LaserVault Backup IBM i のデータをPCサーバーへ保 セキュアで効率的なPCサーバーへのバックアップ 管! IBM i バックアップの課題 バックアップ対象データの増大 テープ交換オペレーション バックアップの長時間化で ビジネスに影響 メディアのコスト 遠隔拠点のバックアップと災害対策 世代管理 LaserVault Backupで解決! LaserVault Backupは、IBM i 向けD2D(Disk to Disk)バックアップソリューションです。 IBM i のファイルのバックアップをPCサーバーのディスク上に取得しますので、極めて安価に、かつ 高速にバックアップを取得することができます。 ■テープが不要です ■簡単です IBM i のデータはPCサーバーのディスク上に保管。 テープ交換オペレーションから開放されます。 OSの保管・復元コマンドとほぼ同様のコマンドおよび オプションを使用しています。 SAVLIBコマンド→SAVLIBLV ■強力なデータ圧縮 ■暗号化による保護 平均1/2~1/10程度に圧縮可能。 保管先PCサーバーのディスクを有効活用できます。 (ファイルの種類により圧縮率は変動します) PCサーバーへの保管データはAES256により 暗号化が可能。大切なデータを保護します。 ■容易な世代管理 ■災害対策もOK バックアップデータは世代ごとに管理され。 有効期限の設定や自動削除も可能です。 データはIBM i およびPCサーバーの双方から 参照可能です。 IBM iのデータを遠隔地のPCサーバーへ保管、また PCサーバーへ保管したデータを自動的に遠隔地の PCサーバーへ転送することも可能。 運用にあわせて構成することができます。 ■一時ファイルを作りません ■他媒体への保管 データ保管時にIBM i 上に一時ファイルを作成 しませんので、IBM i のディスクを有効活用する ことができます。 IBM iのデータをPCサーバーのディスクだけでなく、 外付けUSBディスクやDVDへ保管することも可能で す。 LaserVault Backup IBM i のデータをPCサーバーへ保管! LaserVault Backup 構成 IBM i LaserVault Backupサーバー 保管 TCP/IP 復元 ●災害対策構成 本番機拠点 遠隔拠点 IBM i LaserVault Backup サーバー リモートバックアップ サーバー ●PCサーバー側 管理画面イメージ PCサーバー側では管理画面(GUI)が提供され、 各種設定や保管データの確認をすることができます。 ・ 保管データ一覧 ・ 保管データ内のオブジェクト一覧 ・ データサイズ、圧縮率 ・ 保管日時、有効期限 など ●動作環境 ■ IBM i:V5R4以降 ■ LaserVault Backupサーバー ・ Windows Server 2003 / R2 (各Edition) 32bit/64bit ・ Windows Server 2008 / R2 (各Edition) 32bit/64bit 三和コムテック株式会社 東京都港区六本木3-4-3 三和ビル TEL: 03-3583-2386 e-mail: [email protected] http://www.sct.co.jp 取扱店
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