スライド 1

現システム
講座の運営
自らの運営
が適正かの
判断
案内人の養
成・お世話
実施団体
の代表
||
運営委員
レポート・チェック
シートの適正の
判断
新規参加の適
正の判断
全国制度として
の信頼性の維持
全国の実施団体
の適正のチェック
新システム
実施
団体
の代表
講座の運営
報告
相談
コンサル
全国の実施
団体の適正
のチェック
運営グループ
レポート・チェック
シートの適正の
判断
自らの運営
が適正かの
判断
新規参加の適
正の判断
案内人の養
成・お世話
全国制度として
の信頼性の維持
コミュニティー形成
実施
ユニット
実施
ユニット
実施
ユニット
実施
団体
代表
実施
団体
代表
実施
団体
代表
スタッフ
講師陣
他
スタッフ
講師陣
他
スタッフ
講師陣
他
案内人
準案内人
案内人
準案内人
案内人
準案内人
実施団体
コミュニティー
(MLなど)
運営グループ主催
の
シンポジウム
講師セミナ
運営セミナー
研究会など
全国案内人
コミュニティー
(ホシダスの
発展形?など)
責任分担の基本的考え方
実施
団体
カリキュラムコア部分
講義要項
認定基準
運営グループ
責任部分
育てたい星空案内人像
実技オリジナル部分
実施団体
オリジナル教科
責任部分
オリジナル資格
講師オリジナル部分
運営
グループ
提供
報告
サポート
相談
制度の研究
教科の授業の実態と内容保証
講義要綱
レポート
チェック
シート
の出題事
項
実際に行われる
講義
教科書/講義資料
のカバー
する範囲
追加問題の
出題事項
カリキュラムの基本構成
ま宇
つ宙
わ・
る星
文空
化に
深化
A
星空案内の実際
S2
古代の宇宙観(世界観)
ギリシャ神話 各地の神話
星にまつわる神話
星座に親しむ
星にまつわる風俗習慣
星占い
文宇
学宙
物
分
理
野
・
天
暦
地球の自転と星の動き
古典位
置天文
地球の公転による
星の見えかたの違い
暦
七夕
月見、、、
太陽系の概観
太陽系の構造と形成
恒星の明るさと色
星の一生と構造
S1
サイエンスコ
ミュニケー
ターとしての
役割
案内スキル
ホスピタリティ
望遠鏡の原理と構造
屈折望遠鏡
反射望遠鏡
性能を決める要素
星座の観察
見かけの大きさ
星座早見
架台の構造とその役割
観察上の注意(含、安全)
安全
経緯儀
赤道儀
実際に星や星座を見つける
諸注意
S3
Happy^2
資格にした
の意味
なかまづくり
宇宙の進化
宇宙の全体構造
キ観
ル察
・
観
測
ス
星空案内の
意義
太陰暦と太陽暦、24節季、、、
銀河
B
C
観察に関する情報収集について
周辺機器
ある一つの望遠鏡に
ついてセットアップか
ら目的天体の導入、
あとかたづけまでがで
きる。
S4