スライド 1

より多くの若者が活躍できるために
ー若者就労支援現場の課題からー
特定非営利活動法人ユースポート横濱
理事長 岩永 牧人
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団体紹介
・ 「若者自立挑戦プラン」 (2003年)より就労支援活動に取組む
・2006年より神奈川県の認証を得てNPO法人となる
・これまで約10,000人以上の若者の就労支援を行う
若者
働きたい
企業・事業所
教育機関
技術を伝えたい
雇用したい
若者に力をつけたい
ユースポート横濱
若者を地域の
団体や企業につなげたい
横浜市内在住の若者(35歳未満)約10人に1人が無業状態
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若者就労支援の課題
若者就労支援の事業目標
就労までの中間ステップ
若者育成企業・教育機関への支援
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若者就労支援の事業目標
「就労」だけでなく
さまざまな分野
とのつながりが
必要
働きたい
精神疾患・障がい
労働問題
虐待
対人関係の課題
不登校
発達障がい
移行期のつまづき
ひきこもり
いじめ
貧困
身体疾患・障がい
複合化した背景要因
地域若者サポートステーション事業 事業目標
利用開始から6ヶ月間で3割を就労させる
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若者就労支援の事業目標
もう一歩で就職できそうな
Aさんが就職できた
就労自立
毎日一人でTVゲーム
中心だったBさんが友
達ができて一緒に遊
ぶことができた
昼夜逆転のCさんが、
毎朝起きられるようになった
社会生活自立
日常生活自立
小さな変化を評価する成果指標が必要
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サ
ポ
ス
テ
自
立
塾
就労までの中間ステップ
公共職業訓練が中間ステップにならない
・就職につながらない(訓練修了後、斡旋してもらえない)
・カリキュラムが企業ニーズに合っていない(就職活動が有利にならない)
・訓練期間中にアルバイトができない(生活ができない)
新たな中間ステップ
研
修
中小企業
専修学校
株式会社 きらり
学校法人 アーツカレッジヨコハマ
企
業
見
学
派
遣
(
1
年
)
正
社
員
登
用
産
学
連
携
講
座
企
業
実
習
ス
キ
ル
認
定
試
験
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ジ
ョ
ブ
カ
ー
ド
に
反
映
若者育成企業・教育機関への支援
株式会社 きらり
ものづくり分野の人材育成・確保事業を受託
(全国中小企業団体中央会)
学校法人 アーツカレッジヨコハマ
専修学校を活用した就業能力向上支援事業を受託
(文部科学省)
3ヵ年計画が2ヵ年に
補助額が減額
事業仕分けにより廃止
継続事業により発展的な計画を立てることのできる事業
企業・教育機関への情報提供および助成申請のサポート
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提案
(1)若者就労支援の新しい成果指標の設定
施設利用者の実像に合った指標が必要。現場スタッフが就職させること
だけに集中するのではなく、若者の小さな変化をきちんと捉えることで
より効果的な支援が期待できる。
(2)人材育成事業の継続化
現行のような単年度事業ではなく、継続事業にしていくことでさらに高度な
専門性を有する人材育成も可能になる。また、より多くの若者に機会を提
供していくことも期待できる。
(3)志ある企業・教育機関へのフォローアップ
若者を育成していこうという企業に対して助成金等についての情報提供や
助成申請支援を行う。志はあるが、そこまで手がまわらないというところを
サポートすることでより多くの企業・教育機関が人材育成を実施でき、さらに
は、新たな雇用を創出することも期待できる。
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