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研究テーマ・プレゼン表題
~学年共通 発表2回目以降用雛型~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0021000 道情 報大
前回までの成果
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– 「前回までの成果」と「前回の成果誓約(コミットメ
ント)の達成度」を記述
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– この報告時点での「進捗状況」を記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– ファイル名:全て「半角」で
“学生番号7桁”+“ハイフン”+ “西暦年月日8桁”
– 例:0321000-20060230{.ppt} (’06年2月30日)
今回までの進捗状況
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– 「今回までの進捗状況」を具体的に記述
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– 「研究手順」=行った作業の手順を記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– 提出方法:メールに添付し,教員宛に送信
– 提出期限:ゼミ開催前の週末まで・・・締切厳守!
– その他メール添付出来ないファイルは研究室へ
研究手順
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– 「研究手順」を詳細に記述
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– 「開発成果」=得られた成果を具体的に記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– ルックス,レイアウトをゼミ内で統一
– 白地に黒,無柄
– 装飾は避け,シンプルなデザインを心がける
開発成果
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– 「開発成果」を具体的に記述
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– 前回の成果誓約からの達成度を「評価」
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– 写真や画面取り込み画像,図表などを積極的に
使用し,定量的表現を励行
– アニメーションなどの「表現効果」は禁止
評価
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– 「評価」を客観的かつ的確に記述
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– なぜそのような「評価」に至ったかを「考察」
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– プレゼンテーション入門資料
(斎藤一ゼミより)
http://www.hiu.ac/hajime/presentation/
考察
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– 得られた「評価」に対しての「考察」を記述
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– 「考察」から浮かび上がる「今後の課題」を記述
• プレゼンテーションに使用する日本語
– 「体言止め」が基本(語尾を名詞で結ぶ)
– ニュース番組のテロップを参考に
今後の課題
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– 今後研究を進める上での「今後の課題」を記述
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– 「今後の課題」をもとに「次回までの成果誓約」を
記述
• プレゼンテーションに使用する日本語
– 長い文章による説明口調を避け「箇条書き」に
– 以下のような漢字表記は「ひらがな」に
• 「為」「等」「他」「事」 → 「ため」「など」「ほか」「こと」
次回までの成果誓約
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– 次回の発表までに達成されるべき目標を「成果
誓約」として記述
• このページが最終ページ
– 内容8ページ,タイトル含めて9ページ
– 「印刷プレビュー」→印刷対象:「配布資料(9スラ
イド/ページ)」で,A4判片面1枚に収まる量