社会人に求められる能力は、もはや、パソコンを「動かせる」から、ビジネス文書が「作れる」のレベルに ! ! ＝実際のビジネスシーンで使える試験内容＝情報機器や情報端末は加速度的に技術革新が進んでいますが、ビジネスの現場で企画・提案書、営業ツールとしての資料などを作成する際に用いるスキルは我流のままという人が多いようです。しかし、それではいつまで経っても、的確かつ効率的に資料を仕上げていくことはできないかもしれません。また、ビジネス文書は機器の操作だけで作れるものではありません。日商ＰＣ検定（文書作成・データ活用・プレゼン資料作成）の合格を目指して学べば、仕事で使える文書・資料作成の要諦が身に付きます。試験は１級～３級の３段階、「知識問題」とMicrosoft社のWord®、Excel®、PowerPoint®による「実技問題」という構成です。＝ネット試験なので、受験のタイミングを選べる＝全国各地の試験会場で、コンピュータ（パソコン）を使ったネット試験として実施されています。合否の判定も、３・２級はネットを介して行われ（中央採点となる１級を除く）、受験後すぐに結果が分かるという点も魅力の一つです。就職やキャリアアップを目指す方は、ぜひチャレンジを！！シカクが、日本を動かすチカラになる。貴機関での試験日をご記入ください試験日３級・２級１級随時平成25年２月16日(土)・17日(日) 受験料（税込）３級 5,000円、２級 7,000円、１級 10,000円貴機関での申込方法をご記入ください受験申込方法ホームページ（http: さい貴機関の連絡先をご記入ください）からお申込みくだ問い合わせ先パソコンスクール○○○○○ ℡:××-×××-×××× Email: 貴機関での受験者の声を入れてください所属する派遣会社の紹介で受験しました。他のパソコン系の資格を取得していたので安易に考えていたのですが、受験してみて実技科目の問題形式に慣れておくことが必要だと感じました。事務職で働く場合、実務に合った検定試験だと思います。ＰＣ検定（文書作成）3級に合格