アーゴデザイン部会合宿例会 03-3-14/15 某センターのUD調査 C班 インストラクター:山岡俊樹 1 はじめに UDマトリックスを建築に応用 2 方 法 ①ユーザグループ選定 ②シナリオ作成:2種類 ③疑似体験と各属性を想定し点検 ④目視とデジタルカメラで観察 ユーザの要求を見つける 3 結果と考察 4 アクセス面に対する要求 ローカウンターの設置 5 アクセス面に対する要求 ベランダに出たい 段差 11cm 6 アクセス面に対する要求 通路の拡幅(80cm以上) 65cm 7 表示面に対する要求 みやすい部屋番号 8 表示面に対する要求 館内全体案内図の統一 9 表示面に対する要求 トイレの表示の統一 10 良かった点 かご内の鏡のデザイン 11 良かった点 入室後の自動点灯 レストランスタッフの対応 12 結 論 UDマトリックスから様々なユーザの 要求が多々明らかにできた 13 ご清聴有難 うございまし た。 製作総指揮:戸田&北島14 おまけ 15 結果と考察 シナリオ1:宿泊 玄関から入る→受付を探す→チェックイン →EVを探す→EVに乗る→部屋を探す →部屋に入る→部屋で過ごす →部屋を出る(終了) 16 結果と考察 シナリオ2:国際会議参加 玄関から入る→受付を探す→受付 →EVを探す→EVに乗る→会場を探す →会場に入る→会議に参加 →会場を出る(終了) 17
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