より快適で、より働きやすい「オフィス空間」を創る 防災用品を事前配布＆個人管理 個人用防災備蓄BOX ＵＣＨＩＤＡ ＹＯＫＯ Ｒｅｌａｔｉｏｎ Ｃｅｎｔｅｒ いざ！災害が起こったら！？ 必要な物は備えられていますか？ どこにあるか、ご存じですか？ 首都圏を中心に広い範囲で震度6強の揺れが発生した場合･･･ （使用例）※内容物は商品に含まれません。 ※写真は裏面の備蓄品用セットを収納したものです。 建物が倒れます！ 電気/ガス/水道が使えなくなります 火災が起きます 電話がつながりにくくなります 道路が通れなくなります 電車が動かなくなります 参考：内閣府 防災情報ページ 参照 職場や学校、近くの一次滞在施設など、安全な場所にとどまることが大切です 知っていますか？東京都帰宅困難者対策条例 【 東京都帰宅困難者対策条例について 】 ・事業者の取組として、『従業員の一斉帰宅の抑制』 3日分の水や食料などの備蓄に努める努力義務が課されています 平成25年4月施工 震災時に企業の総務担当が行うこと（一例） 被災地域の特定 全従業員とその家族の安否確認 各拠点の縦門お設備の被災状況確認 災害発生時に迅速な対 応を実現するために、 普段から備えられることは 事前に準備することが 大切です 各拠点のライフライン （電器・水・ガス・電話）の状況把握 縦門おや設備の復旧作業、 修理会社への修理依頼 社内への後方、問合せ対応 お客様へ取引先への対応 など 参考：内閣府 防災情報ページ 参照 ＵＣＨＩＤＡ ＹＯＫＯ Ｒｅｌａｔｉｏｎ Ｃｅｎｔｅｒ デスク下の分散備蓄で解決 集中備蓄スペースを削減 個人に合わせたカスタマイズ備蓄 個人のデスク下に備蓄品を設置することで、集中備蓄スペー スを削減。 女性特有のものやアレルギー対策など、個人によって備えるべ きものをカスタマイズ出来ます。 備蓄品の管理手間を削減 災害時の業務の分散 総務が一括して担っていた、備蓄品の消費期限などの管理 を各個人で行うことが出来ます。 ユニットタイプ 災害時、備蓄品配布の手間が削減され、総務担当者が初 動対応に集中出来ます。 コーナータイプ ミニタイプ 1人あたり 1人あたり 1人あたり 約３日分の水・食料を収納可能 約1.5日分の水・食料を収納可能 約1日分の水・食料を収納可能 東京都帰宅困難者対策条例に最適なタイプ です。ハンドルとキャスター（オプション）を取り 付ければ持ち運びにも便利です。 ユニットタイプ 7-362-1000 定価 \24,500（税抜） ●W550xD117xH605(mm) ●有効内寸/W547xD102xH575(mm) ●ヘルメット用フック、固定用ベルト付 受注品 コーナーに設置するタイプなので、スッキリ設置 できます。また地震の際、左右のハンドルにつ かまることでデスク外へ放り出されることを防ぎ ます。 コーナータイプ 7-362-1010 定価 \21,000（税抜） ●W250xD250xH605(mm) ●有効内寸/W273xD247xH587(mm) ●ヘルメット用フック、固定用ベルト付 最低限の容量ですが、幅の狭いデスクでも設 置できます。上部のラックは、PCや資料を収 納する棚として利用することができます。 ミニタイプ 7-362-1010 定価 \17,200（税抜） ●W550xD117xH482(mm) ●有効内寸/W547xD115xH243(mm) ●ヘルメット用フック、固定用ベルト、 ポソコン固定ベルト付 この商品は受注生産品です。ご注文の際は納期をご確認ください。 備える物を迷わない！ 備蓄品のセットも発売しております。詳しくは営業担当までお問い合わせください。 オフィス事業本部 リレーションセンター フィールドサポート課 〒104-0033 東京都中央区新川2-3-9 TEL ： ０3-3555-4794 ＦＡＸ ： ０3-6222-8268 ※当カタログ掲載商品の価格・仕様は、諸般の事情により予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。 ｍａｉｌ：ｍｌ-ｒｅｌａｃｅｎ＠ｕｃｈｉｄａ.ｃｏ.ｊｐ 22.01.15-1
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