3.労働時間の弾力化と課題

労働時間の弾力化が機能するための条件
① 仕事の質・量と納期
…個人の技量に見合った質・量・納期が必要
② 仕事の目標設定
…上司による目標の明確化
③ 仕事の裁量度
…管理・遂行の選択の余地を与える
④ 評価制度
…労働時間、取組み姿勢ではなく、成果に対する評価
⑤ 自己管理能力
…私生活とのバランス