子どもから大人が学習できる
算数ソフト
情報科学部ディジタルメディア学科
佐々木幸子研究室
08k1124 鈴木裕宙
1.
論文の背景・目的
2.
ソフトウェアの機能
3.
デモンストレーション
4.
評価・課題
目次
・DS学習ソフトの割合
（販売総数：約200個）
その他
30%
数学系
10%
論文の背景
英語系
35%
国語系
25%

中学受験を対象としたソフトは非常に少ない
論文の目的

１．基本計算

２．特殊算
（解法例）

３．規則性・確率
ソフトウェアの機能

問題
たし算 / ひき算・かけ算 / わり算
四則混合・□を求める

4択の選択問題

対象：小学生
１．基本計算

問題
和差算・仕事算・鶴亀算・旅人算・年齢算
植木算・通過算・損益算・時計算・流水算

記述式問題

対象：小学生・大学生

特殊算の解法例
２．特殊算

問題
規則性・確率

記述式問題

対象：大学生
３．規則性・確率
http://ciscgi.k.hosei.ac.jp/hsuzuki/index2.jsp
デモンストレーション
良かった点
 ページデザインが良い
 解法例が確認できるところが良い
 問題の種類が豊富
悪かった点
 問題が難しい
 記述問題で紙とペンが必要
評価

問題の難易度が難しいという意見が多かった
そのため、本ソフトウェアのユーザの学力に応
じて問題のレベルを選択できるようにする
今後の課題
ご静聴ありがとうございました

SPI・能力適性検査対策（言語＋非言語）

Document

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