THE LORD GOD HATH SPOKEN 主はこう仰せられた 「まことに、神である主は、そのはかりごとを、ご自分 のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらな い。」―アモス３：７ め 地 し け だ を が さ 。 打 来 せ ち て る 。 滅 、 の そ ぼ ろ れ さ い な で は 、 い こ わ た の た マ ラ キ 書 ４ ： ５ ＆ ６ 神 様 の 御 言 葉 に 耳 を 傾 け よ う 神 様 の 御 心 の 中 で 鳴 り 響 き せ ん 。 」 （ ヨ ハ ネ 6 37 ） す べ て の 計 画 が 来 る 者 を 、 わ た し は 決 し て 見 捨 て ま わ れ わ れ が こ の 世 の 道 を 歩 く の を お 助 け に な る 永 遠 に 長 く 存 在 す る 聖 な る 御 言 葉 は ろ に 来 ま す 。 そ し て わ た し の と こ ろ に 真 実 の キ リ ス ト の 御 言 葉 を 心 に 留 め よ う 与 え に な る 者 は み な 、 わ た し の と こ 生 け 贄 を 通 し て わ れ わ れ に 与 え ら れ こ と は で き ま せ ん 。 「 父 が わ た し に お 長 い 月 日 を 経 て こ の 時 代 に 伝 え ら れ て き て し ょ う 。 誰 一 人 神 様 か ら そ れ を 奪 う わ れ わ れ の 信 じ る 聖 な る 御 言 葉 は れ ば 、 成 長 す る ま で 水 や り を す る で 神 様 の 御 言 葉 に 耳 を 傾 け よ う 見 つ け ま す 。 も し 種 が ま か れ た の で あ わ れ わ れ は 一 緒 に 心 を 開 き （ イ ザ ヤ 55 11 ） 必 ず 自 分 の 居 場 所 を わ た し の と こ ろ に 帰 っ て は 来 な い 。 」 私 を 変 え て 、 あ な た を 変 え る 神 様 の 御 言 葉 、 永 遠 の 真 理 ら 出 る わ た し の こ と ば も 、 む な し く 、 神 様 の 御 言 葉 は わ れ わ れ を 家 に 導 く は 、 父 の 心 を 子 に 向 け さ あ な た が た に 遣 わ す 。 彼 る 前 に 、 預 言 者 エ リ ヤ を 大 い な る 恐 ろ し い 日 が 来 見 よ 。 わ た し は 、 主 の 親 愛 な る 神 様 よ 、 「 わ た し の 口 か わ れ わ れ は こ の 世 で さ ま よ い わ れ わ れ に 力 を 与 え 、 戦 う の を お 助 け に な る 命 の 御 言 葉 、 希 望 の 御 言 葉 は 神 様 の 御 言 葉 に 耳 を 傾 け よ う 神 様 の 御 心 の 中 で 鳴 り 響 き わ れ わ れ が こ の 世 の 道 を 歩 く の を お 助 け に な る 永 遠 に 続 く 聖 な る 御 言 葉 は 太 古 の 御 言 (The ancient word) 神 様 の 御 言 葉 、 永 遠 の 真 理 実 行 さ れ た と き 、 イ エ ス 様 は 御 自 分 : ウ ィ リ ア ム ・ ブ ラ ン ハ 自 身 を 御 自 分 の 教 会 、 花 嫁 に お 与 え : 私 を 変 え て 、 あ な た を 変 え る ( Trying To わ れ わ れ は 一 緒 に 心 を 開 き に な り ま す 。 - ) 神 様 の 御 言 葉 に 耳 を 傾 け よ う Do God a Service Out of His Will Session ３ ４ １ ム の 説 教 ： ６ ５ １ １ ２ ７ Ｂ 、 せ 、 子 の 心 を そ の 父 に 向 主・イエス・キリストに愛されている読者の皆様へ、 この文章の聖書の言葉は新改訳聖書から引用されたものです。 ウィリアム・ブランハム兄弟や彼のメッセージ 、そして彼の伝道事業についてお問い合わせしたい場合は [email protected] までメールをください。また、他の日本語メッセージがあり,インターネットでダ ウンロードできます。 http://www.biblebelievers.org/messagehub/ja/messages.do；原作英語メッセージは http://www.biblebelievers.org/messagehub/en/messages.do でご覧ください。 非売品 （Article not for sale） Hovering like a giant's smoke ring, a great cloud appeared at sunset over Flagstaff, Ariz, last Feb. 28 and set off a c o n t i n u i n g s c i e n t i f i c m y s t e r y. Watchers struck by the cloud's odd shape and huge size, took pictures, like these four, at different times and from widely scattered locations in the state. Dr. James McDonald, a meteorologist at the Institute of Atmospheric Physics in Tucson, has been accumulating the pictures. Using them as the basis for trigonometric calculation, he has made a startling discovery that the cloud was at least 26 miles high and 30 miles across "a lot higher and bigger," he says, "than a cloud should be." The circle was too high to be made by a jet plane, and so far as Dr. McDonald can determine, there were no rockets, rocket planes or bombs being tested nearby that day. He hopes anyone else with pictures will lend them to him, for he would like some more clues about the cloud 26 miles up no water droplets exist at that height to make a cloud . （アメリカ雑誌「ライフ」1963年5月17日第112ペイジより引用） Cover: Ring-shaped cloud seen at sunset on 28 February 1963 in northern Arizona and areas of nearby states. The height, as estimated from four photographs made in Tucson, Arizona, about 190 miles to the south of the cloud (which appeared overhead near Flagstaff), is about 35 kilometers. This photo was taken by Clarence E. Peterson of Bremerton, Washington, while he was looking almost due north from near Camp Verde, Arizona. The unusual nature of the cloud was evident to observers who noted its striking luminosity long after the sun had set at ground level. It was at least 11 kilometers higher than the upper limit of possible jet contrail formation, and was at least 5 kilometers higher than previously reported nacreous clouds of the arctic type. Its true nature is still unknown; more photos are being sought for triangulation purposes. See page 292. Stratospheric Cloud over Northern Arizona Abstract: An unusual ring-shaped cloud was widely observed over northern Arizona near sunset on 28 February 1963. From a large number of observers’ reports it is known to have appeared overhead near Flagstaff, Arizona. From initial computations based on four photos taken in Tucson, 190 miles south of the cloud, its altitude was approximately 35 kilometers. The most distant observation reported was made 280 miles from the cloud. The cloud remained sunlit for 28 minutes after local sunset. Iridescence was noted by many observers. Tentatively, the cloud may be regarded as similar to a nacreous cloud; but its unusually great height and unusually low altitude, plus its remarkable shape, suggest that it was a cloud of previously unrecorded type. （サイエンス雑誌1963年4月19日より引用） 非売品 （Article not for sale）
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