みんなの大学生活を守るために、

知っていますか?
あなたの学費が
少なからず高くなるかもしれないということを。
私たち自身のために。仲間のために。
ほんの呟きでかまいません。
パブリックコメントをどうか、あなたから発信してください。
予算編成にあなたの声を!!
送ろう!!
パブリックコメント
政府は2011年度の予算1割の概算要求額の削減を要請しました。そのまま適用されれば、10万円以
上授業料が値上がりすることも有り得るのです。
大学生協の調べでは、仕送り“ゼロ”で生活する学生が増えた、という結果が出ています。削れる食費
を限界まで削っているのに、もっと授業料が上がったら…。「大学にちゃんと通いたい。」そのためには、
あなた自身の声が必要なのです。
政府の「元気な日本復活特別枠」という予算の使い道を文科省も要望しています。「特別枠」の配分は
そこに寄せられた国民の意見(=パブリックコメント)を参考に政策の優先順位を付け、特別枠の配分
を首相が決定します。
●締切 2010年10月19日(火)17時 (必着)
パブリックコメントの送りかた
①文科省のホームページにアクセス
②23年度予算案のページの上記「パブリックコメント」をクリック
③「コメント」ページの意見提出までの流れより、府省別要望事業一覧をクリック
④文科省1904・1905を選択→クリック
⑤「要望について意見を提出する」の画面をクリック
⑥ユーザー登録のページで必須項目を入力し、送信 →登録確認のメールが届く
⑧意見提出フォームにアクセスして入力必須項目を入力。(良い点・悪い点等が自由記入欄。)
⑨送信して完了!!
京滋・奈良ブロック
※詳しくは「ホームページ」をご覧下さい。