メンバー 名 IE4 粟屋 友平 IE4 石本 浩基 IE4 水月 裕朗 IE4 美濃屋

ひらき
-競技部門-
メンバー名
IE4
IE4
IE4
IE4
粟屋 友平
石本 浩基
水月 裕朗
美濃屋 悠太
目次
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•
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•
•
全体の流れ
入力インターフェース
立体の展開
展開図の組み合わせ
出力
まとめ
(1)
- 2
- 3
- 5
- 7
- 9
- 10
全体の流れ
1つの問題において、左図
の様に作業を進める
以下の4つの作業を行う
1)
2)
3)
4)
(2)
入力
展開
組み合わせ
出力
入力インターフェース
•
•
立方体を繋げることで、複雑な立体を表現する
マウスを使って、立体の定義を行う
• マウス左 - 立方体の設置
• マウス右 - 削除面の設定
• クリックしたままマウスを動かすと、連続して立
体を描画できる
• 三方向からの定義が可能
• 少ない時間での入力が可能
(3)
(1)
(2)
(3)
各部の説明
(1) 立体定義枠
階層変更スライド
(2) 入力面の切り替え
(3) 確認窓
(4) 作業ボタン群
結合条件
(5) 登録確認リスト
(4)
(5)
(6)
(7)
(6) 出力の空白面積
出力枠の大きさ
(7) 出力確認ボタン
(4)
立体の展開
•
基準面を決め、立体を転がして行う
•
再帰処理により回転させる
•
出力される展開図が少なくなる
•
比較的簡単な図形が多く出力される
(5)
展開の流れ
展開の流れは図のよう
になる
主な処理
1) 平面かどうかを調べ、
再帰の終了を判定する
2) 次の基準面が既に展
開されているかを調べ、回
転させるかを決める
3) 全ての面を展開した
かどうかを調べ、終了判
定をする
(6)
展開図の組み合わせ
•
•
自由領域に展開図を置き、その周囲に次の展開
図を当てはめる
展開の方法は、以下の二種類がある
– 追加した順に流しながら組み合わせる方法
– 上の方法をループし、良いものを選択する方法
(7)
組み合わせ
図のように、自由領域で
組み合わせてから長方
形領域に当てはめる
•
長方形領域に当てはめた時の隙間が等しい場合
は頂点数と展開図の離れ具合、展開図内の隙間
の数によって選ぶ
(8)
出力インターフェース
•
•
組み合わせが完了もしくは中断した時点で、
長方形領域の内容を出力する
組み合わせに使用した展開図の形が判る様
に出力する
(9)
まとめ




入力インターフェイスは、シンプルで使いやす
いものができた
得られる展開図が少ない為、組み合わせの幅
が狭くなった
組み合わせ処理が遅い
Borland C と Visual C との互換性の問題
(10)