『劇的経費削減セミナー』 投資費用対効果と導入ステップ 2010年2月25日 ニューロネット㈱ Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 一般企業に見る経費削減 • 外出時のタクシー利用禁止 • 海外出張の制限 • ビジネスクラス制限 • 出来る限り日帰出張の事 • 無駄な電話はしない事 • 携帯電話の上限金額○○円 • 昼休みは消灯の事 • 社内コピーは裏紙を使う事 • 金曜日NO残業デー • etc.etc. etc.・・・ はたして・・・ 何%の経費節減が出来る?? 会社の活力を 弱めてしまわないか? 社員のモチベーション低下 不満の鬱積につながらないか? Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved ある経営コンサルタントの経費削減案 ・ 固定費 と 変動費 の区分洗い出し ・ 使用していないものに消費している経費 → 昼休みの蛍光灯 → 余分な台数のコピー機 → 利用していないソフトのサポート費 → 利用頻度の少ない厚生施設 ・ 過剰に使用している経費 → 接待費 → タクシー利用 → (携帯)電話代 ・ 比較差異分析 → 時系列分析 → 同業他社比較分析 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 間違ってはいない しかし・・・ ・はたして何%? ・モチベーションは? ・営業活動は? 3%か? 30%か? 改善 変革 現状の見直し 新たな仕組み 3%~5% 30%~50% Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 新たな仕組み 電話が無かった時代 新幹線が無かった時代 メールが無かった時代 会うことでしか協業出来なかった = 多大な時間 宿泊出張 = 多大な時間 「会う」か「電話」しか協業出来なかった = 多大な時間 Webコラボレーションが有ったら? Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved Webコラボレーションの意味(1) 電話 会う Webコラボレーション 電話 (ビデオコミュニケーション) 会う 同期型コミュニケーションの変革 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved Webコラボレーションの意味(2) 目 耳 映像・画像 音声 知 文書・メッセージ コミュニケーション情報のオールインワン化 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 経費の源泉は? ある会社Xの経費割合 その他(20%) 通信費(10%) 旅費交通費(10%) 人件費 (40%) 人件費 オフィス費 旅費交通費 通信費 その他 オフィス費(20%) 80%の40%を削減したら?≒ 全経費▲30% Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 大部分を占める経費の改革的削減 ・通信費 → IP通信で、もともとネットワーク費用として使っている(既存) ・旅費交通費 → Web会議で移動しない(不要) 30%~50% を削減 ・人件費 → 外部(都内)で1時間打ち合わせのために訪問(集まる)場合 行き1H 打ち合わせ1H 帰り1H → 2/3=66%が移動 営業マンの場合=4/5W外出=80%が外出 営業ミーティング=3回/日平均 → 80%☓66%が移動≒稼動工数の50%を移動に消費 年収500万円(20代後半)~800万円(30代後半)→600万円 300万円が移動時間 その30%~50%を削減 ・オフィス費 → SOHOやMobileワークスタイルに転換 30%~50%を削減 不要ではないか? (ミニマイズ出来る) なぜ会社ビルが必要か? → 人に会う場所 (紙)情報が集まる場所 仕事の調整場所 出勤事実(時間制の仕事) 評価の場所 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 費用対効果 (300人の企業のケース) 1/2 第1ステップ モデル部署に導入 → 10名 (エンタープライズ10IDを導入) 投資 2,980円/月×10名 =29,800円/月 ☓12ヶ月 ≒36万円/年 効果 費用対効果 交通費: 145万円/年 3万円~10万円/人月 のプラス効果 の30%OFF ↓ 5万円☓10人×30% 数% の削減 =▲15万円/月 →180万円/年 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 費用対効果 (300人の企業のケース) 2/2 第2ステップ:主たる部署(営業、技術部門)に導入→200名 (エンタープライズ200ID導入) 投資 596,000円/月☓12ヶ月 =\7,200K 効果 交通費: ▲\1,800K 3万円☓200人☓30% 人件費(移動): ▲\60,000K 技術150人(10%)、営業50人(50%)の 移動の30% =(150☓0.1+50☓0.5) ☓30%☓500万円 オフィス費: ▲\28,800K 3坪/人、2万円/坪=6万円/人月→72 万円/人年 =72万円☓(150☓0.1+50☓0.5) 計: ▲\90,600K Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 費用対効果 \8,340万円/年 の費用対効果 導入のステップ 1 (部署導入→10名) 1.モデル部署に10ID導入 (契約~サイト生成) ↓ 2.初期トレーニング(3H) ・環境設定(1H)~操作トレーニング(1H)~Q&A(1H) ↓ 3.利用開始 (内部) ・定例ミーティングのSaasBoardへの置き換え ・個人間、少人数ミーティングの置き換え → 会議室を予約する率を30%減らす (外部/出張) ・定例ミーティングのSaasBoardへの置き換え ・親しいお客様との打ち合わせをSaasBoardへの置き換え → 無料サイト(3人まで招待可)の利用 ↓ 4.定期的なネット講習・サポート(初めの1ヶ月1/週→その後1/月) Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 導入のステップ 2 (社内展開→200名) SaasBoardの真価はスケールメリット 1.社内展開コンサルティングの実施 ↓ ・展開ステップの計画(社内の経費額と指標の設定) ・目標設定と実施→ min.目標として週1日出社しない日の実施 ・出社しない日の拡大計画 2.200IDの導入 (契約~導入) ↓ 3.200名に対するトレーニング ↓ ・モデル部署先行10名が講師となり、利用方法の説明会実施 20名/グループに10名の講師(ファシリテーター)が付きサポート 4.利用開始 ↓ ・適時の内部ファシリテーターによるオンラインサポート ・効果のベンチマーク (時点として3日/週出社しない日が実現できた時点) 5.関係会社、関係取引先への展開 より大きな効果を目指して Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved なぜSaasBoardじゃなければいけないのか? コラボレーション基盤は『皆』が使ってこそ 威力が発揮される (携帯)電話 電子メール コラボレーション基盤は『皆』が繋がってこそ 威力が発揮される 社内の 各部署 社内の 各拠点 社外の 取引先 既存のWeb会議 SaasBoard Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 世界の 取引先 皆が使えて皆が繋がるSaasBoard 皆が使える || 安価であること SaasBoard (10名もしくは10拠点参加可) ・10名月額:29,800円 ・初期費用: 0円 ・年間費用:357,600円 ・同時に開催できる会議:10 V社会議室型 N ・1室月額:79,990円(端末10台まで) ・初期費用:45,000円/室 ・年間費用:1,003,800円 ・同時に開催できる会議:1 J社個人ID型 L ・10名月額:31,500円(10名もしくは10拠点参加可) ・初期費用:81,900円 ・デスクトップ共有オプション:441,000円 ・年間費用:1,638,000円 ・同時に開催できる会議:5 皆が繋がる || Society間接続構造 SaasBoard 企業A 個人 東京 大阪 名古屋 個人 海外 海外 企業B 企業C 東京 大阪 名古屋 東京 大阪 名古屋 既存のWeb会議 Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved 企業A 東京 大阪 名古屋 まとめ SaasBoard で サービス費は 費用ではありません が買えるという事です Copyright © 2010 NEURONET Inc. Allrights reserved
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