 バイオマス燃料製造
2401N 高性能航空機
3202Q セルロース系のエタノール化
(資源作物・木質・草木等)
3203Q ディーゼル用バイオ燃料
3204Q ガス化BTL製造
70 バイオ利活用技術
30 燃料電池
5701P バイオリファイナリー
3301P リン酸形燃料電池(PAFC)
3302P 溶融炭酸塩形燃料電池
(MCFC)
3303P 固体酸化物形燃料電池
(SOFC)
3304R 固体高分子形燃料電池
(PEFC)
3305R ダイレクトメタノール形燃料
電池(DMFC)
80 CO2回収貯留
で示す。
個別技術
環境適合技術
10 省エネ型産業プロセス
赤字
5801D CO2分離回収技術
5802D CO2地中貯留
5803D CO2海洋隔離