釧路の霧は増えた?減った? いつ出て消える? グループ13 代表者:藤井 発表者:藤井、黒田 班員 笹森、米澤、埜瀬、工藤、 武田、石井、中村、千田 -中間発表- はじめに・・・ ・私たちの中間研究結果は 目的 「霧を通じて環境や地域住民への影響」 研究方法 「今のところはPCや図書室の資料」 中間調査結果 霧の発生条件がわかった 1961~90年月別霧発生量 平均発生量(㎜) 250 200 150 霧の量 100 50 0 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 参考:北海道の気候(日本気象協会北海道本部) 今後の問題点・解決策 ・問題点 グループ内のまとまりがない 調べられる範囲がせまい ・解決策 積極的に話す 学外に出て知識の幅を広げる 終わりに・・・ ・今後は 積極的に学外へ 役割分担をはっきりと スムーズに調査をしていく
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