[PGプロジェクトモデルの全体構造]

[浜松地域経済活性化プロジェクトの全体構造]
課題(状況)
・ハブ企業の生産の海外移転
・事業所・従業員数の減少
・商店街の衰退
・輸送機産業依存
・グローバル化による競争激化
目標
・地域企業の経営活性化
・下請ビジネスから自立ビジネスへ
・新規ビジネスの開拓
・産学連携によるイノベーション亢進
・光産業の形成
・最先端WEB技術と人工知能・学
習機能を活用したマッチングサイトの
構築
・海外志向の英語版と、翻訳機能を
活用した多言語対応
・全自動マッチング機能で運営コスト
の最小化
・会員企業専用の情報更新のポータ
ル
知的クラスター創成事業
政策
報告書
結果
・約300社がサイトに登録
プロジェクト
①プログラム(行動)
②スケジュール
③予算
④専門人材
⑤推進・運用組織
⑥成功要件
地域資源 支援政策
人材
協力者
・自治体(県・市)
・文科省等省庁
・㈱東大総研
地域ハブ企業
ものづくり企業集積
創業の地域文化
地域の変化
地域:リーンマンショックで経済は大きなダ
メージを受けた事もあって危機感は高まった
人:
残る課題
産学連携
技術
・静大工学部
・浜松医科大学
・会員企業の拡大
・浜松テクノネットの認知度向上
・英語情報の充実
・マッチングエンジンの改良
・光産業志向から試作一般の志向へ
次の行動
・上記を推進すること
・ ICTの活用意識の推進
・地域内連携。広域連携の推進
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