PowerPoint プレゼンテーション

2009年3月14日(土)
帝京平成大学 池袋キャンパス
東京都豊島区東池袋2-51-4
シンポジウム:胎生期及び乳幼児期の環境と小児の精神神経発達
座長:福岡秀興(早稲田大学 胎生期エピジェネティックス制御研究所)
高橋孝雄(慶應義塾大学医学部小児科)
1. 胎生期の栄養と小児精神行動を考える
福岡秀興(早稲田大学 胎生期エピジェネティックス制御研究所)
2. 大脳機能を育む仕組み:遺伝子による筋書きと環境による加筆修正
高橋孝雄(慶應義塾大学医学部小児科)
3. エピジェネティクスに基づく後天的な発達障害の発症メカニズム
久保田健夫(山梨大学大学院医学工学総合研究部)
4. 脳内への環境化学物質汚染と発達障害
黒田洋一郎(東京都神経科学総合研究所)
公開講座
「アレルギーの病気に役立つ免疫の話」
奥村康教授
順天堂大学医学部・
アトピー疾患研究センター センター長
「お肉を上手に食べる」
鈴木敦士教授
帝京平成大学健康栄養学科
「ミネラルの栄養と子どもの成長」
児玉浩子
帝京大学小児科
会長 児玉浩子(帝京大学 小児科)
一般演題:募集(締切平成21年1月16日)
事務局:帝京大学小児科 志賀勝秋、日野優子、藤澤千恵
東京都板橋区加賀 2-11-1 tel:03-3964-1211(内線:1494、1480)Fax:03-3579-8212
Email address:[email protected]
参加費:3,000円(学生1,000円) *研究会終了後、懇親会を予定しております