PowerPoint プレゼンテーション

Ⅲ 交通安全基盤の整備・充実と諸対策の推進
(当初要求額
(前年度比
交通安全教育の推進
高齢者の交通安全対策
交通死亡事故の根絶
交通警察活動の目的
交通安全施設整備
交通規制による交通安全対策
千円)
千円)
=
自転車の交通安全教育 など
7,047,262
▲198,450
交通安全対策の3本
柱
交通指導取締り
取締りによる遵守意識の向上
悪質運転者の道路からの排除
交通の安全と円滑の確保
交通安全施設等整備事業
5,319,702千円
信号機・標識標示の計画的更新
新たな規制による交通安全対策
交通管制センターの運営
問題点
既存施設の老朽化と維持コストの増大
計画的更新の進捗低下
交差点カメラ整備事業
66,140千円
交差点への防犯カメラ設置
監視効果による違反等抑止
○ ひき逃げ事件捜査等への活用
○ 悪質交通違反の抑止効果
○ 街頭犯罪捜査等への活用
交通死亡事故の抑止効果
放置違反金等関連経費
1,654,616千円
放置違反金制度の運用
駐車監視員制度の運用
○ 違法駐車排除による交通の安全と
円滑の確保(道路環境の向上)
○ 駐車監視員の運用時間拡大
○ 滞納処分の取組み強化