宇宙から帰還した 「はやぶさ」の展示会を 山形で! 7年間という壮大な宇宙旅行を、幾多の困難を克服して帰還した 小惑星探査機「はやぶさ」は、いまや国民的英雄になってしまい ました。その「はやぶさ」の帰還カプセル等展示会を是非山形で 実現したいと思っています。 「はやぶさ」のめざした夢、太陽系誕生の秘密の解明、宇宙飛行 の日本の技術的挑戦、そして人間の熱意と意欲、そんなものをわ たしたちそして、次世代を継ぐ子どもたちと、ここ山形で共有しま せんか。 しかし、費用や実施運営のマンパワーなど みなさまからの援助 を得なければ実現は容易ではないと考えています。第二のはや ぶさミッション@山形、と名付けて、みなさまのご支援を得て、山形 の発展のための種を蒔く事業に御協力をお願い致します。 「はやぶさ」帰還カプセル招致実行委員会(仮称) 発起団体: NPO法人小さな天文学者の会 山形大学理学部 山形大学 山形県産業科学館 呼びかけ人代表 NPO法人小さな天文学者の会 理事長、柴田晋平 なお、目安として、資金 300-400万円、展示スペース 400ー500平方メートル (24時間の警備付き、空調の完備)を想定しています。 要綱:http://www.jaxa.jp/press/2010/09/20100901_hayabusa_j.html 以下のどのような形での参加がお願いできるかお伺い します。 をおねがいします。 □主催団体のひとつとして □共催団体のひとつとして □協賛団体のひとつとして ・行委員会への参加の 有・無し (いずれかに○を) ・運営費のご提供___________円程度 □マンパワー(整理員、警備員の提供など)の可能性 具体的に □PRへの協力 具体的に チラシ等への公告掲載 ※協力くださる法人、企業、機関、個人の名称は発行す る印刷物に掲載し、 できれば当日会場でも掲示したいと考えています。 ご芳名(法人、会社名等、) 連絡先(担当者のお名前、電話、メールアドレスなど)
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