企業の求める人材とは

職業の選択
4400097 藤岡 和生
1
目的

自分の興味がどんな職業にあるのか,
直感とRelevance Matrix法で把握する。
2
興味のある職業
職業
公的機関
地方公務員
JASRAC
民間企業
銀行総合職
SE
塾講師
3
評価基準の設定
賃金:
高いほうがよい。
 勤務時間の短さ: 短いほうがよい。
 社会認知度:
知られているのがよい。
 安定性:
倒産の可能性が低い。
 やりがい:
多いほどやる気がでる。
 転勤の少なさ:
転勤は無い方がよい。
以上、 6つの基準から評価を行う。

4
職業の選択をRelevance Matrixで評価
項目
ウエイト
地方公務員
JASRAC
銀行総合職
SE
塾講師
賃金
8
3
5
8
7
6
勤務時間の短
さ
社会認知度
6
9
8
5
3
2
4
8
7
9
6
5
安定性 やりがい 転勤の少なさ 評価値
9
9
7
4
5
3
5
3
5
4
8
7
3
8
5
3
4
7
230
219
195
195
163
5
結果

直感で考えていた『地方公務員』の
評価が一番高くなったので,
直感が正しかったことがわかった。
6
考察

『SE』のやりがいは最高得点をつけたのだが、
ウエイトがほかのに比べ低かったので、
反映されなかった。
7
8