スライド 1

ハード型TV会議(フェニックスミニ)とPC会議サービス(映像会議サービス)の比較
30拠点同時接続の場合
フェニックスミニ
③
映像会議サービス
他地点接続サービス
②
①
・・・30
A
S
P
①
型
③
映像会議
サーバ
②
・・・30
初期費用
①端末
②回線
③利用料
画面表示数
月額費用
(月1回1時間の場合)
予約に関して
①1端末 59,800円 × 30拠点 = 1,794,000円
②ISDN 直結の必要有り
③他地点接続サービス 初期費用なし
最大9分割表示
①PC(既存のものを利用すれば無料)+5,530円(カメラ・マイク)
×30拠点=165,900円
②ADSLかBフレッツ LAN配下からも可能
③1拠点 17,000円 (映像会議サービス利用ID)×30拠点=510,000円
30対地全て表示可能
ISDN 1拠点30円/分=1800円×2B×30=108,000円
映像会議サービス 基本料 3,800円×30=114,000円
他地点接続サービス使用料(約30円/分) 58,000円
映像会議サービス
使用料(15円/分) 27,000円
・公共の会議室を事前に予約する必要有り(FAXかメール)
専用のスケジューラで会議設定可能
今すぐ開始したいといった使い方が難しい
設定後すぐ開始可能
さらにキャンセルには100%のキャンセル料がかかりま
す (会議予約時間以降のキャンセルの場合)
通信速度(1拠点)
フレームレート
画像解像度
64Kまたは最大で128K
最大4M(4000K)以上まで選択可能
最大15フレーム
最大30フレーム
動き重視の設定の場合、画質は落ちます。
接続拠点、及び回線帯域、PCスペックにより変動
CIF(352×288)、QCIF(176×144)
4倍高画質サイズ(320×256) 8倍サイズへ引き伸ばし可