MIRS1005 システム提案 目次 班員 コンセプト システム構成 各問題突破法 班員紹介 メカ 高木千寛 内野 竜一 土屋 愛実 石金 佑介 ソフト 田村 俊徳 刑部 勝也 金森 広樹 エレキ グエン クアン フイ 宮田昌輝 コンセプト 正確 小型、軽量化、丸い体にすることで、どんな隙 間も通り抜ける! さらに、電子コンパスを使い、ロータリーエン コーダーでは得ることのできない情報を手に入れ る。 新機能 新シャーシ ころころ 電子コンパス カメラのライト MIRSのシャーシ 現在のアルミのシャーシを廃止し、 ポリカーボネート板で新しいシャーシ を作る! ころころ モータ ボード タ イ ヤ 本 体 その他もろもろ タ イ ヤ 本 体 モータ ボード ボード(下) ボード(上) ころころ 図のように円盤にころころをつける。 ころころにより、壁に引っかかって しまう可能性を減らすことが可能 ポリカーボネード板 約8000円 10mmの厚さなら15m離れた場所から狙 撃されても安心(ロケット弾は除く) 小型軽量化! 電子コンパス 約4000円 MIRSがどこを向いているのか判断。 方向の補正に使用する。 電子コンパス ライト カメラの上部にライトをつける 会場の照明の明るさに左右されな いで、画像認識をすることができる。 ライト(USBカメラの上) 3つの超音波センサー 左右の超音波センサーで、通路で あるかどうかを、一瞬で判断すること ができる。 左右の超音波センサーの値により、 安定した走行が可能 超音波 購入予定品 ポリカーボネート板 4000円 ライト 500円 電子コンパス 8000円 残り 7500円 通路 左右の超音波の値をとりながら進 む。 コンパスの値を常に調べることによ りまっすぐ進めているかを確認する。 ステップ 通路と同様に進む 衝撃を吸収するものをつける DB(数字認識) 白線を発見したらライトを点灯し、 画像を認識 ロータリー 超音波センサー、タッチセンサーと ころころを使い攻略する。 シーソー パワーを出して進む。 落ちないように、各センサーを使い まっすぐ直進する 小部屋 3つの超音波センサーを駆使。 壁沿いに進み、壁のなくなった場 所を出口と判断する。 鍵 赤外線を頼りに進む。 十字路 詳細不明のため、検討中。 END
© Copyright 2024 ExpyDoc