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就職に関する分析
経営工学科3年4497073
西浦 淳
就職に関する分析
就職
求人側
適
応
力
英
語
力
応募側
思
考
力
自
発
性
認
知
度
興
味
プロ野球選手
公認会計士
将
来
性
安
定
性
SE
公務員
選択の基準
•興味
その職業の内容に対する自分の興味
•社会的認知度
その職業がどれだけ一般的に認知されているか
•将来性
今後この職業が社会的に発展していくか
•安定性
社会的に安定しているか
Relevance Matrixでの評価
因子
興味
ウェイト
10
評価対象
SE
9
公認会計士 8
野球選手
10
公務員
4
認知度
将来性
安定性
8
9
7
8
10
9
10
9
9
10
5
9
7
3
10
評価値
298
290
283
235
よってRelevance Matrixの結果はSEが1番よいという結果になった。
これは自分の希望と一致していた。
まとめ
•今回は応募側からだけの要求分析をした。
•求人側からの分析は応募側にいる立場で
は正しい評価はできないと思う。
•将来性や認知度など抽象的な評価基準が
多いのでもう少し絶対的(数字)に評価できる
基準を作るべきだった。
•今回やった結果をいかして就職活動をしてい
きたい。