114 チェスのポーンエンディングの解
析
近畿大学
理工学部情報学科
情報論理研究室
10-1-037-0054 吉田 駿
発表内容
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背景、目的
実験内容
実験結果
結論
背景
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チェスのプログラム
チェスの局面
ポーンエンディングとは
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双方のキング以外はポーン以外ない
駒の動き
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ポーン
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キング
ルール
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ポーンが昇格した時
ポーンが取られた時
引き分け
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ステイルメイト
千日手
盤面
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初期配置
PEAI
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評価値により指す手を決める
攻撃側は評価値の高い手を指す
防御側は評価値の低い手を指す
先読み
評価値の付け方
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１手で勝てるときは評価値最大(もしくは最小)
攻撃側はキングがポーンより前にある
防御側は自陣キングと敵陣ポーンの位置
局面
実験
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PEAI同士を対戦させる
PEAIとランダム手を対戦させる
結論
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評価値による最善手の探索は困難
攻撃側の方が優勢になる
ポーンを取るのは困難
今後の課題
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最短手順を求めるプログラムの作成
駒の種類や数の違うプログラムの作成
PEAIの改良
終わり
ご静聴ありがとうございました

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NPORTS - Niederlassung Emden

ミニチェスの対局を使った アルゴリズムの研究