スライド 1

全体MTG
2014/4/19
インカレ順位の年次推移
1
2
3
4
5
男子
女子
6
7
8
1920
1930
1940
1950
1960
1970
1980
1990
2000
2010
競技力の目標
• 日本代表選手の輩出
• インター標準記録突破3名以上
• 日本選手権でのベスト更新
• 日本選手権で決勝進出
• 日本選手権での準決勝進出
• インカレでのベスト率向上
2014シーズン目標
• ☆学生スローガン
• 「結束」
• 少人数だからこそ、部員全員の力を合わせる
必要がある。
• ☆チームの行動方針
• 「活気」+「尊重」+「向上心」
チームの目標(インカレ男子)
• 総合3位(VS日本大学)300点以上
• 3位を狙うにあたって、
メドレーリレー2連覇、
4継優勝、8継3位以上!!!
• 春季六大学で優勝
男子3年以下得点分析
日本選手権終了時大学得点ランキング
350
300
250
日本大学
中京大学
200
中央大学
早稲田大学
明治大学
150
東洋大学
法政大学
100
日体大学
50
0
日本大学
中京大学
中央大学
早稲田大学
明治大学
東洋大学
法政大学
日体大学
男子早稲田基準検討資料
チームの目標(インカレ女子)
・ 女子 160点以上
総合8位
リレー種目全てで8位以上
日本学生選手権分析(女子)
日本選手権大学得点ランキング
2014女子早稲田基準
2014年度日本学生選手権レギュラー選考について
(1)前年度日本学生選手権における 24 位の記録を基準タイムとする。※同タイムは可。
(2)第一次選考は、日本選手権、JAPANOPEN とする。この大会で基準タイムを突破した上位3名までを選考する。
(3)第二次選考は、早慶戦、千葉県選手権、国体予選等の長水路の大会とする。
第一次選考結果の残りの枠で基準タイムを突破した者を選考する。※千葉県選手権を期日とする。
JAPANOPEN の1週間後の土曜日と南部ブロックの前日に、所沢タイムトライアルを実施する。
(4)3番手のタイムが同タイムであった場合は、日本選手権、JAPANOPEN、早慶戦、千葉県選手権、その他の長水路の大会の順に、優先する。
(5)リレーの候補は、フリーリレーは 100m・200m 自由形の上位6名、メドレーは各 100m 種目の上位2名までとする。
(6)リレーメンバーを含むレギュラーの選考に関しては、試合結果、ベスト率、練習態度、チーム貢献度によって、スタッフ及び、男女主将、
チーフマネージャーが総合的に判断し決定する。
MAN
50FR
100FR
200FR
400FR
1500FR
100BA
200BA
100BR
200BR
100FLY
200FLY
200IM
400IM
2013 IC24
23.81
51.83
1:52.93
4:00.09
15:52.58
57.43
2:05.11
1:02.89
2:16.40
54.68
2:01.41
2:05.40
4:28.04
WOMAN
50FR
100FR
200FR
400FR
800FR
100BA
200BA
100BR
200BR
100FLY
200FLY
200IM
400IM
2013 IC24
26.99
57.77
2:05.52
4:23.99
9:05.76
1:04.19
2:18.24
1:12.05
2:34.23
1:02.28
2:17.89
2:20.46
4:58.57
2014年度日本学生選手権早稲田基準突破状況
MAN
2013
IC24
50FR
100FR
200FR
400FR
1500FR 100BA
200BA
100BR
200BR
100FLY 200FLY 200IM
400IM
23.81
51.83
01:52.9
04:00.1
15:52.6
57.43
02:05.1
01:02.9
02:16.4
54.68
02:01.4
02:05.4
04:28.0
中村
22.38
中村
49.25
瀬戸
1.48.12
柴田
03:54.1
八木
04:00.0
寺崎
15:54.5
多田
54.22
安田
57.16
多田
01:58.2
安田
02:06.9
林
01:01.9
加納
01:02.1
林
02:13.6
三島
02:14.9
加納
02:15.8
瀬戸
53.18
坂井
54.17
瀬戸
01:54.8
坂井
01:56.3
柴田
02:01.0
瀬戸
01:57.9
瀬戸
04:12.3
100FR
200FR
400FR
800FR
100BA
200BA
100BR
200BR
100FLY 200FLY 200IM
400IM
57.77
02:05.5
04:24.0
09:05.8
01:04.2
02:18.2
01:12.1
02:34.2
01:02.3
02:20.5
04:58.6
山口
01:02.7
山口
02:17.9
杉山
01:09.8
杉山
02:32.7
田村
01:01.9
田村
02:18.0
森川
02:18.0
森川
04:53.8
WOMAN 50FR
2013
26.99
IC24
赤尾
26.51
02:17.9
競泳部門における取り決め
(2014年変更)
• 在学中、大学3年時にJapan Openのタイムを突
破しエントリーができなければ、以降はマネー
ジャーとしてチームに貢献する。
• 女子選手は、日本選手権参加標準記録を突破
し、エントリーできない場合は学内での練習を
許可しない。
チームとしての取り組み
• 一週間の練習回数を確保する。
• 試合当日は5時間前に起床し、体操等を行う。
• FPの内容を自分で考えてできるようする。
– トレーニングおよびテーパーに関する知識や理解を
深める。
– 然るべき時期に相談する。
– 自分のコンディションを的確に把握し、対処する。
• レース後のクールダウンの徹底(目安5分以内)
– 乳酸除去=次の準備
– ダウン>応援>ランキング確認、感想、取材
•
•
•
•
アイ・ホウ・レン・ソウ
(挨拶・報告・連絡・相談)
整列(体形、姿勢)
トレーニングへの取り組む姿勢(入
水、声出し、盛り上げ、着用グッズ)
• 締切期限(エントリー、弁当)
• 試合時の応援、態度、言動、着用
グッズ
• 飲酒、喫煙、SNS
委員会の構成
チーム力
向上委員会
総務委員会
美化委員会
データ管理
委員会
広報委員会
自己の競技力を積極的に高め、併せて早稲田大学水泳部を強くしようとする意志があると認められる者。
自ら進んで課題に取り組もうとする姿勢がある者。
チームの運営やチーム力向上に積極的に貢献しようとする者。
日常生活上の規律を守り、社会性を意識した行動のとれる者。
上記の項目をすべて満たし、下記の基準に到達した場合、該当する強化区分を定める。
区分
A
B
C
D
E
日本選手権
ジャパン
オープン
インカレ
他
合宿参加
費用負担
1-8位
坂井、瀬戸、中
村、多田
1-8位 or
大学生3位以内
1-3位
Aと同等
強化合宿○
費用負担Ⅰ
9-16位
柴田、杉山、赤
尾、山口
9-16位or
大学生4-8位
4-8位
Bと同等
強化合宿○
費用負担Ⅱ
大学生
8位以内
(17位以下)or
大学生9位
9位
Cと同等
強化合宿○
費用負担Ⅲ
大学生
16位以内
森川、田村、林、
加納
2種目ベストor
大学生10-16位
10-16位
Dと同等
強化合宿○
費用負担Ⅳ
ベスト更新
1種目ベスト
17位以下or
ベスト更新
ベスト更新の程度、
次年度AJ,OPの標準突破
強化合宿△
費用負担Ⅴ
※対象は長水路レースとする。ただし他E区分は除く。費用負担はⅠ~Ⅴまで傾斜設定とす
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