宇宙史実習@CERN 中間発表 三井真吾 1 Z→μμ質量ピークの擬rapidity依存性 • イベントジェネレーションでZ→μμ事象を発生 させる。 • Atlfastでシミュレーションを行う。 • Ntupleで解析を行う。 2 Z mass@14TeV 5000events 3 Pt、η分布@14TeV Pt分布(5000events) η分布(5000events) 4 今後の課題 • Cutをかけて、massを組む。 • 10TeVについても同様の解析を行う。 • Athenaについて理解を深める。 5 Back up 6 Z→ee(Z mass)@14TeV 500events 1000events 7 Z→ee(Pt、η分布)@14TeV Pt分布(5000events) η分布(5000events) 8
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