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雛型ファイルについて
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雛型ファイルを以下からダウンロード
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http://www01.do-johodai.ac.jp/niiyama/SHOURON_2013/
samples/1021000-20140121.ppt
昨年のプレゼン資料を参考にする場合
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http://www01.do-johodai.ac.jp/niiyama/SHOURON_2012/
ppt/
“.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
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ファイル名:全て「半角」で
“学生番号4桁”+ “ハイフン”+ “西暦年月日8桁”
例:1021000-20140121{.ppt} (2014/01/21)
卒業研究テーマ・プレゼン表題
~卒研発表会用雛型~
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
1021000 道情 報大
発表内容(目次)
• このページ
– このスライド自体の「目次」を箇条書きで記述
• 次のページ
– 「研究/制作概要」を記述
• 卒研発表会・プレゼン表題
– 表題と副題は,小論(予稿)と一字一句同じに
– 既に提出した小論(予稿)の原稿は以下を確認
• http://www01.do-johodai.ac.jp/niiyama/
SHOURON_2013/
研究/制作概要
• このページ
– 「研究/制作目的」「研究/制作手順」と,ここま
での「成果」を簡潔に記述
• 次のページ
– 「研究/制作目的」を記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– ファイル名:全て「半角」で
“学生番号4桁”+ “ハイフン”+ “西暦年月日8
桁”
– 例:1021000-20140121{.ppt} (2014/01/21)
研究/制作目的
• このページ
– 「研究/制作目的」を具体的に記述
• 次のページ
– 「研究/制作手順」=行った作業の手順を記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– 提出方法:メールに添付し,教員宛に送信
– 提出期限:メールで適宜指示・・・締切厳守!
– その他メール添付出来ないファイルは研究室へ
研究/制作目的
• (前のページの続き)
研究/制作手順
• このページ
– 「研究/制作手順」を詳細に記述
• 次のページ
– 「(開発)成果」=得られた成果を具体的に記述
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– ルックス,レイアウトをゼミ内で統一
– 白地に黒,無柄
– 装飾は避け,シンプルなデザインを心がける
研究/制作手順
• (前のページの続き)
研究/制作手順
• (前のページの続き)
(開発)成果
• このページ
– 「(開発)成果」を具体的に記述
• 次のページ
– 研究/制作の全体的な達成度を「評価」
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– 写真や画面取り込み画像,図表などを積極的に
使用し,定量的表現を励行
– アニメーションなどの「表現効果」は禁止
(開発)成果
• (前のページの続き)
(開発)成果
• (前のページの続き)
(開発)成果
• (前のページの続き)
評価
• このページ
– 「評価」を客観的かつ的確に記述
• 次のページ
– なぜそのような「評価」に至ったかを「考察」
• “.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
– プレゼンテーション入門資料
(斎藤一ゼミより)
http://www.hiu.ac/hajime/presentation/
考察
• このページ
– 得られた「評価」に対しての「考察」を記述
• 次のページ
– 「考察」から浮かび上がる「今後の課題」を記述
• プレゼンテーションに使用する日本語
– 「体言止め」が基本(語尾を名詞で結ぶ)
– ニュース番組のテロップを参考に
今後の課題
• このページ
– 今後引き続き研究/制作を進める後輩の存在を
仮定して「今後の課題」を記述
• 次のページ
– 「参考文献」を記述
• プレゼンテーションに使用する日本語
– 長い文章による説明口調を避け「箇条書き」に
– 以下のような漢字表記は「ひらがな」に
• 「為」「等」「他」「事」 → 「ため」「など」「ほか」「こと」
参考文献
• このページ
– 必ず「参考文献」を小論(予稿)と同様に記述
– 文献ひとつ毎に,どのように参考になったのかを
「箇条書き」で具体的に記述
– 小論(予稿)に列挙しなかった文献を書いてもよし
• このページが最終ページ
– 内容15ページ,タイトル含めて16ページ
• 枚数は多少前後してよいが発表時間1人12分を厳守
– 時間配分を考え,各自で発表練習すること
雛型ファイルについて
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http://www01.do-johodai.ac.jp/niiyama/SHOURON_2013/
samples/1021000-20140121.ppt
昨年のプレゼン資料を参考にする場合
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http://www01.do-johodai.ac.jp/niiyama/SHOURON_2012/
ppt/
“.ppt” file (PowerPoint形式ファイル)
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ファイル名:全て「半角」で
“学生番号4桁”+ “ハイフン”+ “西暦年月日8桁”
例:1021000-20140121{.ppt} (2014/01/21)