クイズ環境問題

クイズ環境問題
~世界の未来を救え~
工藤・須田・染谷・高橋
今環境問題に対して
私たちができることは何だろうか?
私達の班は地球温暖化について考えます。
それではクイズスタート!!!!!!!
①世界で一番森林面積の広い国はどこ?
ロシア
カナダ
ブラジル
トンガ
(答)ロシア

過去のデータによるとその面積は約7億7
千850万haといわれています。ちなみに
ブラジルは約4億8千800万ha、カナダは
約4億9千400万haでロシアは圧倒的に
大きいとわかります。ちなみにトンガはアフ
リカ中央に位置します。
②地球温暖化は温室効果ガスが増加
することによって起こると考えられてい
る。中でも二酸化炭素の影響が大きい。
その濃度は18世なかばと比較して約
何倍に増加しているか?
5倍
15倍
30倍
90倍
(答)約30倍
地球温暖化は、大気中にCO2やメタン、フロンガスなどのい
わゆる「温室効果ガス」が増加することによって起きると考え
られている。中でも石炭や石油などの化石燃料を燃やした際
に出るCO2の影響が大きい。産業革命以降の工業化のエネ
ルギーには化石燃料が使われたため、大気中のCO2濃度は、
18世紀半ばと比較して現代は約30倍に増えているといわれる。
また、ここ100年間で地球の人口は約4倍に増え、そのために
エネルギーの消費量が飛躍的に増加したことも、温室効果ガ
スの排出を増大させている。
③気候変動に関する政府間パネル(IPC
C)が2001年に取りまとめた第3次評価報
告書によると、全球平均地上気温は20世
紀中に約何℃上昇 したであろうか?

0.4℃

0.6℃

0.8℃

1.0℃
(答)0.6℃

20世紀における温暖化の程度は、過去1000年の
いかなる世紀と比べても最も著しかった可能性
が高いとされている。気候変動に関する政府間
パネル(IPCC)が2001年に取りまとめた第3次評
価報告書によると、全球平均地上気温は20世紀
中に約0.6℃上昇し、それに伴い平均海面水位が
10~20cm上昇した。同報告ではまた、過去50年
間に観測された温暖化の大部分が人間活動に
起因しているという、強力な証拠が得られたと指
摘している。
④このまま二酸化炭素の排出
が改善されないと、地球の温度
は2100年に最大何度上がる ?

1.5℃

3.7℃

5.8℃

12.4℃
(答)5.8℃

世界全体の経済成長や人口、技術開発、経済・
エネルギー構造等の動向について一定の前提
条件を設けた複数のシナリオに基づく将来予測
を行っている。それによると、1990年から2100年
までの全球平均地上気温の上昇幅は1.4~5.8℃
と予測され、北半球高緯度のほとんどの陸地は、
特に寒候期において、全球平均よりも急速に温
暖化する可能性がかなり高く、このような気温上
昇は、過去1万年間に観測されたことがないほど
の大きさである可能性が非常に高いとしている。
地球の温暖化がこのまま進むと、海水の膨張、氷河の溶解などによって海面が
上昇し、南島の国が海面下に沈むことや、淡水地域に塩水が流れ込んで農作
物に被害を与えることなどが心配されている。気候変動によって、干ばつや洪
水が局地的に発生して水の需給バランスが崩れるほか、2050年までに野生動
物の18~35%が絶滅するという予測もある。分布可能な温度域が変化し、従来
は発生しなかった地域でマラリアなどの伝染病が発生する恐れもあるという。ま
た、日本では、20世紀中に平均気温が約1℃上昇した。地球温暖化問題は、
1972年、ローマクラブ報告「成長の限界」で大きく取り上げられて以降、世界各
国が協力して取り組まなければならない課題として認識されるようになってきた。
1987年には、オゾン層破壊物質の排出規制に関するモントリオール議定書が
採択され、強力な温室効果ガスでもあるフロンの削減に各国が合意した。1992
年には、リオで開催された地球サミットにおいて気候変動枠組条約が採択され、
温暖化防止に向けた国際的な枠組みが初めて整備された。条約では、各国に
は「共通だが差異ある責任」があることが明示され、これまで多くの温室効果ガ
スを排出してきた先進国に対してより多くの義務を課すことになった。1997年に
は、先進国の温室効果ガスの排出削減目標を定めた法的拘束力のある京都
議定書が採択され、2005年にアメリカ、オーストラリア抜きで発効している。
⑤京都議定書により日本は、温室効果
ガスの排出量を1990年と比較して6%
削減する義務を負うことになった。これ
は二酸化炭素何トンに相当するか?

約750万トン

約7千5百万トン

約7億5千万トン

約70億5千万トン
(答)約7千5百万トン

京都議定書により日本は、温室効果ガスの排出
量を1990年と比較して6%削減する義務を負うこ
とになった。そのため日本では、1998年に省エネ
法を改正し、工場へのエネルギー使用合理化や
家庭用機器などの省エネ基準の強化を行うとと
もに、地球温暖化対策推進法を新たに制定し、
各主体による温暖化対策への取り組みを促した。
2006年には、同法が改正され、温室効果ガスを
相当程度多く排出する特定排出者に、自らの温
室効果ガスの排出量を算定し、国に報告するこ
とが義務づけられた 。(続く)
しかし、日本の温室効果ガスの排出状
況を見ると、2004年度の温室効果ガス
総排出量は、13億5500万トン(二酸化
炭素換算)で、京都議定書の規定によ
る基準年の総排出量(12億5500万トン)
と比べて8%上回っている。排出量では
産業部門が多いが、伸び率では家庭部
門が高くなっている。
みんな全問わかったかな?
わかったキミ!!
あなたは天才だ!!
See you next year
from 3ぱん
おまけ問題
アメリカカリフォルニア州プリスルコーンバインという木が世
界で最も長生きしていると言われています。さて、樹齢は推
定何年くらいでしょうか?
 1000年以下
 3000年ほど
 4000年以上

地球が誕生してから
(答)4000年以上

カリフォルニア州の高地に生育するブリス
ルコーンバインという木が、現存している
樹木の中で最も長生きとされている。
– 推定樹齢は4600年。