パワーポイントの使い方
ＧＥ学部機械創造工学科
金丸隆志
ページにはタイトルをつけます
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ここは箇条書きです
文字は大きく見やすく（ゴシック体推奨）
箇条書きでは要点をまとめて
往々にしてよくあることですが長い文章を
書いて内容を正確に伝えようとすると読み
手はついていけなくなります
• 絵・グラフの利用
• 聴衆を飽きさせない工夫を
スライドには背景をつけられます
• 多くの場合、背景にパターンを描きます
• 見やすい背景と色の配分の選定は難しい
• 既存のデザインテンプレートを利用するのも手
図も貼れます
• 左の図は標準につい
ている「クリップアー
ト」
• インターネット上の画
像も貼れます（著作権
に注意）
• デジカメで撮った画像
だって貼れます
簡単な絵も描けます
パソコンのつもり
グラフも貼れます
アームの振れ幅 [任意]
入力振動数とアームの振れ幅の
理論関係
毎度おなじみの
グラフで恐縮ですが
1.2
1
0.8
0.6
0.4
0.2
0
0
1
2
入力振動数 [rad/s]
3
アニメーションという機能も
• 何もない部分に？
アニメーションでテキストが登場

パワーポイントの使い方

提出された意見に対する本市の考え方 （別ウィンドウ・PDF