ネットワークプログラミング講座

時刻の扱い
時刻の扱い
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time_t (システム組み込みカレンダーの時刻)
time_t を、 struct tm (日付と時刻の形式)に変換するライブラ リ
time_t を、日付と時刻の文字列に変換するライブラ リ
struct tm を、time_t に変換するライブラ リ
現在の時刻を表示するプログラム
時刻の扱い
システム組み込みカレンダーの時刻 (time_t)
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Unix では、カレンダーの時刻
は、1970年1月1日0:00(UTC)から
の秒数で表して いる。
これを time_t (または clock_t )と
表している。
time_t の実体は、通常、32ビット
の整数である
time() システム・コール
現在の時刻を取得するには、
time() システム・コール(System
V系)、もしくは、gettimeofday() シ
ステム・コール (BSD系)を使う。
gettimeofday() システム・コール
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


インクルードファイル
 #include <time.h>
書式
 time_t time(time_t *t);
インクルードファイル
 #include <sys/time.h>
 #include <unistd.h>
書式
 int gettimeofday(struct
timeval *tv, struct timezone
*tz);
時刻の扱い
システム組み込みカレンダーの時刻 (time_t)を、日付と時刻
の形式(struct tm)に変換するライブラ リ
localtime() ライブラリ関数

システム組み込みカレンダーの
時刻 (time_t)を、カレンダ的な
日付と時刻の形式(struct tm)
に変換する。

インクルードファイル
 #include <time.h>

書式
 struct tm *localtime(const
time_t *timep);
時刻の扱い
システム組み込みカレンダーの時刻 (time_t)を、日付と時刻
の文字列に変換するライブラ リ
ctime() ライブラリ関数
asctime() ライブラリ関数

システム組み込みカレンダーの
時刻 (time_t)を、カレンダ的な
日付と時刻の文字列に変換す
る。

システム組み込みカレンダーの
時刻 (time_t)を、カレンダ的な
日付と時刻の文字列に変換す
る。

インクルードファイル
 #include <time.h>

インクルードファイル
 #include <time.h>

書式
 char *ctime(const time_t
*timep);

書式
 char *asctime(const struct
tm *timeptr);
時刻の扱い
日付と時刻の形式(struct tm)を、システム組み込みカレンダー
の時刻 (time_t)に変換するライブラ リ
mktime() ライブラリ関数

カレンダ的な日付と時刻の形式
(struct tm)を、システム組み込
みカレンダーの時刻 (time_t)に
変換する。

インクルードファイル
 #include <time.h>

書式
 time_t mktime(struct tm
*timeptr);
時刻の扱い
現在の時刻を表示するプログラム
get-time.c
% ./get-time
0: Wed Dec 31 19:00:00 1969
1: Wed Dec 31 19:00:01 1969
1052670767: Sun May 11 11:32:47 2003
1052670768: Sun May 11 11:32:48 2003
%