スライド 1

コミュニケーション研修
HRコンサルティング株式会社
• 研修の目的
1
コミュニケーションの重要性への認識を強
化する。
2
相手との信頼関係を構築する積極的な傾聴
スキルを習得する。
3
自分の思いを率直に伝えるアサーティブな
コミュニケーションを把握する。
4
相手のスタイルの応じた共感型コミュニケ
2
• 研修プログラム案(1日コース)
9:00
17:0
0
☆ オリエンテーション、アイスブレーク
Ⅰ 研修のねらい、研修の全体像、研修の効果
Ⅱ コミュニケーション実習(コミュニケーションの重要
性)
⑴ 信頼関係を構築するコミュニケーション・スキル
⑵ 相手の本音を引き出す
⑶ 傾聴のテクニック
⑷ ラポールの作り方
Ⅲ 相手が親近感を感じる非言語傾聴表現(練習)
Ⅳ 本音を引き出す傾聴スキル(質問、言い換え、感情の反
映)
⑴ 傾聴実習
⑵ 本音の伝え方(アサーション)
⑶ ロールプレイング演習(本音の引き出し方と伝え方)
Ⅴ 相手のスタイルに応じたコミュニケーション
⑴ パーソナルスタイル4つ
⑵ 部下後輩のスタイルに応じたコミュニケーションアプ
ローチ
3
• 研修プログラム案(半日コース)
13:0
0
17:0
0
☆ オリエンテーション、アイスブレーク
Ⅰ 研修のねらい、研修の全体像、研修の効果
Ⅱ 相手の本音を引き出す傾聴のテクニック
⑴ ラポールの作り方
⑵ 相手が親近感を感じる非言語傾聴表現(練習)
⑶ 本音を引き出す傾聴スキル(質問、言い換え、感情の
反映)
Ⅲ 本音の伝え方(アサーション)
Ⅴ 相手のスタイルに応じたコミュニケーション
⑴ パーソナルスタイル4つ
⑵ 部下後輩のスタイルに応じたコミュニケーションアプ
ローチ
☆ まとめ
4