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【1 事業の内容及び実施方法】
1.1. 事業内容(実施方法を含む)
1.1.1直管短スパンモデル 三角稠密配列供試体製作・設置(組換え)
記述内容
5.1(別紙1) 提案書雛型
 事業内容(実施方法を含む)について具体的に記述する。
 事業内容(実施方法を含む)
【基礎点評価の観点】
・事業目的と整合しているか。
・事業の内容が三菱重工業の意図しているところと合致しているか。
・事業の内容が蒸気発生器の伝熱管流動励起振動の知見を有し
て事業目的を達成できるものとなっているか。
・SF6-C2H5OH系の流動試験装置の知見を有して事業目的を達
成できるものとなっているか。
【加点評価の観点】
・具体的かつ詳細か。
・事業の内容に創意工夫が見られるか。
・効率的・効果的、かつ実現可能な実施方法か。
・PWR原子力発電所SG設計の実績を活用して業務目的を達成できるもの
となっているか。
・伝熱管流動励起および流動試験装置の知見を有して,試験装置および
計測器を必要な精度で加工,製作する技術および品質管理体制を有して
いるか。
蒸気発生器の安全性高度化 (伝熱管流動励起振動試験 設備点検・試験装置製作・据付)
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【1 事業の内容及び実施方法】
1.1. 事業内容(実施方法を含む)
1.1.2直管短スパンモデル 正方配列供試体製作、据付
記述内容
5.1(別紙1) 提案書雛型
 事業内容(実施方法を含む)について具体的に記述する。
 事業内容(実施方法を含む)
【基礎点評価の観点】
・事業目的と整合しているか。
・事業の内容が三菱重工業の意図しているところと合致しているか。
・事業の内容が蒸気発生器の伝熱管流動励起振動の知見を有し
て事業目的を達成できるものとなっているか。
・SF6-C2H5OH系の流動試験装置の知見を有して事業目的を達
成できるものとなっているか。
【加点評価の観点】
・具体的かつ詳細か。
・事業の内容に創意工夫が見られるか。
・効率的・効果的、かつ実現可能な実施方法か。
・PWR原子力発電所SG設計の実績を活用して業務目的を達成できるもの
となっているか。
・伝熱管流動励起および流動試験装置の知見を有して,試験装置および
計測器,治具を必要な精度で加工,製作する技術および品質管理体制を
有しているか。
蒸気発生器の安全性高度化 (伝熱管流動励起振動試験 設備点検・試験装置製作・据付)
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【1 事業の内容及び実施方法】
1.1. 事業内容(実施方法を含む)
1.1.3試験装置用機器類の保守点検
記述内容
5.1(別紙1) 提案書雛型
 事業内容(実施方法を含む)について具体的に記述する。
 事業内容(実施方法を含む)
【基礎点評価の観点】
・事業目的と整合しているか。
・事業の内容が三菱重工業の意図しているところと合致しているか。
・事業の内容が蒸気発生器の伝熱管流動励起振動の知見を有し
て事業目的を達成できるものとなっているか。
・SF6-C2H5OH系の流動試験装置の知見を有して事業目的を達
成できるものとなっているか。
【加点評価の観点】
・具体的かつ詳細か。
・事業の内容に創意工夫が見られるか。
・効率的・効果的、かつ実現可能な実施方法か。
・PWR原子力発電所SG設計の実績を活用して業務目的を達成できるもの
となっているか。
・伝熱管流動励起および流動試験装置の知見を有して,試験装置および
機器の保守点検に関し,必要な技術および品質管理体制を有しているか。
蒸気発生器の安全性高度化 (伝熱管流動励起振動試験 設備点検・試験装置製作・据付)
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【2 事業実施計画】
記述内容


5.1(別紙1) 提案書雛型
 確実に成果をあげるために、応札者が行う事業実施計画(作業内容・スケジュール)について、主要なマイルストーンを記述し、提案したスケジュー
ルの根拠を具体的・客観的に記述する。
作業内容、スケジュール
スケジュール
記述例
(以下の項目等を含めて記述)
•
事業内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン
四半期
1
2
1.1.1
○○
3
4
【基礎点評価の観点】
・妥当なスケジュールになっているか
・納期までに目的を達成可能なスケジュールになっているか。(会議開
催日、調整時間など)
1.1.2
○○
1.1.3
○○
その他

中間報告
報告書作成
工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫
•
•
•
【加点評価の観点】
過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。
・スケジュールが適切に実行できる根拠・工夫・経験等が示され
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
ているか
・・・・・・・・・・・・・・・
・事業の実施時期・期間が、目的に沿って設定されており、成果
が後の事業実施内容や報告書に活かせるように配慮したスケ
ジュール設定とされているか。
蒸気発生器の安全性高度化 (伝熱管流動励起振動試験 設備点検・試験装置製作・据付)
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【3 事業実施体制】
3.1 組織としての専門性、類似事業実績
記述内容
 組織として、本事業に関する専門知識、ノウハウ、過去の経験等について記述する。
 専門知識、ノウハウ


5.1(別紙1) 提案書雛型
XXXXXXXXXX
提案書に別途含める、XXXXXXXXXXの参照 等
 過去の実績
(以下の項目等を含めて記述)
 提供先(※実名が記述できない場合は、必ずしも実名を記述する必要は
ない。その場合、例えば「中央府省A」といった形式で記述する)
 実施概要
 実施時期
 主たる業務実施担当者
等
記述例
【基礎点評価の観点】
・国内PWRプラントの運転条件を勘案した伝熱管流動励
起振動に関する知見があるか。
・国内PWRプラントの運転条件を勘案した伝熱管流動励
起振動に関する専門性にも対応できる組織体制か。
・様々な角度で調査内容を検討できる体制であるか(様々
な専門部署を複数有することや、同じ組織でも偏りのない
構造)
【加点評価の観点】
・本事業内容に活かされる専門知識、ノウハウ等
の蓄積があるか。
・類似の事業実績があるか。
・国内PWRプラント運転条件を勘案した伝熱管流
動励起振動についての検討実施経歴があるか。
・SF6-C2H5OH系を使用した事業実績があるか。
さらに追加的な内容がある場合は「添付資料」として添付。
蒸気発生器の安全性高度化 (伝熱管流動励起振動試験 設備点検・試験装置製作・据付)
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